alfdb14さん
先日、ふと次の記事が目に留まり
http://toyokeizai.net/articles/-/122990
晩婚化も少子化の一因なのかも…、と記事を読み進むと、長距離の自転車は良くない、とのこと。
それで、ネットを検索してみたところ、私は知りませんでしたが、自転車が男性不妊を引き起こすのは、結構知られた話のようですね(ちなみに、私はとっくに子作りは終えた年齢ですので、あまり関係ないのですが)。例えば
http://妊活ナビ.com/?page_id=351
前傾姿勢(ロードバイク等、尖った固いサドルで前傾するので会陰部が強く圧迫される)、長時間、頻繁に、が良くないとのこと。さらに、一般人は気づかないでしょが、高ケイデンスも良くないと思います。陰嚢の温度上昇につながるでしょう。
でも、自転車乗りなら、これらは普通に行っていることですから、そう言われても戸惑ってしまいますね。
ちなみに、こんなブログがありました。不妊に悩む人にとっては切実なんでしょうが、自転車ってそんなに悪いですかね。
http://herohero-muryoku.hatenablog.com/entry/20130318/1363556820
私は、運動不足解消のために、晴れの日に1時間程度、自転車で走っているのですが、かえって健康を害しては本末転倒です。そこで、さらに調べてみました。
自転車は体に悪い
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120429/231521/?P=1
4年前の記事ですが、内容に関して反発はいろいろあるようですが、骨密度が低下する、というのは事実なのでしょう。意外でした。
長時間のサイクリングは危険? 前立腺がんの発症リスクに
http://diamond.jp/articles/-/58418
上の妊活ナビの記事に前立腺炎のことが書かれていましたが、前立腺がんのリスクもあるとか…。
健康になろうと自転車通勤を始めたら、逆に不健康になった話
http://nakazye.hatenablog.com/entry/2015/11/09/004000
こんな病気になるとは驚きです。
みなさん、どう思われますか?
自転車の良いところもいろいろあると思うので、私は自転車で走るのをやめようとは思いませんが、病気になるのは困るので、こういうところには注意したほうがよいとか、自転車乗りの目線から、何か助言などないでしょうか。
skogenさん
ろーそさん文献へのポインタ有難うございます。様々な種目の女性アスリートの大腿骨頸部を比較すると、high-impactなバレーボールやハードルに比べて、non-impactな運動である自転車や水泳は、大腿骨頸部の形成への影響は小さい、という結果ですね。
小さいとは言え、非アスリートよりは大腿骨頚部は太くなっていますから、自転車が骨形成を妨げるという結果では無い。あと、トップアスリートでは無くて、自転車だと週に10時間ぐらいの練習時間、年齢は24歳で経験年数6年です。バレーボールやハードルは20歳で経験年数9-10年ですから母集団にやや問題あり。
カルシウム吸収も調べられていて、水泳が優位に大きい以外はどの運動も同じ。
エルゴメータと骨粗しょう症の話と同じで、良くも悪くもない(どちらかと言えば良い)、という結果ですね。
見方を変えると、自転車や水泳は骨には低負荷な運動ですから、tukubamonさんが書かれているように、関節に障害がある人には良い選択肢になる。
ロードのトップ選手は鳥みたいに骨を軽くしてまで速く走ろうとするのかも知れませんが、どのスポーツも体を変えてまでパフォーマンスを上げるという側面はありますよね。一般人はもちろん、普通のアスリートとも無縁の世界。実はカルシウム剤を買おうかなんて考えてたんですが、要らぬ心配でした。^^;
Austerlitzさん 花粉症対策
梅便りの聞こえる頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。聞こえるのが梅の便りだけだったら、どれほどいいのでしょう。春が近づくにつれ、聞こえるのは、そう、あの便りもまたおなじく――。
そう、『花粉症』です(。>ω<。)
すっかり春の季語に定着してしまった(定着しなくていいってのに・怒)この花粉症について、皆様はどう対処されているのか、その対処法などを教えていただければと思います。
・効果のあった物/事/方法
反対に、
・効果のなかった物/事/方法
など、自転車に乗る人の目線での対処法など、記していただければとてもうれしく思います。(もちろん、自転車に乗らない人の目線でもOKです)
これほど多くの人が苦しんでいても、どうせ政府はなにもしないですし、医学も市場の言いなりなので抜本的な解決に向けてはなにもしないでしょう(←花粉症暦長いので超悲観的・笑)。
花粉症なんて吹き飛ばして、気持ちよく走る、そんな生活を手にするために、どうぞお力添えをお願いいたしますm(_ )m(などとお願いしておきながら、花粉症発症後はアタマが朦朧としているので、レスなど返せないと思いますが、ご寛恕いただければと思いますm( _)m)
