サイレンス・スズカさん
はい、どうも、こんばんは、呼ばれてないけれど出てきましたサイレンススズカです。
はる0311さんはじめまして、プルミーノ写真見る限り、サビも浮いてないし、9年前に購入した割にはきれいに保管されてまたね。
自分はプルミーノもってませんが、去年、マイパラスM702という小径車を改造したばかりなので、その点からお話しさせていただきます。
やはり、改造して一番効果があったと思うのは、ホイールとタイヤの交換でした。
ホイールのリムはアレックスのR390、ハブは前後ともシマノの105でスポークはDT SWISSのチャンピオンで組みました。タイヤは道場長のおすすめのDURO(デューロ) DB-7043 Stinger 20×1.00でした。これが一番効果があった。でも、はる0311さん、ホイールの組み方とかわかります?
はる0311さんの書き込み見る限りでは、到底そういうスキルは持ってらっしゃらないと思うんですよ。(なんか、すいませんね、バカにしてるわけじゃないですよ。)
振れ取り台購入したり、スポークの長さ計算したりする必要性もご存じ無さそうなので。
そもそも、4500シリーズのティアグラって10年以上前に販売が終了したモデルですし、その性能の良さで、現在ヤフオクでも中古にかかわらずプレミア価格で取引されている商品です。自転車にくわしくなさそうなはる0311さんだと、ヤフオクで落札しても変なのつかまされそうだし。それに、いきなり、リスキーのあるどうでもいいシートポストやカーボンサドル購入してるのを見ると、ちょっと……ねぇ。無責任にあれこれ改造した方がいいよなんていえません。
まずね、きれいに洗車、チェーン洗浄、タイヤとチューブの交換くらいから始めた方がいいと思いますよ。
プルミーノのホイール私もってないので、それに合うおすすめのタイヤもチューブも知りませんが、道場長に尋ねればご存じかと思います。
正直、コンポの交換やフロントのダブル化とかハードル高すぎだと思うんですけど……(~_~;)
後、個人的な感想ですが、小径車の改造ってロードやクロスよりも全然難しかったです。
とくに、チェーンのラインがとってもシビア(><)
(この意味が分からないならやめておいた方が無難!!)
ところで、ディープさん、このプルミーノのホイールに合うチューブとタイヤなにかご存じですか?
ディープさんへ、
返信ありがとうございます。
DURO(デューロ) DB-7043 Stinger 20×1.00←このタイヤ、プルミーノにも入るんですね。
このタイヤ、めっちゃよかったです。いいもの紹介していただきホントありがとうございます。
予備で持っておこうと思って、追加発注したところ残念なことに、モノがあんまし出回ってなくって、今、バックオーダー待ちで4ヶ月待ってます。どっかで売っているところないですかねー。
ああ、返信がかぶってしまった。
まぁ、そんなとこで、はるさん、最初はタイヤ交換から始めてみませんか?
はる0311さん
道場長様、サイレントスズカ様
私のレベルに合わせたアドバイスありがとうございます。まずはタイヤの交換が良いと言うことですね。やってみます。と言いながらも、すでにパナレーサーのミニッツタフを買ってしまったので、パナレーサーR'AIR チューブと合わせて試してみたいと思います。
もちろんDUROほどの性能は出ないかのしれませんがプルミーノの本体フレームのブラウンとの色合いの相性が、頻繁に乗る自転車なのでこっちがいいなぁと思ったもので。
(自分の好きなデザインって、不思議と元気を与えてくれるんです。)
一世代前のシュワルベワンのと比較したホームページがあったのですが意外に良さそうだったのも決め手でした。
https://yorozuba.com/replacement-451minitstough
twwx様
ICANの5スポークバトンホイールの情報ありがとうございました。
ハブとか一体型なんですね。また、バルブエクステンダーが必要になりそうなこと頭に刻んでおきます。まぁ値段が抑えられると言っても50,000円弱しますので、タイヤとの相性とか調べてから購入させていただければと思います。この整備で必要なことは、ホイールバランスとればいい、ハブのメンテナンスをすることという理解です。*一応ミノウラの台を買いました。
jade04さん
カーボンホイールを買った暁には、カーボン用ブレーキシューつけさせていただきますね。駆動系についていろいろアドバイスありがとうございました。
道場長様
ティアグラの4500系への挑戦もやってみたいですがまずは、以前この道場でも推薦されていた7速系の購入した部品を取り付けてみようかと思います。ここまでいろいろ教えていただき本当にありがとうございました。シートポスト等は万が一もあり得ると思いました。
物理的なエネルギーが推進力に変わる乗り物なので見た目の物理的な美しさ、直感は大事にしてみます。
これからは、足りない部品を揃え、手を動かしてみます。
まだまだ不明な点等出てくるかもしれませんがその時は何卒ご教示お願い申し上げます。
まず手始めに本体とは関係ないですが、ボトル受けをつけ始めました。
その時にネジ穴が錆びていた(特に上の方)のですが、皆さんはどのように整備されてますか?
