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skogenさん
空気圧はどれぐらいで乗られてますか?
ここの書き込みを見る感じでは、ルビノプロG+は空気圧を上げないと走行感が重くなるようです。
私の体重(64kg)だとルビノプロ3は5.2barから乗ることができますが、普段は6barで乗ってます。いつも乗っているCorsa G+は7.2barです。所有して、乗り比べたタイヤは10種類もありませんが、5.2barで乗ることができるルビノプロ3が例外な感じがします。
カンパのカタログでは、zondaのC17リムの適合タイヤは25c以上です。ETRTOの業界規格です。
そして、ヘラーマンさんが言われている通り、安全上の問題で、狭いタイヤを装着するとリムから外れる可能性があります。速度が出ている下りのコーナーなんかでタイヤが外れたら死ぬ可能性もありますから、規定は守るべき、としか言えません。
25cのルビノプロ3の流通在庫を探すという手もあります。23cと25cをしばらく乗り比べましたが、乗り心地や走行抵抗が少し変わるものの、同じ空気圧で乗れてました。
kagi.comさん
〉ヘラーマンさん
難しい質問に答えて頂きありがとうございます。
カンパニョーロでは推奨してないのはやはりそれなりの事情があるんですね。
安全に関わる問題との事で無理に23Cを付けないことにします。
ここのスレで23C用のチューブが25Cに使えるとしって質問した次第です。
タイヤとチューブでは企画が違うのがわかりました。
ありがとうございます。
ヘラーマンさん
タイヤ適合表
kagi.comさん
これは安全に関わるため、返事が難しい質問です。
公にはカンパニョーロはC17リムには幅25mm以上を推奨。
シマノのC17リム(WH-9000-C50等)は、23~28mm推奨とされています。
これだと、C17リムで23mmがいけそうに思いますが、企画上はタイヤの適正幅はリムの内-内幅の1.4倍以上と決められていて、C17といえどリムの内幅が微妙に異なるためだったりするので何とも言えません。例えばC17リムでも内幅が16.5mmのものもあり、この場合は規格上でも23Cも大丈夫になります。
ただし、保証外ですがメーカーによっては、問題はないと言ってくれるメーカーもあるようなので、一度、カンパニョーロジャパンに問い合わせしてみてはどうでしょう?
あとタイヤの銘柄によってもビードの外径が違ったりしますので、私だったら問い合わせした後、とりあえず装着しいろんな空気圧でC15リムとのビードの上がり具合の違いなどを確認して念入りに判断しますが、人によって装着スキルとか判断のスキルが違うため、単純にはお勧めできません。
参考までにシュワルベの適合表を載せておきます。
http://www.g-style.ne.jp/uploadimg/faq/558a5cb6788f3.pdf
kagi.comさん
WilierGTR買ってからRS21+ルビノプロ3+ウルトラライトチューブで、8.000kmの時に一度だけ小さな釘を踏んでパンク。交換もルビノプロ3です。
13,000km時に落車してゾンダ17C+ルビノプロG(700×25)へ
(ルビノプロ3が無かった)思ったより軽く感じません。
これはゾンダ17Cでの700×25が影響してますか?
ゾンダ17Cに700×23は邪道になりますか?
m07035さん
道場長は、定番のコンチネンタルグランプリ4000s2は使用されませんか?
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B015S81W9G
>1回使ったけど紫外線でひび割れ出てやめました。
skogenさん
フュージョン5はYksion USTと同じコンパウンドですね。だと、印象がとても良いです。グリップもしっかりしていて、車体を倒してもタイヤ感が変わらない。乗り心地が良いけど、走行抵抗も低い。そんな感じです。
最近、コンチネンタルのGRANDSPORT race 25cに乗ってるんですが、乗り心地が良いです。ワイヤービードなので、クソ重くて350gもあります。チューブも120gのブチルゴム。さらにホイールも重いrs010。まさに鉄下駄。漕ぎ出しも、速度上げた時も重いけど、30km/hぐらいで走るには問題なし。乗り心地だけだとキシエリUSTと同じ感じ。
Corsa G+を履いたレーシングゼロは、ルビノ3を履いたRS21より乗り心地は良いんですが、やはり硬い。軽く硬く綺麗に進むホイールも良いけど、少し柔らかいタイヤ・ホイールも捨てがたい。贅沢言ってます。^^;
クリンチャーやチューブラーのCorsa G+を履いているのをいくつか見てますが、トレッドが剥がれたのはまだ見たことがありません。でも、チューブも含めてロット差の話は聞いたことがあるので、ハズレがあるのかも知れませんね。接着なので温度なんかも関係しそう。
うちのCorsa G+は4000kmぐらい走りましたが、後輪の溝はもう少し残っているので、あと2000kmぐらいは走れそうです。トレッドの接着も綺麗で問題なし。
使い終わった古いCorsa チューブラーなんかを見ると、トレッドがコットンケーシングから剥がれかけているのは見ます。チューブラー製法の宿命?
