- ライトの話
- 148
昭和平成さん
テールライトは、いくつか持っており、ダイソーのでも間に合いますが、
防水性が難点で、私がよく使っているのは、キャットアイの OMNI 5 (TL-LD155-R) 、ラピッドモードで使っております。流れるような点滅ですね。
ボントレガーのテールライトの点滅車を夜中にかなり後方から見たことがありますが、明る過ぎる輝度にビックリしました。
昼間モードでは、輝度が最高になるらしく、2km後方でもその点滅が確認できるようです。
後方の高速自動車でもすぐに確認できるようですね。
Bontrager Flare RT
https://youtu.be/djUHht74r-s
多種多様のテールライト
https://youtu.be/BjXDSASTJn0
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twwxさん
写真1.破損 写真2.旧、接続部のガタなし 写真3.新、接続部のガタあり 写真4.ノッチ裏が弱そう、謎の溝
Lumintop C01続報
防眩配光のC01、1年ちょっとでブラケットが割れたので報告とキャットアイ化。
前回書き込み時点でブラケットを何度かつけ外ししていたせいで、爪が削れた画像をあげました。設置位置を変えて、ブラケットをもっと締めた位置でハンドルに固定するようにして延命していました。
先日、前日はなんともなかったのに急に角度が変わっていたことに気付き、角度を直したところ、ぐにーっとするハンドルへの固定が緩いと感じ、あまり確認せずにぎゅっと締め込みました。で300m程走行し、やっぱり急に角度が変わっていたのは変か、と思い確認すると、ライトの下でブラケットのハンドル側がバックリ割れてました。トドメは私のせいだと思います。前回の爪の削れとか、元から私の締め込みすぎ疑惑もあります。
ブラケットの脆弱性について。
脆弱性1 アームの接続部が緩い。製品誤差か。写真2.3.
まずは、約半年後に購入した2個目と比較します。ブラケットのハンドル側、アームの接続部が新しい物は緩いです。0.7mmくらいは隙間があります。私の持っているもので言えば、新しい方が明らかに弱いでしょう。新しい方は、ライトのルーティンがAmazonの販売ページと違うことも書きましたが、2個目購入以降のレビューを読むと、仕様変更というよりはバラツキで、安定していない、と言えそうです。
脆弱性2 ライトの回転調整機能の為に、弱い構造。写真2.4.5.
C01はブラケットのライト取付部(以下土台)が回転します。今回割れたのもここですが、ここが弱いです。プラスチックの放射状のノッチでかみ合っているのを、バネ(とバネを止めるネジ)で抑えています。土台とブラケットハンドル側は、ネジ止めされたバネの力で止まっています。そのバネの力を受けている部分が薄いですし、側面円柱状にも不要そうな謎の溝があり薄いです。。バネは強いので、へたる心配はなさそうです。新品を無理やりもいだとしても、割れるのはここかアームの接続部な気がします。
ブラケット単体での販売があるのはいいところですが、そのままをおすすめできるかというと微妙になりました。回転機能をオミットするなら、接着されたゴムを一旦外して、脆弱なここをパテ埋め、回転ノッチを接着等するのもいいでしょう。
1年以上使用後ですが、剥がした際、ゴムがちぎれることはなさそうでした。
アーム部分や、ブラケットの爪も、パテ埋めや接着してしまうのもいいかもしれません。
脆弱性3 アームの固定が樹脂製の爪。
前回参照。つけ外ししていると曲がる削れる。締めすぎのせいも否定できません。場所が決まって外さないなら盗難対策も含めてここも接着してしまうか。ブラケットの隙間にアウターケーブル通しているならしない方がいいかも。
ちょっと飛びますが、本体浸水していました。昨年の台風直撃の際も、ペダル下死点にはつかない程度の水が溜まる豪雨の中合計1時間とか走行しても大丈夫でしたが、いつの間にか。六角(1.5mm?)用意して分解、乾燥させた方がよさそうです。誤作動など不具合は今のところありません。
写真5.土台、a、b 写真6.浸水のレンズ曇り 写真7.純正とキャットアイ化の設置位置の比較(接着前)
C01 ブラケットの脆弱性を克服すべく、をキャットアイ化してみた。Amazonのレビューにある方法です。
幸いキャットアイ化に必要な部分がちぎれたり破損する心配は少なそうに思える構造でした(劣化時はもっと弱い部分で壊れそうな為)。今回も無事でした。
Amazonのレビューを参考に用意した物など
a.キャットアイ(CAT EYE) ブラケットスペーサー 544-5330 \267(合わせ買い)
https://www.amazon.co.jp/dp/B01N8RAPPL/
b.キャットアイ(CAT EYE) H-34N フレックスタイトブラケット 533-8827N \529(合わせ買い)
https://www.amazon.co.jp/dp/B002L2CC88/
おまけ c.キャットアイ ベル 真鍮製 ブラック OH-2400 \532(合わせ買い)
https://www.amazon.co.jp/dp/B009OXSH0Y/
おまけ d.ゆるふわーくす CATEYE(キャットアイ)ブラケット変換アダプター \750+送料\200
https://www.amazon.co.jp/dp/B07DFFL92S/
関連に出てきて、フラッシュライトの車載に汎用性が高く便利そうだったのでURL紹介のみ。未購入です。
