skogenさん
ハンドルの曲がりは良く分からなかったですが、ホイールと直角になってないかも。
自分の性格や体幹の曲がりはさておいて、私も直角や平行をとても気にする方です。
動画の一部から、タイヤがフロントホイールのハブのちょうど真ん中に位置している状態(真上から見た状態)を抜き出してみました。ハンドルがタイヤと直角になってないですよね。2.5度ぐらいずれてます。
素人なりの方法は
片目で真上から見て、90度になるように調整
です。両目を使うと分からなくなります。人の目って直角や水平・平行についてはかなり正確なので、これで大丈夫かと思っています。ちょうど抜き出した画像のように見える状態でハンドルを調整するとうまく調整できました。
1ヶ月ほど前、ヘッドの玉押し調整を何度もやったので、直角を出すのもだいぶ慣れました。
その節は有難う御座いました。買ってから8ヶ月でヘッドのグリスは真っ黒になってました。グリスをAZウレアグリスに入れ替えて、くるんくるんのヘッドになってます。初心者の私にはちょい軽すぎる気もしますが、ハンドルのキレのコントロールを訓練中です。
曲がってるかも?と書かれてあって初めて気になりましたが、それが無ければ気にもならなかった訳で、やはり、分かる人には分かる、ですね。達人はすごいって思いました。
前方からも確認するとのこと、今夜にでもやります。
ハンドルが曲がってると、走行に支障が出そうな気がしてたんですが、良く考えると、自分の体と動きがまっすぐかと言われると、まっすぐでも左右対称でも無いですね。人格に至っては90度ぐらい。。。(自爆前に自粛)
自動車も、直進しているのに、ちょっとでもハンドルがどちらかに切れていると、タイヤかステアリング周りかどこかおかしいんじゃ無いかと、すごく気になってしまいます。まっすぐじゃ無いのはすごく嫌。
あと、いろんなものの隙間が均一じゃないのも気になります。ヘッドチューブの隙間とか、畳の縁の隙間とか、ついチェックしてしまいます。
若いころに細かな工作をさんざんやったので、部品と基板の隙間とか配線とかコネクターの接続とか、まっすぐで無いところがあると、それが動作の不具合につながった体験が染み付いているんだと思います。「神は細部に宿る」です。
その一方で、フレームの擦り傷とか、ブラケットやバーテープに残っているコケた時の傷とか、そういうのはあまり気にならないんですよね。バーテープを巻く時は間隔や締め具合を均一にしないと気が済まないだろうと思いますが、幸い(?)そのチャンスはまだ訪れていません。私にとって都合が良い神様です。^^;
これだけだとライトの話と結びつかないので、やや強引ですが。
最近、明るいLEDライトが増えましたが、水平に照らしている自転車がときどき居ます。あれすごくまぶしいです。車を運転していると、目がくらみ、一瞬、視界が無くなります。
ライトに関しては水平はダメですね。
ヘッドリテーナのグリス交換は元スレで書きます。
お彼岸が過ぎ、日が短くなってきました。
我が家では自転車の台数も増え、日没後に走行する機会も考えて、
しっかりしたライトとしてXB-356Bを候補に挙げました。
アマゾンはずいぶんと高くなってます。4,974円。
ちょっと高すぎるので、今回はヨドバシで買いました。
実店舗では売ってないのでネット購入。3500円で送料無料。
お取り寄せなので少し時間が掛かります。
XB-357REも良さそうですが、使用頻度は低いので、普通の乾電池が
使える356の方が合っていると判断しました。
ちなみにフラッシュ点灯モードで夜中に走っている自転車を良く見掛け
ますが、夜間に使う意味はあるんですかね。
薄暮の時間帯に街中で走る時には使えそうですが。
小杉むさしさん
キャットアイのVOLT300の防水性能、耐衝撃性能はとても高いことが判明。
ジャージのポッケに入れたまま気づかずに洗濯、すすぎ、脱水。
あいたたたたたと思いつつちょっと水気を拭き、乾かしてスイッチを入れたら普通に使えました。
雨なんかもう怖くありません。なんだこれ。すげえ。
たぶん保証とか効かないので良い子は実験しないでね。
skogenさん
もう一個、ライトが必要になりXB-356Bを調達しようとしたら、ヨドバシも価格が4820円に上がってしまいました。10日ぐらい前まで実店舗にもかなり在庫があったんですが、現在のところ店舗在庫もゼロ。人気商品のようです。
アマゾンは4346円と少し下がってますが、4000円台だとちょっと躊躇します。
卸値が上がったんでしょうね。
やや大きく重いですが、頑丈ですし、メカ感も感じられて、明るさも十分。あの時、もう1個ぐらい余計に買っておけば良かった。
みちくさ君さん
こんばんは ジェントス(GENTOS) > XB-356B 最安@3206円
ジェントス(GENTOS) > XB-356Bですが、価格コムでは最安@3206円(税込・送料込)支払い手数料205円/324円です。
イートレンド
http://kakaku.com/item/K0000670186/
価格グラフ
http://kakaku.com/item/K0000670186/pricehistory/
skogenさん
みちくさ君さん
有難うございます。
イートレンドは初めての所でどうしようかと思いましたが、評価を見ると大丈夫そうですね。
