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tukubamonさん
F1は70年代以降はほぼグッドイヤー。
その後ブリヂストン、ミシュラン、ピレリ
MOTOGPではブリヂストン、ミシュランで20年くらい供給してますよ。
ダンロップが供給できたのはMOTOGPになる前のロードレース世界選手権の軽量クラスだけ。
まぁ、別にブリヂストン信者ではありませんし、自転車タイヤでは使ったことありませんが。
個人的には、4輪ではダンロップとヨコハマは欠点があるので使いません。
鶏 泰造さん
そういえばグランツールでトップを取ると、フレームやバーテープはジャージの色にすることが多いですけど、タイヤまでそうなったケースは見たことないですね。製造が間に合わないのか、性能的に問題があるのか。
あるいはシリカだけでカーボンブラックを上回れるなら、F1やモトGPのタイヤも黒じゃなくなっているはずですけど、いまだに黒いところを見ると「顔料入れるくらいならカーボンブラックを混ぜたほうがいい」ということなのかも知れません。
うーむ。。。さん
以前このネタが出た時調べてみたり、タイヤの専門家に会う機会があったときに聞いてみたことがあります。
タイヤの補強材は永らくカーボンブラックが使われ、現在でも当然の如く使われていますが、物性的には既にシリカのほうが多くの場面で上回っているようです。
ただ、シリカは(といってもたんなるSiO2でなくいろんな添加物や加工技術込みでの話のようですが)バリエーションがあり特性も異なり、全てにおいてカーボンブラックを代替することは難しいそうで、使用量は大幅に減ったとしても、まだカーボンブラックは広く使われているようです。
難しいのは、「カーボンブラックは黒すぎて、少しでも使うとタイヤは黒くなる」とのこと。なので自動車用タイヤのゴムは今も昔も黒いまんまであまり変わらなく見えますが、昔の方がより黒かったのかも知れません。
逆にカラータイヤにするには「カーボンブラックを全く使わないこと」が求められるので、結局現在でもカラータイヤの性能は黒いタイヤより何らかの形で劣るようです。特に問題になるのが耐候性のようで、カラータイヤにすると劣化が看過できないらしく、雨ざらし天日干しが当然で要求性能が高い自動車用タイヤはまだ黒しかないようで。反面、自転車用、特にスポーツサイクル用タイヤは常識的に室内保管なので、ある程度耐候性は許容出来るようですので、そのあたりContinental GP4000など高性能タイヤでもカラータイヤを出せたのかも知れません。でもあのカラーもなんか汚くくすんでいたので、ほんっっっの微量は入れていたのではないかなと推測してます。
耐候性以外でもいろんな性能に影響があるかと思いますが、当然にグリップなどにも影響があるでしょうね。単にシリカとカーボンブラックの優劣を決められるものではなく、高性能シリカならカーボンブラックを上回るが安価なものだと果てしなく・・・(以後略)なのかも知れません。カーボンブラックなんてやっっすいでしょうから。。。
鶏 泰造さん
kapa_さん
>十数年前、カーボンブラックの代わりにシリコンを使ったタイヤが登場し同等以上の性能を発揮するという記事を見ました。
私もそれを信じて、ルビノプロ3の青をしばらく使っていました。ドライでは大きな違いは感じられなかったのですが、去年、雨上がりに走ったら、何でもないところで前後同時にスリップして転倒してしまい、すぐに黒を発注しました(^_^;)。指でこすっても、色つきのところは摩擦係数が低いのがわかります。ドライでも性能は低いんじゃないかな。
tour-neyさん
ちょっと補足。(ダレトクですが)
道場推奨ママチャリタイヤは現在、DURO H 842というタイヤと、CST C979-Dです。
CST→https://shopping.yahoo.co.jp/product/j/4935012333685/compare.html
DURO→https://store.shopping.yahoo.co.jp/bike-parts-center/78-22.html
CSTは値上がりしているので、リアル店舗が逆転してると思います。(カタログ側で値上がりしてないだけ?)取り扱い代理店は、(株)マルイ。そのブランドの中の[ギザプロダクツ(GPと略す)]です。
TIS00000というのは、マルイのカタログ記載の商品コード。このナンバーでお店は注文します。
(株)マルイは取り扱いブランドでは、センシュリオン、シュウィン、(一部の)箕浦、トピーク等ですので、お店にあれば取り寄せできる可能性は高い。
以上、誰得情報でした。
補足です。
CSTタイヤには各種あって、ママチャリであれば品番が違っても意外と問題ないかもしれません。
少なくとも、New! BSのタイヤのチューブはCSTからSHINKO(シンコー)になりましたから...(BS ロングレッド)→https://www.yodobashi.com/product/100000
001003962266/?gad1=&gad2=g&gad3=
&gad4=56278881131&gad5=537130780
5437155048&gad6=1o3&gclid=Cj0KCQ
jwwIPrBRCJARIsAFlVT8-yX9llWyzth_fgb5UOcN
3W6rj1OpY0X4N-qSQevS96fFlUg55FgCQaAtGuEA
Lw_wcB&xfr=pla
このタイヤ、バーストも弱い。BS マイティロードは6-7気圧(冬のみ)も耐えれるが...BS タフロードもロングレッドと同じく弱い。
さて、CSTに戻します。
S130,C-979D,S116もそれぞれにノーマルタイヤと耐パンクタイヤに分かれます。トレッドが分厚いモノが該当します。
道場のモノは、基本ノーマルタイヤです。間違って分厚いの選ばないようにご注意下さい。(見分けが難しいのですが、耐パンク!とかメーカー純正!とかだと怪しい。上記の品番で辿るのが一番正確です)
因みにDURO H842に耐パンクの亜種は確認していません。持ちはC-979Dだと思いますが、大幅値上げなので最近はDUROを推しています。若干タイヤも細いし(錯覚?)