計測データ
ブラケット 新旧どちらも23.9g キャットアイ化 24.0g
C01本体 旧63.4g 新66.8g
まずは割れたブラケットからライト接続部(以下土台)のネジを外して、バネを取り除きます。aとの嵌め合いを確認。かなりきつくほぼ入らないので、紙やすりで削ります。手元にあった#400空研ぎペーパーを使用。接着剤の足付けにもなると考えたので、a側の穴も含めて土台の接触部分は軽くやすります。やりすぎないように筒部分が入るか確認しつつやります。プラスチック対応のパーツクリーナーが無く、シリコンオフも無いため脱脂は省略。ブラシで綺麗にしておきます。接着剤はスーパーXを記載の使用方法に従い両側に塗布。土台にあるノッチの凹み部分も盛るように塗ります。両方触ってもつかないくらい乾いたら貼り合わせ、ネジを締めまっすぐになるよう調整して、輪ゴムでぐるぐる巻きにして固定。
ネジはぴったり入るのですが、 bの左右方向調整ネジと干渉してこのままでは使えなくなります。そのまま1晩放置乾燥。固定強度的にはネジそのままで、ネジの頭をやすりで削るとかがいいんでしょうけど手作業では大変そうなので、乾いたらネジは外しました。穴からスーパーX溢れてきたところにネジ突っ込んで固定してましたが、ちょっと硬いくらいで乾燥後もネジは外せました。
貼り合わせる際に、やりたい方向を間違えないようにきちんと確認しておきましょう。私の物と180°反対も出来ます。この場合はキャットアイのライトは後ろ向きになってしまい使えません。bに共締めできるベルcの位置を親指側にできます。ありだと思います。実際はvolt800が必要になってもどちらかじゃなく併用するので、逆向きでも良かったかも。
写真8.純正比較で、後ろに12mm、高さが3mm程度上になります。前回も書きましたが、アウトフロントしたサイコンとかはより照らしやすくなります。バーの真上に載っていたのが、ズレます。価格に差も無いので、弱そうな純正を買いなおすよりはよさそうに思います。
tour-neyさん
皆様に質問です。
Diz+ソーラーテールライトの模倣品が壊れました。スイッチが効かない(笑)ということで、新たなテールライトを御指南下さい。
要望は、充電式が優先。しかし電池式も全否定ではありません。
バンドからクリップまで汎用効く。乗車しててもスイッチ操作が用意、若しくは自動ライト。
但し、ゴムバンド式ライトはスモールパーツ入手可能に限る。
例→ I live(アイリブ) 自動点滅タイプ [オートテールライト] 照度&振動ダブルセンサー装備 https://www.amazon.co.jp/dp/B00LIRG0Z8/
トンネル入った時に困るよね…宜しくお願いいたします。
tukubamonさん
tour-neyさん
DIZのテールライト使ってます?
使わないとスイッチがダメになって消せなくなったり、点かなかったりします。
私のもあまり出番の無いものは点かなくなり、スイッチをカチカチ押して慣らすと使えるようになりました。
最新のテールライトは他の人の書き込みをどうぞ。
私は次は充電式を買おうと思うのですが、まだ高いよね。。。
tour-neyさん
tukubamonさん、
はい、そうです。ありがとうございます。本家と模倣品を所有してますが、先に買った模倣品がスイッチ不良です。もともと悪かったですが…
本家はピンピンしています。
ライト操作忘れるので…何しろフロントすら怪しいので。カメラ搭載してるし、スクーター乗る前よりも、乗る前の儀式がやること多く乗るの面倒。簡素化したいです。
何ならフロントもオートにしたいかな(冗談)
鶏 泰造さん
スイッチが効かないだけなら、接点復活剤のスプレーを噴射するだけで直ることもありますよ。
twwxさん
>充電式が優先
運用・コスパに不満がなければ、そのまま同じものを買い替えるのがいいと思います。ソーラーから充電式にすると、充電の手間が逆に増えませんか?リチウム充電式は高電圧バッテリーの明るさが売りで、明るさに不満がなければ.リチウム充電式にするメリットは無いと思います。
スイッチ忘れは最低限の機能で言えば反射板(テープ)ですか。シートステーやシートポストに貼るのもいいでしょう。
>乗る前の儀式がやること多く乗るの面倒。簡素化したいです。
毎日のことであれば、ちょっとしたことが積み重なりますよね。手間を整理しましょう。
1.車体への付け外し
2.充電、バッテリー交換
3.スイッチ操作
1.付け外しは、ブラケットの操作性ですかね。一番手間なしはつけっぱなし。
2.充電、バッテリー交換は、一番はランタイムでしょう。ソーラー式は意識的に充電とかバッテリー交換が必要無いのがメリット。
3.スイッチ操作は基本的に付け外しのタイミングで行うと思うのですが、走行中に点滅(バッテリーセーブ)を点灯にしたいでしょうか。私はリアライトのモードを走行中に変えたいと思うことがありません。付け外ししない場合、乗車時に操作です。毎日のコースなら分かりますし、フロントほどバッテリー切れが致命傷にはならないと考えているので、点滅ならそれ以上バッテリー節約は考えません。昼でも暗ければとりあえずオンです。
一番の理想条件は、1.つけっぱなし、2.ソーラーで、3.オートライトの完全放置。
これしかないんじゃないでしょうか。盗難防止の固定加工は必要です。(もっとぴったりなのがありました後述)
キャットアイ(CAT EYE) セーフティライト SOLAR 自動点灯消灯 リア用 SL-LD210-R ¥1,791