楽天でも3000円台で売っているので、ポイントを使う・貯める、という条件で比較して、決めることにします。
ヨドバシはポイントで買う、ポイントを貯める、という条件だと最安値だったんですが、それにしても極端な値上がりです。
僕は現在、自転車のライトは全部太陽光発電で充電して使っています。家庭用交流電源は全く使っていません。そして太陽光発電で充電するようになって「乾電池式」はとても使いにくいというのがわかりました。エネループにしても乾電池の充電には長い時間と安定した大きな電流が必要です。どのくらい時間かかるかというと8本充電するのに8時間位かかります。8時間も晴天が続き安定した電気を発電しつづける日なんてありません、だから乾電池は1日では満充電できません。ところがUSBモバイルバッテリーだと条件悪くても2時間~4時間で満充電できます。
そして結論が出ました。乾電池やめよ。
じゃ何がいいのかというとキャットアイ VOLT300です。VOLT400はダメ。VOLT800もダメ。300がいいです。
夢飛行さん
電池交換に、嫌気が差して最近ライト買いました。
充電式1200ルーメンの輝き、アマゾンで3200円。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01NBU244L/
メッチャ明るくて、タヌキが横切る暗い通勤片道33kmも電池を気にすることなく走れます。
電池延命のため点滅で走っていた以前と比べ、変えてから安心感が違います。
横をパスする車のライトが並んでもこっちが勝ってます。車は2灯なので範囲では負けますが…。
多分眩しすぎて歩いている人には気が引けるので市街地では三段階で一番弱くしてます。それでも十分明るいです。
ただ一つ、ライトとバッテリー別タイプなのでそれを気にしない方には超オススメです。
道場長殿オススメのモバイルバッテリーもスマホ用に買いました。便利です。
ソーラーバッテリーも良さそうですね。
skogenさん
最近、ものすごく明るいLEDライトを見掛けることが増えました。さすがに電流が不足するのか、外部バッテリーを使うものがありますが、コネクタ部分の防水性能は大丈夫でしょうか?
雨水がコネクタ部に侵入しても電解電流は小さいのでリチウムイオンセルは爆発はしないかも知れませんが、コネクタは傷むと思います。何度も水濡れすると危険かも。また、汗で濡れたりすると短絡電流が大きくなるのでセルが膨らんで、最悪、破裂してしまうかも知れません。
私はGentosの357REを主に使ってますが、充電中は点灯しないようになっていて、残念ながらモバイルバッテリーでは使えません。コネクタが水濡れしたら危険だから?なので、予備に356Bをフロントバッグに入れてます。
356Bの電池はエネループを使っていますが、そちらも切れた時はアルカリ乾電池。エネループ電池(NiH電池)は通常充電で8時間、急速充電器で4時間ぐらい掛かります。
リチウムイオン電池のエネルギー密度はNiH電池の2倍ぐらいあって高性能ですが、乾電池と同じ形の二次電池は売ってませんよね。安全性を考えてセル単体では売らないし、そもそも開放電圧が違って乾電池型にするメリットが低いので、NiH電池と住み分けてる感じ。
7年ぐらい前に買って使っていたエネループモバイルブースター( 5000mAh リチウムイオン電池内蔵)は充電時間が8時間ぐらいでした。最近使っているリチウムイオン電池のモバイルバッテリーは、ずいぶん小型になったし、急速充電型の制御回路を内蔵しているようで、同じ5000mAhでも充電時間は半分ぐらいになってました。
充電型機器の最大の問題は充電を忘れること、、、まぁ、忘れる方が悪いんですが(苦笑)。自転車の振動を利用できる、LEDライトぐらいの大きさの振動発電ユニットがあると重宝すると思うんですよね。どっかに売ってないかな。
ATOK103さん
私も,中華のバッテリ分離型の強力ライトを(も)使用しています。その構造は,おそらくは18650電池が4本入っているような形のバッテリー部分から線が延びていて,その先にライト部分から延びてきた線をつなぐコネクタがあります。バッテリ部分は,プラスチックで完全に密閉されており,水が入ることはなさそうです。
コネクタ部分は,大きめのカバーで覆われてはいるけれど,水が浸入しそうで,そこが錆びたりしないか心配だったけれど,数年運用して特に問題はありません。あまり,雨の中で運転していないから保証の限りではないけれど。
また,製品によって違うでしょうけど,こんな例もあるということで。
明るさの点では,この中華ライトが気に入っているんですが,充電し忘れに対応できない点で,通勤用マシンには取り付けていません。通勤用マシンには乾電池式ライトを使用しています。
乾電池型だと,充電式乾電池を余分に用意しておき,ライトに入っている乾電池が放電したら,手もとの充電済み乾電池と入れ替えて,とりだした乾電池を即座に充電器に入れることで,常に手もとに充電済み乾電池を保管しておくことができます。そのため,充電切れという事態を防ぐことができます。
skogenさん
18650電池って、保護回路なしのものが単体で売られているみたいですね。
そうなると、セル単体売りと変わらないけど、大丈夫なんだろうか。裏ルートかなんかあるのか?中華製だと裏も表も無い?
