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tukubamonさん
3000km走行後のインジケータ
私のタイヤ交換の目安は距離と年数ですね。
大体3000km/年走るので持って2年、1/3は山ですので減りは早い様です。
写真はGP4000S2を3000km位走った状態のインジケータです。
タイヤとしてはまだまだ使えますが、走行面がフラットになってきているので個人的にはそろそろ寿命。次期タイヤを用意する頃になっています。
チューブのバーストは恐いですね。どこのメーカーのでしょうか?
もっとも、品質にばらつきがあればメーカーを聞いても意味はないですけど。
私はもう何年もヴィットリアのウルトラライトだけ使っています。
黒箱になってからゴムが分厚くなり、重くなってしまったけど、その分?空気の減りも少なく安心感は増しました。バーストとは関係無いですけど。
うーむ。。。さん
あ、このタイヤ・チューブの寿命は正にネタ振りしようと思っていたネタです。
私は怪我して走れなかったと以前書きご心配をお掛けしましたが、それは実を言うと自転車転倒による骨折です。そして、その原因が前輪チューブのバーストなんです。
去年ツーリング車を新調し、ホイールは自分で32Hの丈夫なクリンチャーホイールを組みました。私はチューブレス派なのでロード用チューブなんて10年位買っていませんでした。なので通販で発注し、たくさんあった古い10年ものの在庫を使って届くまでのつもりで仮組みして、チューブが届いても交換するのを忘れてツーリングに行き、事故ってしまいました。カーブをそこそこの重量、そこそこの速度で曲がったとき、その10年もののチューブが音を立ててバーストしコントロールを失って転倒、骨折したのです。
確認したところ、ちょうどリムと接する面の中心線にチューブの接合箇所があり、そこに20cmに渡り一直線に小さな穴が10個くらい並んでいました。普通は穴が列に並んで空くなんていうと、リム打ちかタイヤとリムの間に挟んだと相場が決まっていると思いますが、それなら傷がペアで並んで出来たり、場所は側面になるかと思いますがそうではなく、接合箇所が引っ張られて裂けて破裂した感じ。どう見ても劣化したゴムに力が掛かって裂けたとしか思えませんでした。カーブを曲がったときにタイヤとチューブが一体で引っ張られ、空気圧が掛かって割れたのかなと。5分前に休憩して十分空気が入っていたのを確認していたので空気が足りなかったことはないですし、スポークが刺さった痕もない。
その事故を機会に、古いチューブはMTB分も含め全部廃棄して新しくしました。
タイヤについてはどうしようか悩んでいます。いかんせんここ数年、年間1000ー2000kmしか走っていないくせにホイールはロード用だけで7セットも持っているので、ちっとも摩耗しません。古いタイヤはやはり10年近くのものもありますが、さすがに使う気にもならず、実運用しているのは古くても5年くらいですか。でもちっとも摩耗していないタイヤを捨てることが出来ずに溜まってきています。
うーん。
鶏 泰造さん
私は基本、減り具合ですね。ケチだから(^_^;)。前回のタイヤは10000km使った時点で接地面の厚さを測り、新品の半分になっていたので交換しました。
経時劣化で言うと、たしかヴィットリアは「5年は大丈夫」ってどこかに書いていたような。
ここのところ距離が伸びないので、新製品が出てもぜんぜん試せません(^_^;)。
ヴィットリア、FAQの一番下にありました。
https://www.vittoriajapan.co.jp/vittoria-tire-faq/
保存状態が良ければ10年だって。リムに嵌めてたら、やっぱり5年ぐらい?
skogenさん

前 後
GP5000 TLに履き替えたい。とっても気になる。。。ですが、問題が。
皆さん、どれぐらいでタイヤを交換されていますか?時間・距離・減り具合。
写真の1年と少し、6000kmぐらい走ったタイヤ(Yksion Pro UST)はまだまだ走れそうですが、交換する?
最近のタイヤは減らないので、昔よりずっと使えますよね。自動車のタイヤでもそう感じます。5万kmぐらい走っても問題なし。でも、履き替えると、差がある。たぶんゴムの劣化。
経年劣化を考えると、減り具合だけでは決めることはできないのでしょうか?
tukubamonさん
>残念ながら、TLは25c,28c,32cのみの展開で、23cはないんですよね
そうなんですね
ワイドリムになったこともあって、23は絶滅
確かにエアボリュームでも23は不利だから空気圧を保持するのに25は必要なのかな
。
>USTは確か製造はHutchinsonですよね。不満を持ちながらもTLのメリットを感じてFusionを使っていました
確かに!
標準で付いてきたし、脱着が楽そうだからそのままにしていますが、エア抜けか早くてシーラント必須。
コンチネンタルに比べ柔らかい感じなので耐久性は無いだろうなと思ってました。
5000TLはシーラントどうしてます?
うーむ。。。さん
幅は前輪25.4mm、後輪25.1mm@90psiです。
残念ながら、TLは25c,28c,32cのみの展開で、23cはないんですよね。
USTは確か製造はHutchinsonですよね。不満を持ちながらもTLのメリットを感じてFusionを使っていましたが、IRCやSchewalbeの方が良かったのでそれ以来買ってませんし、今後も買うことはないかなと思います。タイヤの性格が好みでなかった以上に、製造品質への不信のためです。
SoyoもHutchinson Fusion2ベースでしたが、これはタイヤの性格は好印象でした。コンパウンドがSoyoオリジナルなのかなと思いました。ただFusionと同じ早期のひび割れやサイドウォールとトレッドの境目当りからの空気漏れなどがありましたので、設計・製造品質かなと。
tukubamonさん
GP5000の太さはどうなんですか?