https://www.amazon.co.jp/dp/B005SNYH8K
ソーラーは最低限1か2、できれば両方を省略できないと、メリットが節電しかないです。
充電式はモバイルバッテリーでない限り、基本的に車体から外して充電することになります。電池式は蓋が取れれば車体に付けたままでも交換できる物も多いと思います。
車体に付けるときに点灯操作もすればいいので、1と3の片方簡略と1と3同時操作は実際の手間はほとんど変わらない気もします。1と3は両方簡略化すると意味があるんじゃないでしょうか。
>但し、ゴムバンド式ライトはスモールパーツ入手可能に限る。
スモールパーツの交換ですが、メーカー純正で用意しているのはキャットアイくらいしかお店では見たことないです。キャットアイから流用できる物を探すか、他に代用できる物を探すことになると思います。ゴムバンドもキャットアイはスモールパーツ出てます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00O8JDRMM/
https://www.amazon.co.jp/dp/B01713JDXS/
https://www.amazon.co.jp/dp/B073XT98LQ/
ゴムバンドくらいなら代用できる物はあると思います。長期使用の対候性重視ならモビロンバンド(変色して黄ばむけど)とか。
提案をまとめると、
反射テープ兼用にする。リアライトは車体につけっぱなしにする。盗難防止は別途、接着や下穴開けてネジ止め加工。追加してテープ巻きなど。
ちなみに私はこれです。
反射板一体型のオートライト。
キャットアイ(CAT EYE) 自動点滅テールライト TL-AU165-BS ¥1,375
https://www.amazon.co.jp/dp/B00MF943LG/
室内保管時に、何かに反応するのか気付くとついているので基本的にオフ。明るい場所で保管しているなら振動だけでは点灯しないのでスイッチはずっと入れっぱなしにできます。最悪電池切れしていても反射板は機能します。シンプルな見た目。
10個300円とかで買う場合、CR2032電池を他に使う物が少ない。
キャットアイ(CAT EYE) セーフティライト リフレックスオート TL-LD570R ¥1,689
https://www.amazon.co.jp/dp/B004QXH9QK/
大型で単4仕様。これでセンサーオフのマニュアル操作(強制オン)も出来れば万能。
このリフレクター搭載タイプ2種の欠点は、絶対に付けたい時に付ける機能は無く、センサー任せ。上のソーラーは強制オンがあるようです。センサー感度は気になったことはない(むしろ室内保管で消えてくれない)のですが、走行中に自分では見えていないので本当のところは分かりません。グル-プライドしてる人の情報探すしかないと思います。街灯も少ないところに行くならomni5を追加します。
ソーラー追加の新モデルも出てますね。強制オン無し。手間なし大本命?ソーラーの利く保管場所次第でしょう。
キャットアイ(CAT EYE) ソーラー充電式テールライト リフレクター TL-SLR220 ¥2,709
https://www.amazon.co.jp//dp/B07ZRVH988/
交換用 キャットアイ CATEYE 0363072 [ニッケル水素充電池 GP17AAAH] ヨドバシ\275
ブリジストンのはもっと前から出ているようです。
ブリヂストン(BRIDGESTONE) ソーラーテールランプ (バックホーク取付式) SLR200NS ¥2,562
https://www.amazon.co.jp//dp/B0749LSL7L/
過充電防止に改良したみたいです。
交換用ニッケル水素充電池¥680もAmazonの関連に出てます。
非接触型の渦電流式もありますが、ポン付け出来るような物はかなり探さないとダメそう。明るさはリアには十分使える物もあります。非接触のサイクルトレーナーありますし非接触だから抵抗がないということにはなりませんが、体感は難しいレベルかもしれません。出来るならディスクローターに反応させるような、ディスクキャリパーの台座と兼用のモデルが出るとかするともしもの巻き込みの可能性も低くカーボンリムにも使えます。オンオフ機能と、左側通行の日本では右側に欲しいですが。
走行中にフロントもリアも連動操作したいなら、キャットアイならsyncとかでしょうか。ボントレガーとかにもあったと思います。キネティックとか加速センサーでブレーキ感知も見かけてはかっこいいなと思います。あまり最近のやら、高額モデルやらは調べてません。TL-AU165-BSとomni5以外は使ってませんので、その点もご了承ください。
tour-neyさん
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MDKFUVI/
アマゾンでの購入した、MORECOO。突然照度が低下しました。それも下りで灯りが減る区間で…
買って3年?充電知らずなのは驚異的ですが、前触れなく暗くなり、スピードが乗り易いロードバイクでは止めようと思いました。とは言っても、とてもいいライトです。
そこで、鉄板のVOLT800と考えて閃いた。MOONにあるではないか!試してみようか検討します。
METEOR VORTEX PRO→
https://moon-sports.jp/f-light-metor-vortex-pro.html
懸念材料は、ゴムバンドのベース。スモールパーツは入手容易だけど耐久性ほどうかな?
