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リムの話

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リムの変形修復
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穴ぼこ落ちるとリムが変形します。こんなん修理無理とあきらめずにダメ元で一度挑戦してみてください、50%は元に戻せます。

◎使う工具はモンキーレンチと万力。
 内に曲がったリムを外に広げるのはモンキーを使い、外から内へ押すのは万力でします。
 穴落ち変形は内に曲がることが多く、モンキーだけで修復できます。

 やり方/リムの変形箇所をモンキーレンチではさみ、内から外へ力をかけ曲線を直線に戻していく。モンキーは内→外の方向だけ引っかかり曲げることが出来ます。逆(外から内)は無理。外に曲げすぎると戻せないので慎重に直線に曲げて行くのがコツ。ブレーキが引っかからない位まで戻せれば修復完了。僕の経験では内→外修復は成功率が80%位です。相当内に曲がっていても少しづつモンキーで押し戻せば直線に戻ります。最初はガツンとひっかかってたものがコンになり、さらにキュッキュくらいになり、最後は元のスムーズな感触に戻ります。

 外に膨らんだのを内へ戻すのは万力使います。ただ万力は片側だけをはさめないので変形箇所だけ戻すのは難しく、成功率20%位です。外→内変形の修復はガツンガツンがコンコンくらいになれば上出来。内→外修復の場合は振れも取り直さなくて行けることもありますが、外→内修復は振れが残る(変形で取れない)ことが多いです。どこまで我慢できるかが廃棄判断の分かれ道。

◎最後にリム側面のキズを水ペーパーなどでなめらかに修正します。

 ナローリムは市場から消え買えないので変形しても修復しか方法がなく、ダメ元で一度は修復に挑戦をお薦めします。もちろんママチャリ、MTB、ロードワイドリムの変形でもモンキーと万力の変形修復は出来ます。捨てる前にやってみてください。

ディープインパクト
作成: 2024/09/09 (月) 22:30:09
最終更新: 2024/09/13 (金) 12:50:38
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47
ディープインパクト 2024/09/09 (月) 23:14:46

 twwxさん
手組や非対称リムの比較については語れませんが、一応話題に出たものについて。
¥45,000の完組の目安として出されただけなのでしょうが、DTのPR1600のリアは非対称リムを使っていません。価格からするとちょっとあれって感じですが。DTの非対称リムは1400以上のグレードです(DTは数字が小さい方がグレードは高いです)。今年か去年の年始辺りだったと思いますが、情報が全然見つからなくて店舗(ワイズロード)まで現物確認しにいった記憶があります。ちなみに通販ショップのラインナップを見た感じでは、カーボンリム(PRCなど)も1400以上のグレードからです。1600と1800は仕組みとしてはハブ(ラチェット構造)の差だったと思います。単純構造で手で分解できるらしいスターラチェットは気になりましたが、ヒルクライムしないし回し続けるより足を止めたいタイプなので向いてないと思いなおしました。同形式はマヴィック(インスタントドライブ)も上位ホイールの一部で採用したようですね。コスミックプロカーボンも導入されていたと思います。

私もディスク用ホイールはちゃんと調べていませんが、3Tを見た時はフロントも非対称リムが使われていました。非対称の向きが前後で逆です。リムプロファイルも違う専用設計なのか、同じリムを流用しているのかまでは知りません。グレードによってこういう所も差をつけているかもしれません。
フルクラムはカンパと違って2way-fitというバリエーション展開を辞めて、DBは全てチューブレスリム(レディではない?)に統一したとの記事も見たことがあります(なので、商品名に表現されません)。

個人的にはディスクブレーキ使うならカーボンリムにしたいですね。ローハイトよりはセミディープが見た目好きなせいです。前後で1600gくらいのホイールしか経験が無いので、もっと軽いのを経験すれば変わるのかもしれませんが十分に満足したのと、優しい乗り方がなかなか出来ないのでこれ以上の軽さを求めるとリスクが大きい気がしてしまうのです。1500gくらいになると軽くするよりはハイトを上げる方向に向いてしまいます。体重が80kgを超えたこともありますので…(笑)
25mm以下のローハイトとかはリム幅が広がったせいか見なくなりました。

48
ディープインパクト 2024/09/09 (月) 23:15:34

 うーむ。。。さん
手組みのRR411なら持ってますよ。
昨年、ツーリング車を新調したとき、フレームはCX用、ブレーキはディスクにしたので、ホイールもディスクが必要となり、手組みしました。
RR411 + XTハブ (32H)で、RR411とした理由はホイールの数を増やすし過ぎないようディスク/キャリパーブレーキ兼用にするため(使うことあるのか?)、そしてツーリング用途ということから丈夫+ブレーキ面が銀色で光るからという理由。
確かにRR411はかっちりして走る印象です。ただ、
・32Hは重いです。重くて丈夫なお陰で、かっちりしつつ堅すぎない。ツーリング用途ではそれで良いのですが、ロードバイク的にはどうかなぁ。

