朝、自転車見ると後輪がパンクしている。おかしいな?パンクになるような原因がない、とりあえずチューブ交換して、バケツに水入れて漏れチェックすると、なんとバルブの金属に穴が開いてる!50年自転車乗ってるけど、こんなん初めて。シュワルベのチューブは品質落ちると感じていたけどバルブの金属が穴開くって、ありえへん。どんだけ悪いねん。
これは修理不可能、捨てた。シュワルベ二度と買わないと強く誓った。普通バルブのパンクは底のチューブとの接続部に穴が開く、金属部分に穴なんて考えられない。こんなバルブ安心して使ってられない。
交換はIRC、重量少し重いけど、バルブの作りはよさそう、まさか金属に穴は開かないと思う。みなさんもシュワルベのバルブ側面の穴には注意してね。
バルブコアのゆるみが原因だったら画像にある欠けより奥からの漏れでも同じように気泡が出ると想像します。増し締めして改善したとしても、謎穴は不安材料ではあります。
これネジを完全に締め切った状態で漏れているので、この針くらいの金属の穴から漏れています。
どうしてこんな穴が金属に開いたのか?謎ですが、もともとの金属の品質が悪く、ヒビのような形で結晶がずれたんじゃないかなと考えています。どっちにしてもこんな金属に穴が開くようなバルブは使ってられません。このチューブ新品購入後2年位です。シュワルベはゴムもすぐ劣化するし、もう絶対買わない。今はIRC使っています。これも初めて使うのでどうなるか・・・・パナのRARも使っていますがバルブが短くて薄いし耐久性あまりないので後輪には使っていません。IRCがよければ、今後プルミーノは後輪はIRC使います。前輪はRAR。20インチはビットリアがないので、なかなか大変。ビットリアなら金属に穴なんか開いたことありません。シュワルベ、ビックリです。
失礼しました。
目も悪いので、自分が遭遇したら見逃していそうです。ありえない、ありえない、と思い込みも発見を邪魔しそうです。今後は気をつけて観察します。
シュワルベはバルブコアの交換できますが、
道場長の場合、敢えて交換する理由もなさそうですね。
バルブ損傷は英式と仏式バルブで、一回ずつ見たことありましたね。英式は原因不明、仏式はバルブがエアー不足により、ボディが曲がっていて割れたようした。
まさかバルブコアの締め付けに、ペンチ使ってないですか。もしかしたら…いや…流石にないか。
因みに私は、次はタイオガULチューブの予定です。といっても今のビットリアが壊れないので、だいぶ先になりそうです(遠い目)