イライアスさん
CORSA G+ロットによるものなのか耐久性低そうですね。
トレッド剥がれはパナレーサーなんかだと結構あるので、僕はパナの軽いタイヤは買わないことにしています。道場でも評判のSC2は耐久性も良かったんですが、結局の所オープンチューブラーはチューブラーと同じ構造なので扱いには気をつける必要がありますよね。
例えば、Veloflexレコードみたいに超軽量の決戦タイヤはトレッド自体が極薄で、ロックさせたらトレッド剥がれて一発で終わります。GP-4000sは、転がりと耐久性のバランスが凄く良く、迷ったらこれ買えみたいな安心感がありますね。
で、最近ちょっと変わってきているのが、以前は15cリム用の25cや28cだったのが、新しいタイヤは17cリム用になってきていることです。昔の15cリム用の25cを17cリムに入れると27cぐらいに太くなりますが、最近の新しいモデルだとちゃんと25cになります。今は過渡期で両方混在してるので、自分のリムサイズに合わせて買わないと、思ったタイヤ幅になりません。逆にそれを利用して選ぶと面白いとは思いますが。
チューブレスは何にされますか?今は増えてきたとはいえレディモデルが多いので、シーラント入れたくない人からすると増えた気がしません。
僕が買うとしたら無難なところで、フュージョン5ギャラクティックかなぁ。
小杉むさしさん
CORSA G+の28mmが気に入ったので一生使う的なことを去年書いた気がしますが、結局3セット買ってやめました。2回トレッドが剥がれた。トレッドの中央がベロンと長さ3センチ幅5ミリ厚さ1ミリ弱くらいめくれたのが2回あり、買うのをやめました。
市街地で急ブレーキもかけるし、ローラー台でフルもがきもするし、バスの荷室にぶち込んで輪行もするし、丁寧には扱っていないので僕の使い方のせいかもしれないですけど、こんな風に派手にトレッドの剥がれるタイヤは初めて。工場の品質検査では大丈夫だけど、市場でいろんな使い方をされると問題があがってくる段階の製品なのかな。まだ商品として練れてない感じ。
それで最近はGP4000S2の25mmを使っているんですが、23mmとは違って硬い感じがなくなかなか好みです。タイヤって同じシリーズでもサイズなんかでずいぶん印象が違うものなんですね。しばらくはこれで行こうかな。
ディスクロードではチューブレスを試すつもりです。
tour-neyさん
skogenさん、ありがとうございます。単純に筋力が退化しただけという可能性も...
ほんと久しぶりに、ローラー乗りましたから。タイヤは11月入って装着してますので、まだならしかもしれません。(100kmは流石に越えてるでしょうけど。最近、坂もしんどいから筋力低下が有力)
skogenさん
上にリンクを張ったタイヤの試験サイトの結果では、転がり抵抗はルビノプロ3が13.4W、ルビノプロG+が14.8Wとなっています。この差は体感できると思いますが、違いはごくわずかで、重くて走ってられないほどじゃ無いでしょうね。
わずか1分ぐらいしかローラーで乗ってないんですよね?だったらウォーミングアップが済んでないせいじゃ無いかな。筋力が付いてくると、暖機運転に時間が掛かるようになります。10分ぐらい乗っていたら楽に回せるようになるかも。
tour-neyさん
R.Ralさん、ありがとうございます!今さっきパッケージとか一生懸命確認してました。おかしいなぁ、と言いつつ(笑)
コントロールは記載ありますか、良かった(;・∀・)写真まで用意してくださり感謝しますm(_ _)m
R.Ralさん
ルビノプロコントロール
>tour-neyさん
コントロールならコントロールと書いてありますよ
(カギに隠れてて見づらくてごめんなさい)
安心してください、tour-neyさんのはルビノプロですよ
早く一皮剥けると良いですね
(この頃ミストラルに乗れず、距離が延びてない)
tour-neyさん
新型ルビノプロ(G+)と旧ルビノプロ3について。
特に走りが変わったとかは感じませんでしたが、サボってた3本ローラーに乗ると...音が静か。でもそれ以前に...走りが重すぎる。(6bar)1分でもう嫌気がさし降りました。とてもYoutubeに上げれませんでした。(ブレーキ効きっぱなしのような走り)
どなたか同じように感じた人はいますか?