・手組みホイールは、確かに個々の部品選択による個性や性能差は大きいにせよ、それが霞むほど大きい要素があります。それは「誰が組むか」。ド素人が組むのとのむラボさんみたいなところで組むのではゴミとダイヤモンドの違いです。店に依頼するなら、きちんと組める店を探して下さい。今や日本にそんなにないと思います。もしご自身で組むのであれば、手元にあるいらないホイールをバラして組み立てる練習を繰り返してからにした方が良いです。私も30本くらい組みましたが(組み直しを多数含む)、1本目から乗れるホイールを組むことは出来たものの、一応安心して乗れるようなホイールを組めるまでに10回くらい掛かりましたし、組めば組むほどダメなところが分かるようになるので、満足度は1本目より今がむしろ下です。そういう意味じゃ包丁研ぎと似てますね。何も知らない初心者のときの方が上手く組めたと思ってしまう。

・そもそも論として、完組が当たり前の昨今、わざわざ手組みでスポークが多いホイールを選ぶ理由は「柔らかいホイールを組めるから」だと思います。かっちりと走るホイールは完組からいろいろ選べます。仕様を製品ごと、部品ごとに最適化し設計しているので、軽く、堅く、走るホイールを容易に作ることが出来ます。スポークの本数は丈夫なホイールを組む要素の一つでしかなく、完組では軽く丈夫にするための最適な設定をしているので、16Hくらいあればそんなに心配はいりません。16Hだと16角形になりそうですが、その凸凹は0.1mmもなく、タイヤの柔軟性で吸収される範囲です。

 手組みはtukubamonさんがご指摘なさっているように、何かしらの妥協が必要になります。言い換えると手組みは、完組と逆の方向性を選ぶ事が出来ることをメリットと感じなければ採用する意味がありません。
私がツーリング車に手組みを選んだのは「堅さが程ほどで、丈夫なホイールを組むことが出来るから」です。柔らかいというと言い過ぎですが、ツーリングで長距離でもつかれにくくするために堅すぎず、スポークテンションを低めにすると同時に丈夫にするには、スポーク数を増やすのが近道。完組ではそんな設計をしたものは無いと思いますが、手組みならそれが出来ます。あともう一つ、予備スポークを持っておくことでトラブルに対応しやすいです。

あと手組みを選ぶ理由は、鉄車には32Hや36Hの方が似合う気がするから。
最後に一つ。ただの趣味です。ホイールを組むのは楽しい。
ということで、私が高山リーディングさんなら、完組から選びます。

49
ディープインパクト 2024/09/09 (月) 23:19:02

 高山リーディングさん
鶏 泰造さん
レーゼロはリムが少々軽すぎるらしいので、重さと値段を考えたらRacing5あたりがいいのかもれませんね。tukubamonさんにいただいた完組の候補も踏まえて、完組預金を開始しようかと思いました。
ありがとうございました。

tukubamonさん
まとめたところ
コスミックカーボンUST
コスミックプロカーボンUST
キシリウムエリートUST
キシリウムプロUST
キシリウムプロカーボンUST
このクラスに突撃ですかね~これがホイール泥沼ってやつなのは百も承知ですが。(笑)

「DBホイールは私は持っていないので、分かりません。」
はっきりそう言った上でお話をしていただき感謝とともに安心できました。
某掲示板は知ったかさんが多いので辟易していたからです。ありがとうございます。
ところで、マヴィックのハブベアリングの打ち替えですが、よりシール性が低いベアリングやセラミックベアリングに変えるということですよね?どこで施工を依頼すればいいでしょうか?

twwxさん
1400からガツンッ!!と価格が跳ね上がって、それを見た私は舞い上がりました。(笑)
泥沼から抜け出して成仏したいのならこの価格帯へ飛び込むしかないですね!
ご回答ありがとうございました。

うーむ。。。さん
やはり32Hは重いですか~私は完組みの乗り味を知らないのでなんとも言えませんが、硬い軟らかいは特段問題ではなく、自分でホイール組んで走り出せるところにすっごく愛着を感じてしまって未だに完組を買っていないという始末なわけです。

今ホイールビルダーはのむラボさんか、kinoさんが有名どころでしょうか?一昔前はサイクルショップ和さんが有名でしたが、今は閉店しているようです。ハブもチューニングしていただけるショップさんは今でもありそうですが、ご存知な方みえますか?

