①
何回でも言わせてもらいますが、この件もパルスさんの話の「全体像」がある程度掴めただけであり、パルスさんのイメージの細部まで理解した訳では無いです。それに、例えイメージを明文化しようとしているとしても、実際に明文化された内容を必ずしも細部まで理解出来る訳では無いでしょう。例えば空の色を伝える為に「薄い青」という単語を使った場合、確かにその単語は伝える側のイメージを明記したものですが、その細部までは、読み手は理解出来ないでしょう。よって、パルスさんの文章は抽象度が高い為、僕が求めているイメージを明記したことにはなり得ません。本当に話の流れが掴めていないようで、あらあらまあまあといった感じです。
②
え?僕の要求は「パルスさんの主張の細部の、パルスさん自身のイメージを理解したい」というものであり、例えそのイメージが独立してあったとして、そしてその独立したイメージをパルスさんなりの提示方法で僕にプレゼンしたところで、僕が理解出来なければ僕の要求は満たされませんよ?よって、さっさと主張の詳細をパルスさんは明記するべきです。
③
えっと、パルスさんが「反論になっていない」と述べている言説の部分、反論であるだなんて僕言いました?それに、当たり前かのように「帰納法の前提要求」とか言ってやがりますけど、僕が求めているのはあくまで「具体例を混じえた説明」であり、それはつまり抽象度が高い単語への解説なんです。より単語を具体的にし、細部までのイメージを掴む、それこそが僕の目的なのです。その事を簡単に説明し、パルスさんの誤解を解こうとしたつもりでしたが、またまた誤読が入っているようですね。よって、反論だと僕は主張していないため、僕の論を打破する主張にパルスさんの主張はなり得ていませんし、そもそもの話前提が間違っています。
②
はい、これめちゃくちゃパルスさんアホですよね。だって「100パーセント命題が真であると分かっていないと確実性というものが存在しない」という前提がない限り、パルスさんの主張している内容はまかり通りませんもん。恐らく「可能性を排斥する」の部分を、可能性の「全て」を排斥するという文意だと捉えているのでしょう。つまり僕の使用した排斥という単語のニュアンスを掴めていない可能性があります。もしそうであるならば、ニュアンスのすり合わせをしようとした人を馬鹿にしていた人のやることなのか疑っちゃいますね。アホだと思っちゃいます。レベルが低いのはどっちなのかと笑っちゃいますね。
さて、本題に入りましょうか。本題というのは、命題が真であると確信している状態で、推量内容を推量の形で明文化したものは、文法的な間違いになっているのかどうか、という話です。
まず「確実性がある」という状態を「命題が真だと100パーセント分かる状態」というニュアンスでパルスさんは使っているようですね(そうでなければパルスさんの理論がまかり通らない為、好意的な推量をします)。しかし命題が真である可能性が100パーセントではない場合だって、確実性があると人によっては思う場合もあるでしょう?例えば、顔を真っ赤にして暴れ回っている人を見て、論理的には怒っていない可能性があると認識しても、推量によって怒っているという可能性が高いと認識し、怒っていない可能性を「信じない(可能性を排斥する)」場合があるでしょう。よって、推量をするにあたって「確率的には命題が偽である確率も否定は出来ないが、命題が真である確率が圧倒的に高い。よって命題が偽であることを信じない」といった状況は現実にあります。何故ならば、推量というのは「推し量ること」ですから。つまり数ある命題の選択肢の内、一つを選び、その一つの可能性が高いと考えることですから。その一つの選択肢が事実である可能性が高ければ高いほど、確実性があると人は認識するのですから。
また、そのように「自分が選択した命題が偽である可能性を信じない状態(偽である可能性を排斥している状態)」だとしても、文章上では推量形にするという行動は整合性が取れます。何故ならば、先述した通り、可能性があると認識するかしないかと、その認識した可能性を信じるかどうかは、全くものが違うからです。何が言いたいかというと、可能性があると認識することと、その認識した可能性を信じないことは両立するということです。その場合、パルスさんのイメージしている推量の条件である、命題が真か偽かを100パーセントは分からない、という条件を満たしつつ、可能性を排斥することが出来ます。よって可能性を信じなくても、可能性を認識したということを根拠に、推量の形にするという行動の整合性は取れます。
よって「命題が偽である可能性を認識しているから、文章では推量の形式にするが、しかし自身の選択(解釈)した命題に確実性があると認識するため、脳みそでは選択した命題が偽であることを信じない(これを可能性を排斥すると呼ぶ)」というケースは現実にはありますし、この状態で推量内容を文章を推量の形にするのはなんらおかしい部分はございません。つまり、僕の論の健全性をパルスさんの反論は何ら崩せてません。藁人形論法です。アホ?アホ?アホ?アホ?アホ?やる気あります〜?
