喧嘩王が「あ、もし俺的なやつに勝つ的なことができたら喧嘩王って名乗ってもらっていっスよ」
と言っていたので、ココで倒しましたので名乗らせてもらいます。
ただし前王は恥ずかしい戦い方をしてい為に、同じ王を名乗りたくないので「神」と名乗らせてもらいます。
私を倒すことができたならば「喧嘩神」を名乗ってもいいです。
~ルール~
①挑戦者側がテーマを決める事。
②テーマに対し、どちら側を選ぶか等の選択は私が先に決める権利がある。
③相手が発言してから24時間以内に返答する事。
④勝敗の判定は私がする権利がある。
⑤2人以上の同時の挑戦は受け付けない。
⑥挑戦者は知能指数100以上ある人に限る
>> 44
ええいいですよ。
立場を選択したあなたは既に意見があるのでしょうから、まずは立論して頂ければと思います。
てか、れれれとKANAMEが終わってからでいいです。
とりあえず空席待ち状態で留保しておいてください。
>> 50
もう終わった。
続けて構わんぞ。
れれれの実力がどんなもんか試したかっただけや。
>> 49
いえ、KANAMEとのやりとりは終わりました。
私の意見としては
知能指数100以上ない自覚のあるもの、もしくは議論が弱いと自覚しているものの
挑戦をブロックできるからです。
天使は「ない側」と言うことでいいですか?
「ない」と言うと「まったくない」と言う意味で、
ほぼ勝ち目のない側だと思います。
今ならば「ルール⑥はあった方がいいのか?」のテーマに変更もありです。
>> 52
ない側でいいですよ。
実際意味ありませんからね。
「挑戦者は知能指数100以上に限る」と銘打ったところで、結局は自己申告なわけです。
100未満の人間が100以上のふりをして書き込んだところで、その嘘を暴く現実的な方法はありません。
これを例えるなら、鳴らない火災警報器でしょうか。
火事になっても鳴らないのなら意味がない。
それと同じで、知能指数100以下が紛れ込んでも発見できないのならそのルールは意味がありません。
私はそう思うのです。
>> 53
>> 52で私が言ったような「抑止力」もないですか?
私はあると思います。
世界では核兵器を持ってる国はありますが、基本的に使わないのになぜ持つかのと言うと
「抑止力」の為でもありますよね。
使わない=意味ないとはならないのです。
もう一つは、議論中に自分が知能指数100以上ない事を証明してしまった場合。
意味はあります。
>> 54
抑止力がうんぬんみたいな話はあくまで副次的な効果の話になってきますよね。
そこにいく前にまず主たる部分について話をつけませんか?
つまり、知能指数100に限ると銘打ったところで、実際に100以下が紛れ込むことがあるし、またそれを発見する術もないだろうということについてです。
そのことについてどう思います?
>> 55
その通りですが、
知能指数なんて言う数字は頭がいいか悪いかではなくて、IQのテストが得意か苦手かで変わってしまいます。
IQのテストが得意か苦手かなんてどうでもいいのです。
このルールは「抑止力」を目的においてます。
分かりやすく説明すると、
目的が「抑止力」であって、IQのテストで100以上ない人の挑戦を拒む事を目的としていません。
>> 56
なるほどなるほど・・・
「知能指数100以上に限る」と銘打ったものの、現実的にはそう限られないということについては異存がないようですね。
すると、抑止力などの副次的な効果は置いとくとして、あくまでルール6を字義的に捉えた場合においては、意味はないという結論でよろしいでしょうか?