→https://moon-sports.jp/accessory-rb-25.html
バッテリー(3350)外せます→
https://moon-sports.jp/accessory-lx-bat.html
twwxさん
防眩配光はないみたいですが、面白いと思います。バッテリー交換できるんですね。
CRCで激安セール中。Moon Vortex Pro \3219
ゴムブラケットが嫌なら、上位stormのブラケットRB-26をそのまま流用できそうです。
https://www.moonsportusa.com/product-page/rb-26
stormと同じヘルメットマウントRB-16(https://www.moonsportusa.com/produ
ct-page/rb-16)も付属するようなので、表記通りいけると思います。
満充電の自動カットやVLSというルーメン調整、USBリモートスイッチなど、使いやすさもありそうです。充電しながら使えるかはちょっと見た感じ分かりませんでした。
上位のstormは、2LED、バッテリーが2本になって幅が+18mmと+90g、max1700lm、
+\4500(storm pro) +\1500(storm lite) どちらもwiggle
交換バッテリー1本2500円とすると、実質+\2000という計算も可能といえば可能(liteはバッテリー容量が2200mAh。同じ3350mAhに交換すれば4400→6700mAh、2本¥5000で1.5倍ランタイムを伸ばせる?)。ブラケット交換不要に。
METEOR STORM PRO
https://www.amazon.co.jp/dp/B01LXLIEL4/
特殊な専用バッテリーだというレビューもありますが、質問には普通の18650も使えるとのユーザー回答も。特殊で本体でしか充電できない場合、交換する長時間連続や長期の使い勝手は減る。tour-neyさんのバッテリーのURLの画像見ても、片側に+-表記があるので、レビューの通り特殊だと思います。voltは充電クレードルで一応本体以外でも充電できます。交換バッテリーはMOONの方が小さいし、やや安い感じ。
カンデラ載ってるのここだけ?
点灯MODE1(1700ルーメン・24600カンデラ・2時間)/点灯MODE2(1150ルーメン・16600カンデラ・3時間)/点灯MODE3(850ルーメン・12300カンデラ・4時間15分)/点灯MODE4(450ルーメン・6520カンデラ・7時間30分)/点灯MODE5(150ルーメン・2170カンデラ・25時間)/点滅MODE1(100ルーメン・1440カンデラ・140時間)/点滅MODE2(500ルーメン・7240カンデラ・43時間)/点滅MODE3(1000ルーメン・14400カンデラ・35時間)/昼間点滅(2000ルーメン・28900カンデラ・48時間)/SOS点滅(200ルーメン・2890カンデラ・72時間) ※充電時間目安(カタログ値):6時間
販売中のページは↓
https://www.amazon.co.jp/dp/B07WHDM3NX/
https://road.cc/content/review/270067-moon-meteor-vortex-pro-front-light
tour-neyさん
twwxさん、詳しくありがとうございます。参考にして検討出来ます!電池単体の充電が出来ないのはボルトシリーズに比べ、不利ですね。…でもサイクリング行くことないし、いいかもなぁ
配光については、キャットアイは殆ど考えてないようです。(GVOLTシリーズのみ)
>私が街乗りに勧めるなら。価格、明るさがいいです。定価でもおすすめします。
>https://www.amazon.co.jp/dp/B07DL2VLJX/
>LUMINTOP C01 自転車ライト
ということで買いました。ライトは良い。配光も良い。電池切れインディケーター付きで良い。ライトのマウントの前後位置も良い。
欠点。
31.8mmハンドルバーと相性悪い。(付かないと案内します)簡単にズレる。というかノッチが一個しか掛からないので、調整以前の問題です。ケチってMOONライト買わないからこうなる…(^_^;)
因みにソーラーフロントライト(MORECOO)は、メーカーが消えたのか、連絡つきません。ブラケットが折れたので、懐中電灯にお下がりです。
中華あるあるですが、ブラケットがヤワ。しかも、ライト本体が前側に張り出していて、何か引っ掛けると直ぐに破損。ダメです。設計に問題あり。今回の破損もそう。
LUMINTOP C01は大分マシな前後位置なので、スイッチ操作も期待。まぁブラケットが適応外ですが…
ヘラーマンさん
2019年に買って放置してたAmazonの中華ライトが、数ヶ月前から使いだしたら思いの外良かったので載せておきます。