GP4000S2は23でも24くらいあって、並べると25に近い感じの太さでした。
なので、25必要なのかな?
300gはちと重い。23で良いんじゃないかなと個人的には思っています。
チューブレスは来月キシリウムプロUSTシェイクダウンしますので5000を買うにはまだまだ先になります。残念ながら。
うーむ。。。さん
Continental Grand Prix 5000 TL入手しましたので、今のところの感想をレポします。
まだ70kmを2回、140kmほどですが、結論を先にに言うと「ちょーーー好み、これ以外考えられない、大絶賛」です。やや重い弱点はありますが、もうちょっと軽くなれば他のタイヤは炒りません。
これまで使ったことがあるTL/TLRタイヤはFusion2/3(たくさん)、 Soyo ExWing(4本)、 Schewalbe Pro One TLR(4本)、 IRC Formula Pro RBCC(先代4本+現行2本)、 Vittoria Corsa Speed(2本)。MTBも6本。
なおここ数年怪我や体調不良、さらには過労などが続き3年連続で年間走行距離1000kmを下回っているので、走行インプレについては話半分で。
下でのインプレでF/Rと分けて書いていますが、もちろんモノは同一です。
【構成】
ホイール:Campagnolo Shamal Ultra 2-way fit 15c。走行まだ500kmくらい。
【価格】Bike24.co.dkで約5000円。
ドイツものはやはりドイツが安いです。本日価格42.01Euro=5,309ほど。送料別途、送料19.99Euro=2528円と高めだけどそれでも安い。今回は別の買い物のついでなので感覚的には僧侶ゼロですが。
【重量★★★☆】ほぼカタログ値。
25cでF:304.5g R:304.5g (カタログ値:300g) シーラント無し。
ライバルとなるCL製品の重量は25cでだいたい200g~280gですから、チューブがないことを考慮してもやや重めでしょうか。
2本の重量は0.1g精度で同一でした。普通は数10gでバラツキがあってもおかしくないです。それを考慮して☆追加。
【重量バランス:★★★★★】秀逸
タイヤバランスを取るためのおもりの目安はF/Rとも0.5gです。経験上、他社ではだいたい3-8gが多く、記憶にある最悪は15g (Fusion3)です。
組み合わせたShamalもバルブ付き単体で0.3(F)/0.5(R)と優秀なので、一番バランスが悪くなる組み付けをしても1gに収まります。
私がおもりを付ける場合、1gを越えてから、1g単位でおもりを付けるので、バランスが最悪な組み付けをしてもおもりは不要。
【組み付け:★★★★】難しくない。
難易度は高くありませんが、私にはタイヤレバーは必要でした。(私は組み付けは下手くそなほうです)
新品タイヤ表面にある油のせいでつるつる滑り、そこで手間取りました。新品だと多かれ少なかれ滑りますし、ビードワックス付けるとさらに滑りますが、それよりも良く滑りました。まあ困るほどでもない。
TL/TRLではIRC Formula Proが一番、Schewalbe Pro Oneが次に嵌めやすかったですので、3位。
【空気入れ:★★★★★】シーラント無しでも超絶簡単
F/Rともビード上げ段階でシーラントも水も石けん水も使わなくても全く空気漏れがありません。長さ15cmくらいの最小クラスの携帯ポンプでのんびりとビード上げをやりましたが、全く漏れがなく、チューブに入れているような感覚で入れられました。
IRC Formula Proでは、僅かに空気が漏れたかも程度でこれより上はないと思ったのですが、GP5000には負けた。。。なお私は100回以上チューブレスタイヤをはめてますが、練習がてら全て携帯ポンプでビードを上げています。小型ポンプで全く問題ないのはGP5000TL、IRC Formula Pro RBCC、ちょっと忙しいのがSchwalbe Pro One。
Fusion2/3はビードに癖が付いて直すのに数日放置が必要なものもあったし、そうでないものも多かれ少なかれ漏れがあり、長めのフレームポンプが必要なこともありました。
【空気漏れ:★★★★★】シーラント無しで1週間後も乗れる
シーラント無しで、タイヤの仕様上MAXである109psiまで空気を入れて10日間で70psi(F)/65psi(R)。1週間でもまだ乗れる空気圧ですね。Fusion3のうち品質が良いものやFormula Proでも結構持つものがありましたが、それよりも持ちます。シーラントは必要性を感じませんので、入れていません。
【乗車感覚★★★★☆】
グリップ、接地感は強め、もっちりで、ブレーキを掛けても、カーブで自転車を倒してもきっちりグリップしてくれる安心感があります。
軽快感はあまりなく、やや重さを感じますが、その感覚とは逆にスピードが落ちる感覚はなく、転がり抵抗は少ないようで不思議な感覚です。他社タイヤに乗った後だとGP4000Sと似ていると思ったのに、GP4000Sの後に乗るとだいぶもっちりと変わったと感じます。
トレッドゴムの厚さ、それによるクッションは感じられ、空気圧をmaxの109にしてもポンポン跳ねる感じはなく、路面の荒れや段差のショックも思ったより吸収します。その後80当りまで徐々に減らしていっても空気圧による走行感に変化の変化が少ないです。乗り心地が良くなったとも抵抗が増えるとも感じにくい。私は車も自転車も空気圧は(乗り心地が許す限り)高めが好きなので、どちらかというと高めで乗りたいかな。もうちょっと乗り込んで決めます。
【結論★★★★★】
最初に書いちゃったのでコピペしますが「ちょーーー好み、これ以外考えられない、大絶賛」です。やや重い弱点はありますが、もうちょっと軽くなれば他のタイヤは炒りません。
