マリリンネットさん
坂道を力まずに怠けて登る極意を学ぼう!道場長をお招きして、湘南界隈で開催致します。
日時 6月10日(金) 10:00 (前日夕方の気象庁の雨予報が50%以上中止)
場所 江ノ島水族館横 クラゲ広場
http://www.s-n-p.jp/shonankaigan_park/parkmap/
コース 鎌倉、葉山あたりの坂道
昼食予定 ・チャイナハイ
http://tabelog.com/kanagawa/A1406/A140602/14002363/
・Aroi
http://tabelog.com/kanagawa/A1406/A140602/14010703/dtlrvwlst/
みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。
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マリリンネットさん
なまけて走る極意 葉山教会チャレンジ 昼食&横浜巡り
道場長をお招きしての「ナマケモノ走行会」無事終えることができました。
参加者18名 平日にもかかわらず、大勢の方々にお集まりいただきありがとうございました。
皆様の平素、善行のおかげで梅雨にもかかわらず晴天に恵まれ、実り多い走行会を行うことができました。
・道場長のなまけて坂を登る極意
・葉山教会の坂道訓練
・昼食での楽しいおしゃべり
皆様の自転車人生におおいにプラスになることを願っています。
チップインダブルボギーさん
道場長はじめ自転車道場の皆様 本日は楽しいひと時をありがとうございました。今回初めて参加させていただきましたが、皆様親切な人ばかりなので助かりました。江の島から葉山に向かう途中、両足大腿部の裏側がつってしまい、走り込み不足がバレバレですね。
GoogleMAPで確認したら(サイコン無いので)、江の島まで70km、江の島~葉山往復が25km、腰越から保管場所までが70kmと、先月の平塚折返しより僅かながら長い165kmと低レベルながら自己最長でした。春日部から来られた方はこれより50km以上長いわけですからゆうに200kmオーバーですね。教わったことが少しはできたためか足はまだイケましたが、玉体裏側がスレてしまい、現状ではこのへんがせいぜいです。
姿勢がよろしくないのかもしれないですね。そこを改善して今年中に200km走れるようになりたいです。それにしても、一週間連日300km以上走った北のインディーさんってスゴイと改めて思いました。また、道場長がどういうお人なのか、お会いするまでは正直不安がありましたが、杞憂に終わってよかったです。
zattsuさん
昨日は楽しい一日を有難うございました。道場長を筆頭に気さくな方ばかりで本当に楽しかったです。
怠け者走法、意識して身につけようと思います。
昼食後、ろくに挨拶もせず帰宅してしまい失礼しました。実は食後に体調が悪くなったので、一刻も早く帰宅する必要を感じました。こういう時のためにも輪行袋があれば良いのかもしれないと感じ、購入を検討するようになりました。
クロモリ大好きさん
皆様 昨日はありがとうございました。シラス丼稽古以来のロードでの参加でした。
当時はサイクリングロード以外走ったことがなく、また50キロ以上走ったことがありませんでした。
皆様と楽しい時間を持てることにより、より一層進化しています。
道場長のペダリング&後ろ姿にホレました。出来たら一日中でも後ろについて走りたいほどです。
本当に美しい!!そんな後ろ姿になれるように頑張ります。
今回の企画引率をしてくださったマリリンネットさん、リッツ隊長、
横浜を案内してくださったしろっくまさん ありがとうございました。
ムーミン☆☆☆@さん
みな様 昨日はお疲れ様です、今回参加させて頂き有難う御座います マスマス自転車道場宗にのめり込みそうです😅其れにしても道場は暖かい人の集まりで、とても嬉しい限りです。
マタ次回みな様とお逢い出来ることを愉しみにしております、有難う御座いました