ただ油をを塗ってウエスなどで拭き取った後にグリスを塗ったネジをはめ直すだけで良いのでしょうか?
道場長様
ご返信ありがとうございます。
サビが広がらないかと不安でしたが金たわしとピカール 研磨剤でこするのですね。やってみます。
また、ボトル受けはミノウラの金属みたいのが良いかと思っていたのですが、もっと良いものがあったのですね買ってみます。
作業していて思ったのですが、皆さん締め付けトルクについてどのぐらい正確にやっておりますか?
また道具はどのようなものを使っていますか。わたしはtoneのラチェットや六角レンチを使っているのですが、ほぼ手加減でやっており、シートポストなどトルクが微妙なところはしっかり測った方が良いのではないかと感じております。
作業台に関しても、やっぱり本格的なものを用意しているのでしょうか?もしくは、自転車をひっくり返したりして整備をされているのでしょうか?膝をついて低い姿勢でやるのは骨が折れる作業なもので。何か良い知恵がをざいましたら教えていただければ幸いです。
走るペンギンさん
ゼファールはパルスA2も良いです、26gで耐久性もある。メーカー見直しました。
レンチは慣れれば感触、高性能追求ならばです。凄く雑に言うと壊したら上限、殴って動いたら下限。
最低限の感じを掴むまではメーカー推奨に従い、トルクレンチで確認する方がいいです。部品壊して覚えるより安くすみます。
作業台は置くスペースと内容で変えます。片膝体勢は腰に悪いので両膝着いて上体を捻らないよう、常に車体に正面対決するつもりで。
はる0311さん
走るペンギン様
殴って動いたら下限、というのはレンチを止めた状態で、勢いをつけて動かしたとき、ナットが動いたら、下限という意味でしょうか。(動摩擦と、静摩擦係数が関係する?)
いずれにしろ、道具の扱い方も勉強しながら地道に取り組んでいきます。
道場長様
錆について、無意識に本屋を歩いていたら本を買ってしまいました。
「自転車サビとり再生術@BiCYCLE CLUB エイムック4658」というものです。
この中で、サビとりの方法を紹介しているのですが、
①ブラシでも自転車の素材より柔らかい真鍮ブラシでこする方法
②酸性により錆を溶かす化学反応を利用する方法
*紹介しているのは「リン酸系」のもので、YouTubeでよく使っている強酸の代表である
塩酸系のサンポールは紹介していなかったです。
③赤錆からFe2O3酸化被膜をつくり黒錆Fe3O4に変える方法
など紹介しており、高校の時の化学って、こんなところに生きるのだぁ~と少し感動です。
自転車沼といわれるだけあり、この世界は奥が深いですね。
上記の工具の取り扱いでも、ちょっと調べると、軸力、塑性限界、降伏点など社会人になってから勉強したことがたくさん出てきて、新鮮でした。道理で「はまる」わけですね。笑
走るペンギンさん
殴って、まあ衝撃を与えて確認OKなのはハンドル、ステムやサドル、ピラー周りが主です。自分が力を加え真っ直ぐ走る為の部位で、全力で走った→曲がったとかならないように少し乱暴な締め確認ありです。旧式BBだと横から両手でこじって確認とか、わざと負荷をかけて見た方が走って緩むよりいいという意味合いです。
なしはより繊細な素材、細かい部位、例えばアルミのクランクボルト等は締めすぎて壊さないよう何かの方法でトルクを覚える。回転周りは性能に関わる度合いが高いので、単に回数や数値化より納得いくまで感触重視など。往々にして高価な部品の方が想定外の力に弱いので注意。
人間と同じで自分の体は自分が1番わかる、というくらい日頃から動かすのとセットで整備が近道かと。
はる0311さん
走るペンギンさん、ジjade04さん 整備のアドバイスまたリン酸の件ありがとうございました。
ようやく道場長様に教えていただいたタイヤ中部が来て早速タイヤ交換にとりかかりました。 vブレーキの開放で、どうやるんだろうとYouTubeで確認しタイヤレバーが硬くて入らないので四苦八苦てこの原理でレバーを押したら折れるんじゃないかと言う不安を克服し写真のような状態になりました。
これはリムテープにタイヤビートの先についているゴムが固着してたようなんですがこのようなことはよくあるのでしょうか?使わなくなるタイヤなので切ってしまおうかと思っています。
写真はタイヤビートを全てリムから外した後、タイヤとリムを離そうとしても剥がれない状況です。
リムテープにタイヤビードのヘリがくっ付いているようです。
YouTubeを100回見ても、一つの経験に及ばない 苦笑というのを体験した本日でした。
ギアントさん