ただ走行感は他のタイヤとだいぶ違うので、スピードを出す方だとVittoriaとかと走り方が変わるかも知れませんし、軽さや軽快感を重視する方、グリップはほどほどのタイヤで滑らしながらコントロールする方(自転車でもそういう走り方はあるのかな?)はあまり好みでないかも。
鶏 泰造さん
ケーシングの劣化はたいていは徐々に進行しますから、こまめに様子を見て、膨らんでくるようでなければ使い続けるという手もあります。乗っていて振動を感じるとか、手で撫でて膨らみがわかるようなら、早めに交換ですね。
うーむ。。。さん
VittoriaのGrapheneはバージョンアップして2.0になったようです。
マーケティング的なものか、本質的なアップデートがあったのかはこれだけでは分かりませんが、ここまでコンパウンドにフォーカスしている、しかも短期間でのアップデートは、なんか第1世代に問題があったのかなとうがってしまう。。。
イタリアの会社だし・・・笑
それがディープさんの劣化が早いという感想の原因かもしれませんね。
うちのCORSA SPEED(初期ロット)も、窓越しの室内とはいえ日の当たる場所のラックに置いておいたせいか、なんか早々に滑りやすくなった気がしてあまり使わなくなりました。元々グリップが高いタイヤでもなかったし、実害が出たわけではないし、保管が悪いのも承知ですが、それにしても同じ環境に永らく置いていたコンチネンタルGP4000S2は特に問題なかったので、気になりました。
>>パセラはサイドがブラックのものでないと、劣化が激しいとのレビュー
>ガセです
ガセとは言い切れないと思います。
ただ、古い話とか、製品として対処している可能性はあります。
あとタイヤサイドであれば摩耗は考えなくても良いので、タイヤサイドのゴムが劣化しても問題なく使えるかも知れません(そのタイヤの素材や構造による)
ちょうど一月くらい前のチコちゃんでタイヤがなぜ黒いのかというネタをやっていて、ゴムのえらい人が出てきていまはシリカ(白)を使っていて、黒いのはタイヤは黒いのが当たり前だから黒く着色しているというので、ちょろっと調べてみていたところです。< 言い過ぎ、番組の演出上、カーボンブラックで色を付けるメリットを端折って説明したのだろうと。
ゴムの補強材には長らくカーボンブラックが使われてきましたが、より性能の良いシリカが出てきて代替しつつあります。
シリカがカーボンブラックに全く敵わないところが「耐候性」です。カーボンブラックは紫外線を含め光の吸収に極めて優れ、劣化防止による長寿命に寄与するのに対し、シリカは白で大して吸収しませんから、シリカだけだとゴムに紫外線があたり劣化が早くなります。
両者のの良いところ取りで、混ぜて製品にするのが今の主流、配合は製品次第ですが、カーボンブラックは少しでも入ると真っ黒になるので、結局は黒タイヤになります。
ところが、カラータイヤはカーボンを混ぜる訳にはいかないので、他に耐候性を上げるための対策をしなければなりませんが、それは正直素人が情報を集めるのは難しいです。
とはいえ、元々耐候性と補強性を両立させるものがないことが問題なので、黒から他の色にするだけで耐候性は諦めた可能性は高いです。出てくるとしたら特定の性能特化型なのかな。F1とかなら長期間の耐候性はいらなさそうですが、カラータイヤに早くなりますかね。
逆にそれらですら皆黒だから他の問題もいろいろあり、シリカ100%は遠い先の話なのでしょうか。
GP4000シリーズにもカラータイヤの4000と、ブラックチリ(コンチネンタル版のカーボンブラック)を使った4000Sがありました。
さらに4000の黒には加色の黒とブラックチリの黒があり、前者は4000Sのカーボンブラックの黒とは違うものでした。一度間違って買ってしまったのですが、微妙に真っ黒でなく、乗り味もちょっと違った記憶がありました。
今の4000S2のカラータイヤはトレッドはブラックチリの黒で、カラーバリエーションはタイヤサイドのペイントの色ですから、結局本来の意味のカラータイヤは廃止したようですね。
他社でもカラータイヤは出ては消えを繰り返してます。
タイヤサイドはトレッドのゴムが横まではみだしているもの、別のゴムを塗っているモノ、カーカスを露出させて何か塗布して保護しているモノなどいろいろです。
先に書いたように、トレッドゴムと求められる資質は違いますから一概に寿命とは言えません。その下のカーカスを痛めることなく寿命まで使える構造になっていれば、表面が劣化しても大丈夫でしょう。
ただ、ゴムを塗る理由はタイヤサイドの保護のためにひつようだからで、それが劣化していると言うことは本来の保護性能が失われて、カーカスが劣化や破損しやすくなって、破裂しやすいとかは容易に想像できます。
確かにこの部分だけであれば致命的ではなさそうなので、このヒビだけを理由に交換を推奨することはないかもしれません。ただ、このヒビが発生した背景を考えれば、そろそろ替え時かなとは思います。
全体的なコンディションを考えて検討し、たぶん交換すると思います。
特にスピードを出すロードバイクでは早めに換えます。
個人的には、ヒビが発生したら交換を検討します。
(ただ、未使用半年でヒビが出ることが多々あったFusion3をしばらく使っていたせいで、最近その辺り鈍くなってますが・・)
全体的にまだ使えそうなら、下駄車に転用することもあります。
(転用先があればですが)
tukubamonさん
トンボの件は家族が外出先で空気を入れることを想定しました。
自分や道場メンバーが入れるなら関係ないけど、子供や妻ではね。
イオンとかだとボタンひとつで手で押さなくても良いし、よく入れているようだから。
チップインダブルボギーさん
DUROは700x28cをクロスバイクに使ってますが、ワイヤービードなのにゴワゴワ感が無く、ホイールに装着しやすかったです。
tukubamonさん

念のため新品チューブに空気充填 パンクが無いことを確認 バルブが高い 普通のより1mm 位高くない?
