venomoさん
昨年マルコストロングさんに島本町を紹介してもらって以来、島本町や水瀬、大山崎で遊んでます。
さくらであい館から20分で行ける坂がこんなにあるなんて坂好きには天国でした!
- T’s Cafe Yamazaki
サントリー山崎蒸溜所から1分のところにあります。
壺の中でじっくり焼いた焼き芋が甘くてトローリうまいです!
私は長らく干し芋派で市販の干し芋大半買って食べ比べてますが、焼き芋は干し芋にはない柔らかさと甘さがあってこれもまた美味かな。気に入りました。坂登る前に焼き芋食べてね。お値段1個400円。
https://ts-cafe-yamazaki.business.site/?utm_source=gmb&utm_medium=referral 柳谷
Stravaでルート検索してて見つけましたが毎日20人以上がTT練習してる「緩斜面TT」コースでした。斜度が緩いので脚には乳酸たまりませんが、逆に心肺は追い込めます。
去年1年間の最高心拍が177だったのに柳谷TTしたら182に。えっ自分こんなに心拍上げれるんだ、とびっくり。緩斜面ならではです。大阪環状自然歩道
柳谷は緩斜面なのでまあすぐ飽きがきます。そんなときは柳谷入口から左の脇道に逸れて、林道に突っ込みましょう!
舗装率は高めで全部の50%はアスファルト・コンクリート舗装があるのですが、舗装の上に苔むしていて落ち葉が堆積しているのでいい感じの荒れ具合。斜度も柳谷よりキツいです。獲得標高250mぐらいかな?
京都のダート詳しい方なら、苔寺林道をイメージしてもらうとかなり近いです。あのような砂利、落ち葉、苔、斜度ですね。10パーセント以上の区間も所々あり、落ち葉があるのでバランス取るのが難しい。めっちゃ楽しいコースです!
最後は自転車で入れなくなってUターンなのが残念ですが、これも苔寺林道にそっくり。ここ、水瀬の地域の水源林なので大切に管理されてる良い森です。空気もうまいし、誰も入ってこない。ハイキングする人すらいない。
林道好きならぜひ突撃してください。私は25cで普通に入ってますがコントロールに注意すればロードバイクで全然問題なく走破できますよ。グラベルバイクならなお楽しめますがMTBで来るようなレベルにはありません。落ち葉の堆積量もマックス20mm程度なので。
以上、島本町近辺の遊び場紹介でした。
マルコストロングさん
ディープさん
新年早々、嵐山行かれたのですね。寒い中、130km走られたということは、もう足は本調子ですね!本当に良かったです。ディープさんのpassion少し分けていただき、私はいま冬ビワイチ挑戦中です。瀬田川に沿って北上した後、一泊しています。無理はせず積雪、凍結あればぴゅーっとすぐに引き返します。新年早々転けて怪我したく無いので
君子、危うきに近寄らず走法です。正月に80歳の父と10kmほどウォーキング&ジョギングしました。彼の日課に付き合ったのですが、下り坂は走らないよう、とにかく転ばないようにお願いしながらの同行でした。大事なことなので何度も繰り返し言いましたが、今後も電話で様子を聞くことにします。ともあれ冬ビワイチ、無事に帰還できましたらご報告します。それでは!