トレッドパターン コントロールの記載は無さそうですが...
道場長、ありがとうございます。
一応ウィグルで→http://www.wiggle.jp/vittoria-rubino-ルビノ-pro-g-グラフェンフォールディングタイヤ/ Vittoria - Rubino (ルビノ) Pro G+ グラフェンフォールディングタイヤ
ブラック/ブラック 700 x 23c 700cとなってます。
写真も出します。もう100km楽に越えたのに...
折角エアロバー付けたのに、バランス取れないしトホホ(;´д`)
先ほど、チャットにて商品確認しました。ルビノプロでコントロールではないと返信を頂きました。街道ではなにもないのですが...3本ローラーだと激重拷問。タイヤ買い直そうかな。(私の見分けられないスキルが許せない、コントロールというのは知らなかった(汗))
skogenさん
私もOpen TublerとClincherの違いが分かりません。。。
もしかしたらRubino Proにチューブラータイヤが加わったので、Open Tublerという呼称を止めちゃったのかも知れませんね。
Rubino Proチューブラーは実物を見たことが無いので分かりませんが(日本未発売かな)、もしトレッドとケーシングがクリンチャーとチューブラーで同じ作りだったら、ビットリアの定義としてはRubino Proクリンチャータイヤもオープンチューブラーと呼ばないといけなくなります。
で、手作り高級タイヤを謳うOpen Tublerという名前をRubinoProに付けると紛らわしいので止めた。
m07035さん
OPEN CORSA CX3は廃盤で、売っているとしたら流通在庫だと思います。
転がりが軽いタイヤはBicycle Rolling Resistanceのデータを見ると良いです。
https://www.bicyclerollingresistance.com
転がり抵抗が極端に低いタイヤ(Corsa Speedの7WやGrand Prix TTの9.9Wなど)はTTなんかに特化した特殊なタイヤみたいです。グリップや耐パンク性など他の特性を犠牲にしていると思います。
Corsa G+は転がりが軽く、特に不満もなく気に入って乗ってます。リア7.2bar、フロント6.6barで乗っています。3000kmぐらい走りましたが、リアはやや摩耗し、真ん中のトレッドパターンが減ってきました。まだパンクは経験してません。
うーむ。。。さん
確かに今のvittoriaのサイトを見ても、Open Tubularって言葉がなく分かりづらいですね。
Open TubularはCorsaのクリンチャー版の代名詞となっているから敢えてコメントは不要と思ったのでしょうか?
探してみたら、フルモデルチェンジ時のプレスリリースを見つけました。
https://www.vittoria.com/wp-content/uploads/2015/08/Press-Release-Corsa.pdf
Tubular and Open Tubular The new Corsa has a tubular version as well as an open tubular version.とだけ書いてあるので、Corsaについては全部TubularとOpen Tubularかと。
このPR後に出たものは知らない。あと、ここでは TLRはOpen Tubularだと書いてますね。URLの中にも書き込まれてます。
https://www.vittoria.com/technology/vittoria-open-tubular-tubeless-ready/
Corsa Controlのクリンチャー版
https://www.vittoria.com/tire/corsa-control-2/
The open tubular version of the new Corsa Control.と書いてあります。
以上、なんでVittoriaがこんな書き方しているのか分からないのですが、今のところ何となく分かった範囲ではCorsaのClincherはOpen Tubularっぽいです。Rubinoとかはまだ分からない。
そういう私はTubularとOpen Tubularの違いは分かってもOpen Tubularと普通のClincherの違いがあまり分かってない。。。
m07035さん
viperにrs-21でルビノプロ3という組み合わせなのですが、もう少し軽くて転がるタイヤが欲しいです。
このスレを読むと、普通のcorsaではなくopen corsa cx3が良いのですね。
このタイヤも、早く買わないと廃盤になってしまいますか??
