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チップインダブルボギーさん
自動車ではドラムよりディスクの方が耐フェード性が高いです。
普及した理由はそれです。
tour-neyさん
なんか伸びてる(汗)ディスクブレーキはPCに生まれ変わったので、買わないオチのスレ主です。
ところで...
>ディスクブレーキは、ハブとスポークだけが接点で、熱が逃げていきにくい構造です。
であればなぜ、クルマやバイクには普及したんだろ...制動だけならドラムブレーキですし。
(ブレーキに水ぶっかける装置もあるとか...トラックヘッドのレース車両ですが)
でもうーむ。。。さんのフェード聞いて怖くなったな。だって、(油圧と比較して)メカ式ブレーキで制動力が悪いと言っても、パッドやディスクローターは油圧と共通ですから。
でも実験するにも30kgも積むモノない、せいぜい峠下り7km勾配10%しかないからテストにならない(汗)
あとどうでもいいけど、キャンプ自転車 ツーリング自転車って相も変わらずカンチブレーキとダブルレバー好きですね。
それに、うーむ。。。さんが真理だったのか、油圧ブレーキの車体がなく、機械式が多いです!不思議。
鶏 泰造さん
油圧式のリムブレーキって、確か1980年代にありましたよ。
マグラの「ハイドロストップ」っていう製品だったと思いますけど、フォロワーが出ることなく消えたのは、メリットがなかったということでしょうね。
うーむ。。。さん
水圧式ですか。面白そうですね!ただ個人的には使う気はならないなぁ。ちょいと心配。
というのも以前ツーリングで山越えし、標高差1500mの急勾配を一気に下っていたとき、900m、距離で10km下った時点で機械式ディスクブレーキがフェードして効かなくなってしまい途中で休んだことがありました。草っ原に自転車を横に置いて休んでいたら、ローターの近くの青草が燃えてしまいました。ローターはうっすら赤くなってました。自転車でもそのレベルでフェードします。まぁブレーキで熱になったエネルギーと、自転車のローターが蓄える熱と、放熱のバランスを考えると当然の話です。
もしそれが油圧ブレーキだったらフルードはどの位の温度になるのかな、それが水に置き換わったら沸騰しないかな、と考えるとちょっと心配です。競技用MTBは油圧、ツーリング用は機械式を利用している理由の一つでもあります。開発しているのがFOXとかMAGNAなら自動車・オートバイからの知見があるでしょうが、英語サイトすらないベンチャーだと。。
競技とか限定的な利用なら仕様を設定してマージン確保も可能かもしれませんが、なにげに「日常使用」が極端な利用形態だったりします。
それこそ上記の状況なんて、自転車・私・荷物30kg合わせて120kgの自転車がブレーキを緩めることなくスピードコントロールしてやっと時速50km、それが10km続くなんて結構タフな状況です。メーカーは大丈夫と考えても、その時の私の使い方が想定外の可能性が。
まあその経験から十年、ロードでも油圧が普及したし知見も溜まってきたのかなぁ
とまで書いたときにふと見たことあるロゴが。ZFが買収したんですか。もうちょいと興味が湧いてきた。
twwxさん
フルードをベビーオイルで代用する世界的自転車youtuberとか水の話がありましたが、最近知った物を。
水圧ブレーキです。
まず余計な情報。リムブレーキの物が過去にあったそうです。検索すれば、のむラボさんの記事が出てきます。油圧のリムブレーキは、サーヴェロのP5に搭載されたMAGURAのRT6TT(2012)などがあるようです。シューが削れた時のクリアランス調整が面倒だとか。見た目はデルタブレーキにも似ていますね。空力を求めた結果でしょうか。(デルタブレーキも検索すればのむラボさんの記事があったと思います。)
特許情報で、フォーク一体型のリムの水圧ブレーキ(2015?)も出てきます。
2015頃 ディスクブレーキの水圧式が話題になった情報が出てきます。
MTB用の機材で、比較対象はdotフルードのようです。20%エチレングリコールを添加して不凍液にするようです。(日本語情報)環境への低負荷をうたっているようですが、エア抜きなどメンテでもメリットあるんですかね。メーカーサイト
https://www.brakeforceone.de/
2nd(後継?)モデルもあるみたいなので、開発は続いているみたいですね(レビューは読んでません)。
興味深いのは、なんとABSもあります。
鶏 泰造さん
オートバイの整備の際ですが。
1.通常通りにブリーディング。
2.試走しながら何度か急制動して、キャリパーを温める。
3.帰宅してもう一度ブリーディングする。
とやっていました。
フルード注入する際に、ジョイントや屈曲部に小さな気泡が残るんじゃないかと考え、走って振動を与え、フルードを温めて気泡を膨張させて浮きやすくすれば、きっちり抜けると思ったからです。効果は、まあ「あったかな?」という程度ですけど(^_^;)。
tour-neyさん
生まれて初めて、油圧ディスクブレーキのフルード交換をしました。(本当に生まれて初めてです(笑))
思ってたより、簡単ですね。ただ何処までエア抜き頑張ればいいのか、境が曖昧です。ミスが最悪のタイミングで悪さするのは、どの業界でも同じと思いますが、凄い悩みます。
気になるのは、ホース交換。バンジョーの扱いが分からない。どのパーツ(ホース小物)が要るのか?互換性は?純正のホースで我慢すればいいのだけれど、キャリパーブレーキのフィーリングに近付けるには、ヤワなグレードのホースではなく、MTB用の硬いホースが欲しいとか。
因みにトレックストアでは、ほぼディスクブレーキしかない(笑)今日はブリーディングを経験出来てよかった。経験あればこういうショップでも働けそう...かな??