...と毎日修理パンクに追われている者が、ぶつぶつ言ってます。
鶏 泰造さん
適正な空気圧は体重や荷物の量でも変わりますから、ある程度上下に調整するのは問題ないですよ。
推奨空気圧は、あくまで「推奨」ですから。
上は強度限界があるので、あまり上げすぎないほうがいいと思いますけど(工業製品の一般的な安全率は1.4倍)、下はリム打ちパンクのリスクが高まらない範囲で下げてもいいと思います。ただし転がり抵抗はタイヤの潰れ量が大きくなるほど増えますので(ゴムの変形量=内部分子の摩擦損失)、走りが重く感じないことも考慮しながら。
310kPaは、ママチャリタイヤの下限値としてはいい塩梅だと思います。
走るペンギンさん
私が今使っている451タイヤはIRCの ROADLITE 451 20×1 1/8(28c)黒です。IRCはカタログ表記より微妙に軽い傾向がありますが、これも実測重量は230g→215gでした。前後とも同じ重量だったので当たりを引けたようです。
ただ金額的にはアマゾンで\3000ちょいと道場長のDURO(デューロ) に比べるとお得感はないですね。使用感は転がる、柔らかめ、モチっとしてます。ちょっと小径は比較対象が少ないので適当な感想ですが (-_-;)
小杉むさしさん
コンチネンタルのGP5000で3000キロくらい走りました。気づいたことを書いておきます。
トレッドが傷だらけになったり穴があいたりもしないし、ビットリアのコルサGみたいにトレッドが剥がれてくることもありません。基本的にトレッドが強くて減らないタイヤです。
欠点は軽量性を追求しすぎている感じがあることろ。とにかくサイドが薄いです。一度夜中に走っていて段差でサイドをこすってしまい、サイドからチューブがはみ出してきたので捨てました。通勤とか買い物に使うタイヤじゃないですね。
それから、最近アマゾンでも売っている超軽量チューブのTubolito。5本買って今残っているのは3本です。1本はバルブステムからのエア漏れが止まらなくなり、1本はリム打ちパンクで修理不能になりました。
パンクしやすいチューブだとは思いませんが、従来のものとは材質が違うせいで、ブチルチューブとは性質が違う感じ。穿孔には強くても噛み込みとか裂くような衝撃に弱いのかもしれません。いままでリム打ちパンク なんて一度も経験なかったんですが、このチューブで初めて経験しました。
それから、バルブステムがプラスチック製なところがこのチューブの最大の欠点。というより欠陥です。乱暴に空気入れの口金を噛ませると、バルブステムが変形するみたい。バルブステムとプラスチックでできたネジ山にネジ込まれているバルブコアの隙間から空気が漏れるようになっちゃいます。
出先で空気を入れられなくなると終わりなので、どんな状況でも空気が入れられなきゃ困る予備のチューブにはこのTubolitoは使えません。
もったいないのでタイヤに入れておくチューブとしては残り3本がだめになるまで使うけど、予備チューブとしては従来どおりのブチルチューブを持ち歩いています。
というわけで、このチューブを僕が買うことは今後多分ありません。
メーカーは重量40グラムとか30グラムとかいうインパクトを優先してバルブステムをプラスチック製にしたんでしょうけど、実用性重視の金属製ステムのバージョンが出たら買ってもいいかな。
MAXXIS(マキシス) ウルトラライト チューブ 700x18/25C 仏48mm2段式 IB69838600 https://www.amazon.co.jp/dp/
B000AO9T4E/
これじゃないですかね。名前はウルトラライトですが普通に使えます。でも68gしかないんで超軽量チューブと10とか20gしか違いません。これより重いのもあるけど頑丈さが違うかどうかっていうと微妙です。
これ25cまでって書いてありますが、僕は28cで使って今のところ問題は感じてません。
チェンシンタイヤ製っぽいです。CST、マキシス、ブリジストン、エクステンザ、スペシャライズド、タイオガ、トレックとか相当な数のブランド名で売られてますけど、ラベルの印刷の感じとか、チューブ自体のつなぎ目の感じで上に上げたブランドのチューブは全部チェンシンタイヤだと思います。
これより軽いのでフライウエイトってのがありますが、RAIRと同じで変な風に膨らんだり、すぐパンクしたりします。
tour-neyさん
こんな感じで徐々に剥離する 脱皮した様子 ロゴ回りの痛み 他の部分は異常なし
ルビノプロG(第一世代)を二年位、距離にして2,000km位でしょうか。(距離はアバウトです)
フレームの引っ越しに際してタイヤを外して点検したら、ヒビにビビってルビノプロ3に交換しました。余程大丈夫だと思うけど、気圧も高いのに肉厚が薄い自転車タイヤだからこそ、前もって換えました。
新車のスクーターもリアが特にタイヤが滑るので交換します。やはり乗り物のタイヤはコストダウンが出ますね...(バイアスチューブレスタイヤ、交換大丈夫か?!)
ヘラーマンさん
道場長
23c用はないかもしれませんけど、28cでいいなら私はタイオガの451チューブ使っています。これはマキシス(チェンシンタイヤ、CST)のOEMと言われていますが、流通の関係か人気の無さか本家より安い価格で取引されていることが多いです。
いつも2本入りで送料込み1000円ぐらいのとこ見つけて買っています。以前は2本800円くらいで売ってました。ヤフオクが狙い目ですが以前より高いかな?。Amazonは写真が2本なのに1本だったりするので要注意です。
特別いいとは思いませんが、値段安くすぐに粉吹くこともないし、標準性能は十分にクリアーしています。
いつもは安いサイクルフラワーさんでまとめて買ってましたが今は出品されてないようです。店頭ならあるのかな?
・ヤフオク980円/2本+送料185円
安い!送料185円 チューブ2本 20×1-1/8 (ETRTO 28-451) 仏式36mm 軽量 新品 TIOGA タイオガ
道場長
1インチ(23c用)で安いのが良ければ、GIANT(KENDAのOEM?)のは700円ちょいで売ってると思います。以前ウエパーで見たことあります。あとは最近ではBBBとかも出しているみたいです。肉厚0.87mmと薄めのチューブなので軽そうですけどどこのOEMかな?