skogenさん
Corsa SpeedはTTに特化したタイヤみたいですね。という事は私には向いてないって事か。
オープンチューブラーという呼称は紛らわしいですね。クリンチャータイプのCorsaは重い順にCorsa Control, Corsa, Corsa Speedに分かれてますが(Corsa Controlは海外のみ)、どれもビットリアの定義からするとオープンチューブラーです。オープンチューブラーという標記を止めたのは(Corsa speed open TLRには残ってますが)、ユーザーへの訴求効果が失せたからかな。
Corsa Speedは特殊なタイヤのようですし、今のところ無印のCorsa G+を気に入っているので、しばらく浮気せずに使い続けようと思います。ただ、クリンチャーはパンクすると怖いし、技術的にはチューブレスのほうが正しいように思うので、変えるとすればチューブレスにしたいな。
出典を書きたかったんですが、はっきりと書かれていません。そもそも個々の商品説明からはオープンチューブラーという言葉が無くなってます。(Open TLRはオープンチューブラーとオープンチューブラー・チューブレスレディを掛けてるのかなぁって思ってます)
しかし、オープンチューブラーという技術をビットリアは今も誇っているようで、次のページの技術説明では現行のクリンチャー版はCorsaはオープンチューブラーだと読めます(ちなみに、英語版のサイトの説明も同じです)。
http://www.vittoriajapan.co.jp/vittoria_
all_products/vittoria_tires/vittoria_tir
es_technology/vittoria_tirestechnology
road/page/2/
また、現在のCorsaをチューブラーとクリンチャーの実物で比較すると、トレッドやケーシングの作りは同じです。ケーシングの上にトレッドが貼り付けられています。中にチューブが入っているかどうか、ケーシングを縫い合わせるかビード芯を巻き込むかが違っていて、それ以外は同じです。
とすると、Corsaのクリンチャー版はビットリアが言うオープンチューブラー(チューブラーと同じ製法で作ったクリンチャータイヤ)になります。
RubinoProのようなクリンチャーとの違いはビード芯、ケーシング、トレッドのゴムが一体成型されているかどうかだと思います。現行のクリンチャー版のCorsaはタイヤを開いた時にほぼ平らになりますが、RubinoProは丸まってます。
ビットリアはその違いをオープンチューブラーと呼んでいますが、クリンチャーはチューブを中に入れてホイールのリムで受ける、という構造なので、断面が真円では無くなり、力が均等に分散されないし、チューブがタイヤの中で動く可能性が高くなる。なので、オープンチューブラーでもクリンチャーでも結局は同じですよね。なのでなんか紛らわしい。
あと、G+版ではチューブラータイヤの製造方法が変わって、クリンチャータイヤに近づいているという事はあるかも知れませんね。なので、オープンチューブラーという呼称を止めちゃった。あるいは、紛らわしい名前なので販売代理店から文句が来たとか、ユーザへの訴求力が無くなったので止めちゃったとか、そんな事じゃ無いかと勝手に邪推してます。
うーむ。。。さん
まさにCORSA SPEED tubeless readyの乗り心地は非常に好みなタイヤですが、難しさもあるので、実を言うとそんなに使っていません。様々な条件下での万能性を捨て、特定の条件で勝ちに行くタイヤとして設計したのと思います。
パンクについては、自分はパンクしてませんが、パンクに弱いという話はあちこちで耳にします。逆に耐パンク性を犠牲にして、軽量性を追求した気がします。
グリップについては、以前、転がりは最高だけどグリップは最強ではない、でも十分と書いた気がします。転がり抵抗が小さく走っていて気持ちいいです。晴れの好条件下では必要十分で、倒したときや急ブレーキ下でのグリップの減少傾向も分かり易く、コントロールしやすい感じはします。
ただ絶対的なグリップはほどほどで急ブレーキだと滑るし、ウェットグリップは心許ないということで、普段使いには向かず、飛び道具系な感じ。条件の良い所では使いたいですが。。。レーサーの方はこれをどう感じるんでしょうかね。
いまの私の中でのチューブレスの位置づけはこんな感じ
・万能選手(ツーリングからレースまで)⇒Schewalbe Pro One。一回スローパンクしたけどシーラント充填で何とかなった。5000km。
・ツーリング⇒IRC Formula Pro RBCC(先代。現行はまだ使ってない) 3000kmくらい?