高級完組を履いている方を見ると「ふっ、ホイールに乗せられやがって・・・」
と脳内で暴言を吐いてしまっていたこともありました。
さすがに20万円を超えてくるとちょっと羨ましくなっただけの話ですのでどうかお責めにならないでください。(笑)

しかし完組は他人が組んだ物と言えども、マビックとかフルクラムなどのホイール組み講習会などへ行って完組ホイールの組み立て方を学び、一度ホイールを完全にバラして自分で一から完組を組み立てたら、そりゃーもう無類の愛着を感じるのではないか?と思いました。
確か一般人は講習会に参加できないでしょうが・・・

それなら自転車整備士の資格を取って、形だけの自転車店を立ち上げたらホイール組み講習会に参加できますかね?そうまでしないと完組ホイールとは付き合えないなーなんて思うのはおかしいでしょうか?

手組みなら振れたりスポーク折れならすぐに対応できますが、完組みならそうもいかなそうなので、ショップに持ち込むその時間まで不調のままホイールを放っておくのが可愛そうで可愛そうで仕方ありません。
人間で言うなら、怪我したまま放置しておくのと一緒の感覚ですね。

それを言ったら「あんた車はどうするのさ? 自動車整備士の資格も取ったら?」と言われそうですが、その辺のツッコミはなしでお願いします。(笑)

完組みは少ないスポーク本数によりスポークがない区間が手組みよりも長く、その区間の横振りや縦振りを取るのが困難なのは想像に難くないのと、その辺の調整をどうやっているのか?がすっごく謎に感じます。

現にG3組ホイールをバラしてスポークがない区間の横振りや縦振りの調整をしきれないままの状態で乗っている方も見かけました。

「何も知らない初心者のときの方が上手く組めたと思ってしまう。」
それ何なんでしょうね~
私は16本ホイール組みましたが、本当にそう思うときがあります。
「前のホイールの方が良かったよな?」のような感覚です。(笑)
ただ組み立て時間は確実に短縮されてますので、下手になっていないことを願うばかりですね~

16Hでも0.1mmくらいの凸凹で済むどころか、もっとあると思ってましたので、こりゃ完組を買わない手はないとかなり気持が動きました!ジクラル系のアルミ合金スポークは脚にくるというのはかなり見かけるの
で、普通のステンレスのエアロ形状スポークで十分なのではないかとは素人ながらに思ってますが、こればっかりは実際に乗ってみないとわかりません。実際14番の円スポークから同じ太さでエアロスポークにするだけでホイールは硬くなりますので。

50
ディープインパクト 2024/09/09 (月) 23:19:13

 tukubamonさん
高山リーディングさんの最初の書き込み「山も平地も使えるオールラウンドホイール」っていうのが難題で、全てを満たす1本というのは無いと私は思っています。
あれば皆使っているし、各メーカーがたくさん揃える必要も無い。
タイヤもそうだし、フレームも同様。何かを犠牲にするか、一つだけ欲求を満たすか。

ホイールに関してはカーボンリムのミドルハイトが一番近い性能になると思うけど、金額的には20万円くらいにはなるよね、万が一道路の溝に落としてリム割ったら諦められない金額(私はね。貧乏性なので)なので私はヒルクライムには軽量アルミを使い、平地は手組みやミドルクラスのアルミを使っています。いつも軽い自転車やホイールを使うと足が育たない…と言い訳にしています(貧乏性なだけ)

高山リーディングさんも1本だけならコスミックプロカーボンUSTかカンパニョーロのBORA WTO DBを勧めます。両方ともQR対応パーツ付き。
ベアリングの打ち替えはショップでやってもらますよ。日本製の普通のベアリングに打ち替えるだけで空転時間は限りなく伸びます。ただ、乗っていて気が付くのはダウンヒルでの速度低下だけですね。レースに使うのでも無い限り。
カンパはラチェットスプリングをメンテの時に交換すれば良いです。カップアンドコーンなので自己メンテが基本ですが簡単ですよ。両社とも一長一短あり。

現実問題として最初から20万円クラスのホイールは抵抗あるでしょうから、エントリークラスのDBホイールはどうですかね。後にグレードアップしたらメルカリにでも売って処分もできます。
下記のサイトが参考になると思います。
見てみるとレーシング5DBがお得みたいですし、もしくは人気のゾンダDBが無難かと。このクラスならロングライドで快適に走ると思います。ヒルクライムもノーマルゾンダで乗る限りでは「それなり」に走りますよ。不満ならレーゼロかキシリウムプロUST追加で買うとか。究極のカーボンに行くか。
https://www.gastronautz.jp/blog/bicycle/
post-3684/

51
ディープインパクト 2024/09/09 (月) 23:19:54

 うーむ。。。さん
>自分でホイール組んで走り出せるところ
ですね。私もその初めて自分で組んだホイールで、四国お遍路1500kmを走ったのが良い思い出です。
自分で組んだホイールなど信じられず、スペアスポーク10本をシートチューブに仕込んで走ったせいで無駄に重かった。。
あと自分でなんとか出来るという自信を持てるので、ツーリング用でもアルミニップル使って軽量化するなどの冒険?も出来ます。