バルブの高さが高いママチャリ用DUROタイヤ買いました。
26-13/8の標準サイズ
CST S130と比較してトレッドが高い、少し柔らかい、チューブが分厚い。
気になったのはバルブの高さがあって、トンボが挟みづらい感じ。
まぁどれもたいした問題ではありませんが。ずうっとCSTでしたので比較が楽しみです
tour-neyさん
https://store.shopping.yahoo.co.jp/cyclemall/100000044356.html
700x35c(38cもある)ツーリングタイヤ。2,480円。あさひリアル店舗でも取り扱い有。CSTタイヤです。
ママチャリリムのクロスバイク(っぽい自転車)に使えるタイヤです。35cもあると27インチママチャリのタイヤ周長が同じ、という問題は抜きです(笑)
チューブ
シュワルベ 700×28/45C用チューブ 英式 40㎜バルブ 17DV http://amzn.asia/d/5kMCWb3 1,080円。リアル店舗にもあります。チューブが意外と軽いのと、高耐久スーパーバルブ採用(4年経っても変化無し!チューブも良い、屋外保管ですがw)で、空気入れも楽チンなこと。(数あるスーパーバルブでも)
感想(重量は店舗で持ってみて下さい、計量忘れた...)
→新車かと思った((( ;゚Д゚)))ぶっとんでく、ギア軽いかと勘違いした。とのこと。
まぁ、リアハブO/Hしたし、前後ホイールのセンター出し&振れとりやりましたし...とにかく良かったです。
タイヤチョイスの理由。
空気圧を横着出来る適度なエアボリューム。(→私が面倒見れない自転車だから)太いリムに対応。乗り心地も意外といい。グリップは最低限だと思います。(CSTなんで)
ホイールセンター取ったら、3年悩んでたフロントVブレーキの音鳴りが無くなりました。まさに棚ぼたw


ようやく箕浦FT-50が活躍し、振れ取り台がイキイキとしている(ように見える...)
CSTタイヤ DUROタイヤ
ありがとうございます。SWB品質悪いんですんね。チューブはCSTかパナソニックにしときます。
https://item.rakuten.co.jp/worldcycle/giz-f-tir21101/
CSTタイヤです。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/otoko-style/hf-133-26.html?sc_i=shp_sp_detail
_mdForceRecommendItem2
見つけたDUROタイヤです。
おそらく、ビットリアかこれらのタイヤで選ぶと思います。勿論オススメあったら教えて欲しいです~(汗)道場だとMTBタイヤはお門違いでしたかねw
うーむ。。。さん
自転車タイヤではありませんが、巨大なチューブレスタイヤのはめ方について印象的な動画を見つけました。
https://www.facebook.com/BusinessInsider.Cars/videos/477779966051734/
自転車のチューブレスタイヤでもはまりにくいものがありますが、この方法は使えませんかね・・・。危険ですが。
skogenさん
最近、Vittoria Corsa G+ 25cにラテックスチューブを入れて乗ってます。なかなか良かったので、軽くレポートします。
Vittoria Latex Tube 25-28c、実測86gです。
入れ替え前はPanasonic R’airでした。そちらは80gでしたから、ほんの少し重くなったことになります。
Corsa G+は走りが軽く、振動吸収性、直進性、乗り心地いずれも十分に良いタイヤです。組み合わせているレーシングゼロの頑丈さと合わせて、乗り心地は硬いものの、下りの安定性や速度が出た時の安心感は高いです。ですが、キシエリUSTの標準タイヤYksion Proに比べると乗り心地が落ちます。少しでも乗り心地を良くしたくて、Latexチューブを試してみました。
結果は期待以上でした。トレッドがやや硬く感じるのは変わりませんが、乗り心地・振動吸収性が良くなり、Yksion Proと比べても遜色ないタイヤになりました。
「タイヤ空気圧の決め方」スレで書いたんですが、Corsa G+はもともと7.2barで乗っていて、硬さから来る掛かりの悪さを感じて6barに落としました。乗り心地は少し改善しましたが、それでもYksion Proに慣れてしまった身には我慢できず、Latexチューブに手を出した、というのが事の次第です。Latexチューブに変えてから6.3barに上げています。
空気は抜けますね。4時間走って0.5barぐらい落ちたので、もう少し圧を上げたほうが良いかも知れません。
なお、Latexチューブは丁寧に扱う必要があります。詳細は「タイヤ&チューブスレッド3」スレッドの最初の注意書きを御覧ください。冗長ながら、追加するとすれば、バルブを斜めに入れない、爪で傷つけないよう注意、という事かな。
D2XXXさん
皆さんレス有難う御座います。
タイヤは沢山種類があってもいいのはごく僅かなんですね。
自転車はタイヤが痛むと乗れないのでしっかりしたタイヤ履きたいのでとても参考になりました。
チューブも今後は保存しかたに気を付けます。久し振りのタイヤ交換頑張ってみます。
Austerlitzさん
銘柄: Vittoria Rubino Pro G+(25c)
購入価格: 頂きもの
実測重量(タイヤ、チューブ): 計量し忘れ(23cは実測重量250g)