・レースでの飛び道具⇒Corsa Speed TLR 走行感の気持ちよさは白眉だが、パンクが不安で常用できない。空気漏れは比較的多いのでシーラント入れても毎日要チェック。コスパは悪い。
・耐パンク性命⇒Hutchinson Fusion (3までしか使ってないけど、3万キロ走ってパンクゼロ。良いのに当たればノートラブル、でも空気漏れが酷い奴が多いし、比較的短期間にひび割れる。2013年製造以後は大幅改善したけど印象は悪い。走行感は好きではない。3はもう買うことはないですが、5でどう変わったのか興味はある。)
ということで、今の常用タイヤはSchwalbe Pro Oneです。特に好きな所は無いですが、嫌いなところも弱点もなく、消極的に安心感があります。
Formula Pro RBCCはちょっと重さと、ポンポン跳ねる感じがするのがロードバイク的に微妙な感じ。逆にそのポンポン跳ねるという感触は、ツーリング用途では衝撃をいなすという観点で身体への負担が少なく好印象です。もうちょっと空気圧を減らした方がいいのかも。25cの中でもちょっと太くフレームを選び、いま一番良く乗っている自転車では使えないので常用の座を奪えずにいます。現行の23cを試してみたいけど安売りを見ないのでまだ試せていません。
で、タイヤ比較に凝っていたときに沢山仕入れすぎた割に、この2年くらい、年間2000kmくらいしか走れていないので、タイヤが全然すり減らずに買い換え出来ないのが悩み。
skogenさん
Vittoriaのcorsaクリンチャータイヤは、G+シリーズになってラインナップが2つに統合されてます。
Corsa Speed G+ (Open TLR):オープンチューブラー&チューブレスレディ
Corsa G+:普通のクリンチャータイヤ
Corsa Speed G+はうーむ。。。さんが激賞してたタイヤですね。Tubelessホイールを入手できたら、Corsa Speedを試してみたい。
北のインディーさん
道場長、レビューありがとうございます。
Vittoria Corsa SC Open Clincherが良いということなので気になったのですが、vittoriaのタイヤは規格を乱立しているのでよくわかりませんでした。
それでお尋ねしたいのですが、Vittoria Open Corsa CX(https://www.probikekit.jp/bicycle-tyres/
vittoria-open-corsa-cx-folding-road-tyre
/10777004.html)というタイヤはVittoria Corsa SC Open Clincherとは別物なのでしょうか?
買おうかちょっと悩んでいたのですが、よく考えたら家にルビノプロ3の在庫がタップリありました。
ルビノプロ3に大きな不満は無いので、もう少し消費したら購入を検討させていただきます。
走るペンギンさん
軽いですね!前モデルのルビノプロ3に存在した20cが190~200gでしたが、23Cで同等以上の軽量化とは凄い。私も手持ちの新型ルビノG+の25cを使い終わったら次にと狙っていたモデルですので、引き続き道場長のレビューを楽しみにしています。
usshanさん
今日、ルビノプロ3から(まだ使えそうだったが2回ほどリアが軽く滑ったので)
新型ルビノプロに交換しました。ちょっと前に1本2,700円で購入済み。
重量は、226g。23Cはカタログ値225gなので1g重い。
表面は、モチモチでなかなかいい感じ(コンチネンタルGP4000S2に似た感じ)
走行性もかなり良かったです… 30キロぐらいしか走ってませんけど…
あとは耐久性とか耐パンク性能は、分かり次第アップ致します。
2381さん
タイヤの実際の幅が気になり、
ミストラルのオリジナルタイヤ KENDA K-193 700×28Cの幅を測定してみました。
ホイールは、これもオリジナルのWH-R501です。
前輪 3.5Bar 29.4㎜ 後輪 5.5Bar 30.8㎜
風船を思い浮かべれば 空気圧の違いにより幅(膨らみ具合)が違って当たり前ですが、
個人的には結構な差と感じましたので、ここに報告させて頂きます。