完組でも自分でスポーク交換出来ますよ。ホイールに専用スポークレンチが付いて来るものがありますし、別売りでも手に入ると思います。私はShamalとRacing5を自分で交換しました。ただ、やはりG3は難しいです。のむラボさんの所でも振れ取りごっこしたホイールはちょこちょこ持ち込まれるみたいですし。あとスポークの価格はゲロ高です。メーカー型番は全スポークが揃ったキットなので数万円、バラして販売しているお店を見つけるのも難しい。で、1本数百円とか数千円。日本国内では見つけられず、ヨーロッパの知らない店から輸入した記憶があります。そういう意味ではハードルが高いです。

私が凸凹を計測したのは、ミドルプロファイルのRacingZeroとShamalです。スポーク間の凸凹は後輪のスポーク間隔が大きいところが0.1mm程度、前輪は0.05くらいでしょうか。これ以外に天振りによるもの併せて0.2mmくらいです。ロープロだと凸凹が大きくなると思いますが、スポークが少ないホイールは少ないですし、そもそもロープロ自体最近あまりないですね。

私は完組ホイールはカンパ/フルクラムと心中してますので、個人的にお勧めは定番のZondaかRacing 3ですね。スポークは鉄のエアロ、お値段ほどほどで非常に良いホイールだと思います。道場長からの評価はいまいちですが。この2者のベアリングはカップアンドコーン式ですが、それ以下のクラスはカートリッジベアリングになる、など、品揃えの上位下位を分ける境の上側でもあります。

フルクラムとカンパは微妙にスポークパターンが違いますが、それ以外にも(私が買った3セットずつの範囲では)スポークテンションにも違いがあり、フルクラムの方がキンキンに張って堅くレスポンスが良く、走るホイールに仕上がっています。その代わり疲れますが。

とはいえ、いまブラックフライデーセールで Racing 5 DBが2万円ですか。。。これから始めるのも良いかもしれません。完組というものに慣れてより上位のホイールが欲しくなっても、練習用に使えますし。
俺も買おうかなぁ・・・また増えるが。。。

あと軸は出来ればスルーアクセルの方が良いようです。ディスクブレーキ化で軸に掛かる向きと力が変わったことが、フロントがスルーアクセル化した主な理由だそうです。
私のDBのバイクも前後QRで後軸は135mmと同じで、使ってみた感じでは特段不安は感じないモノの、うっかり締め付けが弱いまま走ってしまうと前輪が外れるリスクがあるということは肝に銘じてます。なのでフォークを変えるかちょっと迷ってます。
なお今年のカンパ・フルクラムのDBモデルはアタッチメントが付属してどの軸の規格でも対応出来るようですが、確か数年前のモデルは後輪135mmのスルーアクセルは対応していなかったと思うのでご注意下さい。

ちょいと間違いがありました。
2020年モデルで、QR/ThruAxle、リア135mm/142mmコンパチなのはZonda DBだけで、Racing3 DBのほうはQRには非対応のようですね。この違いにい気づかずに上記コメントをしてしまいました。ごめんなさい。。。

52
ディープインパクト 2024/09/09 (月) 23:21:43

高山リーディングさん
tukubamonさん 、うーむ。。。さん
新年あけましておめでとうございます。仕事の都合でやっと今自宅に戻ってきました
返信遅くなり、大変申し訳ございませんでした。
(携帯では一切ネットもしないガラケー族なので・・・)
以下返信しますので、どうかお読みいただけますと幸いです。

tukubamonさん
 「オールラウンドホイールっていうのが難題」確かに仰る通りですね。(笑)
 今まで様々なリムを使ってきましたが、相性がいいと言いますか楽しい!と感じられたのは、だいたい450グラム前後のリムでした。その重量からすると、若干ですが平地巡航性能にウェイトを置いたリムが好みかなと思ってます。

「道路の溝に落としてリム割ったら諦められない金額」もちろん例に漏れず貧乏性の私にとっても人事ではなく、壊すことは十分ありえますな~
それを考えると強度があるミドルハイトのカーボンリムを採用したコスミックプロカーボンUSTかカンパニョーロのBORA WTO DBがオススメしていただくとは、まさに私の潜在的なニーズを汲み取っていただいた
ベストチョイス!なホイールだと思いました。

もしマヴィックを買った場合はベアリング打ち替えも検討します。

やはり物事には順序というのがあるので、最初はレーシング5DBを購入がいいかと私も思うようになりました。サイフのヒモ、もっと頑丈なものにしようかな。(笑)

うーむ。。。さん
 私も自分で組んだ最初の1本はダメにするだろうなと思い、リムを3本注文したことがあり、未だに残りの1本は残ったまま・・・約9000円が何もせずに眠ったままです。(笑)