まずは、言い出した僕の花粉症対策デス。
<花粉症の症状>
・ 鼻水
・ くしゃみ
・ 目のかゆみ
・ 肌荒れ
・ 意識朦朧w
<花粉症対策>
・ 食事管理 → 野菜多めに摂る(特に季節野菜中心)
→ ヨーグルトをよく摂る
(ヨーグルトは自分で簡単につくれます。市販のヨーグルトをタネにして、瓶などの容器に牛乳とヨーグルトを入れる。瓶はビニール袋で密閉し、40℃くらいのお湯に一晩つけておくと翌朝にはできています。いちばん簡単なのは、湯船に入れておくこと。僕がタネにしているヨーグルトは、カスピ海ヨーグルトです)
・ 体調管理 → よく動き、よく眠る。代謝をよくする。ストレスも極力減らす。
・ ワセリンを鼻や目の周りなどに塗る → これで粘膜を保護します。ワセリンはコレ(http://www.kenko.com/product/item/itm_6913558972.html)がおすすめデス。アメリカのヴァセリンは、僕にはまったくあいませんでした。
・ 服用する薬は市販の風邪薬 → アレグラFXは試しましたけれど、毒性・攻撃性のほうが僕には強く感じられました。僕の場合、症状が風邪のものと似通っているので、風邪薬で充分効きます(ただし、摂り過ぎないようには注意しています)
とりあえず僕にとっては上記のものが基本的対策です。マスクやゴーグルは、見た目的にとってもダメなので(生理的に受け付けません。自分では絶対につけたくない)、つけてません。マスクやゴーグルなどに関しては、続いての情報をお待ちしております。
最近試してみているのは、KNEIPPのバスソルト(https://www.kneipp.jp/products/index.php
)です。この中のユーカリの香り
(https://www.kneipp.jp/products/products/detail.php?product_id=13)
が、喉鼻をさわやかにする、との謳い文句ですので、試してみています。冷え性持ちということもあって、これは好感触です♪もっとも、「ほとんどの医薬品はプラシーボ効果やろ」と思っている皮肉屋な僕なので(笑)、話半分で読んでいただければと思います。
と、僕の対策は以上です。えらく簡素ですみません(笑)
続けての情報、ございましたら書込みのほどよろしくお願いいたします m(_ _)m
うーむ。。。さん
スリーエム ヘルスケア(3M) N95排気弁付マスク 9211
http://www.amazon.co.jp/dp/B001FVUJMW
N95という、医療用の高機能なもので、正直花粉やウィルスどころか、PM2.5やもっと細かいものまで除去可能です。弁付きなのがミソです。
というのも、N95のような高機能だがメッシュが細かすぎるフィルターは反面、吸気抵抗が高い上に呼気に含まれる湿気による目詰まりに弱く、適切とは言いづらい面もあります。しかし、この製品は「弁」が付いており、呼気をフィルターを通さずに排出可能です。結果、低機能の安物マスクより湿気による目詰まりが起きにくいのです。結果、長い時間、苦しくならずに使用可能です。
本当はもっと安くもっと薄く、吸気抵抗が低い、簡易なフィルターの弁付きマスクがあればいいのですが、弁を付けるコストを考えると安くはならないです。安いマスクにこの弁を付けてみましたが、マスク自体の強度が低くて無理。。。自転車屋に売っているフィルター交換式のものは数年前に全部試しましたが、どれもどこかがいまいちで、今のところ私にとってこれに匹敵する・・・どころか足下くらいに及ぶマスクすらありません。一枚300円、コストは他のどれよりも高くつきますが、背に腹は替えられません。
#かなりの重症の人を前提に話しています。重症の花粉症でなければ、また別の選択肢でもいいと思います。
>これほど多くの人が苦しんでいても、どうせ政府はなにもしないですし、医学も市場の言いなりなので抜本的な解決に向けてはなにもしないでしょう(←花粉症暦長いので超悲観的・笑)。
頭がもうろうとしているのは分かりますが、この発言はお粗末ですね。しっかりして下さい。
優秀な医者、植物などの研究者や政府や役人の高官、政治家にも花粉症だらけですし、いろんな人/組織が解決すべき課題として取り組んでいますよ。花粉症の緩和や、花粉を出しにくい花粉そのものの改良も僅かながら進んでいます。
しかしながら抜本的解決には目処すらついていませんし、今ある方法を進めるにせよ、なにも世の中は花粉症の解決だけのために存在するわけではないので、迅速に進めることも難しい。今のところ花粉症の抜本的解決をする1つはただ1つ、世界中に核爆弾を投下するとかして、花粉を出す全植物を抹殺する以外ありますかね。人間も死にますけど。
bi03さん
自分は、まず鼻水、次に眼がかゆくなり、ひどくなると湿疹が出たりします。もうこんな時は、泳ぐしかないです。1時間クロールでノンストップで2km。その後、メンタムを鼻に塗りまくります。
