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LINE民のパルスです / 71

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毒正義 2019/11/16 (土) 08:22:32 修正 >> 70

>> 54>> 55>> 56>> 59
さて、またパルスさんの発言にラベリングしていきますね。
「既にパルスのイメージそのものが明文化されている為、パルスの文章を毒正義が理解出来なかったのか、理解した上でイメージを毒正義が要求して論理破綻しているかの二択である」…①
「他人が理解しなくても独立してイメージがあるため、毒正義の要求をパルスなりの提示方法でパルスは満たしている」…②
「演繹法に対する帰納法云々は反論になっていない」…③
「万物の中の一つを示すことが出来ない場合があるのは当然である」…④
「万物の内の一つを具体例として提示しても"万物はある論理に基づいている"という言説の具体例にはならない毒正義が求めているものは万物の具体例だ」…⑤
「イメージを求めつつ縷説を求めているのは自己矛盾である」…⑥
「単語の定義を明晰にすることは出来ない為、要求がナンセンスである。もし出来るなら背理法で毒正義の質問を明晰にするべきである」…⑦
「パルスの文章は演繹的な論理である」…⑧
はい、まとめ終わりました。無駄にレスの数が多いですねこの野郎。それではパルスもとい障害者に返事をしたいと思います。


何回でも言わせてもらいますが、この件もパルスさんの話の「全体像」がある程度掴めただけであり、パルスさんのイメージの細部まで理解した訳では無いです。それに、例えイメージを明文化しようとしているとしても、実際に明文化された内容を必ずしも細部まで理解出来る訳では無いでしょう。例えば空の色を伝える為に「薄い青」という単語を使った場合、確かにその単語は伝える側のイメージを明記したものですが、その細部までは、読み手は理解出来ないでしょう。よって、パルスさんの文章は抽象度が高い為、僕が求めているイメージを明記したことにはなり得ません。本当に話の流れが掴めていないようで、あらあらまあまあといった感じです。


え?僕の要求は「パルスさんの主張の細部の、パルスさん自身のイメージを理解したい」というものであり、例えそのイメージが独立してあったとして、そしてその独立したイメージをパルスさんなりの提示方法で僕にプレゼンしたところで、僕が理解出来なければ僕の要求は満たされませんよ?よって、さっさと主張の詳細をパルスさんは明記するべきです。


えっと、パルスさんが「反論になっていない」と述べている言説の部分、反論であるだなんて僕言いました?それに、当たり前かのように「帰納法の前提要求」とか言ってやがりますけど、僕が求めているのはあくまで「具体例を混じえた説明」であり、それはつまり抽象度が高い単語への解説なんです。より単語を具体的にし、細部までのイメージを掴む、それこそが僕の目的なのです。その事を簡単に説明し、パルスさんの誤解を解こうとしたつもりでしたが、またまた誤読が入っているようですね。よって、反論だと僕は主張していないため、僕の論を打破する主張にパルスさんの主張はなり得ていませんし、そもそもの話前提が間違っています。


え?今回の話は「万物」のうちの一つを取り出し、それがしっかりと理論に当てはまっているのかを検証することが出来ないのですか?どのような仕組みで不可能だという結論が導き出されるのですか?例えば演繹的に求められているという証明をパルスさんはしていますが、その中での「水槽の脳」の話だって、「例えば今スマホがあると認識しているが、その認識すること自体が法則である」というように具体例(あくまで水槽の脳の具体例は僕が推し量って提示した具体例であり、実際はパルスさんのイメージと誤差があるかもしれませんが)を出せるのではないですか?これだって万物のうちの一つ、ですよね?つまり、必ずしも万物のうちの一つを示すことができない場合がない、と僕は主張しているのではなく、今回のケースにおいては万物のうちの一つを提示できるのではないか、という主張です。よって、パルスさんの発言は的外れです。