モノにもよりますが、スポークの値段はCX-RAYを余裕で超えるものなのですね。
G3は極端に言えば7角形なため、推して知るべしなのですが、縦振りが0.1mm~0.2mm程度は立派だと思いました。それにしてもスポーク数が少ない完組のスポークがない区間の縦振りや横振りの修正方法は未だに謎ですが、強度も含めて40~50ミリ程度のハイトのリムを採用した完組がベストバイかもですね。
もし完組を買うなら、一発目はRacing 5 DBにほぼ決まりです。
リム重量はゾンダが470グラム、Racing 5 DBが460グラムくらいとい情報を得ましたので。

スポーク数が少ない完組なら必然的に壊さないようにと運転が丁寧になりますので、安全にはいい買い物だと割り切りれるようになったのは、年をとったのだとしみじみ思ってしまいました。(苦笑)

スルーアクスルは脱輪しにくい構造ですが、クイックもなかなかに脱輪しずらいですよ。
下り坂の時にクイックが緩み、前輪がカタカタいう状況でブレーキングしても脱輪することはありませんでした。以来コンビニなど、どこかに立ち寄った後は必ず緩みを確認するクセがつきました。
ダートジャンプをするのでなければ、クイックのままでもこまめな緩みチェックをする前提においては、脱輪のリスクは「ない」と言い切ってもいいかと存じます。
https://ameblo.jp/genmai-kurozu/entry-11507969515.html

Racing 5 DBの激安っぷりにサイフのヒモが今にも切れそうなのは秘密です。(笑)
*返信修正も大変ありがとうございました。

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ディープインパクト 2024/09/09 (月) 23:22:04 修正

6chanさん
RR421非対称、前24H、後28H、スポークはピラーPSRエアロ1423で組んでみました。
ハブは、完組シマノから取り出したもの。左右にたわみにくくて進みます。

DTのリムは、アルミ製ながら軽くて硬く、テープ巻きながらチューブレスタイヤとの相性がいい。

省略しすぎてわかりにくくて済まん。
リムは、DT SWISS RR421 db asymmetric3mm寄っている
https://www.dtswiss.com/ja/components/rims-road/endurance/rr-421
断面図は、上記のURLから探して。内幅20mm。ややワイドな部類か。
画像1画像2
新品のDTのリムは、穴数分のアルミSquoluxニップルとワッシャーが付属しているのが有難いです。ハブは、シマノ完組ホイールからの流用品(前:WH-MT75(24H) / 後:WH-MT66(28H) )
ストレートプルなので組み方は固定。前は3本クロス、後は2本クロス)
元々のWH-MT75は専用スポーク設計なので、汎用スポーク適用のため、リーマーでスポーク穴の径を0.4mmほど広げました。

スポークは、ピラーPSR AERO 1423 (前の左右とも296mm / 後の左右とも302mm)

ディスクブレーキホイールは、前輪ハブもオフセットがあり、非対称リムのオフセットで帳消しになり、剛性があがります。ダンシング時に、ブレーキパッドがローターに触らなくなりました。

後ろは、3mmオフセットが残りますが、左右を同じスポーク長で組める範囲に収まるので、予備品の節約にもなります。もちろん、強度上がった感あり。

組み上げ後、5,000km/10ヶ月ほど使いましたが、いまのところ問題なく無調整で使えてます。

ハブ重量 スポーク&ニップル リム
前:165g   8gx24本   430g 前計:787g(実測:770g)
後:400g   8g×28本   430g 前計:1,054g(実測:1,040g)
重量は、前後合計1,800g台と中級品ですが、非対称による高剛性化、外側のリムの軽量は感はいいよね。

別途、もっと軽いホイール(対称リム、軽量リム、CX-RAY)も使ってますが、軽いだけダンシングできません。それはそれで使い道はあるのですが。

当方の使い方ですが、週末100~200km/dayのひとりロングライド。レースはしません。
乗るのもいいですが、自転車いじりが幸せ。

54
ディープインパクト 2024/09/10 (火) 09:20:55

 tukubamonさん  現在おすすめのリムは?
やっちまったかぁ?画像1
先輩から譲り受けた手組ホイール、リムが寿命になったのか、ニップルのところで割れてきた。
特別強くスポークを張ったわけでは無いと思うんだけど、自分の所に来てから既に1万kmは走っているので、限界なんじゃないかな。

ハブは古いDURAだからまだまだ使えると思うので、新しいリムを買って組み直そうと思うのですが、700Cのリムは現在何がおすすめでしょうか?
昔はオープンプロが定番でしたが、最近はあまり評判良くないような?