要は鼻の中に花粉を、塩素の水で洗い流してるわけです。(塩水での、鼻うがいはつらくて、できない)
嫁は医者で注射をうってもらってます。尻に打つのですが、薬品が強くて、打った場所のまわりが、凹みます。飲み薬は、眠くなると言ってました。
ご参考まで
じんべえざめさん
Austerlitzさん花粉症つらいですよね。最近は、今頃から医者に処方してもらう飲み薬でだいぶんましですがピーク時には目がやられます。何か別の病気では?と思うほど目の玉が充血します。(当然、水のような鼻水付)それでも、薬と年を食ってきたおかげか最近はましな気がしています。
毎年、この時期は冬に次いで外での活動を控えてきました。それでもどうにかしたくて、
http://www.cb-asahi.co.jp/html/tokusyu_kafuntaisaku.html
上のページにある様なマスクを検討しながら今に至ります。
今年は思い切ってどれかを導入しようか?と本気で検討中です。
(と、言いながら季節が過ぎるのを待つだけかも(T-T))
ATOK103さん
20年前までは,結構花粉症でしんどい思いをしていたのに,東京を離れた機会に花粉症が軽快したATOK103です。おそらく,皆さん前提としてやっていることだと思うけれども,私が今でも気を付けていることを書きます。
・洗濯物を外で干さない
・帰宅したら,家に入る前に服をはたく
いずれも,花粉を身の回りに付着させない対策です。
花粉症がきついときは,これをやらないと家の中でもしんどかった。特に寝るときに,布団や枕(のカバー?)に着いた花粉のせいで,くしゃみが出て眠れなかった。
まあ,これをやっても,自転車乗っているときは外にいるわけだから,直接の関係はないけれど,花粉を浴びる量を減らせば症状は軽減するのではないかと。
最近は,減感療法もあると効きますが,私は試したことがないのでパス。
チップインダブルボギーさん
申し訳ありませんが、花粉症ってわからないのです。
私が小中学生の頃は花粉症なんていう言葉も聴いたことが無く、高校生の終りくらいからちらほら聞こえ始め、みんながオレもオレもとなりましたが私だけ蚊帳の外でした。今に至るまでそのままです。
Austerlitzさん
うーむさん、
>>これほど多くの人が苦しんでいても、どうせ政府はなにもしないですし、医学も市場の言いなりなので抜本的な解決に向けてはなにもしないでしょう(←花粉症暦長いので超悲観的・笑)。
>頭がもうろうとしているのは分かりますが、この発言はお粗末ですね。しっかりして下さい。
仰るとおり、確かにお粗末な発言でした。たくさんの方が真摯に研究されていること、花粉症が紀元前から存在する病気ということは知識としてありました。訂正させてください。以降、こちらのレスに返信いただける方は、僕の上記文章については、「こいつアホなこと言ってるな、しゃあないな」と、スルーしていただけるとありがたいです。うーむさん、ご指摘ありがとうございました。
>しっかりして下さい。
はい、しっかりとします。ただ、「花粉を出しにくい花粉」の研究については、僕はとても懐疑的だということだとは申し添えさせていただきます(あくまで僕個人の、素人の戯言です)。
なるほど、弁つきのマスクがあるのですね~。僕は上にも書きましたとおりマスクはしない主義なのですが、仰るとおりより重度の症状の方には有効かと。
>コストは他のどれよりも高くつきますが、背に腹は替えられません。
罹患者にとっては、本当に仰るとおりの心情ですよね。情報ありがとうございます。
また、うーむさんの症状がよくなることを祈っています。
bi03さん、
>自分は、まず鼻水、次に眼がかゆくなり、ひどくなると湿疹が出たりします。
酷いですね~><みなさんのお話伺っていると、僕はたいしたことないんじゃ? と思えてきます(笑)
>もうこんな時は、泳ぐしかないです。1時間クロールでノンストップで2km。
水泳という手がありましたか! 僕はワセリンを鼻の中に塗っていますが、メンタームもよさげですね~。
情報ありがとうございました。奥様とも、症状が好転することを祈っています。
じんべえざめさん、いや~、花粉症、やはりお辛いようで…。けれども、僕の周囲の人間も含めてかなり罹患者多いので、なんだか「ひとりじゃない」と勇気づけられます(笑)。ありがとうございます。
>最近はましな気がしています。
とのこと、なによりです^^このままよくなるといいですね。リンク、ありがとうございます。
いろいろあるのですね~。
>(と、言いながら季節が過ぎるのを待つだけかも(T-T))
あはは、ありえますね~(笑)
ATOKさん、いえいえ、仰るような基本的なことはとても大切かと(僕も書きそびれていましたし)。
眠るときに枕に付着した花粉のせいでくしゃみ止まらないとか、ほんと辛いです(涙)
そう、僕もこの時期は洗濯物は室内干しに切り替えています。
>20年前までは,結構花粉症でしんどい思いをしていたのに,東京を離れた機会に花粉症が軽快した
おお、結果的に転地療法ですね^^なにはともあれ、好転するならそれがいちばんです。