自転車ヘッドライト USB充電式 2500mAh 自転車ライト 防水 LEDヘッドライト
高輝度4モード対応 懐中電灯兼用 スポーツ、アウトドア 自転車 アルミ合金製
ブランド:EKLGYM
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07PDYB6ZL
タイムセール祭りのときに1050円で購入
現在は売り切れですが、こちらが同等品かと思います。ただしバッテリーまで同じ容量2500mAかは不明です。
YATDA 自転車ライト USB充電式 LEDヘッドライト 高輝度 懐中電灯兼用
小型 停電対応 地震対策 登山 夜釣り アルミ合金製 防水 防振
¥1,640(8%クーポンで\1531)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07QPB34NL/
バッテリー内蔵で交換できませんが、この値段なら予備バッテリー買う代わりにもう1つ持っていても問題ない値段とサイズです。私の買ったショップのはリヤ点滅ライト(コイン電池式)もセットでした。
モードはプッシュ式で長押しではありません。(私好み)
高輝度400ルーメン→低輝度200ルーメン程度→SOS→OFF。
耐水性はわかりませんが小雨程度は全く問題なしでした。
VOLT400は暖色系(黄色っぽい)色合いですが、このライトはそれより白い感じで広範囲に明るいです。VOLT400は中心部だけが明るく周りの光量はかなり少なめですが、このライトはVOLT400より明るくその明るさが周辺まで広がっているのでかなり見やすいです。またLEDチップが上面に取り付けられており、ミラーの反射で照らすため上側が眩しくないようにカットされているのも使いやすいです。そのため逆向きでは使えないです。
驚くべきはバッテリーの持ちですが、フル充電で高輝度モードで4時間50分で緑点滅になり、その後1時間30分たっても切れませんでした。(400ルーメンで6時間以上持ちます)点滅時から徐々に100ルーメン以下の暗さになりますがゆっくりだと走れない明るさではないです。明るさは同等以上なのにVOLT400の3時間を大幅に超えています。電池は交換できませんが、これだけ持て1時間通勤の方なら1週間つけっぱなしで週末のみ充電という使い方が可能です。これで通常1500円(セール時千円)は驚くべきコスパ、安いときにもう一つ買っとけばよかった。
ブラケットはゴムで巻くタイプなのでしっかり止めるにはゴムを切断してインシュロックで止めたほうがいいです。φ26のハンドルだとゴムバンドは振動でほんの少しずつズレてきます。頻度は低いのでその都度上向きにすれば問題ない程度なのでとりあえずそのまま使っています。
中華で値段が値段だけに信頼性は?なので、このライトだけでの運用はやめたほうがいいとは思いますが、安いので同じものを予備に持っておけば問題はなさそうです。VOLT400の予備バッテリーより安いし、当たり外れがありそうなところに目を瞑れば久々の当たりライトだと思います。
>(400ルーメンで6時間以上持ちます)
は400ルーメンモードで6時間の間違いです。400ルーメン相当の明るさは5時間程度でそれ以降は徐々に暗くなってきます。
坊主おじさんさん
拘りのあるみなさんにマッチするかわからないのですが、私がミストラルで使っているもの掲載させて頂きますね。
【フロント】
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B07WRJF35Z
ちと重いですが、防水、2000円、白っぽい広範囲的な光、5200mAhバッテリーで充電面倒臭がりの私好み。
中華の為か、常時装着して半年、誰も盗まない(^^;)
【リア】
https://ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/8A8BB0DA259B4C90881319A6154979F6
アサヒのサマーセールで800円くらいで衝動買い。(現在は価格が戻ってますが)通勤用なので泥除け兼用の変わり種。あまり明るくないけど、自己防衛には十分?!電池式(ポピュラーなCR2032を1枚使用)
★写真の位置に取り付けたところ、雨の日にフレームに水が溜まらなくなったような(嬉しい誤算的なー)
人それぞれ、条件とかありますよね。私は安全に毎日、運用面で面倒臭くないもので、シュッとしてたらなお良し(なんやそれ)
ヘラーマンさん
95.5gでVOLT400より軽い VOLT400は108.5g
坊主おじさんのフロントライト、5200mAで1780円(クーポン使用)は驚異的ですね。USB-Cで急速充電できるのもいいですし中華ライト恐るべし!