使い方はロンクライドとヒルクライム。10速で使います。
軽いに越したことはありませんが、耐久性を犠牲にしては意味が無い。

55
ディープインパクト 2024/09/10 (火) 09:21:10

 クオリア44さん
http://www.cycroc.jp/hps_at25_ARCHETYPE.html
H plus son の アーキタイプがお勧めです。
私は2台のシングル固定ギアで使ってますが、ロードバイクにも十分な性能です。
溶接接合のリムとしては比較的安価で、ワイドリムとしては、かなり軽量で、デザインも個性的で空力性能も良くて、剛性も申し分有りません。
非常に仕上げが美しく、アナダイズドカラーも選べますが、ポリッシュ仕上げの表面の映り込みに全く歪みが無いので、かなり精度が高いのが分かります。
ホイール組みを依頼したショップによると、とても組み易いそうです。
大手の海外通販でも扱いが有るので、世界的にもメジャーな製品の様です。

56
ディープインパクト 2024/09/10 (火) 09:21:24

 貧脚いわたさん
リムのERDが変わるとスポークも交換になるので高くつきます。
まずスポークの長さの余裕が何mmあるかを見てからホイールをばらし、リムのERDを測って、最適なERDに近いリムを探すことをお勧めします。写真を見た感じ、Kinlin XR-240あたりが候補でしょうか。

57
ディープインパクト 2024/09/10 (火) 09:21:43

 LIBバナナさん
のむラボさんが使用しているリムが良いと思います。
WOでしたら、TNIのAL200かAL300
しっかり張れる強度を持ち合わせて、軽量なのはこの二つなんだそうです。
レースでの実力者で、シャマルやレーゼロを持っていても、こちらの手組みを愛用してる方は多いようです。
首折れスポークで2:1組みすると縦・横剛性が追い込めない
大したことのないホイールになるそうです。

58
ディープインパクト 2024/09/10 (火) 09:22:28

 鶏 泰造さん
DT Swiss のRR440 推しときます。精度抜群。重量誤差もOpen Proより小さいです。リヤ用にオフセットリムがありますので、これを使うと「かかり」がよくなりますよ。価格はCRCが安いと思いますが、Sanaでも取り寄せてもらえます。

Open Pro はフルモデルチェンジ情報が流れているようなので、急ぎでないなら、それを待っても面白いかも。
https://www.bikerumor.com/2017/03/14/mavic-expands-on-a-classic-with-new-tubeless-open-pro-rim/

もう1点。RR440は内幅が16mmと、Open Proより広いけど、はやりの17cより狭いので、23cでも25cでもいい具合にフィットします。
https://www.dtswiss.com/Components/Rims-Road/RR-440-asymmetric

59
ディープインパクト 2024/09/10 (火) 09:23:09

 tukubamonさん
皆さん返信ありがどうございます。
ハブは74系なんだと思います。リムは32HのマビックCXP33でした。

なので、32Hで組みます。
ワイドリムは考えていなかったのですが、確かに時代はワイドですね。
25Cなら空気圧も下げられるし。

アレックスリムかTNIで考えていたので、沢山候補が出てきて迷いました。

本当に皆さん凄いですね。

ERDはCXP33で598mmらしいのですが、相当古いCXP33なので最近の同型モデルと同じかというとちょっと不安です。
なのでほぼ同じERDのリムに仮組してスポーク長を計り、改めてスポークを購入しようかと思います。
となると

DTswissR440 599mm
alexrimR390 601mm
が近いかな。

スポークは無難に星の14で。
もちろん初心者なのでバテッドなんか使いません(使えません)
組み方は現在が3クロスのイタリアンなので、何も考えずそのまま踏襲

60
ディープインパクト 2024/09/10 (火) 09:23:35

 鶏 泰造さん
私はRR440+シマノのスモールフランジ(前が7400デュラ/後6600アルテ)を32穴6本取りで組みましたが、スポーク長は下記でちょうどぴったりでした。

前32本=291mm
後右16本=288mm
後左16本=289mm

前をラジアルで組むなら、280mmでいけそうな感じです。

スポークは群馬の滝沢サイクルで、長さ違いをばら売りしてくれます。
http://www.takizawa-web.com/shop-spoke/main/st.html
それから、スポークの番手ですが、体重70kg弱の私が全力ダッシュしても、15番で十分な感じです。

61
ディープインパクト 2024/09/10 (火) 09:23:50

貧脚いわたさん
メーカーのERDはあまり信用できません。自分で測るのが一番です。
スポークも交換するという前提なら、ERDの縛りもないので、後輪にはオフセットリムをお勧めします。

14番プレーンを正しく使うのは高等技術です。140kgfくらい張る必要があります。ロード用のアルミリムだと、ちょっと間違えただけで一発でリムの腰が折れる領域だと思います。ニップルとニップル回しの選択から真剣勝負です。テンションが足りないと、スポークが折れます。
そんなわけで、2.0-1.8のバテッドをお勧めします。これなら100kgfで十分です。