関東組のしろっくまさんから新型(グラフェン配合)のVittoria Rubino Pro G+(25c)を頂きました。
Rubino Pro 3(23C)から交換、のち700kmほど走ってみたのでインプレ上げてみます。
交換したのはリアのみ、フロントは(旧型)Rubino pro 3(23c)のままです。また、それ以前にはRubino pro 3を数本使い、計2万Km~は走っていると思います。
装着したのは普段の移動に使うクロスバイク(Jamis Coda Sport)です。
ホイールはWH-R501、チューブはVittoriaウルトラライト、ライダー+バイク本体+リアキャリア+パニアバッグ+買い物したあとお米や水などで、総重量で100kg近くになることもあります。
そんな、なかなか過酷な使用状況でのインプレです。
また、上記したとおり、インプレは旧型Rubino Pro3(23C)比較なので、タイヤ幅による違いもあることはご留意ください。
<Rubino Pro 3(23c)> 5Bar×15Cリムで実測23mm
乗り心地: ☆☆☆
転がり: ☆☆
グリップ: ☆☆☆☆
雨天時グリップ: ☆☆★(2.5)
耐久性 ; ☆☆☆☆☆
対パンク性: ☆☆☆
総合評価: ☆☆☆
<Rubino Pro G+ (25c)> 6Bar×15Cリムで実測24.4mm
乗り心地: ☆☆☆
転がり:☆☆☆
グリップ: ☆☆☆☆
雨天時グリップ: ☆☆☆
耐久性: ?
対パンク性: ?
総合評価: ☆☆☆☆
(☆×5が最高評価)
道場での書きこみの多くは「新型Rubino Proは旧型Rubino Proに劣る」だったのですが、個人的な印象では新型Rubino Proは旧型より明確に上だと感じます。
(タイヤが25Cのせいかな? 個人的にはロードタイヤの場合実測24C前後のタイヤがもっとも扱いやすく感じます)
特に転がりは雲泥の差。旧型Rubino proの転がりは個人的にはあまりに重たく感じるのでクロスバイクでしか使用したくないのですが(ロードはGrand Prix 4000S使っています)、新型Rubino Proならロードに使ってもいいかも、と思います。
旧型Rubino proは~5Barくらいだと乗り心地悪くないのですが(いいとは言いません)、ダンシングなどすると剛性足りなく感じます。この剛性を満足できるレベルにしようとすると最低6Bar必要ですが、そうなると乗り心地悪い。また、空気圧を上げても、そこまで転がりがよくなるわけでもないです。
Rubino Pro G+はその点5Bar程度でも剛性充分です。コシがある感じ。ただ、そのせいか跳ねる印象があります。25Cなので空気量の違いかと思ったのですが、例えば別の(DUROとかの)28Cあたりのタイヤで同空気圧にしてもG+のほうが跳ねるので、おそらくタイヤの特性だと感じます。
また、みなさんの仰るように、G+だと低圧よりも高圧のほうが転がりよくなります。
転がりのよさですが、メーター的に巡航+2kmほど違います。
フロント旧型リア新型タイヤの環境なのでよくわかるのですが、滑らかに回るリアに較べてフロントは微細なブレーキがかかっている感じ。
あくまで街乗りクロスバイクでしか使用していないので、グリップの限界値はわかりません。
ただ、旧型Rubino Proは晴天時のグリップは悪くないのですが、雨天時のグリップはかなりナーバスです。白線の上、グレーチング、あるいは歩道の点字ブロックの上などでのグリップは悪いです(GP4000S比較。それでも、他の銘柄に較べたらグリップいいと思います。そもそも滑るようなところを走るべきではありませんw)。新型Rubino Proだと、そこまで悪くはないです。
耐パンク性はRubino Proは確かに高いと思いますが、個人的にはGrang Prix 4000sのほうがいいと感じます(僕はCORSAは使っていないので未評価)。
旧型Rubino Pro最大の長所は耐久性だと思っています。タイヤローテーションせずに使う場合、フロント7000km/リア5000kmくらいが個人的な目安です。長寿命過ぎですw
新型Rubino Proの耐久性はわかりませんが、それに近いくらいはありそうな印象です。
個人的な印象ですが、こんな感じ方もあるよ、ということで。
ともあれ、提供いただきましたしろさん、どうもありがとうございました^^
rionsakurasterさん


追加情報です
サイクリングエクスプレスでクーポンが発行されていてたぶん1万円以上で適応になるみたいです
ログインして購入手続きまで進みクーポンコード入力「gw15jp」入力してください
rubino pro 3 23c \1,875円/1本 (送税込み)
open corsa evo cx Ⅲ blue 23c \3,314円/1本 (送税込み)
で購入できます。
ヘラーマンさん
チューブは保存状態が良ければ3年でも何も問題ありません。
劣化については道場長が詳しく書かれていますのでそちらを参考にしてください。
とりあえず運用の一例を書いておきます。
鶏 泰造さんも書かれているように、予備チューブは一度空気を入れて穴が空いていないことを確認した後、元通りに畳んでサランラップで密封してサドルバッグなりツールカンに入れています。
で、私はできるだけ先に自転車装備の予備チューブを使うようにしてローテーションしています。軽量チューブ使っている自転車の場合は予備は安心できる通常チューブなのですが、別の自転車に交換のときに使って装備品は新しいものに交換しています。