③
②で、確信している状態で文章を推量の形にするのは文法的におかしくないことを証明したため、③のくだりの前提(文法の間違いを仮定するという前提)が崩れ、僕の文章の健全性を崩す言説にはなり得ないことが証明出来ますね。あくまでパルスさんが選んだ命題が事実であると確信をしている(命題が真だと分かっている訳では無い)可能性を見越して、僕は忠告をしたまでです。そしてその忠告はパルスさんが早とちりをしている、という前提がないため、パルスさんの反論は何一つ有効打になり得ません。よって、僕の文章もとい忠告は健全性が保たれていますね。どこまでいっても文のニュアンスを正確に解釈できないパルスさん、お疲れ様です。
③
これもまた期待外れな文章です…パルスさんは自身に落ち度があるかどうかばかり気にしていらっしゃるようで。別に誰も「最初のパルスの説明文には落ち度がある」だなんて言っていないのに…(笑)例え文章に論理的欠陥がなくとも、細部のニュアンスを①で述べたように知ろうとすることは、議論において齟齬を生じさせない為の当然な行為であり、それを怠ると議論が在らぬ方向に進んでしまう危険性を伴うのは当然の認識でしょう。そして、それらのニュアンスは辞書に載っていないことも①で述べましたよね。だからこそ「パルスさんから情報を引き出す」という形式を用いて、僕は「調べて」いるのですよ。この一連の行動は確かにパルスさんが言う通り「知識不足」であるかも知れませんが、その知識とやらはパルスさんに内在しているため、エスパーでもない限り聞くしかないんじゃないですか?もしかして僕にユリ・ゲラーを期待してます?よって、僕にユリ・ゲラーを期待しているのでしたら、確かにユリ・ゲラーになれない僕が悪いです。来世はエスパータイプに生まれることを願います(笑)
さてさて。
ジョニーの提案について、もう少し真面目に考えてみることにしよう。
ここのサイトの利用者には一応目を通してほしい。
正直ランキング制があることで若い芽を潰してしまうリスクが存在している。
低評価を与えられてしまった者は萎えてしまう。
そして何より新参は肩身狭いし数年以上ネットで喧嘩活動してきた者たちと比べると
どうしても経験値に差がありすぎて1位に入る希望がまったく持てない…などなど、いろいろ問題があるでしょう。
いやいや、そんなの関係ない。
新参だろうが若い子だろうがさくっといいとこ見せて名乗りを上げちまえよ!
メンタル弱すぎじゃね?
とか思ってたんですが、どうやら
KANAMEのやり方はスパルタすぎ
だと思ってる人が割といるみたいなので、俺なりに考えてみました。
1位になった人から、抜けていくってのはどうでしょう。
そうすれば、たとえ現1位よりいい戦績が残せなくても、順当に実力を示していけば繰り上げでトップになる可能性が広がる。
ただこの抜けるタイミングってのが定まってなくて、たとえば3ヶ月間1位を防衛したら好きな役職名がつけれる…みたいな?
いや長いか。
一度でも1位になっちゃえば来月からランキングに左右されない上級ユーザーとして認められる…みたいな?
う〜ん。
それともワンパンマンみたくS〜C級とか分けて階層ごとにランキングするか。
一気に中二感増すけど。
そもそもランキングいるのか?
なんか当初こんな人増える予定なかったから、もっと気軽に利用したいからこうしてくれ、とか、こういうふうに評価してもらえるとモチベ上がります、とか。
そういう利用者の声があれば書いてくれ。
あとネームバリューのない新参あるあるで、クソトピ立てて相手にされない、みたいなケースあると思うんだけど。
それお前がつまらんからや。
そこまでは面倒見れんぞ。
相手にしてほしかったら相手にしてもらえるようなトピ立てろ。
それが簡単にできたら苦労しない?
いやそれくらいやれ。
甘えんな。
もしくは個トピ立ててるランカーにビビらず立ち向かっていけ。
ランキングで言うと1位と同等、またはそれ以上のユーザーに関して、わざわざ運営側で格付けする必要はないのかな、と思います。
どちらかというとランキングってのは、一定以上のレベルのユーザーに仲間入りを果たすためのひとつの目安として新参が使う、といった方向でいったほうがいいのかなと。
他に何か意見や要望あればください。
半位を範囲に、パラスをパルスに修正しました。勝手にポケモンにしてすみません。ソードシールドを楽しみましょう。
>> 54>> 55>> 56>> 59
さて、またパルスさんの発言にラベリングしていきますね。
「既にパルスのイメージそのものが明文化されている為、パルスの文章を毒正義が理解出来なかったのか、理解した上でイメージを毒正義が要求して論理破綻しているかの二択である」…①
「他人が理解しなくても独立してイメージがあるため、毒正義の要求をパルスなりの提示方法でパルスは満たしている」…②
「演繹法に対する帰納法云々は反論になっていない」…③
「万物の中の一つを示すことが出来ない場合があるのは当然である」…④
「万物の内の一つを具体例として提示しても"万物はある論理に基づいている"という言説の具体例にはならない毒正義が求めているものは万物の具体例だ」…⑤
「イメージを求めつつ縷説を求めているのは自己矛盾である」…⑥
「単語の定義を明晰にすることは出来ない為、要求がナンセンスである。もし出来るなら背理法で毒正義の質問を明晰にするべきである」…⑦
「パルスの文章は演繹的な論理である」…⑧
はい、まとめ終わりました。無駄にレスの数が多いですねこの野郎。それではパルスもとい障害者に返事をしたいと思います。
①
何回でも言わせてもらいますが、この件もパルスさんの話の「全体像」がある程度掴めただけであり、パルスさんのイメージの細部まで理解した訳では無いです。それに、例えイメージを明文化しようとしているとしても、実際に明文化された内容を必ずしも細部まで理解出来る訳では無いでしょう。例えば空の色を伝える為に「薄い青」という単語を使った場合、確かにその単語は伝える側のイメージを明記したものですが、その細部までは、読み手は理解出来ないでしょう。よって、パルスさんの文章は抽象度が高い為、僕が求めているイメージを明記したことにはなり得ません。本当に話の流れが掴めていないようで、あらあらまあまあといった感じです。