BBB 自転車 チューブ FV BTI-20 仏式 20X1(756円)
https://www.amazon.co.jp/dp/B00BXIYJEG/
KENDAのはシュワルベより粉ふきにくいと思いますけど、BBBのは使ったことないのでよくわかりません。
昭和平成さん
Vittoria Rubino Pro G+
ミストラルの足にケンダ28cから交換、(フロント使用)
約1年あまりの間の通勤などに使用
走行距離、推定約8000km
ヒビは半年も経たない内に発現、ソロソロ限界と判断し、
昨日、ルビノプロ3に交換しました。
後輪はこの前のパンク時に交換済み。
25cです。ヒビ以外は非常に気に入りました。涙
Vittoria Rubino Pro G+ 25c
タイヤの側面のヒビですが、元々の模様パターン以外に、黒色とオレンジ部分の境界に沿ってヒビが見られます。バースト寸前かも分かりません。
R.Ralさん
>ディープ・ インパクトさん
>YoungWayさん
>tukubamonさん
みなさんありがとうございます
やはり25cで245gはちょっと軽すぎな域ですね
(箱から出して、説明書を外して付属の輪ゴムが掛かった状態の計測です。小数点以下は測れなくてすみません)
これはお客様用には心配で使えないですね(お客様によって使い方が粗いし、たまに体重100キロ以上の方もいらっしゃいますので)
自分用にするとします
(いつもスペアを積んでいるので万一裂けたとしても自力で帰れます)
265gの標準よりも10gUP分はトレッド部分に増量されていることを期待します(笑)
しかし23cはカタログよりも重い傾向なのですね
うちのストックの23cは推定250弱です(保存用ラップ込で252g、ラップ3g位の計算)
>ディープ・ インパクトさん
>許容範囲です。250-10gOKです。
ありがとうございます
安心して使うことが出来ます
どれだけ日にちが経ってから使うかにも寄りますが、そこは自分で見極めないとですね
私の走りではなかなか減らないからなぁ
tukubamonさん
ウチにストックしてあるものは
25c 261g
23c 254g
でした。なんか両方とも重くてゴムが多くて得した感じ。笑
YoungWayさん
R.Ralさん:
R.Ralさん
もう手に入らないと思っていたビットリア ルビノプロ3 23cと25cが最近wiggleとCRCで安く入手可能になっていました
(2本組も有り)
長期在庫の可能性が有り、今までの保管状態が不明なので自己責任で購入は検討して頂きたいと思います
ダメ元で25cを4本(ペアを2組)購入しましたが箱に汚れや潰れは有りませんでした
見た目も特に悪い様には見えません(乾燥していそうとか、つやが無いとか)
4本の重量を測ってみると
265g 1本
260g 2本
245g 1本でした
見た目はほとんど見分け付かず
265gが重いのか?、それとも245gが軽いのか?どっちが標準に近いんだろう
(ビットリアのHPで旧型のカタログ値はもう出ないので調べられない)
245gは23c並か少し軽いくらいです
以前に道場長が「以前よりも薄くなって弱くなっている」みたいな書き込みをされてましたが
今回は重い方がどちらかと言うと安心です
G+は持ちがすごく悪くて懲りたので、旧型を見た目で悪くなったら早目に交換するとします
(レンタル用3台とも6か月~1年未満でひび割れ、2000キロ未満)
G+がG+2.0になったみたいですがどうなんだろう
ルビノプロ3を使い切ったころまでに良くなってるといいなぁ
うーむ。。。さん
私はシュワルベにそんなに悪い印象はないです。一番古いのでもまだ3年くらいかとは思いますが・・・(あやふや)。
ビットリアが経年しても割れにくいのは何となく知っていますし、慣れてくれば走りやすいというのも分かりますが、やはりコンチネンタルみたいなきっちりとしたグリップがある(反面走りは重い..)タイヤが好きです。その走りの重さの原因、走行抵抗が解消されたGP5000は要注目です。TLは質量が大きいという本来の意味の重さが問題ではありますが。
私が転倒したときに使っていたその年代物のチューブですが、メーカー名は記載がなく分かりませんでした。印刷や刻印が消えることはないと思いますので多分最初から記載していないノーブランド品。古くて記憶がないのですが、いろいろなチューブを試そうとして有名無名いろんなメーカーのを買ったことがあったので、そのノーブランド品かと思います。
そのチューブは厚さのバラツキも大きく、厚いところと薄いところの差が倍ほどありました。必ずしも厚いところが外側に向いていると言うこともない単なるバラツキに見えました。
保管場所は冷暗所かと言われると困る、日のあたらない1階北川の部屋です。東京でこれより条件を良くしようとしたら冷蔵庫内しかないですね。。。
私が絶対買わないと決めているのがミシュラン。一度5本だか10本だかのまとめ買いをしたのですが、全てがチューブとバルブの接合部が剥がれて廃棄。装着後しばらくして空気が漏れたものもあれば最初の空気入れ段階で空気が溜まらないことすらもあり、腹が立って残りも全部捨てました。捨てるときにバルブを引っ張ったらすぐ剥がれました。。。ロット不良だったのかと思いますが、それ以来タイヤも買いません。
ディープさんがおっしゃる風邪を引いたチューブというのは、製品製造時にゴムがひっつかないようまぶした粉ではないんですよね? まだそういう目で見たことないので、新品の時のこなしか分かりません(もしくは風邪を引いたチューブを新品と勘違いしていた?)