sakuramitさん
チップインダブルボギーさん返信ありがとうございます。
読むばっかりですが、お話、たびたび参考にさせていただいてます。
ロードでキャリパーで性能的に十分なら、まわりまわってご指摘のような弊害も考えられるディスクにする必要はないと私も思いますね。MTBの29インチや27.5インチしかり、以前のままのほうがいい点も多いなら何も変えなくてもいいと思いますね。多分に企業の事情により、ですね・・・。
ただ、メンテナンスに関し、言われるほど面倒ではないよってことと、非力な子供には意外に良かったという点をお伝えしておこうと思いました。あと、ディープさんのポン付けできるのかという点ですね。
tour-neyさん
皆様、返信ありがとうございます。今となっては油圧ディスクブレーキの整備位覚えないと、他のショップで雇われないかと焦ったけど、そもそもコロナショックで厳しいし、この状態をこじらせたら鬱だね。
...いい自転車屋ないかな。誰か教えて(笑)(もう飛躍しすぎたので終わります!)
チップインダブルボギーさん
私はダウンヒルはやりませんし、ホイールもRS20や21、ARAYAの純正(AR713)しかなく、自転車自体もディスクブレーキとは無縁の自転車ばかりですのでリムブレーキしかありませんが、自転車道場で教えてもらったことと試行錯誤で効きに不満は感じてないです。特にBR5800が出たときにはこれ以上必要無いのではと思ったぐらいです。
ディスクブレーキって単に自転車用ブレーキが進化したというものではないと思ってます。
以前、道場長から以前指摘があったようにホイールの軽量化に端を発しているという説を支持します。
軽量化のためにカーボンリムを薄くするとリムブレーキでは耐久性に問題が生じる。ここから逃れる手段がディスクブレーキということです。
私はこれに加えて、700x25c採用が増えたのとストレートフォークばかりになったこともこれと関係してると思ってます。ディスクブレーキを取り付ける部分って相当な力がかかると思われます。そのためガタが出たらだめなので精度が求められるはず。精度を出すにはフォークのブレードはストレート形状のほうがやりやすいはず。それでディスクブレーキ採用の自転車はストレートフォークが多い。
ストレートフォークはベントフォーク比べて衝撃を吸収しにくい。その分をタイヤでカバーするにはタイヤを太くするという方法があるが、フォークに干渉しないのはせいぜい700x25cあたり。その結果、ホイール軽量化の行き着いた先として、カーボンリム・ディスクブレーキ・ストレートフォーク・700x25cという組み合わせが多くなった。そういうことだと思ってます。
私はストレートフォークが嫌いということもありますので、キャリパーブレーキがある限りディスクブレーキには行かないと思ってます。
sakuramitさん
ディスクについて私が思うところと、利点と欠点を書いておきたいと思います。ちなみに私は、ロードはほぼ乗らないので、Vとディスクブレーキの経験がほとんどです。
まず、買ってきてポン付けという点は、そうですが、私もミリ単位のディープさんほどではないですが、センチ単位で長ければ気になるので切ります。実際は、大概、長いので、動作確認後切ることになる。つまり、ポン付けはできず、自分でブリーディングが必要、ということです。
皆さんのお話で、少々違和感があるのは、コレはそんなに難しい作業じゃないんじゃないかという点です。はっきり言って、適当にやって少々空気が入っていて、ほんの少しクッション感があるかなという程度であっても、試しに長期運用した私の感触では特に問題は感じられないです。
性能を極めるためには微塵も気泡は許したくないというのは、正しい態度で、私も交換の際は、毎回試行錯誤したりもしますが、入れて、その時点で効けば、その状態が長期続くというような感触を持っています。ほかのブレーキのメンテのほうがもっと面倒で経験がいると思ってしまうんですよね・・・。
利点ですが、(ロードでそれが必要かは私には分からないのですが)他のブレーキシステムより明らかに効きがいいし、コントロールしやすいのは言えると思います。うちは子供(小学校低学年)のバイクもディスクにしてますが、大人なら小指一本でもフルブレーキ出来るくらい力がいらないので非力な子供にも向いていると思う。