②
え?僕の要求は「パルスさんの主張の細部の、パルスさん自身のイメージを理解したい」というものであり、例えそのイメージが独立してあったとして、そしてその独立したイメージをパルスさんなりの提示方法で僕にプレゼンしたところで、僕が理解出来なければ僕の要求は満たされませんよ?よって、さっさと主張の詳細をパルスさんは明記するべきです。
③
えっと、パルスさんが「反論になっていない」と述べている言説の部分、反論であるだなんて僕言いました?それに、当たり前かのように「帰納法の前提要求」とか言ってやがりますけど、僕が求めているのはあくまで「具体例を混じえた説明」であり、それはつまり抽象度が高い単語への解説なんです。より単語を具体的にし、細部までのイメージを掴む、それこそが僕の目的なのです。その事を簡単に説明し、パルスさんの誤解を解こうとしたつもりでしたが、またまた誤読が入っているようですね。よって、反論だと僕は主張していないため、僕の論を打破する主張にパルスさんの主張はなり得ていませんし、そもそもの話前提が間違っています。
④
え?今回の話は「万物」のうちの一つを取り出し、それがしっかりと理論に当てはまっているのかを検証することが出来ないのですか?どのような仕組みで不可能だという結論が導き出されるのですか?例えば演繹的に求められているという証明をパルスさんはしていますが、その中での「水槽の脳」の話だって、「例えば今スマホがあると認識しているが、その認識すること自体が法則である」というように具体例(あくまで水槽の脳の具体例は僕が推し量って提示した具体例であり、実際はパルスさんのイメージと誤差があるかもしれませんが)を出せるのではないですか?これだって万物のうちの一つ、ですよね?つまり、必ずしも万物のうちの一つを示すことができない場合がない、と僕は主張しているのではなく、今回のケースにおいては万物のうちの一つを提示できるのではないか、という主張です。よって、パルスさんの発言は的外れです。
⑤
これはこれは…とても大きなメタコミュニケーションの不成立がありますね。どうやら「提喩(シネクドキ)」というものをパルスさんはご存知でないようで…。例えば花見、という単語は桜を見に行くことを意味します。これは桜を花という上位互換に言い換えているのです。それと同じように、「万物がある論理に基づいているという言説の具体例」と僕が記載したのは、具体的にいえば「万物はある論理に基づいているという言説の、実際に論理に当てはまっている万物のうちの一つ」というものになります。つまり「論理に基づく万物」に「論理に基づく万物のうちの一つ」を言い換えたのです。よって「万物はある論理に基づいているという言説の具体例ではなく万物の具体例だ」というAではなくてBというパルスさんの指摘は、実際はA=Bであり、実際にパルスさんが読み取れている通り、文脈的にも意図が明らかになっています。つまり、提喩は成功です。パルスさんが今していることは「花見」という単語を見て「花じゃなくて桜を見に行くんだろ!」と指摘しているようなものです。つまり同じ意味合いなのです。つまりパルスさんの指摘は尽く的外れです。建設的な議論、しませんか?(笑)
⑥
これも僕が求めている「イメージ」の範囲を理解していないから起こってしまう悪論理の主張ですね。何かの論理に万物が基づく、と言っているからこそ、僕は「どのような論理がどのように万物に当てはまっている、とパルスはイメージしているのか」という、「細部のイメージ」を知るために具体例を求めているのです。よって、例え全体的なイメージが掴めても、細部のイメージが掴めていないため、僕が要求している細部のイメージを説明するために、パルスさんの話の全体的なイメージを「縷説」しなければいけませんね?イメージを縷説することにより、イメージを得るのです。よって、イメージを得るために縷説を求めるのは何らおかしいことではありません。
また、例え具体例を僕が要求していたとしても、その行動が「万物がある論理に基づいている」という言説を是認することを意味しません。本当に万物がある論理に基づいているのかどうか、ということを確かめる為にも、具体例の要求は出来ます。よって、僕が具体例を要求したという根拠だけで、万物はある論理に基づいているという言説を是認するという結論は導き出せません。確かにパルスさんは論理で構築されているようですね。悪論理という論理で(笑)
⑦
あの、めちゃくちゃパルスさんは馬鹿ですね。僕、一度でも「100パーセントの明晰化をしろ」だなんて言いました?確かにその性質上、語義というのは「完全」に明晰化することは出来ません。しかし、ある程度の明晰化は出来ますよね?例えば、どのように僕が分からないのかを縷説した>> 36では、具体例をまじえて説明することによって、より僕自身の「分からない」という単語のイメージを具体的にしました。これは一種の明晰化です。つまり無限遡行をしろと僕は言っているのではないのです。ただ、ある程度の明晰化はできると僕は述べているのです。よって、既に質問の明晰化に僕は成功しており、パルスさんの指摘は藁人形論法です。この⑦の件だって、パルスさんが「細部のイメージを確認すること」を怠っているからこそ起こった齟齬じゃないですか。本当にいい加減やめません?アホすぎて鳥肌が立ってますから今。
⑧
あの、めちゃくちゃどうでもいい所でそんな長文書かれても…😅百歩譲って長文書くとして、ただ「量子的もつれ」とか言われましても、ぶっちゃけほにゃほにゃって感じです。死ねって感じです。これ、読んでる人のうち、どれだけが理解出来てると思いますか。まじでオナニーやめてください。