明るさはどんな感じでしょう?スペック上5200mAで12時間ということは300~400ルーメンぐらいでしょうか?充電用端子の位置的には電源供給しながらの使用は無理そうですが、ランタイム12時間もあれば必要なさそうですね。
一応、私が買った中華ライトは後ろにマイクロUSB端子があり充電しながら使えました。しかしこのレベルが普通になるとキャットアイはいくら信頼性があるとはいえなかなか買えないですねぇ・・
坊主おじさんさん
ヘラーマンさん
上手く表現できないので
volt100とこの中華との比較が写真1と2です。
そもそもルーメン違い、黄色い光と蒼白い光なので比較になってないかも(笑)
感覚的は、前者は一部を、後者は全体範囲的に照らす、みたいな感じです。
電灯は丸くて黄色い光!と慣れてきた昭和の人間にこの蒼白さがかなり明るく感じるものの、範囲的な照らし方に良いのか悪いのか謎の所感です。ただ、言えるのは、暗いところに行ってもちゃんと安全に走れることには満足かなと。
で、写真3は裏面(敢えてひっくり返して撮りました)
装着中でもこのゴムの蓋を開けて、USBから携帯などに電源供給しながら、使用、走行することは可能です。モバイルバッテリー使用も視野に購入したものの、やったことがなく、先程、子供と暗闇で初実験と撮影。
※一人でおじさんがライト2個もって写真撮ってる姿は、怪しい者以外の何者でもないですからね(笑)
それにしても恐るべし中華。何でもかんでも安いから中華でいいやと、アホみたいに買い漁るのはリスクはあり、安物買いの銭失いになるわけですが、最近は分野によってはその傾向が変わりつつあるように思います。例えば自転車に関係ない話、私はケーブルタイプのイヤホン好きで、ジャンルに合わせていくつかの中華イヤホンを保持してますが、どれも品質すごく良くてまた故障もしないんですよね。
花形のSONYや、ゼンハイザーなんかも好きですが、あまり変わらんではないかと思うことばかりです。
(ここは感覚的なものなので、激論を引き起こしかねない世界ではありますが。。。)
ただ、工具は中華はアカン。私のオヤジ(大工さんでした)の遺言です。
全くライトの話でないことを書いてしまい、すみません(^_^;)
ヘラーマンさん
坊主おじさん、夜遅くにお子さんとのテストお疲れ様です。
裏からの写真もありがとうございます。接続コネクタをうまい具合にかわしててこれなら大丈夫ですね。配光も手前から広範囲に明るくて見やすそうです。
中華ライトはもう少し高くてもいいので、壊れにくいブラケットとちゃんと検品して品質が安定すれば誰にでもお勧めできるんですけど、良くも悪くも博打なのが難しいところですね。まあAmazonなら不良や故障なら着払いで返品できるので手間さえ惜しまなければ色々試してみるのもいいですよね。
キャットアイもリアライトはいいんですけど、フロントライトに関してはスペック的に時代遅れ感があるのでもう少し頑張って欲しいですねぇ
坊主おじさんさん
ヘラーマンさん
少しでもお役に立てたら幸いです。
仰る通り、中華は特に買い手側の求める要素などもあり、博打の域を脱しないですね。なので、出来る限りの情報提供止まりで申し訳ないですが(^_^;)
うーむ。。。さん
BOSIWOの5200mAhのLEDライト買いました!ちょーおすすめ!!
価格関係なくとも今まで買っていたライトの中でベストです。(高価格ライトは買ったことありませんが)中華恐るべし。
・配光が良く、適度に明るい!
夜のダートを走っても路面を確認でき、不安にならない必要十分な明るさがあります。
レンズのフォーカスは甘めで広がりを持たせています。そしてLEDを横に3つ並べているので、横への広がりがあり、ムラも少ない。なので明るさの割に見やすい。
あとは上部カットオフの配光にすれば完璧ですが、そんな自転車ライトありましたっけ。。。少しはあった気がしますが。とはいえ明るさの割に対向車に優しいです。三灯横並びのメリットでしょうか。光軸を上にして目を直撃してみても、なんとか怒らず耐えられる程度の明るさ。(なのできちんとほどほど下に向けましょう)
・時間通り持つ!
連続点灯はHiで12時間でしたが、きちんと持ちます。12時間後の光量低下は・・・夜12時に点灯を始めて12時間後は真昼なのでぱっと見分かりませんが(^_^;)、まだ明るい。さすがに光量は落ちた気はするが・・・照度計付きテスターを発掘したのであとでまたご報告します。
12時間15分経過後から部屋を暗くして測り始めましたが、12時間を過ぎると結構分かるくらい暗くなってきます。
1m離れたところで12時間15分で475lux⇒13時間で200lux、13時間40分で突然プッツリと消えました。測定条件は雑、テスターは20年くらい前で未調整の奴なので参考まで。
12.5時間くらいで電源スイッチのインジケーターが緑から赤に変わりました。色が変わる前に暗くなってます。製品説明では残量20%で変わるとの記述とはだいぶ違い、5%位ですかね。。。
・モバイルバッテリーにもなる!
充電しか出来ないモバイルバッテリーを持つ必要がない。
サイズが18650電池2本分+ちょっとくらいなので、モバイルバッテリーを持つくらいならこれを2本3本持つ方が良い。
・風呂に10秒沈めてみたけどOK
IPX5なので本当は水没は不可ですが、勝手にIPX7、水没okと勘違いして(笑)実験してしまいました。ゴム蓋が精度良くきちんと密閉してくれていたので、助かりました。結果論として好印象です。良く見たらゴム蓋の中にあるUSBポートと筐体の間に隙間があるので、長く水中に浸けると間違いなく水没しますから、やっちゃダメです。飛沫は防げます。とはいえゴム蓋の形状は凝ったものではなく、特段水に強いというほどでもない。閉まっていれば飛沫はさえぎるレベル。雑に扱うとゴム蓋がちぎれるかも。
・質感も良い。高級感あり。
・ブラケットも使いやすい。31.8mm+ケーブル2本の太いハンドル部でも問題なく固定可能。ブラケットに固定した状態でライトを回せるので、光軸調整も簡単。ただネジを緩めると雌ネジの輪っかが外れるので注意。逆に言うと気になったのはそれだけ。
・「HOT」という印刷がライト部の上にありますが、カイロにもならない程度。充電中も冷たい。
時々暖かくなりますが、あまり明るさとか充電状況には依らず、一時的な温度上昇な気もする。充電直後に熱いわけでもない。何だろう?