で、商品名表示になんとなく違和感が。例えば、amazonでは電池ケースとして売られてるみたいですね。「純正電池ケース、付属品:18650電池」 みたいな書き方になってる。。。
訂正:
いま使っているUSBから充電するエネループ充電器は、単3電池1本(quick)だと2.5時間ぐらい、2本(通常)だと5時間ぐらいでした。
guru-dbさん
僕は5年ぐらい前から砲弾型のLEDライト公称1200ルーメン(写真左)を使っていました。強中弱点滅の4モードで強では3時間弱、弱で6~7時間程度持ちました。持ちが悪くなったのでバッテリを再購入しようと探しましたが結構高く新品が買える値段でした。電池部を分解すると18650x4本7.5Vと保護回路がついていました。保護回路だけ残して18650用の電池ケースと電池を買って自作しようとも考えましたが結局高くなるので、同じ型のUSBタイプのものとUSBバッテリを購入しました。(写真左2番目)
CREE XML-T6 高輝度 サイクルヘッドライト(580円)700ルーメン強弱点滅の3モード
ANKER 10000mAhのUSBバッテリ180g超小型(2300円)
強で2時間半走って1メモリ減ったかどうかという持ちの良さ。10時間は持つ計算です。
写真3番目のようトップチューブバッグにバッテリーを入れて使っています。ただ、コードが長くUSBプラグが出っ張るので短めのL型USBコードに付け替えてしまいました。(写真4)
最初のライトがもったいないので乾電池5本で使えるように改造しました。ついでにUSBコードに変えてUSBバッテリを共用できるようにしました。本来7.5V必要ですが5Vだと強で赤警告が点灯しますが中弱だと普通に使えました。弱でも十分明るいので問題はありません。
これで最悪バッテリが切れてもコンビニに売っている電池式USB充電器で凌げます。
分解して分かったことはこの型のライトも昔買ったものの方が作りが頑丈で防水もしっかりしています。最近買ったものは格安だったこともありコードの引き出し口の防水が甘かったので強化しました。
結局、自転車3台ともこれに統一しています。
小杉むさしさん
最近18650電池のライトばかり使ってます。3本4本と替えを持って2晩くらい走るのに便利なので。
でもこれって危ないんですか。知らなかった。
日本のアマゾンで買った電池と、フィリピンの通販サイトで買った電池で明らかに長さが違うんで、なんか変だとは思っていたんですが、保護回路っていうのが必要なんですね。
日本で買った長い18650電池にはそれが入っているのかな。
ちなみにライトはこんなようなやつです。たぶん。
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B00NUHZZW8/
QFXさん
18650のホルダは、今まで共立で買ってましたが、amazonで安いの見つけました。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00KAQ0GG2/
4/9にオーダーして今日到着。
18650は、日本ではセル単品では一般的に出回ってませんね。(危険だからでしょうか?スマホの出火騒ぎとかとか。郵送で送る時も陸送になっちゃいます。)
リチウムイオン電池の「18650」等の名称は、そもまま直径と長さを表していて他に、26650や18500とか色々な種類があります。が、ホルダを探すのが面倒。14500はホルダが単3と共用できるので、DIYには便利です。リポは過放電させると直ぐにダメになるとか、取り扱いが難しそうなので使ったことありませんね。
これを買って繋げたら、自分でモバイルバッテリーを作れちゃいますね。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01120TMDM/
guru-dbさん
僕もDIYも結構やりました。
また、GENTOSなどの電池式も使いましたが、最終的にUSBモバイルバッテリーに行き着きました。
DIYよりも安いし安定しているし、USBバッテリーの軽さと大容量化の進化は著しい。
ライト+USBモバイルバッテリーは単体のライトに比べて重くなりますが、予備バッテリーを持参するなら差は無くなります。
USBプラグは共通なのでバッテリーの選択肢は多くなります。非常時はコンビニでも売ってます。
バッテリーの防水対策はビニール袋かサランラップで十分。
砲弾型のライトはレンズ交換すると配光パターンを変えられます。
僕はこのスタイルに落ち着きfました。
QFXさん
guru-dbさん
最近のUSBモバイルバッテリー良いですね。安いパチもん買うと容量が怪しかったりしますけど・・・
信頼できるセルを手に入れて、この辺のパーツで組んで手軽にDIYするのも良いかもです。
http://www.aitendo.com/product-list/911
aitendoは東京に行った時に寄りますが、面白い店ですよ。店員は、きれいなお姉さんだし。
砲弾型の1200ルーメンは、確かに配光がスポットすぎて残念
(使ってますけど)。リフレクタ外して上方の光をカットする遮光板付けた方が良いかも?