まぁそんなこと言ってもしょうがないので、じゃあ仮に演繹的に求められたものだとしましょう。実際は「水槽の脳」のくだり一つをとっても、認識の対象を生み出しているという経験を積み重ねたことにより導き出した「法則」なのではないか、それは帰納的に導き出された法則なのではないか、といったような疑問もありますし、そこでまた先述の文章の二倍くらいの議論ができるですけど、今回はストップしましょう。何故ならば、意味が無いからです。例えパルスさんの主張が演繹的に求められているとしても、僕が求めている具体例と説明は提示できることは既に示してありますから。流石に枝葉の議論で文章の大半を占めるのは重すぎますし…。よって、疑問はあるが保留する、といった結論になりますね。
何十ヵ所かで論破したようです。以上です。
>> 51>> 52>> 53
所詮パルスはLINE民
はいどうも、多忙なので長文のやり取りに胃がもたれてきた毒正義です。リアルに支障をきたしています。でも喧嘩やめられないんだけど!でも喧嘩やめられないんだけど!もう何かの病気かなと自分を疑っちゃいます。でも仕方ないですよね、「あれ、こいつ僕の文章の解釈ミスってね?」って思ったら正しちゃいますよね。それに、僕の文意を勝手に馬鹿な第三者に勘違いして欲しくないですし。さて、御託はここまでにして、そろそろ返事をしましょうか。まずはパルスさんの発言をまとめましょう。今回もラベリングをさせていただきます。
「次のレスはB→Cとなっている為、論理的発展が起きている」…①
「推量とは確実性を排除したものであるため、確実性がある場合に推量表現を使用するのは誤りである。」…②
「文法上の間違いを仮定してその可能性を考慮すべきという言説は、詭弁でありロジックにもならない」…③
「論破されたらイメージが掴めないと言い出すのはスルーでありゾンビである」…④
「毒正義の"客観的に推量した"という表現は誤りである」…⑤
「形而上学的なものだということや、より独特なものだということをイメージと呼ぶ。よって毒正義は自己破綻をしている」…⑥
うん、改めて見ますと、ツッコミどころ満載の主張ですね。よくそんなんで偉そうな態度を取って人を煽れたものです…(笑)それでは①から返していきましょう。
①
どの部分がパルスさんの指しているB→Cになっているのかが不明です。パルスさんの使用している「次のレス」がどの部分を指しているのかも分かりませんし、本当に不親切な方ですね。あくまで文章の仕組みを論理式によって僕は表しているからこそ、A→Bがどこに当たるのかを
といったように僕は明記しています。それなのにパルスさんはただB→Cという論理展開をしている!としか言っていませんね。文章を人に読まそうという気概が全く感じられません。そんな状態で喧嘩して、いざパルスさんの相手が理解できなかったら「お前がアホなだけ!」とか言わないでくださいね。アホなのはパルスさんですから(笑)よってB→Cという論理式が成立しているということを、パルスさんは懇切丁寧に説明するべきです。
②
はい、これめちゃくちゃパルスさんアホですよね。だって「100パーセント命題が真であると分かっていないと確実性というものが存在しない」という前提がない限り、パルスさんの主張している内容はまかり通りませんもん。恐らく「可能性を排斥する」の部分を、可能性の「全て」を排斥するという文意だと捉えているのでしょう。つまり僕の使用した排斥という単語のニュアンスを掴めていない可能性があります。もしそうであるならば、ニュアンスのすり合わせをしようとした人を馬鹿にしていた人のやることなのか疑っちゃいますね。アホだと思っちゃいます。レベルが低いのはどっちなのかと笑っちゃいますね。
さて、本題に入りましょうか。本題というのは、命題が真であると確信している状態で、推量内容を推量の形で明文化したものは、文法的な間違いになっているのかどうか、という話です。
まず「確実性がある」という状態を「命題が真だと100パーセント分かる状態」というニュアンスでパルスさんは使っているようですね(そうでなければパルスさんの理論がまかり通らない為、好意的な推量をします)。しかし命題が真である可能性が100パーセントではない場合だって、確実性があると人によっては思う場合もあるでしょう?例えば、顔を真っ赤にして暴れ回っている人を見て、論理的には怒っていない可能性があると認識しても、推量によって怒っているという可能性が高いと認識し、怒っていない可能性を「信じない(可能性を排斥する)」場合があるでしょう。よって、推量をするにあたって「確率的には命題が偽である確率も否定は出来ないが、命題が真である確率が圧倒的に高い。よって命題が偽であることを信じない」といった状況は現実にあります。何故ならば、推量というのは「推し量ること」ですから。つまり数ある命題の選択肢の内、一つを選び、その一つの可能性が高いと考えることですから。その一つの選択肢が事実である可能性が高ければ高いほど、確実性があると人は認識するのですから。
また、そのように「自分が選択した命題が偽である可能性を信じない状態(偽である可能性を排斥している状態)」だとしても、文章上では推量形にするという行動は整合性が取れます。何故ならば、先述した通り、可能性があると認識するかしないかと、その認識した可能性を信じるかどうかは、全くものが違うからです。何が言いたいかというと、可能性があると認識することと、その認識した可能性を信じないことは両立するということです。その場合、パルスさんのイメージしている推量の条件である、命題が真か偽かを100パーセントは分からない、という条件を満たしつつ、可能性を排斥することが出来ます。よって可能性を信じなくても、可能性を認識したということを根拠に、推量の形にするという行動の整合性は取れます。
よって「命題が偽である可能性を認識しているから、文章では推量の形式にするが、しかし自身の選択(解釈)した命題に確実性があると認識するため、脳みそでは選択した命題が偽であることを信じない(これを可能性を排斥すると呼ぶ)」というケースは現実にはありますし、この状態で推量内容を文章を推量の形にするのはなんらおかしい部分はございません。つまり、僕の論の健全性をパルスさんの反論は何ら崩せてません。藁人形論法です。アホ?アホ?アホ?アホ?アホ?やる気あります〜?