これはこれは…とても大きなメタコミュニケーションの不成立がありますね。どうやら「提喩(シネクドキ)」というものをパルスさんはご存知でないようで…。例えば花見、という単語は桜を見に行くことを意味します。これは桜を花という上位互換に言い換えているのです。それと同じように、「万物がある論理に基づいているという言説の具体例」と僕が記載したのは、具体的にいえば「万物はある論理に基づいているという言説の、実際に論理に当てはまっている万物のうちの一つ」というものになります。つまり「論理に基づく万物」に「論理に基づく万物のうちの一つ」を言い換えたのです。よって「万物はある論理に基づいているという言説の具体例ではなく万物の具体例だ」というAではなくてBというパルスさんの指摘は、実際はA=Bであり、実際にパルスさんが読み取れている通り、文脈的にも意図が明らかになっています。つまり、提喩は成功です。パルスさんが今していることは「花見」という単語を見て「花じゃなくて桜を見に行くんだろ!」と指摘しているようなものです。つまり同じ意味合いなのです。つまりパルスさんの指摘は尽く的外れです。建設的な議論、しませんか?(笑)


これも僕が求めている「イメージ」の範囲を理解していないから起こってしまう悪論理の主張ですね。何かの論理に万物が基づく、と言っているからこそ、僕は「どのような論理がどのように万物に当てはまっている、とパルスはイメージしているのか」という、「細部のイメージ」を知るために具体例を求めているのです。よって、例え全体的なイメージが掴めても、細部のイメージが掴めていないため、僕が要求している細部のイメージを説明するために、パルスさんの話の全体的なイメージを「縷説」しなければいけませんね?イメージを縷説することにより、イメージを得るのです。よって、イメージを得るために縷説を求めるのは何らおかしいことではありません。
また、例え具体例を僕が要求していたとしても、その行動が「万物がある論理に基づいている」という言説を是認することを意味しません。本当に万物がある論理に基づいているのかどうか、ということを確かめる為にも、具体例の要求は出来ます。よって、僕が具体例を要求したという根拠だけで、万物はある論理に基づいているという言説を是認するという結論は導き出せません。確かにパルスさんは論理で構築されているようですね。悪論理という論理で(笑)


あの、めちゃくちゃパルスさんは馬鹿ですね。僕、一度でも「100パーセントの明晰化をしろ」だなんて言いました?確かにその性質上、語義というのは「完全」に明晰化することは出来ません。しかし、ある程度の明晰化は出来ますよね?例えば、どのように僕が分からないのかを縷説した>> 36では、具体例をまじえて説明することによって、より僕自身の「分からない」という単語のイメージを具体的にしました。これは一種の明晰化です。つまり無限遡行をしろと僕は言っているのではないのです。ただ、ある程度の明晰化はできると僕は述べているのです。よって、既に質問の明晰化に僕は成功しており、パルスさんの指摘は藁人形論法です。この⑦の件だって、パルスさんが「細部のイメージを確認すること」を怠っているからこそ起こった齟齬じゃないですか。本当にいい加減やめません?アホすぎて鳥肌が立ってますから今。


あの、めちゃくちゃどうでもいい所でそんな長文書かれても…😅百歩譲って長文書くとして、ただ「量子的もつれ」とか言われましても、ぶっちゃけほにゃほにゃって感じです。死ねって感じです。これ、読んでる人のうち、どれだけが理解出来てると思いますか。まじでオナニーやめてください。
まぁそんなこと言ってもしょうがないので、じゃあ仮に演繹的に求められたものだとしましょう。実際は「水槽の脳」のくだり一つをとっても、認識の対象を生み出しているという経験を積み重ねたことにより導き出した「法則」なのではないか、それは帰納的に導き出された法則なのではないか、といったような疑問もありますし、そこでまた先述の文章の二倍くらいの議論ができるですけど、今回はストップしましょう。何故ならば、意味が無いからです。例えパルスさんの主張が演繹的に求められているとしても、僕が求めている具体例と説明は提示できることは既に示してありますから。流石に枝葉の議論で文章の大半を占めるのは重すぎますし…。よって、疑問はあるが保留する、といった結論になりますね。

何十ヵ所かで論破したようです。以上です。

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