砲弾型使ってて壊れた事が一回あります。ブルベ走行中に突然消灯。帰って分解したら、コイルが振動で折れて断線。LCRメータで容量を調べて、似た容量のコイルを調達し交換修理。
何個か持ってるので、他のヤツも壊れないように事前にコイルを固定する手当しました。
ブルベ系は、コンビニの少ない所も結構走るので、装備の選択は重要です。(某四国のSR600とか)
次の目標にはCOBを使った実用的な自転車ライトのDIYです。
guru-dbさん
レンズ交換でスポットを大きくしたり、水平の広がるようにしたりできますよ。
amazonで ledライト レンズで検索するといくつか出てきます。
aitendo面白いですね。今度行ってみます。僕は電子工作パーツは秋葉原の秋月電子で買うのが多いです。
skogenさん
今は大容量のUSBモバイルバッテリーが安く売っているので、そっちを買った方が簡単ですね。さすがに角型セルは一般消費者は入手できないでしょうから、実効的な実装密度、安全性、価格のいずれも勝てそうに無い。
リチウムイオン電池の場合、放電・充電時の過大な電流で破裂することがあるのが危険である理由ですね。保護回路・制御回路があれば防ぐことができます。
皆さんの情報からすると、USBモバイルバッテリーがメインで、バッテリー切れに単三電池でUSB給電というのが良さそう。形状が砲弾型のLEDライトで(パッケージされたLED素子を砲弾型LEDと呼びますが、この場合はライトが砲弾型という意味ですね)、給電中にも点灯できるやつ。
全長が短いので付属の簡単なゴムでしっかり固定できてるんですよね?
guru-dbさん
skogenさん
ディープ・ インパクトさん
僕もこのテールランプを防水処置をしてミニベロ4台につけて1年ほど使っています。まったくトラブルなく使えています。夜ばかり乗っていたとき消えたことがありますが、1分ほど蛍光灯の下に置いておいたら充電され自宅まで帰れました。400円でこれは優秀だと思います。
バッテリの専門家ではありませんがアマチュア無線をやっていた(大昔ですが)の経験でいいますと、充電の基本は小電流でゆっくり充電するのが一番安全です。結局バッテリ内で化学反応が起きて電気を蓄えているので大電流を一気に供給すると化学反応が過度に起こり支障をきたす(中途半端な表現ですが)ことになります。これは熱を持つことでわかります。
急速充電の仕組みは、連続的に大電流を供給するのではなく、断続的に供給することです。大電流を瞬間的に供給し次の瞬間供給を止める。これを繰り返してバッテリを休ませながら充電します。最近の急速充電はもっと高度な方式になっているかもしれませんが基本は同じかと想像します。
急速充電や放電を使うと危険度が高くなります。
僕は、バッテリを充電するとき出力電流の小さい(1A以下)USBアダプタを使っています。放電はなるべく1Aの端子を使い2Aはあまり使いません。
自転車ライト使用時も1A側で十分です。また、僕の場合バッテリはトップチューブバッグの中なので極度な衝撃はないと思います。購入時は口コミ数が多くて実績のあるものを選ぶしかないのかなと思います。
飛んでるNさん
夕日はキレイなのですが、この後は暗闇の世界
先週末、韓国ツーリングに行ってきました。
天候の制約から、2日連続で23時頃まで夜間走行する必要がありました。
星がキレイに見えるド田舎の河川敷沿いや山間部を走るので、あたりは真っ暗。
わたくしNは、ジェントスXB-356Bを2本体制、
同行者は、XB-356とSHENKEY 1000ルーメン(以下)の2本体制。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01NBU244L/
真っ暗なところでは、XB-356B 2本(両方強設定)で、やっとの照度が得られる感じ。
ただし3時間もすると、暗くなり始める。ちなみにNは、海外でも気軽に買える乾電池にこだわっています。
一方で、同行者のSHENKEY 1000は、弱設定でもXB-356 x2よりも明るい。
そして、初日は25時半まで、翌朝8時出発までの充電で、翌日も23時半まで使用して
照度が落ちることもなく十分耐えました。途中雨中走行もして、防水も問題なかった。
ちなみに走行中に、強設定にする必要性は感じませんでした。
5月の韓国までにはUSB充電式を配備しようと決心しました。
skogenさん
