自転車道場

タイヤ&チューブスレッド / 250

466 コメント
views
5 フォロー
250
ディープインパクト 2024/08/19 (月) 10:44:36 >> 248

やすりおさん
ポンプメーカーのSILICAのページ拝見しました。非常に面白いデータですね。
道場長や皆さんが言われている通り、町中での高圧はデータを見てもメリット全く無いですね。

グラフ見ると7から7.5気圧近辺から転がり抵抗が急激に悪化しています。

また、悪路ほど低圧にしないと転がり抵抗が悪くなるということは、恐らく転がり抵抗って、通常の変形の他に、タイヤが跳ねたり着地した際の変形も悪化の原因になるのだと思いました。
また、ペダリングが未熟で上下方向に力を加えた場合も転がり抵抗をすごく悪化させそうですね。

しかし、転がり抵抗の低下って25cのキャッチフレーズみたいになっていますが25cと23c、舗装路では実際のところどっちが速いのでしょうね?転がり抵抗は25cの方が低いみたいですが、重量や空気抵抗は23cの方が良いですし、28cと23cの乗り比べでは確実に23cの方が速く感じます。(25cは乗ったことがありません)

台形の23cだせば転がり抵抗、空気抵抗、重量の全ての面で速くなりそうな気がしますが、
ビシネス的においしくないのででないのかなぁ。。。

通報 ...