リムテープ(赤)・チューブ・タイヤ以外にもう一つリムテープ(黒)が入っていたとかでしょうか。
的外れな事言ってるようでしたら、すみません。
tour-neyさん
ギアントさんが正解ですね。
それによってリムの内径が膨らみ、タイヤレバーの入る隙間が減り、タイヤが外れにくい。
タイヤ切るのはお任せしますが、タイヤレバー折る覚悟であれば外せます。
それでもリムフラップ二重巻きは、たったそれだけで難易度かなり上がる。
はる0311さん
フロントのベアリング
その後の報告になります。
ようやくタイヤレバーを強烈に押し込み筋肉痛となった親指が回復しリムテープが来てタイヤ交換を再開しました。ご指摘の通り、リムテープ2重巻きで、しかも上側のゴムのリムテープにタイヤが固着していて、非常に難儀しました。結局、マイナスドライバーを差し込み、タイヤとリムの固着を剥がし、外しました。
YouTube では易々とタイヤ交換をしていたので、こんなに苦労すると思いませんでした。
またミニッツタフは、ワイヤーが硬く、はめ込みに苦労しましたが最終的にパナレーサー公式のYouTube
パナレーサー流タイヤ交換方法をスタッフが実演
https://www.youtube.com/watch?v=zLHAldPopOg
に辿り着き、で出てくるコツを実践し、はめ込むことができました。
フロントのタイヤは、リアの苦労を生かし、スムーズにできたので、初めてベアリングのグリスアップ、ホイールバランスの調整をしてみました。
*グリスがキャラメルのようになっていましたが(写真参照)交換したら非常にスムーズに回るようになり感動しました。
今回の作業と同時に
-クイックリリースレバーをrisk社のチタン軸のものに(社名通り、リスクとなって?折れたりしないでしょうか?)-スプロケを以前購入したCS-HG30-7(シフターの調整はしていません)変えてみました。
最後に試乗したのですが、フロントのベアリングの締め付けが甘かったせいか
少しがたつき、リアの方は、回転が重いような感じがして、タイヤ交換をしたメリットがあまり感じられませんでした。空気圧はフロント5.20bar リア5.60bar 体重は68kgです。
結局、自分の整備力に自信がなく、思いっきりスピードを出すことができませんでした。
自転車整備は総合力が必要で
力不足だなと実感しました。現時点の状況もお付けします。
*道場長にご紹介いただいたボトル受けは、まだ来ておらずつけておりません。
元々のステムの石臼 日東の石臼 右 元々の石臼 左
なかなか部品が来ないのでステムを掃除していたのですが末端部の「石臼」が錆びていました。
重さから推測すると鉄でできているようです。
これを持っていたアルミ製(日東のもの) に変えても問題ないでしょうか?
やっぱり電食の関係でまずいのでしょうか?
また元々の石臼のネジを差し込む穴が中心からズレているのですがこんなもんなのでしょうか?
ご教示、御指南いただければ幸いです。
道場長様
お返事ありがとうございました。それでは付け替えてみます。
ちなみに日東の石臼はど真ん中に穴が空いていました。
また、道場町様おすすめのタイヤ Duroも買ってみました。(リーズナブルでしたので)
驚くほど軽かったので付け替えて乗り比べてみようと思います。
またご報告いたします。
お世話になります。ようやくパーツが届き始め分解していたのですが質問です。
①クリックリリース@前輪部を紛失 エンド幅は100mmだったかと記憶しております。
代わりにいいものございましたらご紹介いただければ幸いです。
② 道場長様が指摘されたチタンのものは、絶対に良くないと言うことですが、これは物理的に弱くて危険だからでしょうか?
③ キックスタンドが重くて変えた、とのことですがいいものがあったらご紹介いただければ幸いです。
もう少しで組み上げできそうです。(まだ来ていないパーツもありますが、、、)
追伸
Duro タイヤは本当に飛ぶように軽かったです。ありがとうございました。
炭酸フリークさん
SHIMANOのフロントハブを買う、というのも手かなと思います。クイックレバーついてくるので。
プルミーノのリムと同じホール数のハブにしておけば、いつか組み替えることもできます。
はる0311さん
道場町様、炭酸フリーク様
早速のアドバイスありがとうございました。
自信がなく死にたくないので、信頼できるメーカーのオススメの鉄のもの購入いたしました。
品切れでなくてよかったです。
はる0311さん
遂にわたくしのプルミーノが完成しました。
やるならとことんやろう、最高のパーツ・技術は実際どの程度の物なんだろうか?