メンテだってパッドはともかく、オイルはほとんどノーメンテでもOKだと思う。あまり乗ってない妻のバイクは、今でも変わらず効くので10年くらいオイル触ってません・・・。 ハードに使えば分からないので、1年とか規定通り替えたほうがいいのでしょうけど。500mlだかボトルで買ったオイルは一生かかっても使いきれないかも。でも、私にとっての最大の利点は、ホイール径や、リム厚などホイールの自由度が高い点です。用途別に何台も自転車を持てる人はいいですが、スペースの関係で、家族で一人何台も持てない暮らしでは、1台のバイクにロードタイヤや、MTBタイヤ、スパイクタイヤや、ローラー用タイヤを即座に交換でき、しかも他の家族のとも共用できるのは大変なメリットです。
欠点は、私にはほぼ見当たらないのですが、強いて言えば、凍ることです。一度、凍っていて全く効かず、わきの雪山に自らダイブしたことがあります。ピストンが動かなかったのではなく、パッドに薄氷がついていたようです。ある程度厚みがある他のブレーキに比べて、ディスクブレーキのパッドはたわみにくく、氷が割れないのか、本当に全く効かなくて、怖かったです。基本的にブレーキは冷却しか考えてないでしょうから、寒いところで運用する方は心の隅に覚えていいたほうがいいかもしれません。
tour-neyさん
>うーむ。。。さん
要らない情報(ただのお節介)だったな、と思ったのは以前消しましたが...(といっても直近だけ、全部は見きれなかった)もう消しません、すみません。
あ、[あいさつ]のスレは撤回するので、(あいさつ、の)スレ全体の削除は許してください。まだやり残したことがあるので...
うーむ。。。さん
というか、ガンガン削除するの止めません?
tour-neyさんは良いかもしれませんが、せっかくみんなが書いた書き込みが、何を言っているのか分からなくなり、皆の努力が無駄になってしまいます。
tour-neyさん
沢山の返信ありがとうございます...
進捗としては、経費で練習機材を投入する方針が出てきており、そちらで間に合いそうです。
急な展開ですが、解決しました。ありがとうございます。(削除はしない予定です)
ただ、ディスクブレーキで否定したいのは、このシマノ ホースカッター→Y13098570
https://www.amazon.co.jp/dp/B00DT00QKC/
高過ぎる。でもこれでないと切断面がダメ。折角買った、クニペックスのペンチが無駄になる...
うーむ。。。さん
ベビーオイルw昔、オートメカニックという素人向け自動車整備雑誌の特集で、「水」を使った実験をやっていた記憶があります。まぁ、普通に止まります。当然に沸騰するほど温度が上がらない限りにおいてですが。緊急なら変なオイルを入れるなら水の方がまし、という話も聞いたことがあります。その心は(覚えている範囲で)他に2つ有って
・粘度が高いオイルだとブレーキが効かない可能性がある
・あとで正規のフルードに交換するとき、変なオイルだとどう洗浄すればいいか分からない
とのことです。とはいえ、常識的には自動車ならレッカー移動ですな笑
自転車のブレーキフルードってどの位まで温度が上がりますかね。昔標高差1km位の急坂を荷物満載のディスクブレーキツーリング車でずっとブレーキを掛けながら下っていたら途中でブレーキがフェードしてきました。そこでブレーキを冷やすため自転車を倒して休憩していたら、なんか臭ってきました。みたらローターに接した枯れ草が焦げてました。その時は機械式ディスクだったのでブレーキフルードの温度は関係なかったですが、油圧式だったらフルードの温度が100度を越える可能性もあるでしょうね。。なので、やっぱり水は止めましょう笑
鶏 泰造さん
世の中、猛者がいるもんです(^_^;)。
https://blog.cbnanashi.net/2020/01/12936
チップインダブルボギーさん
自動車と同じブレーキフルードを使用しているメーカーもあるんですね。
100歩譲って鉱物油なら仕方ないかと思ってましたが(私は使う気ないですけど)、DOT3やDOT4の類はどうかと思います。
ワイヤーのフレーム内蔵が増えてるだけでも整備がやりにくくなってるところに、そういう劇物を持ち込んだら所有者をますます整備から遠ざけてしまいかねません。
そうなると、整備不良のロードがその辺走り回るようになって危険です。
ブレーキフルードはDOT3でもオーバースペックだと思われますが、この手の商法だと耐熱性をウリ文句にしてDOT4きゃなきゃダメみたいな風評をタレ流す輩も出てくると思います。
メーカーにとってはいいこと尽くめの自転車用ディスクブレーキは消費者と消費者でない人たちにはただの余計なお世話ですね。
tour-neyさん
返信お待たせしました。春はしんどいです。忙しくて暇がないのと、休みはボーッしてて気付いたら日がくれてます。(まぁ本番はこれからですけどね...)