③
②で、確信している状態で文章を推量の形にするのは文法的におかしくないことを証明したため、③のくだりの前提(文法の間違いを仮定するという前提)が崩れ、僕の文章の健全性を崩す言説にはなり得ないことが証明出来ますね。あくまでパルスさんが選んだ命題が事実であると確信をしている(命題が真だと分かっている訳では無い)可能性を見越して、僕は忠告をしたまでです。そしてその忠告はパルスさんが早とちりをしている、という前提がないため、パルスさんの反論は何一つ有効打になり得ません。よって、僕の文章もとい忠告は健全性が保たれていますね。どこまでいっても文のニュアンスを正確に解釈できないパルスさん、お疲れ様です。
④
あれ?どこでパルスくんの主張が帰納的なものであると僕は主張しましたか?確かに「帰納的に見える」と僕は言いましたが、実際にパルスくんの主張は演繹的なものでは無い、だなんて話もしていませんし、だからこそ敢えて「見える」と表現し、実際はどんなふうなのかを質問していただけですが?それでパルスさんが演繹的であると証明できたところで、僕の発言を論破したことにはなりませんよね?よって僕は論破されていないと思います。
それとイメージが掴めないと言う発言はスルースキルである、と述べていますが、本当にこれはスルーをしていることになりますか?イメージを掴むことによって、よりパルスくんの主張を理解しようとしており、寧ろ掘り下げようとしている状況だと思うんですけど。よってスルーしていることにはならないと思います。
⑤
どうして笑うんだい?俺の言説は上手じゃないか。客観的に見て、「こうやって推し量るべきだな」というものは存在するし、実際に客観的な推量は出来ると思うんですけど、どうして客観的な推量という表現がおかしいんですか?例えば、顔を真っ赤にして暴れ回って怒鳴り散らしている人は、客観的に「怒っている」と推量するべきですよね。何故ならば、怒っていると推量した根拠が、客観的にみて「怒っているという推量への影響力のある要素の1つ」ですから。よって客観的な推量というのは出来ると思いますし、なんら表現はおかしくないと思います。
⑥
あらあら…また「ニュアンスを掘り下げようとすることを馬鹿にするくせに、パルスくん自身は相手の発言のニュアンスを汲み取れない」という病気が炸裂していますね。あの、確かに形而上学的である、というのは「話全体」という範囲においての、大まかなイメージですよね。ですが、イメージが掴めないという僕の発言においてのイメージの範囲というものは、話の細部においてのイメージでなんですよ。その細部のイメージは、例え話全体のイメージが掴めたとしても、分からないですよね?よって、毒正義は自己破綻をしていませんし、形而上学的である、等のイメージは、僕が最初から求めている範囲のイメージではないです。
>> 50
パルスさんの発言をまとめますと
「パルスは具体例を出している」…①
「毒正義が分からないと主張している部分が示されておらず抽象的である」…②
「単語の定義に当てはまっていれば文章の正当性は担保される。よって知識不足、レベルが低い為に毒正義は具体例を要求している」…③
「大まかな認識という定義のイメージを毒正義は求めていた筈なのに、定義の明確化とそれを用いた具体例の話に、毒正義は入れ替えている」…④
「定義くらい自分で調べろ。定義の集合にパルスが使っている単語は内包されている為、パルスに落ち度はない」…⑤
となりますね。今回は便宜上、ラベリングをさせて頂きました。それでは一つずつ返していきたいと思います。
①
さぁまずは①からです。こりゃまた驚きですよ。だって、僕が求めていた「具体例」をパルスさんは既に提示しているといいますから。その具体例の在処を明記してくれないのは不親切ですが、まぁ大体
の部分かなと思います。もしこの部分を、具体例と呼んでいるのであれば、声を大にしていいますね。
全然ダメです(笑)
確かに「論理で全部構築する」という言説の具体例としては、上記の引用文は活躍しているでしょう。しかし、その引用文の具体例の中にも「条件と結果を連結するケース」や「論理を構築するケース」や「論理的整合性の崩壊を見つけて条件と結果の繋がりの誤りに気づくケース」等の具体例を述べられる抽象的な部分があります。そこの部分で「パルスさんがどのようなイメージを持っているのか」というイメージが僕には掴めない為、具体例を求めているのです。具体性が全く足りません。例えば「万物に対して条件と結果を連結する」と偏に言いましても、万物という単語ひとつを取り上げて見ても「万物とは普遍的なものを指しているのか、それとも人間が生きていく上で認識しているものの大体を指しているのか」等といった疑問が浮かび上がります。それらの疑問を、具体例を「まじえながら説明」することによって、ニュアンスまで明確化しようとしているのです。これは辞書には載っていません。パルスさんからしか聞き出せないのです。よって、パルスさんは確かに具体例を出していますが、僕が求めている具体例は何ら提示出来ていません。あらあら、ここまで来て「意味不明な要求」だなんて言えるのでしょうかねぇ(笑)
②
はい、何回も言いますが>> 19において括弧の中に僕は分からない部分を提示しています。引用するならば
の部分と
の部分です。その上で、僕に関してはパルスさんがどのように抽象的なのかを述べていますが、パルスさんに関してはただ「抽象的だ」とほざいているだけですよね。立場の違い、わかります?(笑)それに>> 36において、「これ以上何を説明すればいいかわからない」と僕は言っているのにも関わらず、馬鹿の一つ覚えみたいに抽象的の一点張り、やめて貰えません?よって、さっさと僕の抽象的な部分をパルスさんは縷説するべきです。もし縷説しているのでしたら、そこを引用してください。
③
これもまた期待外れな文章です…パルスさんは自身に落ち度があるかどうかばかり気にしていらっしゃるようで。別に誰も「最初のパルスの説明文には落ち度がある」だなんて言っていないのに…(笑)例え文章に論理的欠陥がなくとも、細部のニュアンスを①で述べたように知ろうとすることは、議論において齟齬を生じさせない為の当然な行為であり、それを怠ると議論が在らぬ方向に進んでしまう危険性を伴うのは当然の認識でしょう。そして、それらのニュアンスは辞書に載っていないことも①で述べましたよね。だからこそ「パルスさんから情報を引き出す」という形式を用いて、僕は「調べて」いるのですよ。この一連の行動は確かにパルスさんが言う通り「知識不足」であるかも知れませんが、その知識とやらはパルスさんに内在しているため、エスパーでもない限り聞くしかないんじゃないですか?もしかして僕にユリ・ゲラーを期待してます?よって、僕にユリ・ゲラーを期待しているのでしたら、確かにユリ・ゲラーになれない僕が悪いです。来世はエスパータイプに生まれることを願います(笑)