とDura化、11速、カーボンホイール、ディスクブレーキ、ナローワイドシングルギア、楕円リングと挑戦してみました。そのうえ、チェーンカバーもつけるという無謀な?挑戦もしました。
道楽でこんなにお金をかけてと・・・と思うかもしれません。しかし、掲示板でお世話になりました皆様、もしかしたらこの掲示板を参考に改造してみようと思われる方々に少しでもお役に立てばと思い投稿差し上げます。
【使用したパーツ】
シートポスト Thomson Elite 410mm Black 410 mm / 27.2 mm \11,155
サドル Brooks CAMBIUM C17 オレンジ \19,800
ペダル MKS ALLWAYS \7,088
クランク シマノ DuraAce FC-R9100 170mm \27,000
チェーンリング Rotor楕円リング ナローワイド48T シングルギア \13,000
チェーン シマノ DuraAce CN-HG901 11S 116リンク \4,419
ボトムブラケット シマノ DuraAce BB-R9100 \5,000
チェーンカバー オリジナル(ステンレス、柳サイクル様 \38,000
フレームBBシェル切削 2mm \4,000
カバー固定器具加工(元金具を切削して溶接位置調整、塗装) \10,000
シフトレバー シマノ SL-RS700 Rapidfire Plus シフトレバー \10,000
スプロケット シマノ DuraAce CS-R9100 11S 11-30T \23,190
リアディレイラー シマノ DuraAce RD-R9100 \19,200
ブレーキ 後輪 シマノ Alivio Vブレーキ BR-T4000 \2,000
ブレーキバー 後輪 シマノ Alivio Vブレーキ BR-T4000 \2,000
ブレーキ 前輪 シマノ Alfine BR-S7000 \3,000
ブレーキバー 前輪 シマノ Alfine BL-S7000 \3,400
ディスクブレーキ台座溶接加工 柳サイクル様 \10,000
フォーク部分塗装 \8,000
リムホイール ICAN 20インチ 451 5スポーク カーボンホイール \68,000
タイヤ DURO DB-7043 Stinger 20×1 1/8 160-01082 \1,200×2
チューブ パナレーサー R'AIR 20 x 1 1/8 60mmバルブ \2,200×2
ボトルホルダー ゼファール ボトルケージ SPRING BLK \963
ハンドル Brand-X - Trekking ハイライズバー \3,269
ステム Giza Products \1,600
スタンド Giza Products \3,000
クイック軸 シマノWH-6800 クイッククミ Y49 \1,400
合計 \309,961
【専門家に頼った事項】
・チェーンカバーは、柳サイクルさんに作っていただきました。
・ディスクブレーキの取付は1mm単位の誤差しか許されず、サイメンさんにつけてもらいました。
【乗り心地】
・30㎞/hぐらいまでの加速はものすごい早いです。それ以降はそんなにスピードは出ません。
・前輪が軽すぎて、上り坂で発進時にブレーキを離す瞬間が遅れたりすると浮いたりします。
・バトンホイールは、ショックの吸収が弱いからか段差で、どっしりと座っているとリム打ちパンクをしました。
・街で乗っている普通の自転車と並走しているとき(10㎞~20㎞)こちらは漕がなくても、すいすい進みます。このため、下り坂だと、前に誰かがいるとブレーキをかけながら進まなくてはいけないことが多いです。
・ラピッドファイヤーのシフトレバーによるギアチェンジは、グリップ式のと比べ物にならないぐらい快適です。
・楕円リングはほとんど真円リングと変わらない感覚でいまいち違いが分かりません。
はる0311さん
【その他の所感】
・自分の手に負えない整備は専門家に頼んだ部分もありますが「最後は自分」というのを痛感しまいた。ネジのゆるみや、ワイヤーの引きなど、単純でもチェックできるところがあります。
・構想から完成まで自転車屋さんに10件ぐらい当たりましたが、自転車屋さんによってかなり技量の差があると思いまいた。ステムのネジは素人が触ってはダメ、ペダルの交換はうちはやらない。BBの中のボールをセラミックにすればとか、今思えば???という対応も多かったです。
・センタースタンドが、ギアーを引っ張るワイヤーに干渉したので、金ヤスリで挟む部分を2mm程度削りました。
・盗まれたら泣いてしまうので、一応AppleのAirtagというものをつけました。