ちなみに、一番簡単に正しく組めるスポークは、CX-RAYのような細いエアロスポークです。スポークがねじれることもなく、必要テンションも低いです。高価ですが。

62
ディープインパクト 2024/09/10 (火) 09:24:08

 tukubamonさん
10速でもオフセットリムの方が良いのですか!。11速ならわかるんですけど。

スポークは太い方が丈夫で、さほどテンション上げなくてもよいかと思ったのですが、そうではないんですね。。。
15番にします。

鶏 泰造さんの実績が参考になります。ありがとうございました。
RR440にするかな。。。

また悪魔が来て、「11速にしちゃえば?」って言いだしました。
そうすれば10速ホイール処分できるし、いざとなれば11速で手組も組めるよって。あーあ

63
ディープインパクト 2024/09/10 (火) 09:24:39

 鶏 泰造さん
>10速でもオフセットリムの方が良いのですか!。11速ならわかるんですけど。
 10sでもオチョコ量が確実に減ります。Open Pro だと、左右のスポーク差は2mmぐらい付けたほうがいいですけど、RR440の非対称リムだと1mmでいけます。性能的には、スタートダッシュとかアタックをかけるとか、強く踏んだ時に違いがわかります。オフセットの方が、バイクに芯が通ったような感じがします。

 将来的に11sにしたくなったときも、ハブだけ換えれば済みますしね(笑)。

 でも10sならオフセットリムでなければいけないというわけではありませんから、このへんは予算とか好き好きで決めて良いかと思います(CRCはオフセットの32穴は在庫切れですね。Sanaならあるかな?)。

64
ディープインパクト 2024/09/10 (火) 09:25:06

 skogenさん
太いスポークは強く張らないといけない、という理屈はこんな感じですかね?

テンションホイールの場合、スポークの弾性変形の範囲内でテンションを掛け続ける事で荷重を支えます。例えば、上下一対のスポークで瞬間的に100kgfを支えるとすれば、少なくともそれ以上のテンションが必要(たぶん、衝撃や駆動トルクを考えると100kgfぐらいがスポークに掛かる最大の力だと思います)。

高い強度のホイールを求めるなら、リムが座屈しないように、且つ、スポークが塑性変形しないように、できるだけ高いテンションを掛ける、という張り方になります。

もし、スポークを引っ張る力が弾性変形の範囲を超えると、スポークは塑性変形して、うにょーんと伸び切ってしまう(のむラボ風の表現)、あるいはその前にリムが座屈する。

もし、完全剛体に近いスポークを使ったとすると、わずかな変形で強い応力が生じます。太いスポークほど完全剛体に近づくので、ニップルを回転させたときのテンションの増え方が大きく、スポークを高いテンションで揃えるのが難しい。

かと言って、ゆるいスポークテンションで張ると、大きな荷重が車軸とリムに掛かった時にスポークは容易に弾性変形の範囲から外れてしまいます。そうするとスポークはテンションフリーの状態を何度も繰り返すため、振れが出やすく、首折れ部分やニップル部分でスポークが折れやすい。

以上、理屈終わり。

1年ぐらい前に32H OpenProと星の#15スポークで組んだホイールは、90kgfぐらいのスポークテンションで張りました。これまで2000kmぐらい走ってますが、特に振れは出ていません。舗装路しか走りませんし、スピードもあまり出さないのでこれぐらいでも問題は無いみたいです。でも、ちょっとだるい感じもするので、もうちょっと張りたいなって、たまに思います。とは言っても、あと20%ぐらいは強く張れそうですが、それ以上は私の技術では無理。

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ディープインパクト 2024/09/10 (火) 09:25:26

 貧脚いわたさん
おそらくだいたいskogenさんの見方で合ってると思いますが、それで十分かどうか、重要なところをカバーしているかどうかはわかりません。経験的に、太いスポークと低いテンションは折れやすいのです。

失敗するのも道楽… でも、パーツがダメになってお金が飛んでいって、なのにホイールは良し悪し以前に完成さえしない、となるとさすがに気力が尽きてしまうと思うので、私なりにちょっとだけ。
「いったん高いテンションをかけはじめたら、ニップルを緩めてはいけない」という有名なルールがあります。
初心者がロードの後輪を組むときに、このルールを守ることは不可能です(前輪なら時間をかければ可能です)。
初心者は、ニップル1個あたり5回は緩めます。
高いテンションでニップルを締めたり緩めたりを何回も繰り返すと、ニップルのネジがかじって、スポークとのあいだの摩擦がどんどん増えていきます。スポークをペンチで掴んだりして力づくで回すにも限界があります。だからニップルを緩めてはいけないのです。でも初心者は、緩めないことにはホイールが完成しない。最後には、ダメになったニップルを全部捨てて、一から組み直す羽目になります。
そんなわけで、ディープさんの流儀には反しますが、ニップルのネジにグリースを塗ることをお勧めします。ネジのかじりの進行が遅くなります。ホイールが正しく組めさえすれば、すぐにトラブルの原因になることはありません。