このまま、すっかり快方されることを願っています。
チップインダブルボギーさん
>申し訳ありませんが、花粉症ってわからないのです。
それは幸せなのだと思います(笑)。
>私が小中学生の頃は花粉症なんていう言葉も聴いたことが無く、高校生の終りくらいからちらほら聞こえ始め、
もしかしたら、名前がつくようになったから、いままで隠れていた罹患者が前に出てきたのかもしれませんね。本当に、このまま行っていただければ、と心から思います。花粉症の辛さは、本当にやるせないのです。僕がいちばん最初の書込みで思慮不足のアホなことを書くくらいに…(いや、もともとアホですけれど・笑)。
チップインダブルボギーさん
2月の後半になったらどこか梅園にでも行ってみようかと思っている今日この頃です。春先、芝川サイクリングロードは菜の花でいっぱいになります。見沼緑のヘルシーロードには桜のトンネルもあります。
荒川CRも土手の斜面が一面芝桜になってるところがあります。あと1ヶ月もすればいい季節になりますが、花粉症だとそうもいかないですね。ゴーグルとか付けてもダメなんでしょうか。杉の花粉って強力なんですね。
小杉むさしさん
フィリピンには花粉症はありません。みんな花粉症のない国を探して移住したらいいのに(笑)
でも日本はいいですよね~。いろんな自転車が売ってるし、食べ物が美味しいし。
国道1号線さん
元 花粉症でした。非常にまれな例だと皆様からご指摘をいただくのですが、道ばたに生えているドクダミを乾燥させてお茶代わりに毎日3年間ほど飲み続けていたら、症状がほとんど出なくなりました。
非常に大量に飛散している時には、涙ぐんだりくしゃみの連発だったりとなりますが、通常時は全く問題ありません。医者には、体質改善がうまく行ったと言うことでしょうね、と言われています。
ちなみに同じ事を対策したにもかかわらず妹は全く効果無く と言う状況ですので誰にでも聞くと言うことではないのが既に実証済みです。
ライコネン55さん
僕も花粉症歴25年(杉とヒノキで中~重度)ですが、色々良いとされるもの(特に食べ物系)は試しましたが、最近はもう諦めてます。黒ゴマきなこヨーグルトとか甜茶とかシソジューズとか、周りは親切に色々教えてくれるけど、だいたいやってる。今でも身体の為にと思い年中青汁と黒酢は摂ってますが、花粉症は結局何も変わりません。強いて効果があると実感するのは睡眠くらいですかね?睡眠不足は大敵です。
なので、バレンタインデーからゴールデンウィークまでは、基本的に自転車はシーズンオフだと思ってます。梅や桜が綺麗で、気候的にも自転車通勤にも最高の時期なんですけどね・・・。(涙)昔サーフィンにハマってた頃は、花粉の時期でも海は入れたので良かったですが、陸のスポーツはもう諦めました。それに自転車だとどれだけ対策をしても、不意にクシャミ(しかも連発になる)したら、事故や転倒の危険があるので、乗るのは怖いです。
どうしても快適に乗りたいなら、ステロイドの注射はメッチャ効きますよ。1シーズンに一回限定ですが、打てば薬なしでとても快適に過ごせます。その代わり効果も1ヶ月~1ヶ月半程度なので、絶頂期を狙って打つ必要があります。ただし身体への負担も大きいと感じます。この辺はここの皆さんの方がお詳しい気がしますが、僕は2度ほど打った経験がありますが、もう10年以上打ってませんし、この先も打たないと思います。なのでいわゆる「自己責任で」お願いします。
その他、鼻の粘膜を焼くとか、敢えてスギ花粉を取り入れて免疫異常を改善するとかあるみたいですが、僕が通っている病院の主治医(重度の花粉症)が知ってるけどやらない事は、僕もやらないと言う方針でここ数年は落ち着いています。
ちなみに僕が今飲んでる薬は、ザイザルと言う第二世代の抗ヒスタミン剤を一日1回、就寝前の服用です。あとはパタノールという目薬と、リノコートパウダーという鼻薬。アレグラも昔服用してましたが、個人的には一日1回で良いザイザルの方が好きです。新しい方が効くだろうという思い込みもありますが。
あと過去に行っていた物理的な対策としては、花粉症用メガネ(探せば普通のサングラスやメガネっぽいモノもあります)に普通のマスクでしたが、はっきり言ってダサいし、通行人に笑われます。メガネも曇るし、マスクもビショビショになる。
一度その恰好で自転車に乗って信号待ちをしてる時に、歩道にいた素敵な女性に2度見された上に笑いを必死に堪えてるのがサングラス越しに見えて、辞める決心が付きました(笑)
とは言えギリギリまで乗りたいし早く乗りたいので、重症化しない時期(2月と5月)の気温が低く風も弱くて天気が悪い日(花粉が飛びにくい)を狙って、普通のサングラスっぽい花粉用メガネに、鼻薬と目薬を使って、マスクは無しで乗っています。それでクシャミが出るようなら即終了です。
重症化する3月と4月は、自転車のメンテナンス&カスタム強化月間としつつ、プールで泳いで体力低下を防ぎながらやり過ごす事にしています。そんなわけで、僕の自転車は毎年5月にイヤーモデル登場です(笑)
ちなみに今年は増税前に買っておいたRS21とルビノプロ3を装着します!