venomoさん
venomoさんのあの恐竜のような脚は坂で鍛えられたのですね!坂好きの人って本当にいるのですね。(笑
私は最近、引き足、ナマケモノ走法など無理をしない脚の使い方にしてから膝がとても丈夫になりました。なので、立ち漕ぎをしばしばするのですが、立ち漕ぎをし始めてから、苦手なはずの坂が少し楽しみになりつつある自分を感じています。坂で無くても無駄に立ち漕ぎしてみたり。venomoさん、またおしゃべり会で坂について教えてください!今年もよろしくお願いいたします。
venomoさん
マルコストロングさん
ビワイチついにやられてるんですね。強風アンド寒波に負けず頑張ってください!心が折れなきゃ絶対完走できますよ。
私もみなさんにガッツもらってまして雨でも雪でも走ってます。
今年に入って600km, 5000mアップ走ってます。行き先は琵琶湖や交野山や京都の雪に覆われた北山方面。どこもそれぞれ違った勾配と路面で楽しい。大阪の交野山は初めて登りましたが、京都にはないタイプの激坂で思わずニヤけてしまいました。善峯寺や百井峠よりキツい坂あるんやーーって。全く特性知らない峠に準備せずにトライすんのクソ楽しいですね。
正直みなさんからは日々passion頂きまくってます。
どんな天気だろうと、どんな機材だろうと、どんな体調だろうと、ヒイヒイ言いながら登った後の山の空気はうまい。今年も一年走り切りましょう。
マルコストロングさん
冬ビワイチのご報告です。
前泊の宿がとても快適な宿だったのでついついゆっくりして、今回は出発が10時に。どこまでも逆風の中、引き足ナマケテ走法で湖北を目指しました。
この間、ゆっくり走る(早く走れない、笑)私を追い抜いたのはたったの2台。普通はこの時期にビワイチはしないのか?気温は高い時で6℃ほど。6℃もあれば全然寒くありません。途中、寄り道してうどん屋で腹ごしらえ。出汁をおかわりしたので、もう汗だくのホカホカ、エネルギー満タンです。手と体はホカホカのまま8号線の賤ヶ岳トンネルに到着。トラックがビュンビュン走っているので、安全な歩道を走ります。湖北は雪はそれなりに積もっていましたが、丁寧に除雪がしてあり路面は乾いていて総じて走りやすかったです。路肩にはかなりの雪がありましたので、横切るときは滑るので要注意です。それから安全のため歩道を走る時も雪の上は滑ります。押し歩きが良いです。賤ヶ岳トンネルを過ぎれば、もう半分。ホッとする反面、あと半分かと少し寂しい気分です。終盤になっても膝とお尻は何も痛みが出ず、マメに補給したせいかパワーもまだまだ残ってます。なぜか南行きも逆風で、日が暮れてからの比叡おろしに耐えるためレイヤーを追加しました。
出発が遅かったので、琵琶湖大橋に着く頃はもう6時、すっかり日が暮れたので今回はフルビワイチはやめておきます。
琵琶湖大橋を渡ってゴールとしました。今回のビワイチは寄り道含め走行距離155km、8時間の旅です。全体としては自走アクセス含めて二泊三日、355kmの旅になります。新年早々、まさかの冬ビワイチで良い感じでスタートできたので気分は上々です。
最後にvenomoさん、今回は後押しを有難うございました!
今度は坂passionをいただきたいです。皆さま本年もよろしくお願いいたします。
湖北はもっと快適な道があります。でも雪積もってる国道行くなんて勇気ありますねえ。
一度冬に近江八幡のラッコリーナ行って大雪でひどい目あいました。冬は滋賀県はなめてはいけない。
気温5度ですけど自転車乗ってますか?
和歌山にみかん買いに行ったら、うすいえんどうが売られていた。もう出てるんだとびっくり。1月に豆御飯作ったことがないので試し買い。旬じゃないので、おいしそうな顔はしてない。この時期はハッサクが山ほど出てる。和歌山現地のハッサクはおいしい。
でも寒い日に自転車乗ると手が凍りヤバイことになるのが今日わかった。
2時間以上10度以下で走ってると手がパキンパキン、指が動かない。トイレ入ってトイレットペーパーを引き出そうとしてもつかめない。ペーパー引き出せない・・・ヤバすぎる!その時、前を見ると水道栓に赤色発見、もしかしてお湯が出る??赤の方で動かしたらお湯だぁ。指を解凍。
便座も暖かいし、和歌山の公衆トイレはなんて豪華なんだろう??助かった。自転車道の幅も広いし、和歌山レベル高い!おいしい食べ物とお湯の出る豪華公衆トイレ、和歌山いいとこです。
和歌山といえば「てっちり」。今は大阪にづぼらやもなく、てっちり食べるのに和歌山まで走ってます。おいしいふぐ料理食べれる店って、ほんとないです。まあ何万も出して料亭いけば食べれるでしょうけど、自転車の服で入っていき1万以下で食べれる店はなかなかないです。
今年は関東組のマリリンさんが横浜から高野山に来られるので、和歌山でしか食べれないおいしい料理食べて京奈和自転車道走れたらと思っています。和歌山から京都まで完走!いっちゃいます?。高野山町石道は去年6月豪雨であちこち土砂崩れ、道崩壊していて現在も7カ所通行止め、マリリンさんが来られる時までに復旧しているかどうか微妙です。半年経過しても、それほど復旧していない。
能登半島地震の道の復旧見ていても、戻すには時間と労力半端ないです。高野山にそんな時間と労力使うとは思えないので「数年は通行止め」かもしれません。行けるときにいっておかないと災害起こると何年も行けなくなるので「思いったら吉日」行動あるのみ!