・そして安い!
この品質・性能で1780円なら、ライトとしてだけでも、モバイルバッテリーとしてだけでもお買い得!・・・なので、早速2個目を買いました。3日後なのに100円値上げ+200円クーポン終了で300円高、2080円になってしまいましたが、それにしても安い。
あとは寿命、信頼性、耐久性ですね。これについては今後のレポにて。
バラしてみたいですけど評価するほどの知見は私にはないので保留。壊れたらバラします。
モデルチェンジを何度かしているようで、Amazonのレビューには旧モデルへのものも混ざって表示されているようですので注意。話は変わりますが、ライトの評価のために3年振りくらいに夜のサイクリングロードへ走りに行きました。
・・・眩しすぎるフロントライトが非常に多いですね。私が考えていたレベルとは違うレベルでした。街中のような街灯がなく瞳孔が開いているので、余計眩しく感じます。皆さんあれを念頭において議論されていたのですね。。。
CATEYEで一番明かるのは6000ルーメン。V0LT1700は1700ルーメン。私が持っている一番明るいやつでも1100ルーメンのヘッドライトなので、ずいぶん違いますね。ここ数年LEDの進化、電池の進化、それらを組み合わせた製品としての進化により普及が進んだのでしょうが。ロードバイクだけでなく、ママチャリでも光軸がずれて眩しい奴がありました。
ディープさんは昔はあんなに明るいのはなかったとおっしゃっていましたが、昔は技術的に無理だったんですよね。電池容量も少なかったし、電球だと明るさも無理。30年前に付けていたライトは3Vの豆電球に単二か単一を2-3本のでっかいライトでした。あるいはダイナモ。
LEDは当初は暗くて何とかなったけど、最近のは本当に明るいから。。。点光源で電球より光が拡散しづらいので、レンズで絞ってしまうとルーメンで言うと小さくても拡散せず目を直撃してしまうんですよね。利用者がそこらを意識することなく光軸を考えずに点けているんでしょうなぁ。同じように眩しいライトを付けた対向車とすれ違うとき、どう思っているんでしょうか。
一方、リアライトについては私にとって特段気になるほど明るいと思ったものはありませんでした。
追加情報
0%から100%までの充電時間は約4時間
充電直後の照度は1600luxでした。12時間15分で475luxなので3割くらいの明るさですね。
ヘラーマンさん
162.5g VOLT400より少しだけ小さい レンズカットが凝ってます
以前のアマゾンプライムデーで安くなっていたので、ライト専業メーカー最新スペックのオーライトRN1500を買ってみました。VOLT800の2世代くらい先を行くスペックもさることながら、ガーミンマウント互換が売りで、ガーミン使いの方ならわかると思いますがつけ外しのしやすさが半端ないです。ガーミンって下位モデル以外はマウントが3つぐらい付属してて皆さん余ってると思うので、ガーミンユーザーには特にイチオシできます。
OLIGHT(オーライト)RN1500 \8,895(プライムデー価格\6,227)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08G1F9GH2/
※スペック
ガーミンマウント互換5000mAh 21700専用電池 USB TYPE-C 急速充電2時間
IPX7等級1m防水
LOWモード:300ルーメン/12.5時間 MIDモード:750ルーメン/4時間 Highモード:1500ルーメン/1.5時間FLASH1:0-750ルーメン/11.5時間 FLASH1:0-750ルーメン/10時間
長押しでON、OFFでCAT EYEの様に最後のモードが記憶されています。
点灯時にクリックでモード切替(LOW→MIDDLE→Highの繰り返し)
点灯時ダブルクリックで点滅に切り替え(必要のない点滅にならずに好印象)
表面は艶消しの美しいマット塗装でCAT EYEより高級感があります。本体サイズもVOL400Tより小さいです。スイッチオンオフ時にライトがフェードイン、フェードアウト、充電中も電源ランプがフェードイン・アウトし次世代ライトという感じがします。USB端子のゴム蓋のシールは2重構造でよく考えられており、アマゾンレビューでは20時間雨の中でも浸水しなかったとのことですが、シール構造を見れば納得できます。
あとライトの性能には関係ないですが、箱はマグネットでカチッと締りiPhoneの箱なみに高級感があります。この辺のこだわりと2年保証も製品に対する自信の現れだと思います。
では気になるバッテリー実測です。
最高輝度1500ルーメンモードで1時間45分で赤点灯 2時間で赤点滅 2時間15分で消灯
750ルーメンモードで5時間で赤点灯 5時間20分で赤点滅 5時間36分で消灯
完全放電からの充電時間はかなり速く約2時間で完了!この手の大容量タイプは充電に時間がかかるものが多く、2時間は最速クラスだと思います。5000mAだと通常は速くて4時間、遅いものだと8時間ぐらいかかります。