>道場長、ありがとうございます。
>シマノ TL-BT03Sブリーディングシンプルキット
これを買います、ありがとうございます。
>なんかいろいろ出費させられるね
新規ですからしょうがないです。(リムブレーキの)ロード弄る時も初期投資しますからどっこいです。
因みに手間賃は、フルード交換で片側3,500円です。(書き込み時点)
>油圧ディスクって油漏れたらブレーキ全く効かなくなりますから、相当な完成度が要求されると思うのです。
廉価モデルは機械式ですから問題ないです。まぁ斜めにピストンが移動するのは絶望しますけどね(泣)台座精度も然り。
>ディスクブレーキの必要性は全く感じられない
申し訳ないですが、腱鞘炎&手が小さい&やせ形(筋肉付きにくいという意味)でない人は平和ですね。M501改は下りもどんとこいですが、ドロップハンドルでの下りは鬼畜です。(自己基準では)さらに最近、上りで引き手が出来ない位、握力低下してます。もうロード無理かぁ?(汗)
ブレーキ整備云々でしたら、FD(チェーン落ち)以外は完璧です。その上での意見です。
>メーカーの金儲けのために必要性のない部品を消費者の安全を犠牲にして強制的に押し売りすると事故が多発し自転車離れを起こすのではと心配します...
一度もフルード交換、パッド交換せずに廃車になる自転車があります。それもチェーンは1%超伸びで10年。ディスクブレーキはノーメンテ可能な幅がある。それにフルードもホースも交換推奨時期がないです。(→怪しいけれど)
少なくともフラットバーにディスクは不要ですが、[仕事なので]、弄れるよう練習します。>自分で弄れないから否定するのは恥...とある動画のコメントにあったけど反省しました。
>tukubamonさん、ありがとうございます。
リペアはないですね。ただDOTのようにピストン錆び、固着させたりしないので、意外と劣化は穏やかだと思います。応援も感謝します、ありがたいです...
>チップインダブルボギーさん、ありがとうございます。
DOTのトヨタの説明では、妊娠している胎児に悪影響あるそうです。有名なのは塗装浮いて錆びる。それ以外の害は、不可逆的...とあって、理解不能です。すみません。
>うーむ。。。さん、ありがとうございます。
>そして油圧ブレーキはどんなトラブルが発生して、どんな解決が出来るかまだ分からないから。...油圧のメリットも分かりますが、全部自分でいじくっているからこそのリスク(なにか起きるのではなく、何かおきたら外で整備できないというリスク)を感じる
確かにその通りですね...トラブルの予測出来ないのはありますね。食わず嫌いせず、油圧チャレンジします。(クロスだけど)
道場長のディスクブレーキセットは、フレーム内装タイプには使えないですね(汗)廉価車種用ですかね。
でもこれ買うなら、大人しくミストラルディスク買いますね...(自分でフルードやらないと意味ないから)
そういえば、ペダリングコーチに動画を見せる予定(忙しくて撮影出来ないけれど( ̄▽ ̄;))なので、解説が公開されたら、道場にもURL貼っときます。(勿論別のスレでします)
うーむ。。。さん
ディープさん、それは知らなかった!なるほど!
メーカー純正でなく、バラのパーツを組んでから販売しているんですね。
部品を装着していなければ作業も楽そうだし、適当に長さを決めて、慣れた人がちゃっちゃかやれば早いですね。自分じゃ糸色文寸買わないけど。そういうニーズは否定しません。
ただ心配。油圧式でケーブルの縛りが緩くなったがために出来る技かもしれませんが、
このようなモノを買う人が適切な仕様を選定したり、装着が出来るかどうかが謎ですね。
と思ってレビューを見ると
>ただ、リア125cmというのを見落として、私の自転車では長さが足りなかったので、自転車屋に持ちこみました。
>自転車屋さんが言うには、160mmローターなのに、アダプターは180mm用なので本来は使えない。また、ローター自体も精度が悪る過ぎるので、保証はできないということでした。
>まあ、使えているので、気にしませんが。
売る方も売る方、買う方も買う方というパーツなんでしょう。
鶏 泰造さん
チップインダブルボギーさん 自転車用の油圧ブレーキは、鉱物油を使っているのがほとんどみたいです。「ミネラルオイル」って、和訳すれば鉱物油。
クルマやバイクに使われるグリコール系のフルードは吸湿しますから、交換しないで使い続けると沸点が下がるだけでなく、キャリパーピストンを錆びさせてしまうので、定期交換は必須です。でも鉱物油ってどうなんでしょうね? 熱で分子が少しぐらい壊れたとしても、高回転で回るところを潤滑するわけじゃないし、吸湿もしないから沸点が下がることもないと思うし。
さすがに無交換はまずいと思いますけど、グリコール系より長持ちしそうに思うんだけどな。
しかも鉱物油だから、ミシンオイルでも使えたりして(成分分析した人、いないかしら)。
tukubamonさん
カンザキのHPによると油圧のフールド交換は2000円の様ですね。前後で4000円ということかな。tour-neyさん頑張って。目安5000km又は2年くらいで交換らしいので、ショップに定期的に行く人なら仕方ないのかな。通行料みたいなもの?