とりあえず見た目が問題なければ、装備していた予備チューブをよく観察して折れているところとかバルブ根本でヒビが入っていなければ、使っても大丈夫だと思います。自信なければ念のためにリヤに使ったほうがいいです。リヤはパンクしたときにフロントより危険が少なく、フロントはコーナリング時にパンクすると落車しかなり危険です。
道場鉄板のルビノプロ3は私も結構な数を買っていますが、最初は不良に当たったことは皆無でしたけど、モデルチェンジ後の在庫品はヒビが入るのが早かったり、サイドが弱く300kmも走らずゴミ箱行きとか初期と比べて少し不良率が高い気がします。
GP-4000S2はGP-4000Sと同等なのですがSの方でも3年は使えました。距離もルビノプロ3ぐらい(8000km)は走れ、4年目でも大丈夫でしたけどサイドにヒビが入ってきてて固くなりだしたので交換。確かにコンチネンタルはゴムは硬めで、ヴィットリアの柔らかいゴム質とは違いますが、私の印象では4000sは通常の使用状況だとそれほど弱い気はしませんでした。
同じドイツのシュワルベDURANOなんかはすぐにヒビ入るので、コンチネンタルの方がいいです。
鶏 泰造さん
>自転車に搭載してるバックにずーっと入れてます。
あまり長いこと持ち歩いていると、チューブの折り目がバッグの内側に擦れて穴が空くことがあります(σ(^_^;)経験者)。年に1回ぐらいは、タイヤに入れて空気を入れてチェックすると良いですね。一晩おいて、指で押して顕著に減っていないようであれば大丈夫です。
携帯する際は、サランラップで巻いてから、滑りの良いビニール袋に包んでバッグに入れておくと長持ちします。
D2XXXさん
ヘラーマンさん レス有難う御座います。タイヤは種類が多いですね(^^;どれがいいのかさっぱりわからないです。紹介して頂いたタイヤレビュー見てても評判いいのでこれ買います!
3年前くらいに買った予備のチューブってもう破棄した方がいいですか?保存状態はいつも自転車に搭載してるバックにずーっと入れてます。これを予備として今後も携帯した方がいいのか買い足した方がいいのか迷います。以前に自転車買って納車の日に自宅に乗って帰ってる途中いきなりパンクしました(^^;予備のチューブを念のため持ってたので家まで帰れましたけど持ってなかったら夜だったので帰るの大変だったと思うと予備のチューブは持ってないと恐ろしいです。私素人なんですけどたまたまタイヤ交換の動画もスマホに保存してたので何とか凌げました。
rionsakurasterさんレス有難う御座います。海外ショップからの買い物の経験がないので自転車屋さん買います。わざわざ紹介して頂いて有難う御座いました。
rionsakurasterさん


vittoria rubino pro 3 23c &ultra light tube 42mm バルブ長
Merlin cycleとサイクリングエクスプレスで購入可能です
タイヤ2本とチューブ3本で購入手続き寸前の画像貼っておきます
Merlin cycleは全部英語でのやりとりになります
サイクリングエクスプレスは日本語対応しています、いずれにしても海外通販ということを念頭に考えてください因みにサイクリングエクスプレスでは open corsa cx Ⅲ blueのみですが格安です。
道場長も推奨されていますので、こちらいってみるのもありかと
ヘラーマンさん
ルビノプロ3が買えなければ、転がり、耐久性、耐パンク性能のバランスで確実に鉄板と言えるのは
コンチネンタルGP4000S2ぐらいです。重量と耐久性の関係でオールブラックをお勧めします。
このタイヤは耐久性と耐パンク性能がルビノプロ3並で転がり軽く走行感は上です。
若干太めなので23cをお勧めします。
チューブは以前より重くなっていますがビットリアウルトラライトが鉄板です。軽いのが良ければR'Airとかありますが、軽量チューブはバルブが斜めになってしまうレベルの方やタイヤレバー使うレベルだと間違いなくパンクさせるのでお勧めはしません。
D2XXXさん
今ロードバイクの700x23cのタイヤとチューブの買い替え検討してます。種類が多過ぎてどれがいいのかわかりません。
オススメのタイヤとチューブを教えて下さい。宜しく御願い致します。
ヘラーマンさん
ruftさん
>アカウント作成時に法人か個人事業主かっていう2択の回答必須の問いがあるんだから、
そうだったんですね。すみません、書き込み削除しておきます。
アカウント作ったのが一年以上前なので正直全く記憶になかったです(汗)
買い物もしてないので、なんのために作ったかも定かでないという・・すみません。
ruftさん
アカウント作成時に法人か個人事業主かっていう2択の回答必須の問いがあるんだから、知りませんでしたってことにはならないと思いますが。
ルーブルアクトさん
Bike24 で見つけました。
Vittoria Open Corsa CX Folding Tire 700x23C 26.88ユーロ
https://www.bike24.de/1.php?content=8;product=55317;menu=1000,4,22,35
2本+送料(19.95ユーロ)で73.71ユーロ(約9300円)。思わすポチっちゃいました。
Amazon(http://amzn.asia/6fPE3Ps)だと1本7200円弱です。
ルビノプロ3のストックも4本あるんですけどね。
在庫が50本以上あるということなので、情報共有してみます。
これも安い!