そういえば以前ヨーロッパでメカさんをやっていた方に聞いた話。ベルギーあたりではタイヤは長く寝かすとよくなるという俗説が一部であり、とあるチームがここ一番の重要なレースで、じっくり寝かせた10年もののチューブラータイヤを使っていざ参戦、しかしパンクしまくって散々な結果だったそうです。そりゃそうかなとは思いますが、同じような過ちをした今の私は彼らを笑えません。
ミシュランも意外とダメなんですね。
チューブのバーストは本当に怖いですね。音がしてほんの2-3秒で空気が抜け、ハンドルからの手応えが消え、何が起きたか分かった頃にはグリップを完全に失い宙に舞い、なすすべが全くないまま転倒しました。パンクと何が違うの?くらいのイメージでしたが、全く違う。体験しないと分からない世界の最たるものですね。
GP5000TL、今日は80~70PSIで、荒い路面に乗ってきました。さらに好印象です。
さすがに70は抜きすぎかなと思いましたが。。。一応TLの推奨圧は80-109PSIです。
突然雨が降ってきたためウェットでの感触も試せました。まだ170kmの新品にもかかわらず雨の中でも滑りにくくしっかりグリップしますし、そこから滑らせても滑り方に唐突感がなく、滑っている最中もそこそこコントロール出来る感じで安心感があります。さすがに登りの濡れたマンホールでトルクを掛けると滑りますが、ずっこけるほどでもない。ほんと、私のイメージする良いタイヤに近いです。これであと少し重量が軽ければ・・。マイナーチェンジに期待です。もしくは軽量版が出ないかな?その場合、どんな妥協になるかに興味がありますが。
ただまだそんなにスピードを出してないです。今は花粉シーズンであまり走れないし、街のあちこちに花見客、そして足と心肺を鍛えるには時間が掛かりそう。。。
tukubamonさん
げげ!次期タイヤはシュワルベワンを買ったのに。。
車のタイヤについてはある程度感触は持っています。
私は乗用車で既に80万km以上走っているので、各社タイヤは使ってみました。
結論から言えば耐候性と耐磨耗ではブリヂストンが優れています。高いだけのことはある。
もし10年くらいでは山が減らず、スリップサインが出る前に交換するならミシュランが良いです。価格と性能のバランスが良い。
ダンロップは吸音スポンジという修理困難な物をつけたりするのでダメ。
ヨコハマはスポーツタイヤは良いけど(減りは早い)コンフォートタイヤは重い
ピレリは軽くて走行性能はピカイチだけどひび割れするから3年くらいで使いきるつもりで。
アジアンタイヤは私は使いませんが、同僚が使ってビードが切れてバーストしてました。
価格半分でも寿命も半分、命がけ。
それ以外ではコンチネンタル、グッドイヤーも使いましたが、価格と性能では国産の方が良いかな。好みもありますけど。
skogenさん
それぐらいで交換するんですね。
私には資源を大事にする美徳が備わっているので(要するにケチなんで)、とことんダメになるまで使おうとしてしまいます。
パンクの経験もなく、タイヤ交換より前にホイールを新調したり、新製品のタイヤに交換しているので、タイヤの寿命で交換した経験がありません。
去年、7年履いた自動車のタイヤを交換するときに、どのプレミアムコンフォートタイヤにするかタイヤ屋さんに相談したら、「7年も履いてたら交換すればどんなタイヤでも乗り心地は上がりますよ」と言われて、タイヤも劣化を考慮すべきかなぁと思い始めました。
ただ、劣化の目処を5年とすると、私の場合は減りで考えて良さそうですね。カーカスが見えるまで、というのはケチ過ぎるか。。。
減らないタイヤがうらめしい。(見当違い)
tukubamonさん
3000km走行後のインジケータ
私のタイヤ交換の目安は距離と年数ですね。
大体3000km/年走るので持って2年、1/3は山ですので減りは早い様です。
写真はGP4000S2を3000km位走った状態のインジケータです。
タイヤとしてはまだまだ使えますが、走行面がフラットになってきているので個人的にはそろそろ寿命。次期タイヤを用意する頃になっています。
チューブのバーストは恐いですね。どこのメーカーのでしょうか?
もっとも、品質にばらつきがあればメーカーを聞いても意味はないですけど。
私はもう何年もヴィットリアのウルトラライトだけ使っています。
黒箱になってからゴムが分厚くなり、重くなってしまったけど、その分?空気の減りも少なく安心感は増しました。バーストとは関係無いですけど。
うーむ。。。さん
あ、このタイヤ・チューブの寿命は正にネタ振りしようと思っていたネタです。
私は怪我して走れなかったと以前書きご心配をお掛けしましたが、それは実を言うと自転車転倒による骨折です。そして、その原因が前輪チューブのバーストなんです。
去年ツーリング車を新調し、ホイールは自分で32Hの丈夫なクリンチャーホイールを組みました。私はチューブレス派なのでロード用チューブなんて10年位買っていませんでした。なので通販で発注し、たくさんあった古い10年ものの在庫を使って届くまでのつもりで仮組みして、チューブが届いても交換するのを忘れてツーリングに行き、事故ってしまいました。カーブをそこそこの重量、そこそこの速度で曲がったとき、その10年もののチューブが音を立ててバーストしコントロールを失って転倒、骨折したのです。
確認したところ、ちょうどリムと接する面の中心線にチューブの接合箇所があり、そこに20cmに渡り一直線に小さな穴が10個くらい並んでいました。普通は穴が列に並んで空くなんていうと、リム打ちかタイヤとリムの間に挟んだと相場が決まっていると思いますが、それなら傷がペアで並んで出来たり、場所は側面になるかと思いますがそうではなく、接合箇所が引っ張られて裂けて破裂した感じ。どう見ても劣化したゴムに力が掛かって裂けたとしか思えませんでした。カーブを曲がったときにタイヤとチューブが一体で引っ張られ、空気圧が掛かって割れたのかなと。5分前に休憩して十分空気が入っていたのを確認していたので空気が足りなかったことはないですし、スポークが刺さった痕もない。
その事故を機会に、古いチューブはMTB分も含め全部廃棄して新しくしました。
タイヤについてはどうしようか悩んでいます。いかんせんここ数年、年間1000ー2000kmしか走っていないくせにホイールはロード用だけで7セットも持っているので、ちっとも摩耗しません。古いタイヤはやはり10年近くのものもありますが、さすがに使う気にもならず、実運用しているのは古くても5年くらいですか。でもちっとも摩耗していないタイヤを捨てることが出来ずに溜まってきています。
うーん。
鶏 泰造さん
私は基本、減り具合ですね。ケチだから(^_^;)。前回のタイヤは10000km使った時点で接地面の厚さを測り、新品の半分になっていたので交換しました。
経時劣化で言うと、たしかヴィットリアは「5年は大丈夫」ってどこかに書いていたような。
ここのところ距離が伸びないので、新製品が出てもぜんぜん試せません(^_^;)。
ヴィットリア、FAQの一番下にありました。
https://www.vittoriajapan.co.jp/vittoria-tire-faq/
保存状態が良ければ10年だって。リムに嵌めてたら、やっぱり5年ぐらい?
skogenさん
前 後
GP5000 TLに履き替えたい。とっても気になる。。。ですが、問題が。
皆さん、どれぐらいでタイヤを交換されていますか?時間・距離・減り具合。
写真の1年と少し、6000kmぐらい走ったタイヤ(Yksion Pro UST)はまだまだ走れそうですが、交換する?
最近のタイヤは減らないので、昔よりずっと使えますよね。自動車のタイヤでもそう感じます。5万kmぐらい走っても問題なし。でも、履き替えると、差がある。たぶんゴムの劣化。
経年劣化を考えると、減り具合だけでは決めることはできないのでしょうか?
tukubamonさん
>残念ながら、TLは25c,28c,32cのみの展開で、23cはないんですよね
そうなんですね
ワイドリムになったこともあって、23は絶滅
確かにエアボリュームでも23は不利だから空気圧を保持するのに25は必要なのかな
。
>USTは確か製造はHutchinsonですよね。不満を持ちながらもTLのメリットを感じてFusionを使っていました
確かに!