位置情報が分かるので少し安心します。
・兎に角、試行錯誤に疲れました。何事にも気力が大事と痛感しました。
道場長 ご返信ありがとうございました。
①総重量は12.2kg(白いボックスの中のワイヤーロック錠、ライトとかも付けて)でした。
②カーボンホイールにするならディスクブレーキが良い、および、ブレーキで重要なのは前輪と言うアドバイスに従って中国のICAN社と直接掛け合って、ホイールをそのような仕様にしてもらいました。
チャット形式で注文するのですが、返信が早かったり遅かったり本当に大丈夫かなぁと思ったんですが結構まともな商品が届きました。
但し、その後、プルミーノオリジナルにそのままディスクブレーキをつけられないという事実を知り、台座を溶接してくれるフレーム屋さんを探すことになりました。(結局このフレーム屋さん@柳サイクルが、チェーンカバーまで作ってくれることになったので人生何があるかわかりませんね)
③カーボンブレーキ用のブレーキシューでスイスストップと言うのを紹介していただいたのですが、Vブレーキにうまくつかず結局、今のシマノのVブレーキ(@カーボン用ではない)を補助的に使っています。
街乗りで雨が降っていなければ、補助的な使用には全く問題ないです。雨が降ると少し音がします。
ともあれ、
道場長の「今死んでも後悔は無い」という生き方と、こんな素人の私に文章の最後にいつも「がんばって」
とかけていただける言葉に励まされて、ここまで来れました。
大事に乗って行こうと思います。重ね重ね、本当にありがとうございました。
play-bicycleさん
いやいや、スゴイのを見せてもらいました。
随分とお金を掛けましたね。
ここまでやっちゃう人はなかなかいないでしょう、お見それしました。
お互い、大事に乗りましょう。
はる0311さん
橋のつなぎ目 幸魂橋
play bycycle さん 遅くなりましたがお言葉ありがとうございました。
道場長 いつも暖かいお声がけありがとうございます。
その後少し乗ってみて、ボディーの色味とサドル、チェーンカバーの色味が
いまいちしっくりこなかったので反対色の青にしてみました。こちらのが締まった感じです。
また手首、足首、首の色を揃えると引き締まるというファッションのアドバイスでは無いのですが
ハンドルのエンドも同じ色にしてみました。ちなみに青色は、ものすごい種類があり試行錯誤しながら色を見比べてマジョーラという塗装したのですがお日様の下だと少し青が強く紫がかかる感じです。
ちなみにこの自転車で久々に遠出をしてみました。
斜度が10%延長500mぐらいのところで(東京外環沿い)スピードを出したのですが、多分50km/h位だったのでしょうか、初めは怖かったのですが、何回かすると慣れてきて体を前傾にすると、怖さがなくなった感じでした。プルミーノ位の小径車だと、このぐらいの車道で全力出すと危ないのですかね?
また東京と埼玉の間に幸魂橋という立派な斜張橋があるのですが1回目は下りの、橋のつなぎ目?でタイヤを浮かす(抜重?)に失敗し後輪をゴツっと当て、一瞬でパンクし寒空の中を歩いて引きずるという目に遭いました。
悔しかったので後日、現場を検証に行ったのですが、繋ぎ目の幅も大きく、これは素直に自転車を降りて押せばよかったと後悔しました。
これで3度目になるパンク修理をしたのですがいい経験になりました。
ギアントさん
プルミーノの前輪のドロヨケのステーは無くても暴れないですか。
はる0311さん
道場長様
そうですか!やっぱり50キロ限界ですよね。
ただ50キロだと姿勢とか、空間に余裕がないと結構怖いですね。
特に隣に車が走ってたりすると、ちょっと怖いです。
橋の管理者にパンクしたって言う発想なかったです。
確かに管理責任なんですよね。
ただ私自身公共事業の仕事をしてるので何かあっても、ちょっとしたことぐらいだったら
自分の責任でいいかなと思ってます。
両輪ジャンプの術なのですが
ビンディングペダルじゃなくてもできるんでしょうか?
何回か平地で練習してみたんですが、スピードが出て坂だと結構難しいですね。
(私は今回は失敗して前輪だけ浮き上がってしまいました)
これから予備のチューブと携帯ポンプ持ち歩こうと思います。
あとこういう事故があると凹むので輪行バックを持って行くようにしました。
(電車で家まで帰るためです。笑)
ギアント様
確かに前輪の泥除けのステーないと暴れます。よく見ていらっしゃいますね。
なのでステーがディスクブレーキと干渉してつけられない代わりに
見えないですが、泥除けとボディーの間にマジックテープをつけています。
少しだけ暴れますが意外にしっかりとくっついています。