マリリンさん、秋に自転車で和歌山のおいしいもの食べに行きましょう。ワクワク。
空海への道(京大坂道)
今年は高野山を極める。今日は京大坂道を行く。スタートは学文路駅前。人魚のミイラがある刈萱堂、ゆめさきトンネルと登り、日輪寺へ下り。これが角度が急すぎて止まらない、歩き用激坂、自転車で行くのがムチャ、MTBならともかくロードだと自殺行為。ヤバイので降りて裸足で歩く。こんな道レーサーシューズで歩いたら靴壊れる。この下りで登山道はロードでは無理と断念。玉川峡を橋本へ抜けることにした。
今度、歩きでまた挑戦する。
今日は広葉樹の新緑が美しい、川の透明度も半端ない、あゆ、おいしそう。橋本と九度山が高野山へのスタート地点。京奈和自転車道を自在に使えるようになって和歌山が近くなった。スタート地点までうちから60km3時間、今年は高野山を極めたい。高野山面白い山です。当分遊べそう。
平城京から高野山まで90km 京奈和自転車道を使えば4時間半。
高野山はバチカンに似ている宗教都市、千年の歴史を自転車で走る。
今日は標高583m高取城跡までポタリング。高野山いった後なので、これ登り??くらい楽だった。京奈和自転車道を水平社博物館まで使い、そこから壷阪山の方へ行けば高取城への登りに入る。
まず高取町観光案内所「夢創館」にいって城の地図をもらいましょう。夢創館の前の道を登っていくと壺坂山から高取城へ登って行けます(簡単!)
城の入り口から先は自転車進入禁止で歩きになります。高取城は山城ですが、ものすごく広くて全部回ると相当な時間がかかります。本丸からは大和三山が全部見えます。大和三山が見える場所は龍王山とか甘樫の丘とかミグランスとかありますが、高取城が一番きれい。
こんな山城作って「マウント取った」とおっさんたちが喜んでたのかな??めっちゃ不便ですが・・・。
貴志駅往復200km 和歌山の自転車道はR1は和歌山港がゴール、R2は貴志駅
今日はR2を貴志駅まで行った。しかし200km9時間かけていったのにタマ駅長はいなかったし、自転車と駅の写真撮ろうとしてると警察が違反者に怒鳴る巨大音声マイクで「自転車どけろ」と怒鳴られた。壁に立てても「壁に立てるな」隠しカメラがあちこちにあり監視して怒鳴ってくる。気分悪!こんな感じ悪い駅、初めて。タマ駅長もいない(ウソも方便??)。自転車置き場はないし、とにかく自転車敵視!過去に何があったんだ?くれぐれも貴志駅は自転車では行かない方がいいです。僕は2度と行きません。
R2の行き帰りの自転車道はよかったです、貴志駅だけ行かなければ気分悪くせず帰れます。
これだけサイクリングロード充実しているのに自転車敵視してアホやなあと思う。まあ自転車乗りは土産も買わないし、電車には乗らないし、貴志駅にとっては1円の儲けにもならないんでしょう。マイクで怒鳴るって観光客は犯罪者??和歌山の「おもてなし」を見てしまった。
京奈和自転車道は貴志の方には行かず、R1を和歌山港へ走るのがお薦めです。
昨日昼に走ったら日焼けで真っ赤、ヒリヒリ。頭はクラクラ。もう昼に走るのは危険な季節。
ということで今日から早朝練習、朝5時から8時までが自転車の時間。
いつも見る風景が早朝だと違って見える。植物は生き生きしてるし鳥はよく鳴く、生きてるぞって感じ。
夏は朝3時間しか乗らない、京都に行く時困るのが、さくらであい館が9時まで閉まってること、鎖はロックされているし扉も閉まりトイレが使えない。夏の間だけでも6時からトイレ開けてくれれば、うれしいんだけど。国土交通省がサイクリストに配慮して早朝開館してくれることは永久にないでしょうね。夏はさくらであい館のトイレは使えない。
朝は3時間があっという間に過ぎる、体感的には1時間走ったみたい。1時間で70kmも走れるわけないんだけど・・・・・。
今日の木津川は濃霧で中之島が摩周湖に見えた。霧になったら、どこでも神秘的。
気温20度でミストシャワー、今の時期最高の贅沢!ただ昨日の豪雨で川が増水し、自転車道アンダーパスが通行止めにされていて、その迂回が結構大変。