標準で付いてきたし、脱着が楽そうだからそのままにしていますが、エア抜けか早くてシーラント必須。
コンチネンタルに比べ柔らかい感じなので耐久性は無いだろうなと思ってました。
5000TLはシーラントどうしてます?
うーむ。。。さん
幅は前輪25.4mm、後輪25.1mm@90psiです。
残念ながら、TLは25c,28c,32cのみの展開で、23cはないんですよね。
USTは確か製造はHutchinsonですよね。不満を持ちながらもTLのメリットを感じてFusionを使っていましたが、IRCやSchewalbeの方が良かったのでそれ以来買ってませんし、今後も買うことはないかなと思います。タイヤの性格が好みでなかった以上に、製造品質への不信のためです。
SoyoもHutchinson Fusion2ベースでしたが、これはタイヤの性格は好印象でした。コンパウンドがSoyoオリジナルなのかなと思いました。ただFusionと同じ早期のひび割れやサイドウォールとトレッドの境目当りからの空気漏れなどがありましたので、設計・製造品質かなと。
tukubamonさん
GP5000の太さはどうなんですか?
GP4000S2は23でも24くらいあって、並べると25に近い感じの太さでした。
なので、25必要なのかな?
300gはちと重い。23で良いんじゃないかなと個人的には思っています。
チューブレスは来月キシリウムプロUSTシェイクダウンしますので5000を買うにはまだまだ先になります。残念ながら。
うーむ。。。さん
Continental Grand Prix 5000 TL入手しましたので、今のところの感想をレポします。
まだ70kmを2回、140kmほどですが、結論を先にに言うと「ちょーーー好み、これ以外考えられない、大絶賛」です。やや重い弱点はありますが、もうちょっと軽くなれば他のタイヤは炒りません。
これまで使ったことがあるTL/TLRタイヤはFusion2/3(たくさん)、 Soyo ExWing(4本)、 Schewalbe Pro One TLR(4本)、 IRC Formula Pro RBCC(先代4本+現行2本)、 Vittoria Corsa Speed(2本)。MTBも6本。
なおここ数年怪我や体調不良、さらには過労などが続き3年連続で年間走行距離1000kmを下回っているので、走行インプレについては話半分で。
下でのインプレでF/Rと分けて書いていますが、もちろんモノは同一です。
【構成】
ホイール:Campagnolo Shamal Ultra 2-way fit 15c。走行まだ500kmくらい。
【価格】Bike24.co.dkで約5000円。
ドイツものはやはりドイツが安いです。本日価格42.01Euro=5,309ほど。送料別途、送料19.99Euro=2528円と高めだけどそれでも安い。今回は別の買い物のついでなので感覚的には僧侶ゼロですが。
【重量★★★☆】ほぼカタログ値。
25cでF:304.5g R:304.5g (カタログ値:300g) シーラント無し。
ライバルとなるCL製品の重量は25cでだいたい200g~280gですから、チューブがないことを考慮してもやや重めでしょうか。
2本の重量は0.1g精度で同一でした。普通は数10gでバラツキがあってもおかしくないです。それを考慮して☆追加。
【重量バランス:★★★★★】秀逸
タイヤバランスを取るためのおもりの目安はF/Rとも0.5gです。経験上、他社ではだいたい3-8gが多く、記憶にある最悪は15g (Fusion3)です。
組み合わせたShamalもバルブ付き単体で0.3(F)/0.5(R)と優秀なので、一番バランスが悪くなる組み付けをしても1gに収まります。
私がおもりを付ける場合、1gを越えてから、1g単位でおもりを付けるので、バランスが最悪な組み付けをしてもおもりは不要。
【組み付け:★★★★】難しくない。
難易度は高くありませんが、私にはタイヤレバーは必要でした。(私は組み付けは下手くそなほうです)
新品タイヤ表面にある油のせいでつるつる滑り、そこで手間取りました。新品だと多かれ少なかれ滑りますし、ビードワックス付けるとさらに滑りますが、それよりも良く滑りました。まあ困るほどでもない。
TL/TRLではIRC Formula Proが一番、Schewalbe Pro Oneが次に嵌めやすかったですので、3位。
【空気入れ:★★★★★】シーラント無しでも超絶簡単
F/Rともビード上げ段階でシーラントも水も石けん水も使わなくても全く空気漏れがありません。長さ15cmくらいの最小クラスの携帯ポンプでのんびりとビード上げをやりましたが、全く漏れがなく、チューブに入れているような感覚で入れられました。
IRC Formula Proでは、僅かに空気が漏れたかも程度でこれより上はないと思ったのですが、GP5000には負けた。。。なお私は100回以上チューブレスタイヤをはめてますが、練習がてら全て携帯ポンプでビードを上げています。小型ポンプで全く問題ないのはGP5000TL、IRC Formula Pro RBCC、ちょっと忙しいのがSchwalbe Pro One。
Fusion2/3はビードに癖が付いて直すのに数日放置が必要なものもあったし、そうでないものも多かれ少なかれ漏れがあり、長めのフレームポンプが必要なこともありました。
【空気漏れ:★★★★★】シーラント無しで1週間後も乗れる
シーラント無しで、タイヤの仕様上MAXである109psiまで空気を入れて10日間で70psi(F)/65psi(R)。1週間でもまだ乗れる空気圧ですね。Fusion3のうち品質が良いものやFormula Proでも結構持つものがありましたが、それよりも持ちます。シーラントは必要性を感じませんので、入れていません。
【乗車感覚★★★★☆】
グリップ、接地感は強め、もっちりで、ブレーキを掛けても、カーブで自転車を倒してもきっちりグリップしてくれる安心感があります。
軽快感はあまりなく、やや重さを感じますが、その感覚とは逆にスピードが落ちる感覚はなく、転がり抵抗は少ないようで不思議な感覚です。他社タイヤに乗った後だとGP4000Sと似ていると思ったのに、GP4000Sの後に乗るとだいぶもっちりと変わったと感じます。