ダイソーのLEDテールライトとアマゾンで買ったLEDテールライト
充電池は専門ではありませんが、昔、電気化学(電池の基礎理論)は勉強したことがあります。
400円のテールライト、便利に使ってます。分解してみましたが、使われている充電池はボタン型のニッケル水素電池(2.4V 80mAh)です。LEDに流れる電流が20mAとして、2個で40mA。電池だけで2時間の連続点灯が可能という計算になります。
他には、電池から太陽電池セルに電流が流れることを防止する逆流防止用ダイオードと、LEDの電流値調整用の抵抗、ICが封止されていると思われる白く丸い箇所があるだけ。
ICは点灯パターンを生成しているんでしょうが、簡単な制御回路が入っている可能性もあります。安い制御用ICは試作用(少量買いなので高い)でも数10円です。でも、たぶん制御回路は入ってない。
充電は「太陽電池の最大起電力」<「電池の最大の開放電圧」となっていれば、単純に太陽電池を充電池につなぐだけで良いです。例えば、3Vの太陽電池ユニットの出力はニッケル水素電池の最大電圧に近く、直射日光下に何時間か置いておくと満充電となります。大抵の場合、充電する側の電圧は電池の最大起電力より小さいので、電流は電池に流れ込まず、逆流防止用のダイオードでボタン電池から太陽電池側には電流は流れず、充電も放電もされないという状態になっていると思います。
太陽電池の光起電力を測定すれば上の説明が合ってるかどうか分かるんですが、忘れてました。このテールライトは防水処理をしたほうが良さそうな箇所がいくつかあったので、こんど開けた時に測ってみます。
充電池を急速に充電するには定電流回路で電流(電荷)を電池に送り込みます。電圧を掛けて充電しても良いんですが、電圧が下がった電池だと初期電流が大きくなってしまうし、充電が進むと電流が小さくなってしまい時間が掛かるので、大きな電流を流し込むために定電流とします。最近の二次電池の充電制御は定電流と定電圧を組み合わせています。
ところで、ダイソーで売っている200円のソーラーテールライトを買ってみました。プラスチック表面の質感、太陽電池セル、ボタン充電池、内部の配線素材などが違うものの、それ以外は基板の作りなどもアマゾンの400円のライトと同じでした。
QFXさん
>guru-dbさん
その手のレンズは知っていますが、何かもう一工夫できないかと考えています。筐体を作り変えて軽量化とか。この前、秋月行ったらリニューアルしていて驚きました。
>skogenさん
角型セルは、確かに入手しづらいですね。仮に入手できても電極が鉄とアルミでは、扱いが難しいと思います。角型ではないですが、2セルで使いたいときは、適当なデジカメの角型のバッテリーを流用して使ってます。
>ディープ・ インパクトさん
VOLT300はリポではなくてリチウムイオンです。重箱の隅をつつくようですが、性質が異なる電池です。
破裂に対してはリチウムイオンは、過電流が流れた時に遮断するポリスイッチや急激な化学反応でガスが発生したときに逃がす弁が付いているものもあります。万が一、液漏れしたら絶対に触らない事。大変な事になります。
16fumiさん
どら焼き
先日、Amazonで過去に買ったモバイルバッテリーが膨張してしまいました。
モクリオ モバイルバッテリー
https://www.amazon.co.jp/dp/B00LN5UB1O
形状的には道場長が紹介した物と似ていて、内蔵ケーブルで充電できるタイプです。
買ったのは2年くらい前ですが、充電した回数は10回程度だと思います。
原因を含めてリチウムポリマーの取り扱いについて調べてみたんですが、何故膨らんだのかイマイチ分からないです。過充電、過放電は良くないらしく
この記述からつぎ足し充電は問題無いと思うんですが
膨らんだ時の状況として、昼前から充電して夕方確認したらおきていたので
これが過充電にあたるのかな?とも思うのですが分かりません
室内保管なので、衝撃 温度環境は問題無いと思うのですが
外出時におきていたので、ちょっと怖かったです。わが家は木造なんで体感恐怖は3割増し
そんな訳で僕もリチウムポリマー電池の扱い方について知りたいです
>ディープ・ インパクトさん
発火事故の事例はイオンもポリマーも両方あります。Galaxy Note 7は
ポリマー、ボーイング787はイオン。VOLT300のバッタリーはリチウムイオンとCATYEYのHPにも書いてあります。