④
さてと、ここで僕のイメージを勝手にパルスさんがイメージして、間違った方向に進んでいるので正しておきましょう。確かにイメージを僕は掴めないと言いましたが、それはパルスさんの単語一つ一つのニュアンスが僕には分からないために、話の細かい部分においてのイメージが僕には掴めない、といった趣旨の話です。つまり、僕が掴もうとしているイメージの範囲は、パルスさんの文章の細部においてであり、今回の話全体のことではないのです。よって、単語の一つ一つに対して具体例を述べることにより、細部の「イメージ」を掴もうとしているのです。ここで注意して欲しいのが、あくまで僕が求めたのは「具体例をまじえた説明」であり、具体例単体ではないのです。よって、定義の明確化も僕が最初から求めていた部分に該当します。はい、僕の主張には一貫性がありますね?勝手に僕のイメージのニュアンスをイメージして、勝手に「ズレてるやんけ!」とか発狂するのやめてくださいね、LINE民さん(笑)こんな風に認識齟齬をパルスさんは起こしてしまうのに、ニュアンスを認識する為に僕が話を掘り下げようとすると「レベル低い!」とか言ってくるの、何かのギャグですか?(笑)パルスさんの発言に説得力皆無ですぅ〜(笑)(笑)
⑤
さぁお待たせしましたラストでございます。まぁ正直、このラベルに関する返事は、①〜④への返事で事足りますが…つーかパルスくん、自身の落ち度がないことを証明するのに必死すぎですね(笑)③でも言いましたが、別にパルスくんに落ち度があると思って具体例を要求している訳では無いのですが…(笑)何に怯えているのでしょうね(笑)改めて述べさせてもらいますが、単語一つ一つに内在するニュアンスは、パルスくん本人から聞き出さないと分からないです。だからこそパルスくんから情報を抜き出そうとしているのです。パルスくんが言う「調べろ」のプロセスを、まさに今踏んでいるのです。よって、言われるまでもなく調べるという行為を僕はしていますし、別にパルスくんに落ち度があるかどうかなんてどうでもいいです。まじ、パルスくんしっかり〜!って感じです。
自分で横槍禁止ってルールでも設けてトピック立てろよ。
どれくらい空気読んでそのルールを守ってくれる奴がおるかは知らんが、どうしても邪魔者を排除したいと言うなら管理人の俺が協力してやるからさっさとやれ。
割り込んできた人を全員非表示に設定すれば見えないないようにはできる
他の人からは見えない個室を作りたいって話ならたぶん無理
詠み人知らず君と議論したくてここに来たんだけど、コイツと俺の2人で議論する場合ってどこで出来る?
途中で詠み人vs他人みたいになって投稿の蓄積が複雑化していく流れめっちゃダルいんやけど
チュウゴシと喧嘩したいんだけど、できる?
モミモミ
誰もいなくなったなあ。はあよわ
>> 162脅迫ですね?通報します。
>> 190
そんなの、改めて説明されなくてもわかってるっての。
>> 113をよく読んでみてくれ。
なぜここで「認める」ということを「受け入れる」というニュアンスで共通認識を持っている人が多いのか。
天使は「いらない」とまで書いてるわけだ。
言い換えると、「自分と違う考え方を持った人はいらない」ってことだろ?
もっと言うと、「自分と違う考え方」は不要だから承認しない(受け入れない)って解釈できるだろ?
こんなこといちいち説明させないでくれ。
それに、俺にとっちゃそういう揚げ足取りだけして終わったらこのテーマがクソつまらなくなるからわざわざ議論を深化させてるわけだ。
でもその点を指摘したお前の多様性を俺は認めているし、受け入れている側だぞ?
むしろ価値のあるレスとして評価してるんだ。
だからそんな必死こいて優位に立とうとしなくていいんだよ。
れれれくんみたいなタイプは>> 189の結論と真逆で「矛盾を受け入れられない人」の典型だと思うんだけど
俺はそういう奴がこういった議論でなぜ「矛盾してはならない」と思い込んで常々自己正当化に偏ってしまうのか
つまり、「人が矛盾を恐れてしまう精神構造」を追求していくことが>> 189から続く終わりの始まりにあたるんだけど、スレ違いだからまたの機会にしよう。
引き分けなんざ許さん。
どちらかが血反吐吐きのたうち回り死ぬまで続けろ。
それが、喧嘩界管理人 卍要卍 が決めた喧嘩界のルールだ。
>> 187
「多様性を受け入れるべきだという立場だったとして」この立場が分からない。
この話が今回のテーマとどう関係あるのか分からない。
今回のテーマ
多様性を認めるべきだという人間が「多様性を認めない個性」は認めないと言う。
これは矛盾かどうか。
私の言ってる多様性を認めるとは、多様性を受け入れるという意味ではない。
>> 184参照
多様性を認めるっていうのは、「自分とちがう人もいる」「違った考え方をする人もいる」って理解する事です。
そしてこれが本来の多様性を認めるという言葉の意味です。
違った意見や考え方を、すべて受け入れろという訳ではありません。
それを聞いて理解したうえで、どうするのか決める事をいいます。
この言葉が間違った解釈で伝わり続けて、「多様性を認めることは、多様性を受け入れる事」
と思ってる人が多いです。
>> 188
実はその上位互換が存在しているというのが俺の最終結論だ。
それは、「罪を犯さざるを得ない自分の行動を認める」、つまり、「矛盾を受け入れる」ということだよ。
人間も、論理も、ましてや言葉ですらも、完璧ではないというのがこの話で俺が伝えたかったことだ。
重要なのは、そのことを知っているかどうかだけだと思います。
俺が想定した考え方と同意見ということだね。
ありがとう。
>> 183
""俺たちはこの「罪」と倫理的に向き合わなければならないというのが俺の立場だ。""
上記の一言が倫理における到達点であると私は考えます。本当は多様性を認められるような人間になりたい、でも現実はそうはいかない。このことに無自覚に「多様性を受け入れている」と言う人はいます。どれだけの人がこの自己矛盾を自覚できているでしょう。
KANAME様は感覚を言語化することにおいて秀でているという印象でした。お付き合い頂き、ありがとうございました。おかげで「倫理」に対して、私自身が最初から完璧を求めすぎていたと自戒できました。
以下蛇足だと思ってお聞きください。
""そのとき、画一的な社会が訪れ、「個性」や「芸術」は死んでしまうのだろうか?""