油圧の最大の利点はホースの自由度が高いということですよね。ワイヤーと違って引きに抵抗は生じない。
もっとも、ハンドリングには影響するかもしれませんが。最近のサイクリストは電動にしてワイヤー類もショップに丸投げなんじゃないですか?いじるところ無いし。BBだって圧入なら丸投げ~(IKKO風)
車が普及したのはATとインジェクションと言われているから、素人が気軽に乗るのは「手が掛からないこと」が大切なんでしょ。MTだのFRだのこだわる人は特別な車に乗れば良いのと一緒で、リムブレーキだのスレッドBBだの言っている我らはアマゾンの原住民を見るような目で見られるんじゃないですかね。ナスD出てくるかな?w
うーむ。。。さん
安価なディスクブレーキは全て?機械式ですね。機械式だとレバーはリムブレーキと共通だし、整備もある意味気が楽です。油圧式のオイル交換ですが、さすがにオイル交換より全部品交換というのはないかと。なぜなら全部品交換するとオイル注入から必要なので、オイル交換そのものの作業ほぼ全てが入ります。(ないのはオイルを抜く作業)
MTB1台に油圧を使っていて、組むときにオイル注入し、1回交換しました。まぁ慣れればすぐ出来る作業化と思います。ただ私はまだ慣れてないし、最後に交換してから3年くらい経ったので(乗ってもいない)大きなことは言えませんが。でも自動車のフルード交換よりはるかに楽です。
個人的には機械式ディスクも嫌いではありません。輪行上等のツーリング車は敢えての機械式ディスクにしました。78Dura STIで機械式ディスクを引いているツーリング車は珍しいかも!重量物を載せてのリムブレーキは心許ないから、そして油圧ブレーキはどんなトラブルが発生して、どんな解決が出来るかまだ分からないから。そして、たぶん地方では部品もすぐ手に入らないだろうから。
まぁMTB一台使っていれば、逆さまに出来ないの?みたいな誤解はしませんし、油圧のメリットも分かりますが、全部自分でいじくっているからこそのリスク(なにか起きるのではなく、何かおきたら外で整備できないというリスク)を感じるので、ツーリング車には機械式を使い続けるかと思います。ロードバイクなら機械式より油圧式ですが、ディスク化するメリットもそれほど感じないし、予定も今のところなし。
チップインダブルボギーさん
自動車用のブレーキフルード(DOT3とかDOT4)って、けっこうな劇物ですけど、自転車用ってどうなんでしょうか?自動車用と同じものなら、素人整備はお薦めし難いです。
だとしたら、どうしてそういうものを自転車に持ち込みたいんでしょうかね。
100%ショップ任せのユーザーを増やしたいのかな。
tukubamonさん
調べた限りではシマノのブレーキ液はミネラルオイルの様ですからオートバイや車に比べれば耐久性はある思います。車輌用は-50~200℃まで安定した性能が必要なのでエチレングリコールが主流、だから正式には「オイル」とは呼びません。
ユーザー車検の経験上グリコール系のブレーキフールドは4年も使うと明らかに色が変わっていますので交換の目安になります。
鉱物油の方が耐候性は高いですが自転車の場合、液量が圧倒的少ないので劣化は早いかもしれません。1回/年とされても仕方ないかも。
あと気になるのがシマノはピストンやシリンダー辺りのリペアパーツ出していませんよね?
車では定期交換部品ですし、怠るとキャリパーで固着して全交換になり高い修理代になっています。
古くなったら買い換えるしかないのかな。
tour-neyさん クロスバイク ディスクブレーキが必要なので、教えてください
はじめまして(??)