しろっくま!さん
水色viperトリオ 野島公園の展望台より
当日集まった自転車の6割がクロモリバイクでした。BassoとRaleighで半数を占めているなんて・・
流石は道場生たちです。
ナマケモノ走法は、パワー効率のよいペダリングに通じていますね。
坂道での上体と足の使い方は自分の経験とも合致したので、すんなり理解できました。
「自転車はイメージで走るもの」という言葉が印象的でした。
葉山教会の坂の苔、これは手強かった・・・
次々と車輪がスリップしていました。次回はスプロケを交換して挑戦したいです。
桜木町まで「浜風サイクリング(by道場長)」にご参加いただいたみなさま、お疲れ様でした。
時間の関係でいろいろ端折ったルートとなりましたが、港町 横浜の雰囲気を感じ取ってもらえたなら幸甚です。
自転車道場と出会い、運動するためにロードバイクを購入して近場のサイクリングロードを走るようになったのが3年前。気がついたら休日は峠に出かける変態さん(?)の仲間入りをしていました。(中身はポタリングですが)
人生を豊かにするきっかけを与えてくれた自転車道場と、そこで出会った仲間たちに感謝しています。
ヒロムジクさん
走行会に参加の皆様、ありがとうございました。普段一人で走っていると気がつかないことが沢山ありました。道場長がQファクターにこだわるのが後ろからペダリングを見せていただいてとてもよく理解できました。足首から膝までが真っ直ぐ垂直で非常にコンパクトで前面投影面積が小さいのです。両肩も肘も無理なくすぼまっていました。多くのスポーツで膝や脇を締める内から外へ力を加えることが重要なのが、自転車でも同様であることが良く分かりました。
ホームグラウンド開催ということで少しだけ他の人の前を走ったのですが後ろがとても気になり、くろっくまさんやリッツさん、しろっくまさんの後ろをついて行くだけでどれだけ楽をしていたか痛感しました。
逗子から横浜みなとみらいまでのエリアはしょっちゅう走っています。
私はいつもトラックと併走して必死に漕いで怖い思いをしているのですが、しろっくまさんのルートは「はあーここ使うのか!!」と目から鱗でした。車と同じ道を走るのが嫌いな方だというのは気づいてましたが、しろっくまさんのルートを見つけるにはかなりの研究と実地調査が必要なはずです。
今回初めて走った方はとても運が良かったと思います。しろさんはいつも飄々と力を抜いて楽そうにしている方ですがやっぱり「ただ者じゃない」です。タートル教授の研究の奥深さも改めて認識しました。ホイール回転10分越えや105ペダルの回転は素人が真似しようとすると火傷しそうです。
今回の企画もマリリンさんの人柄あっての実現だ思います。遠路はるばるお越しいただいた道場長、マリリンさん、参加の皆様方、楽しい時間を本当にありがとうございました。
skogenさん
楽しそう。私もナマケモノ登りを極めたい。葉山の湘南国際村センターで合宿したことがありますが、あの辺りって緑が濃くて、山から海にかけてとても綺麗なところですね。うらやましい環境です。
自転車で行きたいところはたくさんあるんですが、車と並走する事を考えると、気が重くなります。
ルートの開拓はいつも課題です。で、一番気になったのは道場長のWilierのハンドルに付いてるバッグだったりします。^^;
美容と健康の自転車ネタで一つ。今年も健康診断で、視力がアップしました。左1.2、右1.0。この調子で行くと、アラ還の頃には高校時代の視力に戻れるかも?? 血圧もやや高めだったのが、ここ一年、自転車の効果で正常域になりました。ただし、体重は1.5kgぐらい増えました。脂肪じゃなくて筋肉(一部霜降り?)なので善しとしてます。
ナマケモノで健康と美容に効果がある自転車、良いですねぇ。
Austerlitzさん
ナマケモノ走法伝授 横浜、港の見える丘公園から
ナマケモノ走行会参加のみなさま、どうもありがとうございました。道場長直々のナマケモノ走行伝授とあって、平日にもかかわらず18名もの参加がありました。自転車道場、すごい!