トレッドゴムの厚さ、それによるクッションは感じられ、空気圧をmaxの109にしてもポンポン跳ねる感じはなく、路面の荒れや段差のショックも思ったより吸収します。その後80当りまで徐々に減らしていっても空気圧による走行感に変化の変化が少ないです。乗り心地が良くなったとも抵抗が増えるとも感じにくい。私は車も自転車も空気圧は(乗り心地が許す限り)高めが好きなので、どちらかというと高めで乗りたいかな。もうちょっと乗り込んで決めます。
【結論★★★★★】
最初に書いちゃったのでコピペしますが「ちょーーー好み、これ以外考えられない、大絶賛」です。やや重い弱点はありますが、もうちょっと軽くなれば他のタイヤは炒りません。
ただ走行感は他のタイヤとだいぶ違うので、スピードを出す方だとVittoriaとかと走り方が変わるかも知れませんし、軽さや軽快感を重視する方、グリップはほどほどのタイヤで滑らしながらコントロールする方(自転車でもそういう走り方はあるのかな?)はあまり好みでないかも。
鶏 泰造さん
ケーシングの劣化はたいていは徐々に進行しますから、こまめに様子を見て、膨らんでくるようでなければ使い続けるという手もあります。乗っていて振動を感じるとか、手で撫でて膨らみがわかるようなら、早めに交換ですね。
うーむ。。。さん
VittoriaのGrapheneはバージョンアップして2.0になったようです。
マーケティング的なものか、本質的なアップデートがあったのかはこれだけでは分かりませんが、ここまでコンパウンドにフォーカスしている、しかも短期間でのアップデートは、なんか第1世代に問題があったのかなとうがってしまう。。。
イタリアの会社だし・・・笑
それがディープさんの劣化が早いという感想の原因かもしれませんね。
うちのCORSA SPEED(初期ロット)も、窓越しの室内とはいえ日の当たる場所のラックに置いておいたせいか、なんか早々に滑りやすくなった気がしてあまり使わなくなりました。元々グリップが高いタイヤでもなかったし、実害が出たわけではないし、保管が悪いのも承知ですが、それにしても同じ環境に永らく置いていたコンチネンタルGP4000S2は特に問題なかったので、気になりました。
>>パセラはサイドがブラックのものでないと、劣化が激しいとのレビュー
>ガセです
ガセとは言い切れないと思います。
ただ、古い話とか、製品として対処している可能性はあります。
あとタイヤサイドであれば摩耗は考えなくても良いので、タイヤサイドのゴムが劣化しても問題なく使えるかも知れません(そのタイヤの素材や構造による)
ちょうど一月くらい前のチコちゃんでタイヤがなぜ黒いのかというネタをやっていて、ゴムのえらい人が出てきていまはシリカ(白)を使っていて、黒いのはタイヤは黒いのが当たり前だから黒く着色しているというので、ちょろっと調べてみていたところです。< 言い過ぎ、番組の演出上、カーボンブラックで色を付けるメリットを端折って説明したのだろうと。
ゴムの補強材には長らくカーボンブラックが使われてきましたが、より性能の良いシリカが出てきて代替しつつあります。
シリカがカーボンブラックに全く敵わないところが「耐候性」です。カーボンブラックは紫外線を含め光の吸収に極めて優れ、劣化防止による長寿命に寄与するのに対し、シリカは白で大して吸収しませんから、シリカだけだとゴムに紫外線があたり劣化が早くなります。
両者のの良いところ取りで、混ぜて製品にするのが今の主流、配合は製品次第ですが、カーボンブラックは少しでも入ると真っ黒になるので、結局は黒タイヤになります。
ところが、カラータイヤはカーボンを混ぜる訳にはいかないので、他に耐候性を上げるための対策をしなければなりませんが、それは正直素人が情報を集めるのは難しいです。
とはいえ、元々耐候性と補強性を両立させるものがないことが問題なので、黒から他の色にするだけで耐候性は諦めた可能性は高いです。出てくるとしたら特定の性能特化型なのかな。F1とかなら長期間の耐候性はいらなさそうですが、カラータイヤに早くなりますかね。
逆にそれらですら皆黒だから他の問題もいろいろあり、シリカ100%は遠い先の話なのでしょうか。
GP4000シリーズにもカラータイヤの4000と、ブラックチリ(コンチネンタル版のカーボンブラック)を使った4000Sがありました。
さらに4000の黒には加色の黒とブラックチリの黒があり、前者は4000Sのカーボンブラックの黒とは違うものでした。一度間違って買ってしまったのですが、微妙に真っ黒でなく、乗り味もちょっと違った記憶がありました。
今の4000S2のカラータイヤはトレッドはブラックチリの黒で、カラーバリエーションはタイヤサイドのペイントの色ですから、結局本来の意味のカラータイヤは廃止したようですね。
他社でもカラータイヤは出ては消えを繰り返してます。
タイヤサイドはトレッドのゴムが横まではみだしているもの、別のゴムを塗っているモノ、カーカスを露出させて何か塗布して保護しているモノなどいろいろです。
先に書いたように、トレッドゴムと求められる資質は違いますから一概に寿命とは言えません。その下のカーカスを痛めることなく寿命まで使える構造になっていれば、表面が劣化しても大丈夫でしょう。
ただ、ゴムを塗る理由はタイヤサイドの保護のためにひつようだからで、それが劣化していると言うことは本来の保護性能が失われて、カーカスが劣化や破損しやすくなって、破裂しやすいとかは容易に想像できます。
確かにこの部分だけであれば致命的ではなさそうなので、このヒビだけを理由に交換を推奨することはないかもしれません。ただ、このヒビが発生した背景を考えれば、そろそろ替え時かなとは思います。
全体的なコンディションを考えて検討し、たぶん交換すると思います。
特にスピードを出すロードバイクでは早めに換えます。
個人的には、ヒビが発生したら交換を検討します。
(ただ、未使用半年でヒビが出ることが多々あったFusion3をしばらく使っていたせいで、最近その辺り鈍くなってますが・・)
全体的にまだ使えそうなら、下駄車に転用することもあります。
(転用先があればですが)
tukubamonさん
トンボの件は家族が外出先で空気を入れることを想定しました。
自分や道場メンバーが入れるなら関係ないけど、子供や妻ではね。
イオンとかだとボタンひとつで手で押さなくても良いし、よく入れているようだから。
チップインダブルボギーさん
DUROは700x28cをクロスバイクに使ってますが、ワイヤービードなのにゴワゴワ感が無く、ホイールに装着しやすかったです。
tukubamonさん
念のため新品チューブに空気充填 パンクが無いことを確認 バルブが高い 普通のより1mm 位高くない?