毎朝3時間走ってるけど、交換したメーターはカロリーが出るので見たら1000カロリー、これが多いのか少ないのかよくわからない。歩いたら何歩になるんだろ??あと速度上げた時と遅い時はカロリー消費異なるのか??キャットアイの計算方法がよくわからない。今度暇な時にキャットアイに電話して聞いてみよ「時速10kmと30kmで同じ距離走った時、カロリー消費は変わるのでしょうか??」知りたい!でも電話かけてまで聞くのは勇気いる。
取説に書いてあった。カロリー計算で使うのは速度のみで
時速10kmで1時間=67.3kca
時速20kmで1時間=244.5kca
時速30kmで1時間=641.6kca
その下にCO2削減量の計算式もあり
**1km走行=0.15kg
100km走行=15kg
*1000km走行=150kg
10000km走行=1500kg
僕は年1万kmだから1.5トンCO2削減。
tukubamonさん
シンプルに速度だけみたいです。
https://www.cateye.com/jp/support/qa_search/003926.html
STRAVAの方が正確かもしれません。
STRAVAだと同じ3時間40分でも、ガンガン走った時と、そうでない時は消費カロリーの差が200kcalくらいあるし。
キャットアイだとそこまで差が出ない様な気がする。今度測ってみます。
昭和平成さん
カロリー消費量は下記のサイトが分かりやすいです。
① カロリー消費量の計算
自転車の速度、時間、体重から計算
https://keisan.casio.jp/exec/system/15246445012202
② 心拍数による消費カロリー計算
心拍数、時間、年齢、体重から計算
https://keisan.casio.jp/exec/user/1441060718
パラメーターとして基礎的なものとして常用されるのは、性別、年齢、体重、心拍数、運動時間でしょう。
酸素O2を取り入れてエネルギー代謝の結果、産生された二酸化炭素CO2を出すことが必要なので、このためには血の流れ、これは心拍が担うので、心拍数の増減が間接的に消費カロリーを反映できる。
コロナ禍をきっかけに、日本人が発明したパルスオキシメーターによる脈拍数と酸素飽和度が非常に有名なものとなりました。酸素飽和度の方が脚光を浴びたわけですが、心拍がまず最重要。
最近のスマートウォッチは、かなり高機能となってきて、酸素飽和度も脈拍を検知する精度も上がってきてGPSの精度も進化してきています。世の中便利になってきたものです。
画像は昨日、iPhoneとアップルウォッチのアプリを初めて使って、GIOSミストラルで帰宅した時のデータです。いつもは心拍数のみを見ております。
平均時速が遅いですが、重いリュックを担いだ60過ぎのおじさんですし、帰宅時は、通勤ラッシュアワーに重なることが多く、3か所の電車の踏み切りに引っかかってしまうと、5分を越える足留めがかかることも時々あります。ちなみに信号は42か所あります。
キロカロリーの表示がが2種類ありますが、アクティブの方が運動による消費カロリー、
これに基礎代謝のカロリーを加えたのが合計カロリーです。
町中で平均18kmは立派です。これで10km200kcaだとキャットアイの取説掲載数値と近いですね。
僕は今日は平均24kmで1200kca、これが22kmだと900kca台になるので少しの速度差でずいぶん変わります。あんまり消費カロリー気にしても意味ないので(食べまくるから)もう見ないことにした。
速度上げて走るのも楽しくないし、そういうの一切気にせず気の向くまま景色見て走るのが一番。雨多いので木津川は増水して泥色してます。西表の川みたいでいい感じ。
確かに速度でカロリー変化しました。
でも例えば暗峠のような30%の激坂を時速5kmで走れば、カロリーは驚くほど低くなり、逆に山の下りを足を止めて時速60kmとかで走ればカロリーは上がり、向かい風で10kmで走れば下がり、追い風で30kmで走れば上がる、これって現実と逆じゃないかな?
激坂時速5km登りが一番過酷でエネルギーを使いカロリーを消費する。下りや追い風は速度が40kmを超えても楽でカロリーは消費しない。それが計算上の数値では真逆になる。なんかこんな数値当てにならないですね。もう気にするのやめよ。
実際に消費したカロリーを計算するのって、実はものすごく難解でパラメーターがいくつも必要。速度だけで計算するのは無理。