http://www.cateye.com/jp/products/detail/HL-EL460RC/
まぁ、そんな事はどうでもいいことで、リチウムイオンとリチウムポリマーそれぞれの長所、短所を知って適切に安全に使うことが重要かと思います。リチウムポリマーはレトルトパウチみたいな外装なので色んなサイズのバッテリーが容易に作れます。外装が金属缶でないので軽量。スマホやタブレットが薄くできるのもリポのおかげ。単体のセルは曲げや突き刺し等、物理的な攻撃に対しては弱いかな。セーフティバッグが販売されているようなバッテリーです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00D77M7WW
リチウムイオンは金属缶の外装なので比較的丈夫。その分重い。
使用にあたって、僕が気を付けている事は、
・ショートさせない。
持ち運び時、電極を露出させない。
濡らさない。
・変形させない。
物理的なダメージを与えない。
・高温に晒さない。
特に夏場の自動車の中に放置しない。
これくらいかなぁ。結構ラフに扱ってるけど、不具合はありません。
>16fumiさん
膨らむ要因として一般的に、
・セル単体の不良
・充放電の失敗
・物理的ダメージ
が考えられますが、何なんでしょうかね?amazonのページには、「本製品は少なくても一ヶ月に一回充放電してくださいませ。」と書いてあります。ひょっとして使う頻度が少なくて傷んだのでしょうか?
skogenさん
点灯時間は一般的な高輝度LEDの最大電流で計算しましたが、実測したところ連続で5時間ちょっといけますね。という事は8mAぐらいでLEDを光らせてるみたいです。昼間に点滅で使う人は抵抗を付け替えれば明るさを倍以上にできると思います。
ダイソーのテールライトは金型の精度が落ちているのが分かるので、コピー商品なのかも知れませんね。アマゾンで買ったテールライトは太陽電池セルをエポキシ封入したもの、ダイソーのはガラスにセルが貼り付けられたもので、セルに蒸着された配線パターンは綺麗です。太陽電池はまともそう。でも、外気に触れないセルにガラスの必要は無いので、なんかの部品の流用でしょうね。
LEDは悪いものは少ないですし、実際、点灯時の明るさは同じでした。
良い機会なのでちょっと勉強してみました。以下、長文にて失礼します。
リチウムイオン電池(Li-Ion)、リチウムイオンポリマー電池(Li-Po)はどちらも電解質を陰極と陽極で挟んだ構造になっています。起電力を発生する原理は同じ。
構造としてはミルフィーユみたいになっていて、厚さ5mmぐらいの電池の中に50層ぐらいのシートが重ねられています。50枚重ねて5mmなので、大雑把にシートは1枚あたり0.1mm厚。
電解質部分はLi-Ionだと電解液+セパレータ(多孔質の薄いポリマーフィルム)、Li-Poだと電解質ポリマー(電解質溶液を樹脂で固めたものでゼラチンみたいな感じ。セパレータを兼ねる)になります。
Li-Ion、Li-Poが危険なのは、電解質部分が可燃性の有機溶媒であること、正負電極がセパレータを貫通・接触(内部短絡)する可能性がある事です。Li-Ionの場合は液体なので可燃性液体が漏れます。電極が接触し、内部短絡すると過電流で温度が上がり、その後、不安定な電極物質の反応によってさらに温度が上がります(自己発熱と言います)。
電極物質はμmオーダの微粒子を固めたもので、その上にセパレータが置かれます。ちょうど砂(電極微粒子)の上に薄く延ばした固めのパイ生地を敷き詰めたような状況です。こういう薄いミルフィーユが局所的な曲げや衝撃を受けるとどうなるかは想像が付きますよね。
では、具体的な事例。ギャラクシーノート7の発火事故の原因は、サムスンの発表によれば、
・電池パックの端で電極が曲がり、ストレスを受けた、
・電極の局所的な曲がりによってセパレータを突き破る凹凸(電極微粒子の大きなものか?)があった、
・セパレータが無い電池があった
となっています。セパレータの有無ということはLi-IonとLi-Poが混在しているのか、両者の技術はもはや融合して境界線が無いのか、どちらか分かりません。
いずれにしろパウチパックの薄いバッテリーがスマートフォンなどの中の狭いスペースに押し込まれています。設計が悪いと、ストレスを受け、内部短絡して、満充電状態だったり充電中だったりすると、内部で局所的な電流が流れ、自己発熱して、電解液が揮発して膨らみ、破裂、最悪は発火します。