赤点灯してからも30分走行でき、バッテリー切れまでそれほど暗くなりません。これだけバッテリーもつならスペック表修正すればいいのにと思いますが、社内基準が厳しいのかもしれません。1500ルーメンモードは手で持てないぐらい熱くなりますが充電中はほんのり温かい程度です。
私は通常300ルーメンモードを使うので、12.5時間も使えればキャットアイの様な交換電池は必要ないと考えます。LEDの進化は速く交換電池モデルだと本体がすぐに陳腐化してしまうので、3~5年で新型に買い換えることを考えると、今回のオーライトの様に防水性能にこだわり、つけ外しが容易なライトの方が使いやすい気がします。
光源ですが1LEDにもかかわらず、独自のレンズカットにより左右はもとより足元まで広範囲に均一に明るく、300ルーメンモードでもVOLT400の400ルーメンモードより断然見やすく安全に走れます。最中心部のみVOLT400が若干明るいぐらいですがVOLT400は左右や足元は暗く見ずらいです。
750ルーメンにすると足元まで圧倒的な明るさで、街灯なしで地面に釘があってもかわせるぐらい見えます。暗闇でも25km/h~30km/hで走れるレベル、あと最強の1500ルーメンは自動車のハイビームぐらいのエゲツない明るさなので、真っ暗な道だったとしても使うことはないレベルです。
バッテリーライフを言わなければ、RN800の方が400や200ルーメンモードがあるので街中も走る方は明るすぎないこちらがいいかもしれません。
ブラケットは六角レンチでバンドを締め上げ固定するので、キャットアイ以上に強固に固定され信頼性は高そうです。緩めに固定しても振動では全く動かないのできつく締める必要はありません。ゆるめの方が街中を走るときに角度調整ができるので便利です。配光は上側がカットされていて、角度をうまく調整していれば750ルーメンモードでも対向車にパッシングされることはなかったので、一度決めた角度から動かさなくても使えそうではあります。上側のみカットされてるので逆さ取り付けは考慮されていません。
セール時とはいえ6千円ちょいでこの品質と性能は驚異的だと思います。今まで買ったライトではダントツの使いやすさと明るさ&見やすさ、ランタイムです。キャットアイのはバッテリーも旧世代で重量に対して容量少ないし、もう少し頑張って欲しいですね。
現在はメーカーの直販サイトでブラックフライデーセールで同程度に安くなってるので興味ある方はどうぞ。新型のRN400が出てますがこれはランタイムが短いのでRN800かRN1500がいいです。
https://www.olightstore.jp/olight-rn-led.html
RN400が2377円 RN800が4687円 RN1500が6227円
前後セットも安いです。
https://www.olightstore.jp/rn-bike-light-bundle.html
売り切れなのかamazonのリンク切れてますね。amazonでRN1500を検索するとマケプレの定価より高いのしか出てこないようです。RN800は通常価格みたいですが今は直販サイトが安いので直販サイトで見てください。
走るペンギンさん
RN1500が届いたので使ってみました。既にへラーマンさんが詳細なレビューを書いており同感です。明るさはもちろん重量から大きさ、取り付けに価格など全て高水準で気合が感じられる製品。正直定価で買ってもいい感じです。へラーマンさん紹介ありがとうございました。
tukubamonさん
キャットアイのお客様相談室にご連絡をお勧めします。
私はLD570のリフレクター本体が手で捻っただけで外れるので交換してもらいました。
当時LD170があったので2個(価格相応)で対応してくれましたよ。
未だに売っているというのが信じられません。外れないように改良したのかな?
手で外れるようでは間違いなく走行中に落とすだろうし、アマゾン等でもリフレクターが外れて棄てたという書き込みが散見されました。
https://www.cateye.com/jp/products/safety_lights/TL-LD570-R/
ギアントさん
CATEYE cycling アプリ 自転車1 総重量79.6kg 自転車2 総重量94.3kg 自転車3 総重量82.6kg
ブロックダイナモ(マグボーイ)の走行への影響について
〇空転時間比較〇
自転車1 自転車2 自転車3
オフ時 4m38s 5m22s 2m02s
オン時 0m06s 0m10s 0m13s
〇3本ローラー走行 50km/h→0km/h経過時間比較〇
自転車1 自転車2 自転車3
オフ時 7s 4s 4s
オン時 6s 4s 4s
〇3本ローラー走行 2,000mTT〇
自転車1 自転車2 自転車3
オフ時 1m25s 3m24s 1m50s
オン時 1m35s 3m28s 1m59s
ライトの話といいつつ、別話 。CATEYE cyclingアプリのオートラップ設定を1kmにすれば3本ローラー1000mTTにも使えますね。