Austerlitzさん
チップインダブルボギーさん、花粉症で春を楽しめない人たちの代わりに、どうぞ春を満喫なさってください^^にしても、羨ましいです(笑)。僕も、栓が抜けたみたいに花粉症が消えてくれないかな~(切実)。
小杉むさしさん、へえ、フィリピンには花粉症がないのですね~。
ちなみにヨーロッパにはしっかりあります。ヨーロッパも実は植林がとても多いので、生態系がずいぶん壊れているみたいです。日本の場合は偏西風の影響受けるので、中国などでの環境破壊や大気汚染(PM2.5とかの)影響受けて、花粉と結合した化学物質が強毒化、という側面もあるのではないかと。
>みんな花粉症のない国を探して移住したらいいのに(笑
したいです(笑)。治安と気候がよくて、ご飯がおいしいところならという条件つきで(笑)。
国道1号線さん おお、『元』花粉症ですか~。ただ羨ましいです(笑)
どくだみ、効くというのは聞きますね。もっとも、仰るとおり治療法た対策も、どのような個人差が非常に大きいですよね。ただ、国道1号線さんのように花粉症が良化する、というのは希望が持てますね♪
情報どうもありがとうございました。また、すっかり花粉症から卒業されることを祈っています^^
ライコネン55さんは杉とヒノキで中~重度ですか。25年って、うわあ、きつい!(><)
>色々良いとされるもの(特に食べ物系)は試しましたが、最近はもう諦めてます
お気持ちがよくわかります…。
>どうしても快適に乗りたいなら、ステロイドの注射はメッチャ効きますよ。
ステロイドの注射!なるほど、そういう手段もあるのですね~。ただ、仰るとおり、身体にかかる負担はとても大きそう。効果が4~6週間、というのもなかなか判断難しいところですね。ステロイドの注射をして、その効果が切れた後って、副作用的に花粉に過敏になったりするのでしょうか?
薬の情報もありがとうございます。僕は面倒くさがりなこともあってそれほど多くの薬を試したわけでもないのですけれど、抗ヒスタミン剤入りの薬は、確かに効く印象があります。
僕がめがね・マスクをしない理由のひとつに、他人の視線があります。なので、ライコネン55さんの書かれている「歩道にいた素敵な女性に2度見された上に笑いを必死に堪えてるのがサングラス越しに見えて、辞める決心が付きました(笑)」というものが他人事とは思えません(爆
本当に、奇跡的に完治されるといいですね~。そうなることを願っています。
たくさんの肌理濃やかな情報、どうもありがとうございました!
>睡眠不足は大敵です。
とのころですので、僕も早めに寝ます(笑)そうそう、RS21×ルビノプロ3は僕も愛用していますが、実にいいですよ~♪5月以降、花粉で乗れない時期のぶんも思いきり楽しんでくださいね^^
tukubamonさん
花粉症で過去から評価されている治療法に「減感作療法」というのがあります。
アレルギー自体は、本来人間が備えている免疫反応ですので、乳児の時からあります。
母乳の頃は母親の免疫が残っているのであまり出ませんが、その後ほとんどの人が大なり小なりアレルギー反応を示します。
アトピー
花粉症
喘息
の順で青年期になるまで続きます。アレルギーマーチ(アラージックマーチ)と呼ばれます。
離乳食を与える時に、アトピーが出て、母親がそれを避けるとその食品や、全体的な免疫を獲得できなくなり、アレルギーが残るようになるのですね。だからといって母親を恨んでもしかたがないし、アレルギーの出る食べ物を与えても、必ず花粉症にならないという保証も無い。
減感作療法は少しのアレルギー物質を、長い年月投与することで免疫を獲得する治療法です。
乳児期に無意識にやっていたことをやるわけですが、時間とお金がかかるので続かない方が多いです。
アレルギーに特効薬はありません(ステロイド以外は)。少しづつ感作して身体を慣らすか、年を取って自然と免疫が獲得されるしか方法は無さそうです。
Austerlitzさん
道場長、書込みありがとうございます。
>生活習慣が原因、だから生活習慣を変えろ、それで治る!それだけ、しかしほんとにそれで治りました。
うわあ! すごい!生活習慣は確かに病の源となりますね。というか、すべての病の源が生活習慣かも。
とはいえ、『生活習慣』という言葉も、突き詰めるとどこまでを含めるのか、またどこまで対処できるのか、という点も考えないといけないと思います。なので、道場長の『コップの水をあふれさせないように』という喩えはとても腑に落ちました。