道場長のナマケモノ走法は、しろっくまさんの御指摘のとおり「いかに効率的に力を使うか」のことと感じました。「9割力を抜いて1割入れる」とは道場長のお言葉ですが、その1割の使うポイント、使い方、「なるほど」と強く頷きました。踏み足ではなく引き足(正確には引き摺り足)、言葉にしていただいて、はっとさせられました。
上体の使い方(サドルの上での前後移動)もなるほど、実に効率的なお話でした。ここまで的確に、簡潔で要を得た説明を受けられて感動しました。ですが、どれほどわかりやすく説明いただいても、すでにみなさん書かれているとおり、「言うは易し、行うは難し」です(涙)。
僕も、意識してもまだまだできません。わざとギアを重くしたりしてケイデンス落として、ゆっくりとした動作で(くまさんの言う剣山ペダリング)、ナマケモノ走法の稽古を積んでいきたいと思います。
しろっくまさんガイドの『浜風サイクリング』、本当に最高でした。どうもありがとうございました。
これだけ気持ちよく横浜の景勝地周れるなんて! 感動しました。
また、道場長も書かれているとおり、しろっくまさん、めちゃめちゃ強いです。Nさんやくまさん、マリリンさんは当然としてヒロムジクさんも強いですし、「関東組、どれだけレベル高いの!」と慄きます。
遠路はるばる御足労いただき、さらには惜しむことなくナマケモノ走法伝授いただいた道場長、本当にありがとうございました。また、今回企画立案いただいたのはマリリンさんでした。お忙しい中御準備いただきどうもありがとうございました。おかげで、間違いなく自転車、のみならず人生そのものにも大きなプラスになる時間を過ごさせていただきました。
参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました。
---- 一点、苦言を呈させていただきます--------
今回、ヘルメットをかぶらずに参加された方がいました。
僕は、ふだんひとりで走るぶんにはヘルメットかぶる/かぶらないは完全に個人の自由だと考えています(僕はヘルメットかぶらない人見かけたら、すぐに離れますが)。
ですが、集団走行をする場合には『ヘルメットの着用は“最低限のマナー”』です。
レースやイベントでは、当然ですが、ヘルメット着用なければ参加不可能です。
ヘルメットを着用しないのであれば、走行会には絶対に参加しないください。
以上、お願いいたします。
_toshiさん
実りある走行会になったようですね、私も行きたかった。この所、毎日の業務も忙しいのですが、10日は京都へ出張していたんです。道場長とはお互いが乗った新幹線がどこかですれ違ったんでしょうね。
私の行き先は京都駅の南方にある世界最高品質のハンドツールを作成するKTCさんで、その最高品質の保証体制の勉強が目的でした。この歳になっても、まだまだ知らない事がたくさんありますが、今回も相当驚く事が山ほど有り、とても勉強になりました。
人間、いくつになっても勉強ですねぇ。
バーニング レッドさん
道場長、そして皆様、遅くなりましたが、先日の走行会では途中から参加させて戴き、本当にお世話になりました。どうしても一目お会いしたく、後からのこのこと参加させていただきました。昨日書いた文章なので1日ずれてますがご挨拶させて戴きます。道場の皆様のお名前がわからないので申し訳無いのですが、先ずは、途中からの参加にも関わらず心良く仲間に入れてくださった先輩、おかげ様で横浜まで御一緒させていただけました。本当にありがとうございます。
(その後もとてもご迷惑かけましたがすみません)道場長にも紹介して下さってメチャメチャ感動!うわー、この人が道場長だー、もう初めて芸能人に会った気分です。あ、教授だけは分かりました。あの10分廻るホイールにため息!今度はbb20回転のナゾをぜひ教えて下さいね、僕の3500バイパーでは絶対にムリ!今のとこ10回転で自己新記録です。感動と言えば、やはり道場長に直接指導頂いた事は一生忘れられないですね、てゆうかお会いできただけでも。
4つ足走法がずっと気になってました。以前こうかなと思って(試しに腕の筋肉を電気ショックのイメージでピクピクさせながら走ってたら、バイパーのしなりとリンクしてグイグイ加速できて感動した、緩い登りだけど初めて乗った日の最高速と同じくらいだった)いた事が、ご指導頂いた事と方向間違ってなかったのでやったーって感動した事ともう一つ。引き足ですよね、今回のテーマ!
道場長のコメントから、引き足が大事なんだー、とは以前から思ってましたが、僕が思ってたのは9時から1時くらいで引っ張るイメージでした。でも凄く軽く進むので(足の重さだけでも進む感じ)、ロードバイクの回転性能にただただ感動してたのですが、(これも道場で玉当たり教えて頂いたお陰、ド下手ですが)実際のナマケモノ走法はそのずっと前から引く感じなのですね、そしてコツがあってその前のすり足!そんな事を直接教えて頂いて本当に幸せです!(全く習得できてませんが)
以前(見るからに)プロの後ろを(たまたま)走ったのですが、(一瞬で離れるけど信号で追いつく)どこかの本で読んだらくだのコブとかありませんでした。お尻しか見えなかった、ラクダと馬ぐらい違うなあ~って思ったのですが、ムダが無いからかなあ、絵も云われぬ安心感がありました。道場長の後ろも、プロって同じようなオーラがあるなあって思いました。メチャメチャワクワクするけど安心感がある。ずっと一緒に走りたいって思いました。(ムリだけど(≧∇≦)
とにかく憧れの人に会えて、また、道場の皆様に会えてとてもとても感動でした。僕のバイパーが(整備)不調で途中止まってしまい、先輩お二人にずっとついて戴き、本線に戻りました。本当にお世話になりました。その後、指導も戴きましたが、別れる時に笑顔で気をつけてと言ってもらってじわーっと感動。
一目お会いしたくて、せっかくなので何か教えて欲しかったので後ろを走らせて貰いました。どうせすぐについて行けなくなるからと思ってましたが、最後までご一緒できて夢のようです。皆様ありがとうございました。とりわけて感動したのは、やはり道場長の後ろを走らせて貰ったこと。夢のような経験です。ありがとうございました。
皆様と一緒に走らせて貰って、ええー、自転車ってこんなに楽なのーって思いました。多分みなさんの走りを無意識にマネしてたんだと思いますが、湘南から楽しく走らせて貰って、桜木町でお別れした時、僕のメーターで60キロぐらい、集団走行も、こんなに長く走ったのも、そしてこんなにラクだったことも、全部初めての経験です。とにかく!ロードバイクこんなに幸せなんだ!