ここに納得頂ければ、抑止力の話に移っていこうと思います。
>> 57
少し違いますね。
真面目な人は、実際にIQテストして挑戦していいかどうか判断する人もいますよ。
そのIQの結果が100以上なければ挑戦は辞めるでしょう。
まったく意味がない訳ではないですよ。
>> 58
案外アホですね。
率直に言いますが、まじめな人がいるからなんだというのです。
まじめな人がいるとしても、すべてがそういう人ではないから問題なんじゃないですか。
全員が自分の知能指数を計測し挑戦を判断するのならルール6は有用ですが、全員が全員そういうわけではありません。
自分の知能指数を知らずに挑戦する人もいるし、もっといえば知能指数が100以下であることを自覚しておきながら挑戦してくる人もいるわけであり、またそういう人たちを排除する手段が事実上ないからこそルール6は意味がないのです。
「限る」と銘打っているのに現実的には「限れない」。
これが意味がないと述べる根拠です。
この主張に対して「まじめな人もいるよ!」と述べたところで何の有効性も持たないことは論を待たないでしょう。
ハイ論破。
これに対するあなたの反論を以って、この喧嘩を終わりたく思います。
判定よろしくおねがいします。
>> 59
それならば「ルール6は守られるのか」と言うテーマにするべきでした。
前に言った通り、IQのテストで100以上ない人の挑戦を拒む事を目的としていません。
今回のテーマは「ルール6は守られるのか」ではなく「ルール6に意味はあるのか」なのです。
何かしらの意味があれば意味はある訳で、
①「抑止力」
②守る人もいる ←②重要視してない
この2つの意味がある以上は、意味が「ある」か「ない」かで言うと、「ある」となると思います。
>> 59
判定:喧嘩神の勝ち
~理由~
平成29年度における車両等の道路交通法違反(罰則付違反)の取締り件数は648万2,541件で,
悪質性・危険性の高い違反としては,最高速度違反が147万8,281件,酒酔い・
酒気帯び運転が2万7,195件,無免許運転が2万620件等である。
道路交通法違反は1年間で、取り締まった件数だけでも648万2,541件もあります。
取り締まってないのも含めたら1千万を超えるでしょう。
道路交通法はこれだけ守れられてないのですが、道路交通法は意味ないと聞かれたらどうでしょうか。
意味ないと言う人はほぼいないと思います。
なので、今回は喧嘩神の勝ちとします。
>> 61
道路交通法は違反者を観測できるし排除もできるでしょう。
でももしこれが、違反者を観測できないし排除もできないのなら、道路交通法なんてあっても意味がないとなりますよね。
私はそういう話をしているのであって、決して「守られないから意味がない」という論旨ではありません(笑)
しっかり理解してくださいよ。
そして、あなたがいくら「知能指数100以上に限る」としていても、実際は知能指数100以下の人が紛れてもそれを防ぐ術はないでしょう?
「限る」としつつも現実問題は「限られない」わけです。
だからルール6を字義的に捉えれば、意味なんて無いという結論に至るのです。
そして「抑止力」というものについての効果は甚だ疑問です。
ルール6を記載することによってどのような抑止力が生まれるのかを妄想や空論ではなく具体的かつ論理的に説明してください。
またこの話を進める前に一体何を抑止したいのかという目的を明確に設定して頂ければ幸いです。
>> 63
たしかに道路交通法は違反者を観測できるし排除もできます。
例文としては完ぺきではありませんでした。
近い例題に変えると、今は規定が変わってしまいましたが、
「自家用乗用車の一日一回運行前点検」ですかね。
※今は自動車の走行距離、運行時の状態等から判断した適切な時期に
点検を行えば、よい事に変ってます。
日常点検とは、1日1回運行前におこなう点検です。
タイヤの空気やブレーキペダルの踏みしろなどの簡単な点検ですね。
運転時に常に行っている操作に対するクルマの反応を確認することが目的です
別に点検してなくても、違反者を観測できないし排除もできません。
しかし安全を維持する為には必要な事です。なので意味はあります。
今回のルール⑥もIQテストをしていなくても、違反者を観測できないし排除できませんが、
高等な議論を成立させる為には必要な事です。なので意味はあります。
クオリティの低い議論を発生させない為の「抑止力」となります。
>> 64
その新しい例を用いた反証もまたずれています。
車両点検自体はもちろん意味のある行いですが、私はその行為自体の有用性に疑問を呈しているわけではありません。
「車両点検をしなければいけない」と義務付けて置きながらも観測する手段、排除する手段を持たないなら、その義務付けは何の意味もなしませんよねというお話だからです。
これと同じで「知能指数100以上に限る」という制限をしてはいるけど、実際には100以下も紛れ込むわけであり、それを確かめる手段も排除する手段も持たないのなら、そんな制限を設けることは最早意味がありませんよね。
てか、議論の要点をつかめないのなら例を持ち出すことはやめたほうがいいんじゃないですか。
いたずらに話をかき乱すだけで終わってしまいますよ。
例に頼らず、自分の場合を以って、意味があるということを論証したらよろしい。
次は抑止力の話ですね。
あなたはルール6を設定することで、クオリティの低い議論が発生することを抑えられるとイメージしてるわけですね。
この場合、前提にあるのは「知能指数100以下の人間は議論の質が低い」というものですよね。
この前提には異存はありません。概ねその通りだろうと推測できます。
そしてもう一つ大事な前提は「ルール6を設定することにより知能指数100以下の人間が紛れるのは少なくなる」ということです。
少なくなるからこそ、質の低い議論を抑えられるわけですからね。
ですが果たして、100以下の人間の流入は抑えられるのでしょうか?