本スレッドの趣旨と異なるようでしたら何卒御容赦下さい。
tour-neyさん
何かヒビ入ってる(^_^;) よく縁石に擦る為、こうなる。。。(町乗りあるある)
Amazonで二本セットのルビノプロ3です。憧れの700cでしたが、サイドだけやれてる?オーナーの運転スキルが露呈します。CSTの26インチは、、、忘れた(・・;)
まぁ、段差で引っ掻けるのが原因でしょう。だから後輪だけこうなり、前輪は綺麗。
室内保管、700c化したのが2カ月前。距離607km。常用4-5気圧、ローラーのみ7気圧(終わったら抜いてます)
もうちょっと乗り方考えます。。。優しく(笑)
skogenさん
いま4,200kmぐらい走っているレーシングゼロのフリーのラチェット音がだいぶ大きくなってきました。たしか、3,500kmぐらいまではほぼ無音で、RS21との差は感じませんでした。そろそろメンテ時期なんでしょうね。
Corsa G+は2,000kmぐらい走ってますが、まだ目立った摩耗はありません。初めてのCorsaなので比較はできませんが、ヴィットリアの宣伝の通り、耐摩耗性は上がっているのかな。
kakip.さん
購入品 重量 タイヤ黒幅比較
昨日国内手配のRUBINO PROが手元に届いたので、記録残しておきます。
今は海外通販でもあまり値段が下がらないので、楽天ポイント10倍の時を狙って
メーカー取寄せにて3日で手元に届きました。
タイヤ Vittoria RUBINO PRO(G+) 700×23C 重量230g、228g(カタログ値230g)
チューブ Vittoria Ultralite 700×19/23C 42mm 重量86g、87g(カタログ値85g)
新しいタイヤは配色でセンターの黒が太くなっています。
タイヤもチューブも今年の物は精度よく軽いですね!
2年前に購入したチューブは104gでしたから・・・
インプレはまだまだこれからですが、本日の通勤での使用感はいい感じです。
>kagi.comさん
私のRUBINO PROは通勤使用(体重80kg)で2年5000kmで繊維が出て終わりました。
その間にパンクは無し。優秀なタイヤですね!
(通勤でパンク無しはとても嬉しいです。)
kagi.comさん
wirierGTRに乗って1年2カ月になります。
新車当時にルビノプロ3+ウルトラライトチューブの組み合わせにしました。
先日、初めて1Cmに釘を踏んでリアタイヤをパンクしました。
新品から 8,725Kmでした。
聞きしに勝る耐久性を実証したと思います。
パンクしなければまだまだ乗るつもりでしたが
パンクを機会にストックのルビノプロ3をまた装着しました。
ご報告まで。。。
釣り好きジイさん
格安のケイデンス機能が付いた、サイクル・コンピューターsuaokiを取り付けて1か月位使用しているでしょうか、以前より付けていたキャットアイのスピード・メーターと比べてもほとんど変わりません、せいぜい0.2~0.3km/hの誤差です。
一つ改良方法が有ればと、考えている箇所があります、ハンドルに取り付けてある本体取り付け部品と本体が外れ易い所でしょうか、購入前から注意を受けていましたが、室内へ入れようとハンドルを持った所持ち所が悪かったのか、本体が外れてコロコロと転がって道路へ落ちてしまいました、これが我が家の前で起こったから良かったですが、自動車の走っている所でしたら潰されていかかも知れません。以後注意していますので外れませんが対処方法が思いつきません。今現在お使いで、良い対処方法をご存じの方がいらっしゃいましたら教えて頂けないでしょうか。
skogenさん
もう少し書き込めそうなのでこちらで報告。
Corsa G+で何度かお尻に何度か感じたフワフワ感というかグニャグニャ感ですが、タイヤのせいみたいです。タイヤの直進性が高いため、路面の状況とタイヤの進行方向がうまく合わないと、真っ直ぐ進もうとするタイヤが少し横にずれてしまう、そういう事じゃ無いかと思います。たぶんトレッドパターンのせい。