実はこの後まだまだドラマがあるんですが、きかいがあったらまた書きます。この後、東京に帰るのですが、途中まで送ってもらい優しく見送って下さった先輩、めっちゃ元気出ました!世田谷区まで一緒に走って下さった先輩本当にありがとうございました、お二人がいなかったらあの長距離走れてないです、いや、きっと未だに横浜です。
ノーヘルすみません!今までずっとママチャリだったので、買いますね。昨日初めてc3をつけて湘南に向かいました。今日ジーヨgm77とbx 356bが届きました。こんな初心者ですが、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
飛んでるNさん
道場長を新幹線車内でお出迎え 30年前の琵琶イチ。当時高校1年生。クリンチャがない時代。 今は亡きブルートレインで輪行。急行銀河は新幹線より安かった。 輪行袋が時代を感じますな。
道場長、皆様、たくさんの刺激をありがとうございます。
6/10の逗子での貸切ランチ会(だべりんぐ稽古)は楽しかったですね。
仕事の関係でその後の浜風サイクリングは行けませんでしたが、あとでGPS軌跡をみたら、相当裏道に拘ったコースで感動してしまいました。私、幼少期は磯子区に住んでいて、野島公園~根岸のあたりは小学生の頃から自転車での行動範囲内だったのでわかります~。当時は首都高速もR357も八景島や海の公園もなかったけど。
道場長
話題になった琵琶イチの写真を上げときます。おぉ若い!確か1988年、高校1年生の夏休みです。
一緒に移ってるのが朝だけ顔を出した青GIANT君です。BS RADACとパナモリ、チューブラーくくりつけて走ってます。古いなぁ。
この年は往復輪行、寝台急行銀河というガラガラの夜行列車で行きました。(3-4枚目写真)翌年夏休みは自走で京都まで。若かった!別スレで桜木町手回り品きっぷの話題があったので、手回り品きっぷの
写真をUPしようと探していたらこの写真が出てきました。(手回り品きっぷは見つからず。。。残念)
マリリンネットさん
今回、平日だから集まっても5,6人かなと思っていました。ふたを開けてみると、道場長の魅力に吸い寄せられて参加者は18名(途中離脱、途中参加含む)を数えていました。
私は、菜っ葉の肥やしで かけごえだけでしたが
ナマケモノ走行の極意を伝授していただいた 道場長
すべてにおいてリードし繊細に動いていただいた リッツ隊長
ハブやクランク、ペダルの回転でみなを驚愕させた タートル教授
ランチ会場の下見までしていただいた 飛んでるNさん
感嘆の「浜風サイクリング」をプロデュースしていただいた しろっくまキャプテン
今回の走行会は、いろんな人の「チエ」と「チカラ」で実現し
若干の問題点もありましたが、成功裏の内に終えることができました。
それもこれも、皆様の自転車を愛する心がひとつになった賜だと思っています。
本当にありがとうございました。
ナマケモノ走法
自然に逆らわず(慣性の法則)最低限の力を加えるだけで速度を維持して走り続ける走法
1.力を加えるタイミング 写真1の赤色部分 10%力を加え、90%力を抜く。
この時、力を抜く場所で力を抜けるかどうかが勝負。
多くの人はペダルを回転しながら力を抜くという経験がないため、力を抜くと足が止まってしまいます。足が止まると力を入れる場所で大きなブレーキがかかります、自分で進行の邪魔をする!