バルブの高さが高いママチャリ用DUROタイヤ買いました。
26-13/8の標準サイズ
CST S130と比較してトレッドが高い、少し柔らかい、チューブが分厚い。
気になったのはバルブの高さがあって、トンボが挟みづらい感じ。
まぁどれもたいした問題ではありませんが。ずうっとCSTでしたので比較が楽しみです
tour-neyさん
https://store.shopping.yahoo.co.jp/cyclemall/100000044356.html
700x35c(38cもある)ツーリングタイヤ。2,480円。あさひリアル店舗でも取り扱い有。CSTタイヤです。
ママチャリリムのクロスバイク(っぽい自転車)に使えるタイヤです。35cもあると27インチママチャリのタイヤ周長が同じ、という問題は抜きです(笑)
チューブ
シュワルベ 700×28/45C用チューブ 英式 40㎜バルブ 17DV http://amzn.asia/d/5kMCWb3 1,080円。リアル店舗にもあります。チューブが意外と軽いのと、高耐久スーパーバルブ採用(4年経っても変化無し!チューブも良い、屋外保管ですがw)で、空気入れも楽チンなこと。(数あるスーパーバルブでも)
感想(重量は店舗で持ってみて下さい、計量忘れた...)
→新車かと思った((( ;゚Д゚)))ぶっとんでく、ギア軽いかと勘違いした。とのこと。
まぁ、リアハブO/Hしたし、前後ホイールのセンター出し&振れとりやりましたし...とにかく良かったです。
タイヤチョイスの理由。
空気圧を横着出来る適度なエアボリューム。(→私が面倒見れない自転車だから)太いリムに対応。乗り心地も意外といい。グリップは最低限だと思います。(CSTなんで)
ホイールセンター取ったら、3年悩んでたフロントVブレーキの音鳴りが無くなりました。まさに棚ぼたw
ようやく箕浦FT-50が活躍し、振れ取り台がイキイキとしている(ように見える...)
CSTタイヤ DUROタイヤ
ありがとうございます。SWB品質悪いんですんね。チューブはCSTかパナソニックにしときます。
https://item.rakuten.co.jp/worldcycle/giz-f-tir21101/
CSTタイヤです。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/otoko-style/hf-133-26.html?sc_i=shp_sp_detail
_mdForceRecommendItem2
見つけたDUROタイヤです。
おそらく、ビットリアかこれらのタイヤで選ぶと思います。勿論オススメあったら教えて欲しいです~(汗)道場だとMTBタイヤはお門違いでしたかねw
うーむ。。。さん
自転車タイヤではありませんが、巨大なチューブレスタイヤのはめ方について印象的な動画を見つけました。
https://www.facebook.com/BusinessInsider.Cars/videos/477779966051734/
自転車のチューブレスタイヤでもはまりにくいものがありますが、この方法は使えませんかね・・・。危険ですが。
skogenさん
最近、Vittoria Corsa G+ 25cにラテックスチューブを入れて乗ってます。なかなか良かったので、軽くレポートします。
Vittoria Latex Tube 25-28c、実測86gです。
入れ替え前はPanasonic R’airでした。そちらは80gでしたから、ほんの少し重くなったことになります。
Corsa G+は走りが軽く、振動吸収性、直進性、乗り心地いずれも十分に良いタイヤです。組み合わせているレーシングゼロの頑丈さと合わせて、乗り心地は硬いものの、下りの安定性や速度が出た時の安心感は高いです。ですが、キシエリUSTの標準タイヤYksion Proに比べると乗り心地が落ちます。少しでも乗り心地を良くしたくて、Latexチューブを試してみました。
結果は期待以上でした。トレッドがやや硬く感じるのは変わりませんが、乗り心地・振動吸収性が良くなり、Yksion Proと比べても遜色ないタイヤになりました。
「タイヤ空気圧の決め方」スレで書いたんですが、Corsa G+はもともと7.2barで乗っていて、硬さから来る掛かりの悪さを感じて6barに落としました。乗り心地は少し改善しましたが、それでもYksion Proに慣れてしまった身には我慢できず、Latexチューブに手を出した、というのが事の次第です。Latexチューブに変えてから6.3barに上げています。
空気は抜けますね。4時間走って0.5barぐらい落ちたので、もう少し圧を上げたほうが良いかも知れません。
なお、Latexチューブは丁寧に扱う必要があります。詳細は「タイヤ&チューブスレッド3」スレッドの最初の注意書きを御覧ください。冗長ながら、追加するとすれば、バルブを斜めに入れない、爪で傷つけないよう注意、という事かな。
D2XXXさん
皆さんレス有難う御座います。
タイヤは沢山種類があってもいいのはごく僅かなんですね。
自転車はタイヤが痛むと乗れないのでしっかりしたタイヤ履きたいのでとても参考になりました。
チューブも今後は保存しかたに気を付けます。久し振りのタイヤ交換頑張ってみます。
Austerlitzさん
銘柄: Vittoria Rubino Pro G+(25c)
購入価格: 頂きもの
実測重量(タイヤ、チューブ): 計量し忘れ(23cは実測重量250g)
関東組のしろっくまさんから新型(グラフェン配合)のVittoria Rubino Pro G+(25c)を頂きました。
Rubino Pro 3(23C)から交換、のち700kmほど走ってみたのでインプレ上げてみます。
交換したのはリアのみ、フロントは(旧型)Rubino pro 3(23c)のままです。また、それ以前にはRubino pro 3を数本使い、計2万Km~は走っていると思います。
装着したのは普段の移動に使うクロスバイク(Jamis Coda Sport)です。
ホイールはWH-R501、チューブはVittoriaウルトラライト、ライダー+バイク本体+リアキャリア+パニアバッグ+買い物したあとお米や水などで、総重量で100kg近くになることもあります。
そんな、なかなか過酷な使用状況でのインプレです。
また、上記したとおり、インプレは旧型Rubino Pro3(23C)比較なので、タイヤ幅による違いもあることはご留意ください。
<Rubino Pro 3(23c)> 5Bar×15Cリムで実測23mm
乗り心地: ☆☆☆
転がり: ☆☆
グリップ: ☆☆☆☆
雨天時グリップ: ☆☆★(2.5)
耐久性 ; ☆☆☆☆☆
対パンク性: ☆☆☆
総合評価: ☆☆☆
<Rubino Pro G+ (25c)> 6Bar×15Cリムで実測24.4mm
乗り心地: ☆☆☆
転がり:☆☆☆
グリップ: ☆☆☆☆
雨天時グリップ: ☆☆☆
耐久性: ?
対パンク性: ?