すごく疑問が残ります。
抑えられると証明できて初めて、「質の低い議論を抑制できる」と言えることになりますが、現時点でその証明はなされておらず、したがって抑止力についてもあなたの空論にとどまっているというのが現状ではないでしょうか。
ですから、抑止力があるんだと言いたいのならば、ルール6を設定することによって知能指数100以下の人間が入り込むことが少なくなるということを理論的かつ客観的に説明する必要があります。
しかしながら、この場にいる人達の知能指数をあなたは観測できないし、上のような証明をすることは現実的に不可能なわけですから、あなたは抑止力があるということについて確実だと言えなくなってしまう。
あなたが論拠に据えているものの確実性が奪われるわけですから、当然主張の精度も落ちてしまうことになります。
つまり、抑止力があるからルール6には意味があるという主張は成立しなくなるのです。
お疲れさまでした。
れれれさんせっかく5位の称号を頂いているのにこれじゃああっというまに二桁台に飛ばされますよ😄
カナメに負けて私に負ける。
5位になってから敗戦続きじゃないですか。😄
>> 66
>> 67
>> 68
久々に残業してしまった。
愚かな蟻が反論してきてる。
蟻はゾウに潰されても、相手の顔を見ることもできない。
何か近づいて来たなと思ったら「死」だ。
いま潰してやるよ。
>> 66
>> 67
>> 68
誰が「義務付けは意味があるのか」の話をしている。
「ルール6に意味はあるのか」だぞ。
なんかしらに影響を及ぼせば意味はあるのだ。
もう小さい話は終わりだ。
これから「神の言葉」を聞かせてやる。
「意味ない意味ない」等と愚かな蟻は騒ぎおって、愚かもんが!
いいか、よく聞け。
この世に意味のないものはないよ。
そこの蟻や、木、風、素粒子1つ、宇宙の遠くにあるダークマター1つにとっても意味はある。
軽々しく意味ない等と「存在を否定」しおって愚か者が!
私が「ルール⑥」と言う情報を発信して、それを誰かが受け取って何らかのアクションがあれば意味はあったでしょう。
現に天使は「ルール⑥」をテーマにしている。
これは私が「ルール⑥」と言う情報を発信したからこそ、なりえたものだ。
恥を知れ!!!!
どうしてここまで会話が噛み合わないのか…。
2人の運命は…。
て
知能指数制限は意味ない
自己申告だから
ふりができる
発見出来ないから鳴らない警報機と一緒。
れ
抑止力は?
使わない=意味ないではない
100無い事を証明したら意味はある
て
抑止力は副次的
紛れ込むが主←れは最初から抑止と言っている。どう見てもミスリード。
れ
抑止力が主(目的)←ぶれない。当然だろう。
100無い人を拒むものではない
て
ルール6を字義的に意味は無い?
れ
100無いと分かってる人は諦めるだろう
て
真面目な人の全てが諦めるわけではない←不真面目じゃん
知らずに挑戦する人もいる←れの前提に立っておらず反論として不適切
100以下を自覚して挑戦する人もいる、排除する手段がない、意味が無い
限ると言ってるのに限れてない
れ
ルール6は守られるのかというテーマにするべき←良い反論
100無い人を拒む目的ではない←当然の反論
意味はあるのかであるので抑止力効果があるから意味はある
天使はミスリードを試みるも失敗。話もループしだしている。れれれは以前言った主張反論で足りている。れれれの勝ち。天使の負け。はいジャッジ。
れれれが知能指数100なられれれに負けた天使は100未満で即死ですね
24時間ルールにより完全に私の勝ちとなりました。
天使はポケモンの新作に夢中になってると思いますが、
私はすでにコスケのクリアするまで寝れません配信でエンディング見てしまいました。
お疲れ様でした。
>> 72
れれれは抑止力が副次的であるということに否定的ではないと思いますが。
知能指数100以上の人と制限することによって、抑止力という副次的効果が発生するという立場で間違いないはずです。
副次的であることは承知しつつ、その副次的効果こそが主たる目的であると言っているわけです。
そして私はれれれにとっての主たる目的が抑止力であることを否定していません。
ただ、副次的効果については一旦置いておき、「知能指数100以上に限る」という字義的な部分にしぼり、そこに意味があるのかを考察していっただけです。
ミスリードに該当するものはないと思います。
以上。