この技術を習得する最短距離は固定ギアピストでクランクを止められない状態で足をペダルに固定して乗る稽古。しかしこれは危険で血だらけになる可能性があり、美容と健康で自転車乗る人には、フリーギアの自転車で、どんな時でもペダルを止めない、常に回転させ続ける習慣をつけることをお薦めします。足を回していても止めている時より、力を使わず楽に走ってください。
ローラー台でも停止する時に足を止めないで、クランクを回しながら停止します(足を止める習慣がつくと自転車を力を使わず走っていくことが難しくなります)スキルがアップしクランク回しながら足を休めることができるようになれば、足を止めてフリーで走ってもいいです。
できるだけ早く、力を抜いてペダルを回せるスキルを身につけてください。
この小杉むさしさんの娘さんのかかとの動きを見てください。素晴らしい!
https://youtu.be/SG3oBWjQx5I
2.ペダリングの奥義
ペダリングは上下運動ではなく前後運動。力を入れるのは引き足の1で書いた場所だけ。
今風に言えば電動自転車のアシストが働いている場所です。
電動自転車は自転車を前に進ませるために、一番効果的な場所でアシストを働かせています。だから登り坂でも効率的に登れます。自転車で走る上で一番力を加えなければいけない場所で電動アシストが働き、そこで力を抜く習慣がつけば、アシストのない普通の自転車に乗った時どうなるでしょうか?。ナマケモノ走法とは真逆の「疲れまくり走法」になります、もし自転車競技で強くなりたいなら絶対電動自転車には乗らない方がいいです。疲れるだけで全然走れない選手になります。
4つ足走法の引き手のタイミング
ナマケモノ走法の力を入れる引き足を補助するように、その足と対角線上にある手を引きます。
実際には回転が速いので対角線が交互に変わることを意識するほど厳密に区別はつけにくいです。
引き手タイミングは対角線。そして力の集中点はBB、両手両足はすべてBBに向かって力を集中するように外から内へ締めます。
3.御堂筋ダッシュとナマケモノ走法
身体をハンドルの前に出し地面に平行にしながら、足の上下運動を行うと、座った状態の前後運動のベクトルで動きます。身体をハンドルの前に放り出した重心移動を利用して足首を上下運動的な角度で思いっきりペダルを引き上げ、ナマケモノ走法の原理と同じく力を抜き、次の力を入れるポイントで、また思いっきりペダルを引き上げる。この時、踏み足は使わず引き足だけに意識を集中して、3回転くらいで時速50kmオーバーに達するくらい速く動かします、速度が乗れば座ってナマケモノ走法で、速度を維持して流すか、加速したい時はサドルの前に座りハンドルと股の距離を詰め、両手でハンドルを思いっきり引いて、足を前に踏み出すように引きつけ回転させます、もがきの時はハンドルは<>不等号みたいに肘を出っ張ってつかみ、BBを両側から、くるぶしで挟み、電動モーターの回転のように一定に高速で回します。
最後にナマケモノ走法と自転車の靴
ナマケモノ走法は引き足の一部のところで全ての推進力を出すため、ペダルと足を固定させた方が習得しやすいです。フラペだと力が逃げる!
自転車のレーサーシューズではかかとが最も重要な場所で、かかとが伸びたら、そのシューズは終わりです。またかかとがピッタリ合わないと力が逃げるので。レーサーシューズを買う時は、履いて、かかとだけ地面につけて(つま先の逆で、かかとV字確認)こんこんしてフィット感を確認します。靴を買うときレーサーシューズ履いて歩き回るより(自転車の靴は歩き回るための靴ではない)引き足時に力が逃げないかどうかを確認した方がいいです。かかとがすべてと言ってもいいくらい、自転車の靴では重要なポイントです。
もしフラペに運動靴で乗る時に運動靴の裏より、かかとが伸びてきて傷むなら、その人はナマケモノ走法の奥義を極めた人と言っていいです。靴のどこが傷んでいるかを見れば、どんなペダリングで自転車乗っているか、すぐにわかります。
以上、ナマケモノ走法を解説しました。
これは僕の個人的な経験と実験の結果たどりついた走法で、ナマケモノじゃない人には向いていません。また力のある人はどんな走り方をしても自転車をパワーで走らせることができます。僕みたいに美容と健康で、できるだけ楽に速く走って疲れたくない、もう年だし、でも登り坂では歩きたくないなあというズボラのふざけた人ならあうかもしれない走りです。
これが正しいとか、そんなものではありません、みなさんにはみなさんに会った、一番ピッタリの走法があると思います。そういうものを見つけながら自転車楽しんでください。
m07035さん
ディープさん。正しいペダリングをマスターするのに、インナーローでひたすらクルクルと1時間くらい回して走るのって効果的でしょうか?
