坊主おじさんさん
ヘラーマンさん
上手く表現できないので
volt100とこの中華との比較が写真1と2です。
そもそもルーメン違い、黄色い光と蒼白い光なので比較になってないかも(笑)
感覚的は、前者は一部を、後者は全体範囲的に照らす、みたいな感じです。
電灯は丸くて黄色い光!と慣れてきた昭和の人間にこの蒼白さがかなり明るく感じるものの、範囲的な照らし方に良いのか悪いのか謎の所感です。ただ、言えるのは、暗いところに行ってもちゃんと安全に走れることには満足かなと。
で、写真3は裏面(敢えてひっくり返して撮りました)
装着中でもこのゴムの蓋を開けて、USBから携帯などに電源供給しながら、使用、走行することは可能です。モバイルバッテリー使用も視野に購入したものの、やったことがなく、先程、子供と暗闇で初実験と撮影。
※一人でおじさんがライト2個もって写真撮ってる姿は、怪しい者以外の何者でもないですからね(笑)
それにしても恐るべし中華。何でもかんでも安いから中華でいいやと、アホみたいに買い漁るのはリスクはあり、安物買いの銭失いになるわけですが、最近は分野によってはその傾向が変わりつつあるように思います。例えば自転車に関係ない話、私はケーブルタイプのイヤホン好きで、ジャンルに合わせていくつかの中華イヤホンを保持してますが、どれも品質すごく良くてまた故障もしないんですよね。
花形のSONYや、ゼンハイザーなんかも好きですが、あまり変わらんではないかと思うことばかりです。
(ここは感覚的なものなので、激論を引き起こしかねない世界ではありますが。。。)
ただ、工具は中華はアカン。私のオヤジ(大工さんでした)の遺言です。
全くライトの話でないことを書いてしまい、すみません(^_^;)
通報 ...