会社の方針の為、ディスクブレーキ搭載自転車の整備スキルが必要になりました。(だれかコメントで私に教えてくれたけど、予言通り。ジャックさんだっけか。)自費購入です。自分は乗らないので、あえてクロスです。
目的はシマノ製油圧に換装し、フルード交換とエア抜き習得が目的です。(→作業マニュアルが古い、今のはリザーブタンクなんてない)
そのために、油圧ディスクブレーキのジョウゴや注射器等も必要です。自転車の指南と工具選定をお願いします。
まずは自転車から。
https://item.rakuten.co.jp/21technology/gt700/
https://item.rakuten.co.jp/f-select/10008602_1/
(NEXTYLE ネクスタイル CNX-7021-DC)
https://ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/60CA7C923DDA404984EB2E85AC3E0ED8
(ログアドベンチャー27.5-L)
購入は春が明けてからです。かなり先で、予算もありません。(ミストラルディスク買えというのは無しです)
油圧ユニット これはMTBコンポーネントのアセラが出ていて、安い。(暫定です、別コンポーネントを譲渡される可能性もあり)
https://bike.shimano.com/ja-JP/product/component/acera-m390/BL-MT200.html
(BL-MT200)
https://www.amazon.co.jp/dp/B00NEZHVIC/ref
(SM-BH59 SS ディスクブレーキホース)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07D4DWC6M/ref
(BR-MT200キャリパー)
https://www.amazon.co.jp/dp/B072R6RB4Y/ref
(ST-EF505)
工具
https://www.amazon.co.jp/dp/B00B708N5G/ref
ミネラルオイル1L
https://www.amazon.co.jp/dp/B00389KPSC/ref
専用ジョウゴ(これは単品だと安いので入れている)
純正のジョウゴとストレートで50mlシリンジと、金魚用エアポンプのホースでよくないか?と思っていますが、ご意見お待ちしています。(ブーリーディングキットは2000円以内です、オススメあったら情報提供お願いします)
分かりづらい部分は、突っ込んで下さい。なるべくお答えします。
2020モデルからエスケープR3 DISC.グラビエDISC.他メーカーも油圧ユニット搭載のクロスが増加している最中です。ミストラルにも機械式ディスクと油圧ディスク&シマノホイール or アレックスリム+ターニーハブホイールの選択が出来たり...多数登場。ロードも徐々にエントリーモデルに来ます。現状ロード油圧ディスクブレーキコンポーネントでは、ティアグラまで来ました。
それでは(私はこの流れ)宜しくないけど、(アドバイスを)宜しくお願いします...?
咲斗さん
過去ロードバイク(背が低いのでサイズも小さい)を何台か乗り継いできましたが、脚が前輪に当たるのはなかったです。今乗ってるのがSCOTTのCR1、XXS47サイズですが、僕の足でまだ3センチくらい余裕があります。女性並みに脚が小さくて、クランクを元の170から165に交換しているから、ということもあるかもしれませんが。
ちなみにこのCR1ですが、昔のCR1は世に知られたガチガチバイクでしたが、今はモデルチェンジにより同名のまったく違うフレームになってます。乗り心地はいいですのでご安心を(笑)
小杉むさしさん
足が前輪に当たるってのは、ワリとあることだと思ってました。
でも考えてみたらフラペなら当てようと思えばいくらでも当たるってことなんですよね。
固定ギアの自転車は曲がる時も止まる時もペダルの位置を調節してずらしたりできないわけで、足が前輪にあたったりしたら怖いですね確かに。
でも固定ギアの自転車で街中走ってる少年たちは不便じゃないのかな。交差点で止まる時もペダルの位置調節できないんですよね。イチイチ後輪持ち上げたりしてんのかな。それともペダルの位置優先で止まる場所決めてんのかな。
セリーノさん
道場長殿 返信ありがとうございます。
そうですよね、固定ギアでもし接触してしまったら即転倒なのは想像できます。
以前「競輪ピストフレームを入手するなら、追い込み選手用はフロントセンターが短く、一般の人が
乗ってハンドルを切ると爪先当たってコケます。なので街乗りなどでは先行選手のフレームが良い」
というのをネットのどこかで見た記憶があったので、あれ?と思ってJKAの競走車安全基準を確認
した次第です。
iyanさん 競輪の世界の興味深い解説、ありがとうございました。
小杉むさしさん
バンマオさんの最初の方の投稿は面白かったなあ。自分で考えて主張する人の話は面白いです。23C鉄板という話に基本的に異論が示されてこなかったところに太いタイヤがいいという話を持ってくるのは、えらいなあ。自分で考えてるなあと思いました。
でも後半のなぜ太いタイヤが良いと思うかって所に、他人のブログを引いてきたあたりからはあまりおもしろくなかったかな。僕も街乗りにはもうちょっと太いタイヤ入れたいなと思ってます。