Vittoria OPEN CORSA CX3 クリンチャー(700×23C) 4,980円
http://uemura-cycle.com/products/detail.php?product_id=33036
ウエムラで買えるのは黒/黄か黒/青ですか。
Bike24の方は黒単色のみのようです。
tour-neyさん
DURO のタイヤトレッドで思い出した...あさひにも700x28cであります。(検品で見てるんで確かです)
サイドにカラーラインがあります。
http://www.cb-asahi.co.jp/item/15/20/item100000042015.html
定価でお勧めは微妙ですが、スタッフなら??参考までに。(全国のあさひ店舗で取り扱い)
注意です。
カスタムジャパンは一般人の利用は禁止です。注意です。私もそれ知ってから、アカウント削除依頼しました。(誰か道場の人で一般人だとバレて、カスタムジャパンのアカウントBUNされてたはず)
稲刈りさん
Wiggle で ルビノプロ3 が安くなっていますね。
Vittoria - Rubino (ルビノ) Pro フォールディングクリンチャータイヤ
23C/25C ¥1504
http://www.wiggle.jp/vittoria-rubino-ルビノ-pro-フォールディングクリンチャータイヤ/
skogenさん
ゴムのような多くの有機化合物の劣化は、基本的には反応しやすい化学物質(酸素とか硫黄とか酸とかアルカリとかアルデヒドとか)とエネルギー(紫外線とか温度とか)と反応を助ける媒体(湿気とか)により進行します。
ラップを巻くのは酸素のような反応性があるガスや湿気を遮断するためです。私もラップで巻いて、冷暗所で保管しています。
ラップを使う場合、理屈から考えると、外気が入らないようにぴっちりと遮断する事が肝要です。
kagi.comさん
私も2セット4本届き
ました。
最初のルビノプロ3は8,000越えてパンクしたので同じルビノプロ3に又交換しました。
ヒビの、ひとつ入らないので、ロードバイクのタイヤって皆そうなんだと思ってましたが、他のメーカーのタイヤのインプレ読んでビックリ、特にヒビの入ってる画像見てこんなにも違うんだと驚いた事があります。
ゾンダ導入に合わせてルビノプロGを履きましたがあっという間なのコンチネンタル4000S2に変更でした。
今回届いたルビノプロ3を大切に保管して使いたいと思います。
追伸
1600km走ったゾンダのハブボディをメンテナンスしてグリスアップしたらほぼ無音になって驚きました。
上手く画像アップ出来ないのが残念です。
R.Ralさん
ルビノプロ3保管
私は写真の様にラップに包んで冷暗所に置いています
冷暗所と言っても沖縄だと年間10~30℃という所でしょうか
現在この状態で1年ちょっと寝かせた?物を使用していますが今の所、全く問題は出ていません
tour-neyさん
冷暗所で湿気も少なく涼しい所で保管します。棚に仕舞ってもいいのでは?
ルビノプロg酷評ですねぇ。私のも2500kmも走ってないタイヤがトレッドに沿って割れて来ましたね。ただ個体差があって、何故かフロントにヒビが(-ω- ?)5-6気圧常用。
ルビノプロgは、オフロード性能がめちゃいいですね。ありすぎるグリップが安定方向になって、砂利道を簡単に走破します。慣れないバイパーだから余計怖かったけど、拍子抜けするくらいw
ルビノプロ3は弾かれてずるずる車体がずれるけれど、新型はハンドルも取られず快適です。
走るペンギンさん
「走行パワー5割アップ」で思わず吹きました(笑)。確かに古き良き時代の雰囲気が漂うキャッチコピーで一度は試してみたいかも。
私はルビノプロ3で5.0~5.2bar、GP4000s2は少し上げて5.5~5.7です(体重56kg)。やや高めにしてもGP4000s2はしなやかな走行感ですね。ルビノプロは昔の芯がある感じから、2→3→G+と段々柔らかさを増してきてるのでしょうか。
あと雨の日にコーナーを同じように回ったらGP4000s2の方が先に倒れました。Σ(゚Д゚ υ) イタ!!