目が細かいグレーチングを越える時にタイヤが横にずれることがありますが、あれに近いことが小さなスケールで微妙に起こることがある、そんな感じ。Corsa G+で振動が減ったために初めて感知できる差かもしれませんし、気を付けていると50kmで1度ぐらい感じる程度です。少なくとも、私の走り方(低速、コーナーはゆっくり)では走行に支障が出ることは無かったです。
おまけ。
ここ2ヶ月ほどRubinoPro3 23cとCorsa G+ 25cを比較してます。
比較すると差は良く分かります。出だしの軽さ、細かな振動吸収性、直進性、走行抵抗など。しかし、普通に30km/hぐらいで走っている限りは大した差ではありません。
という事は。。。私の脚力だと大差無いとも言えます。真っ直ぐ走る安定性や振動が小さい快適性の差は明確にありますし、転がりも良いですから、良いタイヤなのは間違いないんですが、平均速度が2km/h上がる、なんて事はありません。
面白いことに、違いははっきりしてますが、違うことを知って走れば乗り手側の感覚上の差は小さくなってしまいます。例えば、6.5barだと少しゴツゴツとしたRubinoPro3の乗り心地も、そんなもんだと思って走ると気にならない。走行抵抗の差は2,3W程度だと思うんですが、これも知って乗れば気にならない。これぐらいの差だと人側で調整して乗れちゃうもんなんですね。
tukubamonさん
見事に切れてますね。
私もずいぶん前ですが、ミシュランプロ3で、300km走行後サイドカットにあって、裏からパッチ貼って最後まで使いました。
トラブルは無し。
念のためリヤに装着して、タイヤブート常備。
さすがに50kmじゃもったいなさすぎますもんね。
tour-neyさん
guru-dbさん、ありがとうございます。
m501に装着しようとしたときに買いました。
写真ですと、サイドリフレクトっぽいですが、ちゃんとフルブラックでした。
25cのほうが値段は少し安かったです。
数少ないルビノプロ3 次回のタイヤはどうすればいいのでしょう?DUROか?
guru-dbさん
amazonnでルビノプロ3が2本で5,980円プライム価格で売ってます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00ISTZYQ0/
鶏 泰造さん
タイヤの中の空気の温度が上がると、内圧は確実に高くなりますね。
最近のクルマに、車載の空気圧センサーが付いているのがありますが、見ていると走っているだけで10%ぐらい上がってきます。
ただまあ、そうなるとむしろ「しっかり感」が出てくるはずで、ふにゃふにゃする感じの裏付けにはならないですけど(笑)。
skogenさん
>「パンクか?」と思うほど不自然にぐにゅぐにゅした感触を伝えてくることがあります。
なるほど、そういう感触ですね。
昨日、のんびりと130kmぐらい走ったんですが、お尻が左右にヌルっと滑る感覚がありました。
このタイヤに換えてから、路面から伝わる細かな振動が消えたせいか、お尻が敏感になってます。レーパンのパッドのフェルト表面でお尻が滑る感じとか、リアタイヤのズレ、例えば濡れたグレーチングでタイヤが横に滑る感じが肌感覚として伝わってきます。私もパンクを疑いましたが、パンクではありませんでした。
(パンクの経験は無いんですが、パンクした瞬間の自転車の後ろを走っていた事があって、ずりずり感は見た目で感じで分かりました)
フロントの直進性が上がったのは気持ち良いんですが、リアタイアからたまに伝わって来る浮いた感覚を気持ち悪いと思う人は居るかもしれませんね。
って、 こんなこと書いていると、なんか気になり始めました。^^;
この感触がタイヤなのか、お尻の辺りなのか、次回、お尻にさらに神経を集中させて走ってみます。
ふと思ったんですが、気温ってタイヤの乗り心地・感触に関係しませんかね。
Corsa G+に変えてから日中の気温はずっと20度付近、走り初めは16度ぐらいでした。お尻にフワフワ感を感じた先日は、乗り始めは20度ぐらいで27度ぐらいまで気温が上がり、陽射しもやや強め。
アスファルトの温度は気温より差が大きいでしょうから、ゴムも少し柔らかくなる?
そういうのって影響するもんでしょうか?