実際、出所不明の出来合いのものを食べると途端に耐性落ちたりするので、僕も改めて食事から、睡眠から、気をつけていこうと思いました。仰るとおり、現在の花粉症患者の多さは、そのまま生活環境の破壊の結果だと僕も思っています。道場長の仰る、「合成洗剤や食品添加物、様々な香料など自然界に存在しない化学物質」もそうですけれど、過剰な都市化、森林破壊(林業の衰退と市場による植生の単一化)などなど、複合的要因あると思います(僕が最初に「政府はなにもしない」と書いたのは、そういう意味も含んでいます)。
薬や医師の妄信するなというのも、僕は心から頷ける話です。僕の理解では、医者にはどのような病気も怪我も治せません。医者に出来るのは、ただの手伝いだけです。治すことができるのは唯一、どんな場合も、自分自身。
>子どもを子育てしているお母さんって髪は乱れて服装も無茶苦茶ですけど美しい。人が愛をかけて、なりふり構わず集中して行動している姿は感動する、そういう姿を笑う人間は人生で一度も愛のために命を賭けた経験がない人間です。
いえ、僕もそうした人たちを嗤うつもりはまったくないですよ。僕も、そうした人たちは美しいと思います。でも、(ゴーグルはともかく)マスクをするのは個人的にはまったくダメです。僕にはなりふり構わず花粉症を治そうとする覚悟はないかもしれませんが、それとは別の覚悟を決めて(道場長としてはNGかもしれませんが)、全力でかっこつけています(笑)。
着道楽なのもあるのですけれど、とにかくマスクという存在が嫌。(もちろん、自分がインフルエンザなどのウィルスのキャリアーなときには、他人に伝染さないようにマスクします)自分の嫌いなこと=ストレスと思っているので、あのストレス覚えるくらいなら、くしゃみで苦しむほうを選びます。と、へぼ花粉症患者(爆)の戯言でした。
道場長、熱いご指摘、ご意見と情報、どうもありがとうございました。
気を引き締めて、生活習慣、見直してみます^^
tukubamonさん、アレルギーについてのお話、ありがとうございます。減感作療法、確かに時間のかかる療法ですね~。しかも、治る保障もないし。気の短い僕には無理かもしれません(笑)
あと、ステロイドは効果はあれどもやはり危険なのですね~。こちらも僕には無理です(笑)。
情報どうもありがとうございます^^
skogenさん
鼻炎持ちですが、野山を駆け回って育ったので花粉症は免れているskogenです。
「減感作療法」は免疫(疫を免れる攻撃力)を獲得するのではなく、免疫を寛容(寛く受け容れる)にする療法ですよね。なので、スギ花粉を異物として攻撃せず、アレルギー反応を起こさないようにする療法になります。
スギ花粉でも正常な量なら受け入れても良いって事なんでしょう。関東みたいに大量のスギ花粉が飛散している地域では、花粉症は普通の日本人の正常な生体反応に思えますが。
排気ガスのような非天然物と一緒に花粉を浴びて免疫反応が起こっているなら、ディープインパクトさんが言われているようにできるだけ異物を排除した生活を心がけた方が良いと思います。
寛容な免疫を育むには、自然で不潔(?)な生活を送るべきで、実践してます。
さて、今日はホイールをRS21に入れ替えて初めて遠出する予定です。楽しみ。
チップインダブルボギーさん
skogenさんはじめまして。
>関東みたいに大量のスギ花粉が飛散している地域では、花粉症は普通の日本人の
>正常な生体反応に思えますが。
関東地方ってスギ花粉多いのですか?そういうところに50年以上住んでいて特段何も無いとなると、私は相当鈍いのでしょうね。今朝起きたら目やにが多かったのですが、これって花粉の影響なんでしょうか?
痛み、かゆみの類はないですけど。
それにしても、春と秋の好期のうち片方をシーズンオフにせざるを得ないのって辛いですね。
Austerlitzさん
skogenさん、
>鼻炎持ちですが、野山を駆け回って育ったので花粉症は免れているskogenです。
僕も子どもの頃から(というか今も・笑)野山駆け巡っています(笑)。でも花粉症なのです。なんでなのでしょうね~。おそらく、ある閾値(道場長の喩えにある「コップの水」)を越えてしまったのでしょうね(涙)。
>「減感作療法」は免疫(疫を免れる攻撃力)を獲得するのではなく、免疫を寛容(寛く受け容れる)にする療法ですよね。
なるほど~。skogenさんの仰る「寛容な免疫を育むには、自然で不潔(?)な生活を送るべき」というのはわかります。日本は過剰なまでに潔癖なので、そうした場合に起こる弊害にはもうすこしきちんと目を向けるべきと思います。関東はスギ花粉が特別多いのかどうかは、寡聞にして知りません。
RS21、いかがでしたか?