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ディープインパクト 2024/09/10 (火) 09:26:09 修正

 tukubamonさん
全く違いますねぇ。
リムといってもニップルの所です。ダブルウォールのハブ側ですから空気圧は届かない。

CXP33はリムハイトの高いリムなので中央で尖らせて溶着してある。加えてハトメが無いのでニップルにかかる力が分散されず、穴を広げる方向にかかる。
さらに言えば。組んでから10年3万kmくらい使っている。
結論はマビックの品質低下と寿命と判断しました。

こういう書き込みが余計というのですよ。
自分の主張が正しいと証明したいのか、私の身体を心配してかはわかりませんが、私は7bar止める気はありません。(クリンチャーはね)
言われずとも、12年間心身共に健康に走ってます。
私が自転車に乗るのは100回乗ったら95回は山へ行きますし、100kmの平地より10kmの上りの方が楽しいのです。
乗り心地よりも転がりが軽くないと我慢ならない。空気圧低くしたら百害あって一理無し。
自転車乗りは百人いたら百人の楽しみ方があるので、一つの書き込みや事例がすべて当てはまるとは限らないです。

マラソン使ってません
8bar入れません
30kg積みません
体重は65kg越えません
以上

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ディープインパクト 2024/09/16 (月) 20:23:41

昭和平成さん  

こんばんは。
絶好のサイクリング日和となってきました。

ホイールのリム磨きと言えば、
ホーザンのラバー砥石 K-141 #120
が定番ですが、これは1個 \580
サビ取り消しゴムセットと試しに買ったサビとり画像1
そこで、注目のサイクリストの方から、ダイソーの『さび取り消しゴムセット』を紹介していただきましたが、リム磨きは、何回も繰り返すとリムの厚みが薄くなっていって、リムの強度が落ちそうな気がするんですが、心配無用でしょうか?ホイールの寿命は、おおむねリムの寿命と考えていいのでしょうか?

リムの知識を深めたいと思いますので、ご回答どうぞよろしくお願いいたします。

★リム磨きにダイソー『さび取り消しゴムセット』
http://st162c.blog.jp/archives/7603715.html
 #80 粗目、#240 細目の2個入りで、\108
★ホーザンラバー砥石 1個 \580 #60、#120、#320
ダイソーのを紹介してくれた方は、ブログでママチャリの改造も詳しくアップされておられます。
★ママチャリ改造のまとめ
http://st162c.blog.jp/archives/8167769.html

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ディープインパクト 2024/09/16 (月) 20:24:14

 うーむ。。。さん
リムは使い込むと破裂しますよ。
http://pass13.blog.fc2.com/blog-entry-3881.html
幾つかのブランドのリムには摩耗限度の目安となる穴や溝が掘ってあり、摩耗してそれらがブレーキ面と面一になったら交換が必要です。ただ私が持っているホイールにはほぼ付いていません。

どれくらい走ると摩耗するのか分かりませんが、私は走る距離の割にホイールをたくさん持っているせいもあり、リム表面の凸凹が摩耗する位までしか使ったことありません。

で、別にリムが摩耗しても交換すれば使い続けることは可能です。
ただ完組ホイールのリム、特に高価なカーボンリムなど、逆にエントリーグレードのホイールはまるごと買い換えた方が安価なことが多いかと思います。あと、交換を頼むにしても誰に頼むのかという問題があります。並ののプロショップに完組ホイールのリム組み替えが出来るか疑問です。きちんと組めると分かっている人がいるなら良いのですが。

ということで、基本的にはリムが逝ったらそのホイールの寿命と考えるのが一般的かと思います。
とはいえ、この道場をご覧になっているくらいなら、是非ご自身でのホイール組みに挑戦してみては如何でしょうかと背中を押してみます。

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ディープインパクト 2024/09/16 (月) 20:24:45

 昭和平成さん
おおっ! うーむ。。。さん、
詳細な深い内容のコメントありがとうございます!
ブレーキシューの質も気をつけないといけないですよね。

実際の使用例です。
http://room-wear.com/1775.html

70
ディープインパクト 2024/09/16 (月) 20:25:27

 tukubamonさん
新品シマノホイールのインジケータ画像1
リムは減れば割れます。写真のようにシマノのホイールにはインジケータがあって、その深さはコンマ数ミリ。目の粗いヤスリでゴシゴシはしない方が良いでしょうね。

リンクしたブログを見ますと、雨でも乗っている様なのでなおさらリムの痛みがあるように思います。
リムが減ってもホイールの寿命ですが、完組だとスポークが切れてもハブが虫食っても寿命なので、リムが減ることだけ心配してもしょうがない感じがします。

リムの汚れは綺麗にするのは必要だけど、適度にやればそれで良し。
過ぎたるは猶及ばざるが如し、じゃないですかね。

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ディープインパクト 2024/09/16 (月) 20:26:12

昭和平成さん
tukubamonさん、写真とコメントどうもありがとうございます。
何でもやり過ぎはダメですね。