あとパンクのしやすさと地面温度の関係とか。
小杉むさしさん
とりあえずパンクせずにホテルに無事到着。
なるほど、U字型のクリンチャータイヤの周長が同じでリムのフックの幅が15mmだかのRS21と幅広リムだとタイヤの幅が変わってくる道理ですね。
今のところこのタイヤ優秀な面しか見えません。これでパンクしないようならば、まあ最高と言っていいかな。
ブルベ600km + スタート/ゴール地点までの往復300kmで合計900kmちょい完走しました。
新しいタイヤ、ビットリアのコルサG+28cですが、コントロールのガソリンスタンドを歩いている時に、サイドカーにぶつけられて裂けちゃいました。前タイヤは往路の150kmとコントロール#1までの100kmの計250kmでご臨終でした。もったいない。
100kmでDNFかなーと思ったんだけど、ガソリンスタンドの周囲数キロにわたってお金持ちの参加者たちのサポートカーがぎっしり停まっていたので、何台かに頼んでみてタイヤを恵んでもらいました。
リアのタイヤはパンクもなくしっかり雨と酷暑の900kmライドを支えてくれました。気に入りました。とりあえず同じタイヤを切れちゃった前輪用と予備に数本買うことにします。
でもディープインパクトさんの言うこともちょっとわかった。このタイヤ、しっかり空気が入っているのに「パンクか?」と思うほど不自然にぐにゅぐにゅした感触を伝えてくることがあります。実際に一度自転車を降りて確認したほど。常にじゃなくてコーナリング中が多い。なんでだろう。
メーカーの売り文句は通常は硬いので長持ちする、でも圧力がかかると柔らかくなるのでグリップするみたいなことが書いてあったと思うけど、そのせいなのかな。
鶏 泰造さん
タイヤ幅はリム幅の影響、受けますね。
同じルビノプロ3の23Cで測って、オープンプロとRR440では、RR440のほうが約1mm太いです。
skogenさん
うちのCorsa G+ 25cは、空気圧7barで横幅は27mmあります。28cより太い!? 空気圧のせい? 17cのワイドリムだからかな?
1000kmぐらい走ってますが、とても気に入ってます。転がりが軽く、7barでも細かな振動を吸収し、直進安定性が上がり、走るのが楽になりました。
わずかに摩耗しているぐらいなので、トレッドは弱くは無いようです。5000kmぐらいでもってくれれば嬉しい。
小杉むさしさん
明日は600キロのブルベです。例によってスタート地点のホテルまで150キロを自走中です。
タイヤをビットリアの新しいCORSA G+にしてみました。サイズはみんなが使わないであろう28mmです。
取り付けたときにノギスで測ったら27mmありませんでした。26.5ってところかな。BR6800だとブレーキケーブルに特に細工することなくキャリパーの解放機能を使うだけで普通にホイールの脱着可能です。
いやあこのタイヤいいじゃないですか。むっちゃ転がりが軽い。ちょっと今まで経験したことのない異様な転がりの軽さです。昨夜ローラーの上で軽いなーと思ったんだけど、路上でもやっぱ軽い。
28mmを選択した恩恵も大きいです。乗り心地もすごくいい。
僕は普通の人よりかなり空気圧低めで乗ってると思うんですが、同じ低圧の23mmや25mmよりも転がりは軽いし乗り心地はいいし、今のところいいことしかないです。このタイヤがいいのか28mmっていうサイズがいいのかわからないですけど。
これであとはパンクするかしないかですね。パンクに強ければ廃盤まで他のタイヤはいらないかな。
beeシュリンプさん
ライフライン太さはビットリアやコンチネンタルと同じくらいです、厚さはビットリアより少し厚めにでコンチと同じくらいかな。
手持ちではマキシスが圧倒的に軽く実測69gです、アマゾンで892円
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B000AO9T4E/ref=oh_aui_detailpage_o02_s00?ie=UTF8&psc=1
マキシス軽すぎてちょっと心配でまだ使ってませんがそのうち装着して見ます。
ちなみに同じ秤でヴィットリア94g(51mm) コンチは104g(42mm)でした。
110gは重いです、せめて90g前後。25cとなっていますが少し太めですか?
ビットリアウルトラライトも新型になり若干重くなりました。以前は80g台→新型90g台。
チューブってゴム質だけでなくバルブの性能が重要。ビットリアはバルブが信頼できるので、なかなか浮気できないです。値段も399円だし。あと48mmは少し長い。RS21だと42mmがベスト。長いと折れやすく重くなるのがネックです。
パナは悪いし、シュワルベは重いし、サイクリーで偶然みかけた200円のKENDAは細くて軽いけど、どこで売ってるか不明だし、結局ビットリアウルトラライトでいいわみたいな感じで10本単位で買ってます。90g前後のチューブ手には入ったら、またレビューよろしく。