23, 25, 32は試したけど、23だとクッション不足。気楽にだらーっと移動するには振動も突き上げもきつい。30分位はなれたカフェに昼めしに行こうってときは、ロードバイクでいくかクルマで行くかになっちゃいます。もうちょっと乗り心地が良ければ街乗り用のクロスで行くんだけど。
25だと街乗り用のクッション性ってことだと23と大して変わらない感じ。ロードバイクで300キロとか400キロくらい乗ると、23より25のほうがちょっと速い気がします。ほんのちょっと乗り心地がいいせいで休憩時間が短くなるんじゃないかな。気のせいかもしれないけど。クロスのときはこんな微妙な差よりも、もっとがっつりクッション性が欲しい。
32はおもすぎました。走りが重いのも気になるし、自転車を持ち上げたときに見た目のせいなのか何なのか重く感じるので乗る気をなくしちゃう。
ということで僕は27とか28をクロスで試してみたい。頑丈で、ふわふわの乗り心地でだらーっと気楽に乗れそうな、でも重すぎない。そんなタイヤありませんかねえ。
skogenさん
こういった「常識」を、長期間に渡り真剣に取り組んでいる世界の話と照らしあわせ、レベルを正しく保ち、伝えることができるのは、経験値が高い方の知恵が集まる実践道場、掲示板の良いところですね。
トゥクリアランスは、そんなもの(ぶつかることがある)程度に考えていたんですが、それはおかしいんだよ、というのは意外な話でした。
iyanさん
セリーノさん確かにそう書いてありますね。競輪用の自転車は道場長が詳しいので、出しゃばるつもりはありませんが、なんか釈然としませんね。
以前、職業で競輪の記者として、年間50日くらい競輪場の検車場にいました。しかし当時、自転車そのものには興味が無かったので、あまり詳しくは語れませんが。ペダルにトゥクリップが固定されているので、前輪とのクリアランスは一定です。彼らは検車場で、あの、重いギヤのピストバイクのハンドルを45度以上曲げて、超スローで直径2m以下でグルグル周ることも平気でやっていましたが、もし25mm重なるなら、トゥクリップの先端が前輪に当たるはずですよね。固定ギヤなので、位置の調整などできませんから。さすがに競輪選手でも前輪が接触すれば、コケます。しかし、実際にはそんなことが起こったことは見たことがありません。ちょっと不思議な記述ですね。
競輪の世界と、趣味の世界を同じに論ずることは無意味なことはわかっておりますが、過去のスレッドで話題になったケースで、プロの世界ではどうやっているか、参考になるかわかりませんが、少し。
競輪場での自転車の保管方法は、早朝練習から実際のレース開始までは、床に立てて置きます。理由は、整備したりするのにそのほうが手軽だからですが、レース終了から翌朝までは、全員が天井にあるフックにリムを引っ掛けて逆さに吊るします。出走全員分以上の天井フックが用意されています。タイヤが接触することを嫌っているからでしょう。
タイヤの空気はレース直前に入れます。コンプレッサーの気圧はたぶん、10kg/cm2でしょうか。車よりはるかに高圧に入れることが可能です。そして、レースが終了すれば抜きます。空気圧ゲージを持っている選手は見たことありません。確認は手ですから、実際何気圧入れているのかは知りませんし、どれだけ抜いているのかもわかりません。慣れているので、数秒で終わります。無駄な出費を抑えるために、必要のないときはタイヤに負担をかけない、ということでしょう。
ほかにも些細と思えることなどいろいろありますが、個人で楽しむには関係ないことが多いし、基本の知識が乏しいので、このへんで。
skogenさん
どうやらロードバイクではトゥクリアランスはぎりぎりみたいですね。まともなフレームなら普通に乗っていてぶつかることは無く、意図的に接触させようとすれば擦ることがある。
一方で、セリーノさんご紹介の「ロードバイクの常識」の写真だと、タイヤの高さ(25mm程度)と比べると、トゥクリアランスは4cmも無いぐらいで、擦るなんてレベルでは無いですね(JKA競走車安全基準の最大重なり25mmというのは丁度これぐらいですね)。分かりやすくするために特殊なフレームを使って説明してるんでしょうが。リンク先の「そういうもの」という表現に違和感がありましたが、おかしいものはおかしいと言った方が良いですよね。「常識」って言われると、私みたいな経験が浅い人は、この写真のレベルのフレームが常識なんだってなっちゃいます。
また、ヨーロッパのフレームを日本人の体格に合わせて単純に小さくしたフレームだと、かなり詰まっていることがあるようです。評者の方は初心者にはお勧めしないと書いてるし、女性向けのロードバイクには「トゥクリアランスを確保」ときちんと書いてるものもありました。
http://www.cyclowired.jp/news/node/5942
一方で、こういう悪意があるとも思える自転車もある。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000076976/SortID=14519690/
気を付けないといけないですね。ともあれ心配で眠れずに過ごさなくても良さそうです。
夢飛行さんローラーから飛び降りるって、すごい発想です。危険かも。^^
でも、夢飛行さんだとできちゃいそうですね。
私は2cmぐらいの段差をホッピングで横に飛んで越えるのがせいぜいです。
このあいだ原っぱで練習をしようと15cmぐらいの段差を越えようとしてコケそうになりました(冷や汗)。でも、練習あるのみです。
夢飛行さん
α7大好きさんはじめまして(^^)私のMTB購入の際にはお世話になりました。
ロードに山にと、楽しんでおられるようで何よりですね!
