小杉むさしさん
とりあえずパンクせずにホテルに無事到着。
なるほど、U字型のクリンチャータイヤの周長が同じでリムのフックの幅が15mmだかのRS21と幅広リムだとタイヤの幅が変わってくる道理ですね。
今のところこのタイヤ優秀な面しか見えません。これでパンクしないようならば、まあ最高と言っていいかな。
ブルベ600km + スタート/ゴール地点までの往復300kmで合計900kmちょい完走しました。
新しいタイヤ、ビットリアのコルサG+28cですが、コントロールのガソリンスタンドを歩いている時に、サイドカーにぶつけられて裂けちゃいました。前タイヤは往路の150kmとコントロール#1までの100kmの計250kmでご臨終でした。もったいない。
100kmでDNFかなーと思ったんだけど、ガソリンスタンドの周囲数キロにわたってお金持ちの参加者たちのサポートカーがぎっしり停まっていたので、何台かに頼んでみてタイヤを恵んでもらいました。
リアのタイヤはパンクもなくしっかり雨と酷暑の900kmライドを支えてくれました。気に入りました。とりあえず同じタイヤを切れちゃった前輪用と予備に数本買うことにします。
でもディープインパクトさんの言うこともちょっとわかった。このタイヤ、しっかり空気が入っているのに「パンクか?」と思うほど不自然にぐにゅぐにゅした感触を伝えてくることがあります。実際に一度自転車を降りて確認したほど。常にじゃなくてコーナリング中が多い。なんでだろう。
メーカーの売り文句は通常は硬いので長持ちする、でも圧力がかかると柔らかくなるのでグリップするみたいなことが書いてあったと思うけど、そのせいなのかな。
通報 ...