レーサーシューズの件は、非常に興味深いです。僕は、ランニングから自転車に入りました。
ランニングでも、正しいシューズの履き方があります。
まず踵をしっかり合わせてから紐を結んでいきます↓
http://www.mizuno.jp/running/contents/lesson/hakikata.html
ランシューは踵が大事!踵が命!!と言われています。
ランニングと自転車は動きは違うと思いますが、シューズの履き方は共通してそうです。
ビンディングシューズも踵で選んでみます!
セリーノさん
あくまで私の場合はですが、道場長の「力を入れるポイント」プラス骨盤の旋回と上体を上手く連動させる様にイメージしてペダリングしてます。引手はそれほど意識してません。
大袈裟に言うとトカゲ歩きの様な感じかな。
例えば右足の「力を入れるポイント」にあわせて左側の脇腹をキュッと収縮させると、右骨盤が後方に動くのでより力をアップさせられる感じ?逆に左骨盤は前に動くので上死点の通過を補助してくれる?。
実際は僅かな動きだと思うのですが、これによって登りは結構楽です。
skogenさん
トカゲ! 私もそれが分かりやすいと思います。
リアル四足走行で体幹を鍛えてるんですが、手足の動きのタイミングは道場長が書かれているものになります。似た話にトカゲ走りって言うのがあります。ボルト選手や末續選手の陸上の走り方とか、トカゲ歩きトレーニングとか。自転車でも参考になるように思います。(リアル四足走行トレーニングは上半身の筋肉が付き過ぎるので、ほどほどでやめてます。体重が重くなると登りがきつくなるそうなので)
ところで、
今朝、子供を二人乗せて、ちょっとした坂道を自転車で登っている女性を見掛けました。後ろのチャイルドシートに子供を乗せて、もう一人はおんぶしてたんですが、シッティングで登ってました。距離は50mぐらいですが、中高生が立ち漕ぎで登るような坂道です。
電動アシストだろうと思ってみたら、ホイールベースが長めの普通の人力ママチャリでした。子供を背負ってるので立ち漕ぎはできないでしょうし、後ろに子供が乗っているので車体も振れちゃだめなんでしょう、体も自転車もぶれずにゆっくり登る綺麗なフォームでした。
漕ぐ時に体と自転車がふらつかないのが大事かなぁって思います。力を出さない時はできてるつもりですが、30km/hを越える辺りからはブレてないかどうか怪しいです。なんせ漕ぐ方に一所懸命になっちゃうので。
子供を一人後ろに乗せて、もう一人乳幼児を背負ったつもりで自転車を漕ぐと、綺麗なフォームになるかも知れませんね。
シングルスピードのスレで書きましたが、いま、脚を前で押し出す感じで坂道を克服しようとしてます。サドル後ろ乗りで、前へ押して後ろに引き上げるというペダリングになるんですが、シングルスピードの自転車はフラペなので、引く方はできません。靴の中で足が滑り、靴もペダルの上で少し滑ります(しかも、革靴で乗ることも多いし ^^;)。スニーカーで乗る際に、もう少し意識して練習してみます。
シューズのお話、ちょうどいまシューズを選んでいるところで、参考になります。シューズの踵についてはベテランの方から貰ったアドバイスと同じでした。踵が動いたらダメで、良いシューズは踵の作りが違う。あとバックルがしっかり甲を固定できないとダメ。私は拇指球周辺の遊びだけに着目していて、踵の事は考えてなかったので、意外でした。悪いシューズは踵が固定されないので、最悪、踵が抜ける!そんな走りを理解できてませんでしたが、引き足の意味を解説してもらってちょっと分かりました。
バーニング レッドさん
道場長直接のご指導ありがとうございます!僕はミーハーな性格ではないはずなのですが、道場長のコメントは、いつも相手のために真剣で一生懸命で、だから素敵なお仲間に囲まれてるんだなと思って拝読してるのですが、今回僕宛に頂いた事に少し舞い上がってます。ありがたすぎて信じられないような気分といいますか、いやいやレッド、調子に乗るなよ、道場長が俺なんかにコメントしてくれるはずが無い!そうだぞ、これは夢だ、何かの間違いに違い無いとか言い聞かせて、おかしな時間を過ごしてました。返信遅れてすみません、直しますね、このおかしな性格。