787がリチウムイオン電池からの発煙で運行停止になったケースも内部短絡で、セルが分離されていなかったため、連鎖的に自己発熱が広がったとされています。対策として、内部短絡が起きないような絶縁性と充電電圧の調整、自己発熱が周囲のセルに拡散しない工夫がされています。
過去の大規模な回収例では、これ以外にも金属粉の混入による内部短絡があります。金属粉が混入すると結果がどうなるかは予想が付きます。
感覚的にはミルフィーユの層がきれいなままでいるには、まずはストレスが掛からないように上手に箱に収め、大きな衝撃を与えない事、局所的に押し付けたり曲げたりしない事でしょうね。
もし、満充電状態で内部短絡すると自己発熱が大きく進む可能性があるので、満充電で長期保管しないという注意が一般にされています。定期的に使用する、というのも電極物質やセパレータの変質を防ぐという意味があるのかも知れません。
私なりの結論は、実績が積まれた電池を普通に使っていれば大丈夫、実績が不明で欠陥がある電池は遅かれ早かれ事故が起こるので自分が被害者にならないよう大事に大事に目を離さずに祈りながら使う、という事でしょうか。
ちょっと皮肉を込めて書いたので、宗教みたいに読めたかもしれませんね。でも、至って本気です。
内部短絡は異常な温度上昇や膨張が発生するまでユーザでは分かりません。メーカーでも分からないと思います。なので、祈るしかありません。
過充電は制御回路が入っていれば気にしなくて良いです。通常のユーザレベルではセルを過充電にはできません。もし、安全サイドに振るなら、充電が終了する前に90%ぐらいで充電を止めると良いかも知れません。
ただ、それと内部短絡の関係は高くはありません。短絡してしまえば、充電し始めから自己発熱が進みます。幸い、正常な保護回路と制御回路を使っていれば破裂・発火には至らない。
現在のリチウムイオン電池は基本的には安全な電池だと思います。しかし、設計・製造上のミスで破裂・発火する可能性があります。ごくまれに。
内部短絡の可能性を事前に知ることは無理です。内部短絡を察知することは、ごく初期段階のガンを検知するのに近いです。正負2本の端子しか無い電池からミルフィーユ構造の中に存在する内部短絡する可能性がある箇所を事前に察知するのはとても難しい。私が勉強した限りではそういう風に理解できました。
そういう前提の上で、円筒形セルの安全性は高いと思います。ストレスや局所的な曲がりがセルの層状構造に及びにくい。角型セルもパッキングがまともなら問題は生じにくいでしょうね。パウチパックされたリチウムイオン電池は祈りながら見守るのが良いと思います。
胡散臭いウンチク話を続けて恐縮ですが、具体的な技術の説明が不足してましたので、ちょっと補足します。
充電の制御回路はセルが過充電されないように見張っています。例えば、セル電圧が4.25Vになると制御回路は充電を停止します。もし、制御回路に何らかの不具合があり規定以上の電圧が掛かった場合、例えば4.35Vになると内部の保護回路が働いて充電をカットします。ですから、セルを過充電するには、制御回路と保護回路を外す必要があります。
保護回路は温度や過電流も監視していて、高温(例えば60℃以上)では放電できないようにカット、45℃以上では充電もカットされます。正常な充電電圧範囲なのに温度上昇するのは、何らかの不具合で充電以外の電気化学反応が生じて、電気的なエネルギーが熱に変換されている事を意味します。異常事態です。
もし、制御回路・保護回路を外してセル単体で5Vぐらいまで電池を充電すると、常温付近でも内部短絡などで自己発熱が始まり、熱がさらに他の化学反応を進める熱暴走につながる可能性があります。セル単体を知識や技術が無い人が使うと、短絡させたり、少し大きめの電圧を掛けるといったミスでセルを容易に熱暴走させることができます。
どんな電池でも間違って充電すると危険ですが、リチウムイオン電池は有機溶媒を使っている、電極物質が反応しやすいため自己発熱する、という2つの理由で間違った使い方をすると危険です。ですから、メーカーはセル単体で一般ユーザに売りません。