シリアルキラーによる芸術の展覧会に多くの人々が訪れたように、シリアルキラーの持つ価値観を受入れていなくても、興味をもつ人はたくさんいるようです。芸術はテーマに則します。テーマはそのクリエイターの倫理観と切っても離せないものです。(たとえ、テーマが当人の倫理観に反していたとしても)
よって(最後っ屁だと思ってお聞きください)
「多様性を認めること」が理想的な倫理観とみんなが画一的に認識するのは平和的かもしれませんが、「とてもつまらない」と考えます。
>> 186
多様性を受け入れるべきだという立場だったとして
たとえばイスラム教徒が1日5回、礼拝を行うことを受け入れるとする。
にもかかわらず、「お前、キリスト教嫌いとか言ってあいつのことぶん殴ったよな」とかなってくるとどうだ。
結局好き嫌いで差別する行為が「具現化」しちまってるならそれはもはや自分の都合のいいように多様性を受け入れるかどうかを判断しているということに他ならない。
嫌いな人と関わらないという意味において理解する必要がないという話だよ。
大丈夫か?
あら、なろうとは仕様がちげーのか?
この手の掲示板慣れてないから何もわかんねー
試験投稿(テストレスポンス)
試験投稿〈テストレスポンス〉
昼休憩に反論書いてた時アプリ落ちして文章すっ飛んでからモチベーションが腐りかかってるんだけどまだ続けた方がいいの?これ。
ぶっちゃけクソ萎えたから引き分けで手を打つのはどうだろうか。パラスが勝ちを主張するなら続行する。
>> 185
「多様性を受け入れるべきだという立場のとき」この立場がどんな立場なのかが分かりません。
どんな多様性でも受け入れなければならない立場なのでしょうか。例題よろしく。
今テーマである「多様性を認める立場」の時は、多様性を理解した上で受け入れるか受け入れないか決めれば良いです。
理由ではなくて、反論するべきですよね。
そんなめんどい反論は適当でいいと思います。
なぜ受け入れられないのか、細かく理由を語る人はいないでしょう。なので黙れニートで十分です。
ん?これはどういう意味。
色んな多様性の意見を認めた方が、良いアイデアが生まれるでしょう。
そういう意味の生産性です。
多様性を認めない(理解しようとしない)ならば、良いアイデアは生まれないでしょう。
それがなぜ不要になるのやら。
>> 184
揚げ足の取り方は「喧嘩師的な回答」としては評価できる。
(「承認」や「肯定」の意味で「認める」という言葉を使うことはよくある)
ただ、多様性を受け入れるべきだという立場のとき、「多様性を受け入れない個性を受け入れろよw」
と言われた場合、「嫌いだから」という理由では自己矛盾が生じてしまう。
生産性だけを考えるなら「理解」すら不要、ブロックで終了だよ。
>> 168
>> 169
>> 170
>> 171
>> 172
説明を付け加えます
①矛盾しない
②黙れニート(黙れ多様性を認めない個性)
で回答は変わりません
多様性を認めるとは何か。
「認める」=「受け入れる」と思い込んでいる人が多いです。
ですが違います。
この世に引きこもりニートがいるのは認めています。
とは言っても嫌いだから受け入れる気はありません。
多様性を認めるっていうのは、「自分とちがう人もいる」って理解する事です。
「認めてはいても受け入れない」事は多様性を認めています。
「多様性を認めると言っておいて、相手の生き方や考え方を否定してるじゃん」となりますが、
自分とはちがう考えの人がいることを理解して、認めてます。でも嫌いだから否定したんです。
なので「多様性を認めない個性」を認めない(受け入れないの意味)事は矛盾してません。
しかし、本当の意味で「多様性を認めない個性」を認めない、つまりは理解しようとしない場合は矛盾しています。
②も同様なので説明はいらないでしょう。
嫌いなので黙れニートで十分です。
今回のテーマである「”多様性を認めない個性”は認めるべきかどうか」に対して説明します。
認めたほうが生産性はいいでしょう。
逆に認めようとしない(理解しようとしない)事に何の得にもならないでしょう。
>> 181
これは、まるで『ものぐさ精神分析』…!!
俺たちの妄想は…
自由ダ!!!
我々の本能は言語を会得した段階ですでにぶっ壊れておりとりとめのない欲望という原則にしたがって価値観や論理を創造できるという立場において等しく平等でありそして何より神は死んだいや神殺しのそして神に成り代わる神による神のための神の権利を持った超人=神であることこそが到達点であり本来人間が享受すべき享楽なのです!!!!!!
ただ残念なことに、我々はこの真理を知らされておらず、2019年の今なお醜悪な争いを繰り返し続けている。
これは世界のお偉いさんがそれを望んでいるからに他ならない!!(拳を固く結び前方に差し出す)
フリーメイソン?イルミナティ?
はたまたロスチャイルド家か?????