ヘルメットの件勉強させて貰いました。ありがとうございます。ぜひ、道場長オススメのヘルメットを使わせていただきます!あと、チェーン拭く時ギヤに挟まない事もきをつけますね、ご指導ありがとうございます。
リッツさんヘルメット買いました。皆様当日はご迷惑をおかけしてすみません、またぜひ御一緒させて下さい。Nさん凄い!道場長の事、とても慕ってらっしゃるのですね、また次回ご挨拶させて下さい。
道場長、ペダリング指導重ねてありがとうございます。これからも見返して勉強します。足を止め無い、言われてみればすぐに止めてます。ずっとママチャリだったからか一発トルク型です、全然回転が続かないですね。踵承知致しました。今日も50キロ走りましたが、出稽古のお陰様で60キロまでは行けそうな気がして来ました。楽に行ければ都内は殆ど自転車で移動出来ます。僕には夢のような話です。
話は戻りますが、ヘルメット、この際道場長にオススメいただいた赤にするしか無いと一瞬思ったのですが、皆様と同じ白にいたしました。バイパーの赤は本当に美しくて惚れ込んでます(早くも傷だらけ、ごめんねバイパー)、一生乗りたいと思ってますが、それに乗る僕を想像して、うーん、頭から真っ赤な小太りな男って…ウケはとれるかもだけど今回は白にしようと^_^
今回とりあえず挨拶しなきゃと思ってバーニングレッドで登録しましたが、だいたいなんだと、メチャメチャ情熱的な走りをしそうな名前ですよね(誰と話してる)、しかも赤レンジャーみたいで(古)、責任感のある7頭身のリーダーを想像しそうで俺と正反対じゃん!(また自分に説教が…)もっと覚えて貰えそうな名前にすれば良かったんだよ、ノーヘル一郎とか、タンクトップ武田山とか、ブツブツ…こんな僕ですが、今後ともどうぞよろしくお願い致します…もごもご
こたつRさん
ナマケモノ走行会お疲れ様でした。参加された皆様の報告大変楽しく読ませていただいております。私もいつか機会があれば参加してみたいです。
今回走行会に参加できなかった替わりに道場長に登り方について1つ質問してみたいと思います。
私はプロの練習コース沿いに住んでいるのですが、一度だけ危険とは知りながら黙ってプロの後ろについたことがあります。後ろについたと言っても登りの数十メートルだけですし、交通量の多いところだったのでプロは絶対にスピードを出したりすることはないのですが、大変失礼なことをしたと反省しています。
ただその時にびっくりしたのが、その選手がシッティングの状態で上ハンを一定のリズムでパンパンと両手で叩きながら登っていたことです。私は本当にそんな登り方ができるのかと自分で何度か試してみたのですが、全くできません。引き手を使うのであればわざわざ叩く必要がないと思えるのです。
しかし、道場長の9割力を抜いて、1割入れるという説明はそのプロの登り方に合致してるように思えます。道場長の図のタイミングでハンドルバーを叩けば良いのでしょうか?すでに自分で試してみたのですが、やはり上手く行きません。また、初心者なのでトンチンカンな質問かもしれませんが、よろしくお願いします。
マリリンネットさん
道場長曰く
>マリリンさんは裁縫のプロ、僕はナマケモノのプロ
私は裁縫もしますが、ゴマカシのプロ(?)です。
・太った人をスマートに見せる
・足の短い人を長く見せる
・貧弱な人を立派に見せる
どうごまかしたら格好良く着こなしていただけるか試行錯誤してる時が好きです。
しかし、自転車はなかなか うまくゴマカシきれません。
「こんな坂、たいしたことない」と自分にごまかしてもやっぱりしんどい。
今回の「ナマケモノ走行」は、ゴマカシ方に少し光が見えた気がします。
洋服は、バランス良ければ楽に着こなせます。
自転車と身体全体のバランス、そうクマさんが言ってた「ハーモニー」ですかね。
頭でわかっていることも、なかなか躰で表現できないでいますが
目標が見えてきたことは、大きな前進だと想っています。
こたつRさん
道場長返信ありがとうございます。今までの疑問が解けただけでなく、大変参考になります。
後ろからなのではっきりとはわかりませんが、確かに道場長言われるとおり上から下に叩いていたように思います。そんな上半身の使い方があるとは思いもしなかったので、私が形だけ真似をしようとしても上半身と下半身がバラバラに動いていたんだと思います。