あまり慣れてないのもありますが悪天候的にはルビノプロのほうが好印象なので、また戻すかもしれません。
やすりおさん
tukubamonさん
GP4000S2も良さそうですね。
GP4000S2は24c相当とのことですので私にはちょうど良いかもしれません。
skogenさん
私もトリアルタイヤを検索してみました。
なんかすごい形してますね(大汗)
怖くてコーナー曲がれなさそう。。
台形はだめそうですね。。。。
skogenさん
トリアルタイヤで検索すると、当時の広告が出てきますね。
「走行パワー5割アップ」って、ものすごい宣伝文句。
出力200Wの人が300Wになる訳ですから、とんでもないパワーアップです。
今もあれば乗ってみたい。^^;
当時はパワー測定って難しかったはずです。
センサなんか無い時代ですし、ディジタルの計測器も無かった。歪ゲージでタイヤに掛かる負荷を測定して、アナログのメータとかオシロスコープとかペンレコーダで記録して一定値になるように調整。サーボモーターとか簡単には使えなかったでしょうから、普通のモータで頑張って速度を維持して、モータの消費電力を測定した。
いや、5割なんて適当な数字でしょうから、接地面積かなんかで計算したのかな。
もしかしたら、実際に人が走って、タイムを計測したのかな。
古き良き時代ですね。
tukubamonさん
タイヤの転がり抵抗のグラフ興味ありますね。
経験的に7barを基準にしていたのもあながち外れでは無かった。
私もルビノプロ3の20C 23C 25CをRS21で試してます。
乗り心地、転がり抵抗とも25Cでも遜色ない感じでした。
空気圧は6.5bar。
6barにすると山を何本も上がると足が辛いので、抵抗はあるだろうと思います。乗り心地は良いけどね。
ルビノプロに関しては乗り心地の良いタイヤではないので、25Cの方が快適に感じました。GP4000S2だったら23C あくまて私の使用環境。山での使用限定になります。さらに乗り心地の悪いアルミフレーム。
平地なら6barくらいでも良いかも知れませんが、足が辛くては乗り心地以前の問題。
やすりおさん
skogenさん
>昔(40年以上前)、ブリジストンが断面形状が台形のトリアルタイヤってのを出してました。ロードマンになると三角形に近いニュートリアルタイヤになります(記憶曖昧)。効果は、、、無かったように思います。^^;
40年以上前に存在していたのですね。。知りませんでした。
25cに関する過去ログも拝見しました。
自分自身、スピードよりは、快適に遠くへ行きたいという気持ちで走っているので
振動の少ない25cの方が自分の走り方には合っているかもしれないと思いました。
情報ありがとうございました。
skogenさん
やすりおさん
> 台形の23cだせば
昔(40年以上前)、ブリジストンが断面形状が台形のトリアルタイヤってのを出してました。ロードマンになると三角形に近いニュートリアルタイヤになります(記憶曖昧)。効果は、、、無かったように思います。^^;
話を現代に戻して、、、私が25cに乗り始めてすぐに感じたのは、アスファルト道の小さな凹凸を感じなくなる、という事でした。そういう意味の転がり抵抗・路面抵抗は小さくなっていると思います。ただ、漕ぎ出しの時は僅かにもっさりしてます。
2年ぐらい前に次のスレの真ん中辺り(2016/8/15 )で理屈捏ねと実走のレビューをしてます。タイヤはルビノプロ3。(C17リムで23cを履くという禁じ手をやってます。複数のパーツを同時に交換すると、乗り味の変化の理由が分からなくなるので、一つずつ交換してます)
空気圧については、私は高めで乗っています。25cは23cよりも路面の荒れを感じにくいので、高圧で乗れます。また、ホイールやフレームとの相性や好みが出ると思います。
タイヤ幅、路面、フレームで適切な空気圧が変わるのは、振動の振幅や周波数に違いが出るせいだと思います。ルビノプロ3 23cを履いたRS21(フロント)は、カーボンフレームだと5.2barで快適でしたが、クロモリフレームだと6bar近くに上げないと振動が不快でした。カーボンフレームもクロモリフレームも千差万別なので、一般論ではありません。
体重64kgの私の空気圧の決め方(カッコ内はルビノプロ3 23cの数字、Corsa G+ 25cだと0.5barぐらい上)まず上限と下限を決めます。
上限:小さな段差や細かな凹凸で硬いゴムまりが弾むような感じになる空気圧(7bar)
下限:小さな石をパチンと弾かなくなる空気圧(通常はここが快適な空気圧で5.2bar)
転がり抵抗を小さくしたい時は上限と下限の間で我慢できる限界まで空気圧を高くします。(6.5bar)
空気圧を下げて5barを切ると緩やかなピッチの上下動が大きくなり、登りでダンシングをして、後ろタイヤを振ったときにずりっと横にずれる感じになります(やや怖い)。
上限側で空気圧が我慢の限界を超えると、細かな振動が手に伝わってきます。ここまで空気圧を上げると、上下動のロスが増えると思います。