RS21、僕にとってはかなりお気に入りのホイールです。しゃきっと反応よくて気持ちいいです。
ライド楽しんでください^^情報ありがとうございました!
tukubamonさん
免疫学の世界は過去から、医学薬学界が莫大なお金と時間をかけて研究しています。ですが、現在はコントロールできるのはごくわずか、医学の限界はあります。免疫に限ったことではありませんが。
花粉症をはじめとしたアレルギー疾患には自然寛解というのがあります。何もしなくても10~20%くらいの人はある時に治ってしまうんですね。規則正しい生活をしたり、ヨーグルトを食べるだけで治ってしまう人もいれば、圧倒的多数の方は治らない。たまたま、治る時期が来ただけなのかもしれない。
医学的な統計上で有効な民間療法はありません。もし、そういう簡単な治療法で効果があるならとっくの昔に治療法として確立されています。ただ、規則正しい生活というのは全ての疾患において治療上必要なことです。高血圧なのに酒もタバコも好き放題、やめれば薬が必要無い人は多いでしょう。
減感作療法を上げたのは、確実な治療法は無いという事と、少しづつ暴露すれば身体が免疫を認識するということです。花粉症の人はシーズンが始まる前から薬を飲み、症状が軽く済めば幸い。それを何年も繰り返せば、ある時に自然寛解する可能性があるかも。あるいは減感作できているかも、ということです。
花粉症って若い人は多いけれど、高齢者になると少なくなりますね。昔は花粉症が無かったということはありません。同じアレルギーの仲間、喘息は昔は多かったけど、最近はものすごく減りました。そういう意味でも、加齢に伴い自然寛解する人が増えたからでしょう。私の周りの人も若い頃は花粉症で酷かったけど、最近は軽くなったという初老の人が多いです。
予防接種もレントゲンも個人の自由ですから、好きに決めて良いと思います。
一つ言えるのは日本の医療技術は世界一、そのおかげで世界一長寿国になったということです。
skogenさん
チップインダブルボギーさん 、 Austerlitzさん犬、猫、ヤギ、ニワトリ、牛も育った環境に居たのでそっちですかね。免疫がそちらに手一杯で、私には花粉用のコップが無いんだと思います。
スギ花粉量は調べてみると関東が極端に多い訳では無いみたいです。北関東は多いようですが、関東全域だと思っていたのは記憶違いでした。
RS21については、具体的な何かを期待していた訳では無いのですが、小さな振動の吸収とか接地感とかで乗り心地がだいぶ良くなりました。比較対象は最初に付いていたR500です。
こちらでも過去に同じような印象を持たれている方がおられて、乗り心地はタイヤで決まるものと思い込んでいたのでちょっと驚き。初チャレンジしたスプロケット交換とリアディレーラー調整に時間が掛かり あまり乗れなかったのですが、こんどは山に登って、もう少し楽しみたいです。
チップインダブルボギーさん
skogenさん犬も猫もいないんですけど私には花粉用のコップがありません。昨日は午後から調布の深大寺まで往復50km、花粉飛び交う中走ってきましたが特に症状も無く、無事に帰宅。梅けっこう咲いてましたよ。
私もWH-R500(タイヤ:ルビノプロ)とWH-RS21(タイヤ:ルビノプロスリック)と乗り比べてますが、私の感覚が鈍いのか、RS21の方の走り込みが足りないのか、強風でそれどころではなかったからなのか、ホイール以外の要因(レイノルズ631vs4130、カーボンフォークvsTANGEクロモリフォーク)のためか、片方に乗ってるときはこっちの方がよさそうと思ってももう片方に乗ると何か同じよう感じがしたり、やはりRS21の方がシャキッとした感じがしたりと、とてもコメントできるようなレベルではないです。
RS20の中古の美品があったので、skogenさんご指摘のスレッドにあるように私もRS20とRS21の比較をしようとしてハブのグリスアップとかしたのですけど、果たしてどの程度違いがわかるやら。何せ、RS20もオフセットリムだって今頃知ったレベルですから。
bi03さん
チップインダブルボギーさん深大寺も梅の季節ですか。鼻にメンタム塗りこんでいかねば。
(でも、深大寺そば、って、がっかりですよね。名物にうまいものなし。)
深大寺まで来られたんならば、ぜひ、次は多摩川CR(多摩サイ)へ。上流の羽村の桜は圧巻ですから。
https://www.youtube.com/watch?v=lzO1QZHxpb4(5分過ぎ)
自分はホイールをARAYA AR-713からWH-RS21に替えたんですが、これは驚きました。まさに鉄下駄からスニーカーに履き替えた感じです。花粉なんかにゃ負けてられないです。