しかし、これで登り坂を見る度に「練習ができる、ラッキー!」と思いながら楽しく登れそうです。質問して本当に良かったです。ありがとうございました。
skogenさん
最近、ようやくナマケモノペダリングが意味するところが分かってきた、そんな気がしてます。
シングルスピードのフラットペダルでも練習してます。フラペってナマケモノペダリングの良い練習になるように思います。ビンディングだと足が固定されているってだけで、効率が良いペダリングができるような先入観があって、それが上達を阻んでいるのかも知れません。
物理的な説明を、、、いや止めときます。
回転運動って面白いですね。
力学でも回転になると苦手な人が増えますが(それ私^^;)、自転車って回転させるからこその面白さ、難しさがあるのが分かりました。
せっかく両脚を使ってペダルを回しているんだから、うまく使わないと損ですね。使うパワーは同じでも、楽に脚を使うと、登り方って変わるもんなんですね。
チップインダブルボギーさん あれから1ヶ月
先月のナマケモノ走行会では貴重な体験をさせていただき、道場長と主催者の方に感謝しております。
それ以来、レクチャーいただいたぺダリングを意識しながら乗ってます。
平地や緩やかな勾配では踏み込みという動作がほとんどなく、後方への蹴り足と同時に、引き上げた反対側の脚が自らの重さでペダルを下死点に運んでいくといった感覚です。
確かに従来よりも少ない負担で走り続けることができるのを実感いたします。
その一方で、それまでさほど問題にならない部分でカベに当たってしまいました。
掌とお尻が痛くなるのです。100km走っても軽く痛い程度だったのが、50kmでもそれより痛くなります。
よく「体幹で支える」というのを聞きますが、それができてないので背骨を前に倒すような姿勢になってしまい、両手に体重がかかって痛くなるということかと思います。また、このことが原因で玉体裏側を強く圧迫し、スレて痛くなることにつながってる可能性もあります。
従来は踏み込むことで推進力を得ていたため両足で体重のかなりの部分を支えていたのではないかと思います。ぺダリングを変えてから足で支える場面が減り、その分お尻と両手で支える時間が増えたのではないかと思っております。
ぺダリングを変えると体重のかかり方も変わるわけですから、ステムの長さを変える等のセッティング変更も必要なのかなと思うこの頃ですが、当日参加された皆様におかれましてはその辺りはいかがでしたでしょうか。
kakip.さん
チップインダブルボギーさんこんにちは!
ナマケモノ走行会以降、私も意識してペダリングをしてたのですが今までとの違いからか右膝の皿部分に違和感と言うか痛み(炎症?)が少し出たのでサドルを上げたり、少し乗らないで休んだりしていたのですが、なかなか自分の理想的なポジションを探すのが難航しています。
(痛みの場所からすると踏みこんで?いるか、今までより速く回している為に炎症したのか?)
しかし明らかに今までのペダリングより楽に回せているし回転も速くなったと自分で思うので後は試行錯誤してみようと思っていました。
私の場合は走行距離が通勤の15km×2回なので短距離を走っているせいか痺れ等が出る前に目的地に着いてしまうので発症していませんが、ペダリングの違いで今までとは違った場所に負担が移動していると思います。しかしこうやって試行錯誤している時って「楽しい」ですね(^^(痛みは要らないですが・・・)
>道場長
アドバイスありがとうございます。
重いギアには少し心当たりがあります。
それはストップ&ゴーです。
市街地通勤の為に、信号待ちや一時停止が多いので停まる回数も多く
漕ぎ出しでの加速を獲る為に、今までより重いギアでも楽に回せるようになったので
1~2枚重く使っていたと思います。
(引き足を意識してか、靴が上に伸びるような感覚が生まれていました。)
ここら辺を注意して少し軽いギアで回してみます。
チップインダブルボギーさん
まだまだ修行が足りないのは百も承知ですが、多少痛くてもこのスムーズな加速感味わったら後戻りはできないです。相対的に低負荷で加速しますから初速は大したことないですけど、力をさほど入れてないのに加速していくフィーリングって目から鱗です。
・・・と言いながらもどこかで力んでいるんでしょうね。