ロードに役立つと思い一昨年から始めたばかりのビギナーですがが、またはまってしまい、山から戻っても思いは深い森の中に彷徨います。仲間同士で「魂を置いて来た」とよく言い合います。
そちらは走って楽しいところ沢山ありそうでね。
乗鞍イイですね!クライマーの聖地一生に一回は体験したいです。
今後ともよろしくお願い致します。
鶏 泰造さん別スレでは冷却の実例の書き込みありがとうございました。
また色々教えてください。よろしくお願い致します。
セリーノさん
道場長殿上げ足取るみたいでなんなのですが、少し疑問が湧いて来ました。
>生死を賭けて真剣勝負をする時は、そんな自転車は使いません。
とのことですがJKAの競走車安全基準に
http://www.keirin-autorace.or.jp/regulation/keirin/anzen.html
4-3 前車輪又は前ホイールとトークリップ先端との最大の重なりは、25mmを超えてはならない。
とありますけど、重なりが25mm以下ということは、接触するのではないんでしょうか?
基準はそうだけど、実際はそういったものは使わないという事ですかね?
α7大好きさん
夢飛行さんこんばんはMTBの山遊び楽しいですよね。
昨年秋のシングルトラックは落ち葉が多くて、何度も落ち葉と一緒にすべって転んでました。
MTBを始めたころは、槍ヶ岳から南岳の稜線を走りたいと思ってましたが、自分のMTBはフレームを買って組み立てた9速クロモリHTで、重量は11kgこれじゃ担いで山に登れないなということで駐車場から登山口までの林道を走るのが精一杯です。
会社の登山仲間が昨年突然ロードバイクを買って乗鞍に登ったので自分も今年は登ってみようかなと思ってます。
鶏 泰造さん
700cホイールと170mmクランクの組み合わせなら、よほど靴が大きくない限り(43サイズ以上?)、フロントセンターが580mmあれば、つま先と前輪は当たらないと思いますけど。
チップインダブルボギーさん
走るペンギンさん普段気にしたことも無かったですが、当たると言われてつい確認してしまいました。
自転車道場だとCRF乗ってる人けっこうおられると思いますから影響大きかったりして?
夢飛行さん
夢飛行さんのガッツある走りを見て感動してしまいました。
私はコンフォート路線なのですが、少しは夢飛行さんを見習わないと・・・と思ってます。
夢飛行さん
チップインダブルボギーさんこんにちは
ご覧の通り破門状態のバイクですが、自分の第二期自転車時代を彩ってくれた名機だと思っています。
(ちなみに第一期はナショナル自転車クリックFF、これクランクの方にフリーギアが入っていて踏まなくても変速できるというモノ)
話戻しますがブラックイーグルは息子の501が乗れない期間代替えとして貸してました。
駐輪場のシールベタベタ(;^_^A
それ以前に震災で泥だらけ塩水の中を走り回って活躍してくれたのでさびも酷いです。
(洗おうにも当時水がなかった…。)これもまた自転車のありがたい一面ですね。
過去スレ参考にまた整備したいです。まだまだ長生きして第四期、五期楽しみたいものです。
話長くなりついでにもう少し。26インチのブラックイーグルでは仲間との山遊びについていけず29erを一昨年チームのショップでお世話になりました。
その時参考にしたスレがコレです。
http://s.kakaku.com/bbs/-/SortID=16224760/
最後の方で道場長殿が条件5つ提示なされておりこの条件クリアするMTBを探しました。
選んだのは29erですがとても楽しいです。仲間がビュンビュン下るダウンヒルだけは命の危険を感じますが…。毎回転びます(;^_^A
26、700c、29erとみなイイコ達でそれぞれの付き合い方があり良さを引き出すのも主人のつとめですね。
皆様にも道場長殿のパッションが伝染している事が感じられ、自転車を自己啓発の道具と捉えている自分にとっては皆様からの影響もまた大きいです。今後もよろしくお願い致します。
雑談ですみませんm(__)m
走るペンギンさん
チップインダブルボギーさん私も同じサイズ520のCRFと170mmのクランクで確認しましたけれど当たらないですね。シューズはSIDIの40~40.5で測り、タイヤにつま先が接近しても10~12mmの余裕がありました。今までなんの問題もなかったけれど一安心です(笑)
チップインダブルボギーさん
夢飛行さん何と丸石のブラックイーグルではないですか!
弟が昔乗ってたんですけど物置に10年位放置して死にかけていたのをチェーンとスプロケを掃除してカンチをVブレーキに換えて一度復活させたんですが、そのあとまた放置してしまって元の木阿弥。
今では玄関先の置物状態になってます。
とはいえ、ここでブラックイーグルが出てくるとは思ってもいませんでした。
バンマオさんCRFでつま先が前輪に当たるというから改めて確認しましたが、ビンディングで固定した状態ではどうやっても当たりませんよ。CRFの2012年モデルでフレームサイズ520mm、クランク170mmです。スニーカーかなんかでカカトに近いところでペダル踏んでたら当たりますけど、バンマオさんともあろうお方がよもやそんな乗り方してないですよね。