喧嘩界の本当の敵は誰なのか…
よく考えるがいい。
お前が死ぬまでの残り時間は、あと◯◯だ。
>> 182で自粛しているようだが、何も言い過ぎではない…。
お前の言うとおり、実際に殺しに来た元カノの包丁を腹に刺されて、なお、ほほ笑みを浮かべてこそ、「犯罪者の価値観を認める倫理観」と呼べると言える。
それは真の倫理に背くということであり、「多様性の取捨選択」を行うことは倫理に反することを意味する。
俺たちはこの「罪」と倫理的に向き合わなければならないというのが俺の立場だ。
見たいカードの中で実現してるのがふたつだけで、そのふたつとも俺の行動のおかげだよな
まあわかるけどな。ビッグイベントが終わって一息ついた頃にドリームマッチなぞやってられないことは想像つく。
俺は大会中ずっと喧嘩欲に駆られてたんだ。そりゃギャッピングベイベーだわ
鬱
他意もなくシンプルに好意を伝えただけなんだが・・・
ドンキのチラシに演繹とかクオリアとか載ってたら面白いだろ
「論理的なこと話してるのに見た目はドンキ」ってキャラとして完成度高すぎる
先に思いついて俺がやりたかった
>> 181
すいません、最後のところは言い過ぎました。現実で起こったら、腹に刺されるまでに、警察を呼んだり、腹筋でもいいんですけど、回避策を考えて欲しいという意味です。誤解なきよう汗
>> 180
お付き合い頂き、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
回答になっているかはわかりませんが、以下のように思っております。
妄想は自由です。人々は、妄想の中で人間の多様性を受入れることに成功します。
それは殺人でも、どんな凶悪犯でも、あるいはその被害者の気持ちでもそうです。
妄想の中では誰のどんな価値観も、等しく平等に「現実の自分」を脅かすことがないからです。どんな凶悪犯とでも、手に手を取り合って、親友だと笑みを交わすこともできるはずです。
私は多様性を「多様性」というワードを頼りに、それを正義だというのは、妄想狂に他ならないという認識です。「多様性なんて認められなくて当たり前」だと考えています。
KANAME様の例えは扱いづらいですが、元カノのそういった殺してやりたいという価値観を認めることはできても、たとえ「妄想」の中では刺してきた元カノを優しく抱きしめることはできたとしても、実際に殺しに来た犯罪者の行動を受入れることは難しいように思います。
このトピックに則して意見を述べさせていただけるなら、
多様性を認める心とは、倫理とは、妄想ではないでしょうか?
現実と今までの経験に則してこそ、「倫理」と呼べるのではないでしょうか?
もし実際に殺しに来た元カノの包丁を腹に刺されて、なお、ほほ笑みを浮かべてこそ、「犯罪者の価値観を認める倫理観」と呼べるのでは?
そんな倫理観は唾棄すべきであり、受け入れられる多様性は取捨選択されてしかるべきだという立場です。
拡大5963w
>> 72
れれれは抑止力が副次的であるということに否定的ではないと思いますが。
知能指数100以上の人と制限することによって、抑止力という副次的効果が発生するという立場で間違いないはずです。
副次的であることは承知しつつ、その副次的効果こそが主たる目的であると言っているわけです。
そして私はれれれにとっての主たる目的が抑止力であることを否定していません。
ただ、副次的効果については一旦置いておき、「知能指数100以上に限る」という字義的な部分にしぼり、そこに意味があるのかを考察していっただけです。
ミスリードに該当するものはないと思います。
以上。
>> 125
なるほど。
よろしい。
では俺がわざとお前の言う「意図して読みにくくした部分」の数々について「意図して理解しなかったこと」について俺がここである検証を行なっていたことは気付いていたのかな?
もしかしたら、夢にも思わなかったかもしれないけど…
実は、俺の喧嘩相手は、パルスくんではなく、詠み人知らずだったのです。
ここに書いてることなんだけど。
引用してみます。
パルスくんのようなタイプは被検体としてとても優秀で、さまざまな検証ができました。
結論から言うと、俺の文章力で相互理解可能ということがわかりました。
ザブングル感謝です。
俺が言葉を伝える上で完璧な表現をしているとは考えてないよ。だから分からないところは箇条書きで聞いてくれないか?と言った。
ただ、カナメが批判してる表現については、意図してやった部分もあるから、半分ぐらい同意て感じかな。それについては明日返す。
>> 179
ほう?
この問いに返せる見込みがあると…?w
スバラシイ。
詠み人の見解は知らんが、俺は一向に構わんぞ。
>> 123
それで終わらないというのが見えてるから言ってるんだよ。
で、>> 115の解説は概ね同意してるのかどうか
つまり、お互いの書き方に問題点が見えるかどうかだけ聞かせてほしいかな。
>> 175
>> 177
こんばんは。月が大きくてきれいですね。
用語に対して少し整理がしたいのですが、よろしいでしょうか。
お二方の発言の中で、「具現化」という言葉があります。
詠み人知らず 様
それに対して、具現化された倫理というのは例えば法律や宗教です。
KANAME 様
そう、「具現化」の話です。...実際に包丁を持った元カノが...
私もKANAME様と同じように倫理の具現化とは倫理を持つはずの「個人の行動」という風に想定しておりましたが、詠み人知らず様の意見では法律や宗教、つまり「集団の中での決まり事や信義」のように解釈できます。
提案なのですが、ここでは「個人的な倫理の具現化」と「組織的な倫理の具現化」という風に分類させてもらってもよろしいでしょうか?
そしてKANAME様の
つまり、矛盾なく相手の「価値観」を容認することはできても、物理的な「行動」まで容認することはできない事象が存在する。
俺が思考停止しているのはこのポイントですが、みなさんはどのようにお考えですか?
上記の意見について、つまり「個人が持つ倫理」と「個人的な倫理の具現化」に関する事象に関してお話を進めさせていただきたく思うのですが、いかがでしょう?
勝手に用語の設定や、要望を出してしまって申し訳ありません。
自分の意見も述べたいのですが、まずはお二人のご意向をお伺いしたく。
ご査収、よろしくお願いいたします。
>> 2
死ね
いや、それについてはダイジョブやで。
ちゃんとわかっとる。「論理学ではない」でワンレス終了だもん。
それとわりぃ、明日朝早いけど夕方暇だから、明日返します。