総合評価: ☆☆☆☆
(☆×5が最高評価)
道場での書きこみの多くは「新型Rubino Proは旧型Rubino Proに劣る」だったのですが、個人的な印象では新型Rubino Proは旧型より明確に上だと感じます。
(タイヤが25Cのせいかな? 個人的にはロードタイヤの場合実測24C前後のタイヤがもっとも扱いやすく感じます)
特に転がりは雲泥の差。旧型Rubino proの転がりは個人的にはあまりに重たく感じるのでクロスバイクでしか使用したくないのですが(ロードはGrand Prix 4000S使っています)、新型Rubino Proならロードに使ってもいいかも、と思います。
旧型Rubino proは~5Barくらいだと乗り心地悪くないのですが(いいとは言いません)、ダンシングなどすると剛性足りなく感じます。この剛性を満足できるレベルにしようとすると最低6Bar必要ですが、そうなると乗り心地悪い。また、空気圧を上げても、そこまで転がりがよくなるわけでもないです。
Rubino Pro G+はその点5Bar程度でも剛性充分です。コシがある感じ。ただ、そのせいか跳ねる印象があります。25Cなので空気量の違いかと思ったのですが、例えば別の(DUROとかの)28Cあたりのタイヤで同空気圧にしてもG+のほうが跳ねるので、おそらくタイヤの特性だと感じます。
また、みなさんの仰るように、G+だと低圧よりも高圧のほうが転がりよくなります。
転がりのよさですが、メーター的に巡航+2kmほど違います。
フロント旧型リア新型タイヤの環境なのでよくわかるのですが、滑らかに回るリアに較べてフロントは微細なブレーキがかかっている感じ。
あくまで街乗りクロスバイクでしか使用していないので、グリップの限界値はわかりません。
ただ、旧型Rubino Proは晴天時のグリップは悪くないのですが、雨天時のグリップはかなりナーバスです。白線の上、グレーチング、あるいは歩道の点字ブロックの上などでのグリップは悪いです(GP4000S比較。それでも、他の銘柄に較べたらグリップいいと思います。そもそも滑るようなところを走るべきではありませんw)。新型Rubino Proだと、そこまで悪くはないです。
耐パンク性はRubino Proは確かに高いと思いますが、個人的にはGrang Prix 4000sのほうがいいと感じます(僕はCORSAは使っていないので未評価)。
旧型Rubino Pro最大の長所は耐久性だと思っています。タイヤローテーションせずに使う場合、フロント7000km/リア5000kmくらいが個人的な目安です。長寿命過ぎですw
新型Rubino Proの耐久性はわかりませんが、それに近いくらいはありそうな印象です。
個人的な印象ですが、こんな感じ方もあるよ、ということで。
ともあれ、提供いただきましたしろさん、どうもありがとうございました^^
rionsakurasterさん
追加情報です
サイクリングエクスプレスでクーポンが発行されていてたぶん1万円以上で適応になるみたいです
ログインして購入手続きまで進みクーポンコード入力「gw15jp」入力してください
rubino pro 3 23c \1,875円/1本 (送税込み)
open corsa evo cx Ⅲ blue 23c \3,314円/1本 (送税込み)
で購入できます。
ヘラーマンさん
チューブは保存状態が良ければ3年でも何も問題ありません。
劣化については道場長が詳しく書かれていますのでそちらを参考にしてください。
とりあえず運用の一例を書いておきます。
鶏 泰造さんも書かれているように、予備チューブは一度空気を入れて穴が空いていないことを確認した後、元通りに畳んでサランラップで密封してサドルバッグなりツールカンに入れています。
で、私はできるだけ先に自転車装備の予備チューブを使うようにしてローテーションしています。軽量チューブ使っている自転車の場合は予備は安心できる通常チューブなのですが、別の自転車に交換のときに使って装備品は新しいものに交換しています。
とりあえず見た目が問題なければ、装備していた予備チューブをよく観察して折れているところとかバルブ根本でヒビが入っていなければ、使っても大丈夫だと思います。自信なければ念のためにリヤに使ったほうがいいです。リヤはパンクしたときにフロントより危険が少なく、フロントはコーナリング時にパンクすると落車しかなり危険です。
道場鉄板のルビノプロ3は私も結構な数を買っていますが、最初は不良に当たったことは皆無でしたけど、モデルチェンジ後の在庫品はヒビが入るのが早かったり、サイドが弱く300kmも走らずゴミ箱行きとか初期と比べて少し不良率が高い気がします。
GP-4000S2はGP-4000Sと同等なのですがSの方でも3年は使えました。距離もルビノプロ3ぐらい(8000km)は走れ、4年目でも大丈夫でしたけどサイドにヒビが入ってきてて固くなりだしたので交換。確かにコンチネンタルはゴムは硬めで、ヴィットリアの柔らかいゴム質とは違いますが、私の印象では4000sは通常の使用状況だとそれほど弱い気はしませんでした。
同じドイツのシュワルベDURANOなんかはすぐにヒビ入るので、コンチネンタルの方がいいです。
鶏 泰造さん
>自転車に搭載してるバックにずーっと入れてます。
あまり長いこと持ち歩いていると、チューブの折り目がバッグの内側に擦れて穴が空くことがあります(σ(^_^;)経験者)。年に1回ぐらいは、タイヤに入れて空気を入れてチェックすると良いですね。一晩おいて、指で押して顕著に減っていないようであれば大丈夫です。
携帯する際は、サランラップで巻いてから、滑りの良いビニール袋に包んでバッグに入れておくと長持ちします。
D2XXXさん
ヘラーマンさん レス有難う御座います。タイヤは種類が多いですね(^^;どれがいいのかさっぱりわからないです。紹介して頂いたタイヤレビュー見てても評判いいのでこれ買います!
3年前くらいに買った予備のチューブってもう破棄した方がいいですか?保存状態はいつも自転車に搭載してるバックにずーっと入れてます。これを予備として今後も携帯した方がいいのか買い足した方がいいのか迷います。以前に自転車買って納車の日に自宅に乗って帰ってる途中いきなりパンクしました(^^;予備のチューブを念のため持ってたので家まで帰れましたけど持ってなかったら夜だったので帰るの大変だったと思うと予備のチューブは持ってないと恐ろしいです。私素人なんですけどたまたまタイヤ交換の動画もスマホに保存してたので何とか凌げました。
rionsakurasterさんレス有難う御座います。海外ショップからの買い物の経験がないので自転車屋さん買います。わざわざ紹介して頂いて有難う御座いました。