保護回路が付いた正常な電池を普通に使っていれば心配する必要は無いと思います。つまり、極端な衝撃や変形を与えず、高音にならないように使うという意味です。スマートフォンを落下させた人は多いと思いますが、それぐらいで爆発はしませんよね。その範囲内なら普通に充放電して使っている限り、まともなセルなら膨らんだりはしません。まともでないセル、つまり金属粉が混入したり、ストレスが掛かってセパレータが機能しなくなると、注意しても事故が起こります。内部のミクロな異変を事前に知り得るか、それはとても難しい。
ニッケル水素ボタン電池の詳細は不明ですがサイズが少し小さい。連続点灯時間はパッケージに2.5時間と書いてありましたが、実測でもその程度でした。電池が小さいのが理由でしょうね。電池を交換すれば持ちは長くなると思いますが、普通に買うとニッケル水素ボタン電池だけで数100円します。
ブラケットも同じなので、互換性があります。
点滅で使うと8時間使えるので実用に耐えますが、連続だとちょっと心許ないですね。
guru-dbさん
LED自転車ソーラーライト(¥1,380)を紹介します。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01MDKFUVI
ソーラー充電と写真2の赤丸内の端子でUSB充電ができます。インディケータがあり赤から緑になると充電完了です。
ハイモード /ローモード/ストロボモード/SOSモードの4種類。
明るさは240ルーメンとなっています。ジェントス バイクライト XB 356Bと比べても遜色はないです。僕の使っているGREEにライト1200ルーメンと比べると暗いですが、Mypallas709に取り付けるために購入したのでこのくらいで十分実用的です。
重さはマウントの実測で88gでした。GENTOSの188gより相当軽い。
持ち時間ですがハイで3~5時間とうたわれています。内臓バッテリの容量が1000mahなのでそんなもんでしょう。充電しながら使えるので夜遠出する場合も予備USBバッテリをもっていけば安心です。
Mypallas709は前後ともソーラーで電池交換の必要がなくなりました。
欠点は、写真3の様にUSB端子のゴムキャップの作りが悪くきちんと締まらないことです。
2台購入しましたがどちらも同じで口コミにある通り現行の商品はこのレベルでしょう。
防水仕様となっていますがこれでは意味がないので接着剤で閉じてしましました。他の部分はの防水は良さそうです。耐久性、防水性、持ち時間、充電性能については使い込んでからレポートします。
LED自転車ソーラーライトの使用レポートです。
2か月使用しましたが壊れず使えております。最後までは使い切ったことがないので正確な使用可能時間はわかりませんが満充電でハイモードで3時間は大丈夫そうです。マグボーイよりは明るく日中に充電されるので電池交換の必要もなくママチャリや通勤通学自転車にはいいと思います。
問題点としてはノイズを出しているようで格安の無線サイコン(以下のURL)の近くに設置するとサイコンが狂います。なぜかハイは問題なくローとフラッシュでは滅茶苦茶になりますのでちょっと離してマウントしたほうがいいと思います。
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amazonプライムで現在¥ 1,280です。
なおとさん
LED自転車ソーラーライトよさそうですね
XB-356Bを通勤に1.5年ほど使用していますがこの時期だと往復1時間点滅で5日毎
冬場だと0.5時間点滅+0.5時間点灯で2日毎で電池交換をしなくてはならず結構面倒なので通勤でそれが無くなるだけでもメリット大きいです。会社ではポリカ屋根の駐輪場に停めているので充電の必要も無く行けそう
しかし、今使っているライト(すでに2灯)がもったいなくてなかなか交換に踏み切れません・・・
泣き虫ペダルさん
LEDのソーラーライト、一昨日アマゾンで、白だけ999円だったのでポチッとしました。昨日届いたのですが、梱包は丁寧だったし、明るさも十分です。あとは耐久性だけ。これで私のオオトモの通勤クロスも、前後ソーラーになりました。あと、ソーラーのフロントライトだとこんなのもあったんですが、どなたか使ってみた方いらっしゃいませんか?。
http://amzn.asia/2NUbqD0
ちなみにこのソーラーライト、取り付け台座を合わせても88グラムです。
乾電池や、リチウムイオンの電池の重さを考えると、かなり軽いです。
今日、ハイビームで1時間ほど走りましたが、もう少し持つようです。