(ピーク時の一週間を乗り越えれば、免疫ができるのか、そんなにひどくは無いので、春を満喫します)
Austerlitzさん
tukubamonさん、花粉症って、年を重ねると楽になるのですか~。
初耳でした。本当にそうならいいですね^^仰るとおり、特効薬もなにもないので、やはり我が身を守るのは自分自身ということで、改めて生活習慣には気をつけていこうと思っています。
>一つ言えるのは日本の医療技術は世界一、そのおかげで世界一長寿国になったということです。
これはどうなのでしょう?日本が医療技術世界一、と言われても僕にはわかりません(僕はそう感じません)。長寿国なのは、医療技術よりも、食生活を含めた生活様式が長寿に向いているからなのではないかな、とふと思ったりもします。個人的には、長寿(単純な寿命の長さ)より、QOLのほうがずっと大事と思っています。
あと、仰るレントゲンも予防接種も、個人の裁量で決めるべき、とのこと、僕も同意です(ただ、先天性風疹症を防ぐための予防接種とかはしたほうがいいと思いますけれど)。やらされるのではなく、きちんとデータを基に、自分の意思でやる。そうしたことが大事と思います。
補足の書込み、ありがとうございました^^
skogenさん、
>犬、猫、ヤギ、ニワトリ、牛も育った環境に居たのでそっちですかね。
なるほど~。確かに僕は動物とかいっしょに育ってなかったです。
これからいろいろな種類の動物といっしょに暮らす…というのは手遅れでした(笑)
あ、スギ花粉は関東だけ突出していたわけではなかったのですね~。
そう、RS21で乗り心地よくなりましたか~。僕はAR-713から乗り換えたときには、硬いな~、などと思ってました(笑)当然ですけれど、比較対象で印象変わるのですね~。
チップインダブルボギーさん、bi03さん、
bi03さんのリンクされた映像観たら、思わず声が出ました(笑)
仰るとおり多摩川CRの桜は圧巻ですね~。でも、桜だけであれだけ続くと、飽きちゃいそう(爆
深大寺の梅というのもすごそうですね。僕は近場の曽我の梅林にばかり行ってしまいます(笑)。
あと、bi03さんの仰るとおり、RS-21とAR-713では感じる軽さがずいぶん違いますよね。
コストパフォーマンスよすぎと思います、RS-21。
それにしても、チップインダブルボギーさんの仰る「花粉飛び交う中走ってきましたが特に症状も無く、無事に帰宅」がうらやましい…(笑)がしかし、bi03さんの仰るように、「花粉なんかにゃ負けてられない」ので、僕も春を楽しみます^^ でも、地味にキテいますので(泣笑)、そろそろこのスレに返信できなくなります…。不在となりますが、ご寛恕くださいm(_)m
また、花粉の対策を実際にされている方、効果のあった方法、なかった方法など、気が向いたら書きこみのほどいただければと思います。よろしくお願いいたしますm(_)m
チップインダブルボギーさん
bi03さん多摩川CRって道幅狭いんですね。大きな川のCRだと荒川CRのイメージがあるので意外でした。
見沼緑のヘルシーロードと大差無いですね。見沼緑のヘルシーロードにも桜のトンネルがあるのですが、あんなに延々とは続いていません。8月頃にはアメリカシロヒトリの毛虫ロードと化しますからその時期は迂回しています。
AR-713ってそんなに重いんですか?ARAYA-CX(2013)が置き場所の問題が片付けばいつでも組める状態にあってそれに使う予定なんですが、そんなに重いのでしたら考えちゃいますね。
tukubamonさん
日本の医療水準は世界一ですよ。気がつかないだけです。
もちろん全ての分野で世界一ではありませんが、例えば国民皆保険ができている国はあまりありません。
そのおかげで誰でも高度な医療が平等に受けられる。
アメリカじゃCT一つ撮るのに5万円くらい負担します。日本じゃ1万円くらいか。
それを撮らないことで病気が手遅れになったりすることがあるわけですし。
健康診断もゆき届いています。健康保険に入っていれば何年かに一度検診を受けられます。
ほぼ全国民が無料で受けられるわけです。
後はタバコの価格くらいですかね。アメリカみたいに1箱1000円にできれば、喫煙者は半分になり、激減する疾患があるのですが、政治家の大人の事情でできない。日本の食生活が長寿に向いているというのは要因の一つに過ぎません。もしそうなら100年も前から長寿世界一。ただ、日本人は肥満に対して超否定的な国民であることは突出しているかも。これは大きな貢献です。