guru-dbさん
skogenさん
砲弾型のLEDライトで(パッケージされたLED素子を砲弾型LEDと呼びますが、
この場合はライトが砲弾型という意味ですね)、給電中にも点灯できるやつ。
はい、ライトの形状です。この形結構気に入っています。
軽量化に神経質な人には向かないかもしれませんが、僕の場合は減量の方がはるかに軽量化(kg単位)になるので気にしていません。
全長が短いので付属の簡単なゴムでしっかり固定できてるんですよね?
大小のゴムバンドがついていてハンドルの太さに合わせて選べばガッチリ止まります。
僕はハンドルテープを巻いてから止めています。
USBモバイルバッテリーがメインで、バッテリー切れに単三電池でUSB給電というのが良さそう。
昔、緊急時に買った写真のものを持っています。
ディープ・ インパクトさん
僕もこのテールランプを防水処置をしてミニベロ4台につけて1年ほど使っています。まったくトラブルなく使えています。夜ばかり乗っていたとき消えたことがありますが、1分ほど蛍光灯の下に置いておいたら充電され自宅まで帰れました。400円でこれは優秀だと思います。
バッテリの専門家ではありませんがアマチュア無線をやっていた(大昔ですが)の経験でいいますと、充電の基本は小電流でゆっくり充電するのが一番安全です。結局バッテリ内で化学反応が起きて電気を蓄えているので大電流を一気に供給すると化学反応が過度に起こり支障をきたす(中途半端な表現ですが)ことになります。これは熱を持つことでわかります。
急速充電の仕組みは、連続的に大電流を供給するのではなく、断続的に供給することです。大電流を瞬間的に供給し次の瞬間供給を止める。これを繰り返してバッテリを休ませながら充電します。最近の急速充電はもっと高度な方式になっているかもしれませんが基本は同じかと想像します。
急速充電や放電を使うと危険度が高くなります。
僕は、バッテリを充電するとき出力電流の小さい(1A以下)USBアダプタを使っています。放電はなるべく1Aの端子を使い2Aはあまり使いません。
自転車ライト使用時も1A側で十分です。また、僕の場合バッテリはトップチューブバッグの中なので極度な衝撃はないと思います。購入時は口コミ数が多くて実績のあるものを選ぶしかないのかなと思います。