ヘラーマンさん
ホイールのスレッドがまとまっていなかったので立ててみました。
走り方や体重、スキルによっても感じ方が異なるのがホイールの面白いところです。
いろんな意見を出し合って役立てていきましょう。
前輪 後輪 クイック前 クイック後
・カンパニョーロZONDA-WO2014(国内正規品)
実測重量(クイックなし)
前657.5g、後928.5g(shimanoHG)、合計1,586g クイック:前55g、後59.5g
縦振れ、横ブレともに0.5mm以下で非常に優秀です。
玉あたりも最初から軽く、そのままで再調整の必要ないぐらい。
リアで110秒、フロントも120秒ぐらいは回ります。
多分リム重量は 前458g(ネット実測)後+30g付近?
アルミでそこそこリム重量があるため、カーボンラッピングのC24などと比べても剛性は十分。ダッシュの反応やダンシングでの進み具合もいいです。RS81C35とくらべてもいいです。細めのステンスポークなので乗り心地も良くバランスが素晴らしい。
リム重量はC35より重いはずなのに出だしや加速も軽く感じます。登りもリム重量を余り感じず軽い。35km/hから上の伸びや安定性はC35が上に感じますがそれほどの差はないです。C35はNitroSLだと出だしも軽く感じるのですがViperにつけると少々重く感じます。フォークなどの剛性のせいかな?よくわかりません。
弱点は、シマノと違いフリーがうるさかったり定期メンテが面倒くさいことですが・・
走行距離2500km超えたぐらいでなぜがフリーの音が劇的に静かになりました。走っているとほぼ無音で怖いぐらい。バネがゆがんでいるのかと思って分解整備してみましたけど問題なし。最近のシマノより明らかに静かです。
クオリア44さん
そのシマノよりも、マビック キシリウム エリートがおススメです。
私も持ってるキシリウム125とかの上位モデルと同一の、究極の切削加工された軽量アルミリムが採用されているので、確実に軽快に走れます。
今年モデルになって大幅に値上げされたみたいですが、それでも価格なりの価値があります。
よく売れてるカンパニョーロ ゾンダの倍程もしますが、リムがずっと軽量なので、特に上りで性能差が確実に出ます。
ホビーレースで最も差が付くのは、何と言っても上り区間ですが、軽量リムの高性能ホイールは、良く言われる様に「タイム」をお金で買えます。
また、平地基調のコースが目的ならば、カーボンクリンチャーのディープホイールは確実に楽に高速が維持できます。
カンパニョーロやフルクラムの高級品と同じ工場で作ってると言われるリムを採用したホイールが、あまり名前を聞かないメーカーや海外通販サイトで半額程度の7~8万円で色々出てますので、レビューを見て買ってみるのも面白いと思います。
高性能ホイールは、何と言ってもモチベーションが上がります。
数値以上に気分良く走れると思える事で、大幅にパフォーマンスが上がります。
真に効果的な別の取り組みも有るかも知れませんが、ホビーなんだから自分が好きな様にするのが一番です。
あと、同じマビックのキシリウム エリートのチューブレスシステムが凄いと言われています。コレを選ぶのも面白い。
私もリムを触った事があって、ゾクゾクするほど薄くて心が揺れます。
自転車用チューブレスの、ハメにくい、リムが少し重い、どうやっても空気が漏れるという欠点を、全て完全に潰した画期的製品だと使った事のある人が言ってました。
タイヤの選択肢が無い事以外はほぼ完璧な出来栄えだそうです。
貧脚いわたさん
心拍計についてですが…
いろいろな話を総合すると、世界トップレベルを目指すような選手は、かなりの割合が「練習中、ゆっくり走れと言われても、つい速く走ってしまう」という奇妙な病気にかかっているようです。
ゆっくり走るべきときに速く走るのが有害だということは昔から知られていて、この病気を抑える方法として心拍計が有効だと認められ、普及しました。
問題は、これが世界トップレベルを目指せるような宇宙人に特有の病気で、人類はめったにそんな病気にかからない、ということです。ゆっくり走れと言われたら、果てしなくゆっくり走ってしまう、それが人類です。
「人類が心拍計をそれ単独で役に立たせる方法はない」というのが私の結論です。
出力は財力みたいなもので、足りなければスタートラインに立てません。
ロードレースでは、出力が足りなくてレース序盤でちぎれるのは、財力が足りなくてロードバイクを買えないのと同じです。
「自転車は持ってないけどロードレースしたいので来ました」って自転車を持たずにレース会場に来る人はいませんよね? 「出力が足りない」というのはそれくらい間抜けなことです。
ただし、安いロードバイクでも力があれば勝てるように、出力がある程度しょぼくても技術があれば勝てます。すでに実業団などのレースで勝負に絡んでいるレベルの人には、パワーメーターのコスパはあまりよくないかもしれません。
ヒルクライムは難しいところです。軽量化にお金を使いたいのに、パワーメーターは逆に重くなりますから。
もし固定ローラー専業でトレーニングするなら、パワーメーターのコスパは微妙です。固定ローラーなら速度がパワーメーターのかわりになります。
ヒルクライムでもロードレースでも、もし実走でのトレーニングが多いのなら、パワーメーターは非常にコスパがいいです。機材と違って、人間の体はトレーニングによって日々変化しますから、いつまでも飽きることなく楽しめます。ボディビルみたいな人体盆栽ですね。
逆に、もしトレーニングに興味がないのなら、パワーメーターはいい買い物ではないと思います。しかし、トレーニングに興味がないのなら、ロードレースやヒルクライムに出るのはアホらしいと思います。
なんにしろ、「どんな機材を買うのがお得か」は「どんな楽しみ方をするか」によって決まります。
もし物欲を満たすことを楽しむのなら、「お得」には意味がありませんから、物欲の赴くままに買うのがいいと思います。
走るペンギンさん
自分の経験ではRS-21並に静かならDURA R9100を選びます。室内整備では微妙に21の方が上ですが、実際の走行では遜色ないレベルで静か。
性能面でレース用途では十分です。これ以上が必要ならタイムの伸びが止まったあと、例えば1000mでコンマ0幾つ縮めたい、というような感じで特化型を吟味してください。身も蓋もなく言うと更に高価なもの買うならフレームごと変えよう、的な流れになるので(笑)
個人的にはパワーメーターはあれば便利ですが練習の時間に困ったら買う程度でいいと思います。フィジカルを鍛えて計測するだけならジムに通って練習するほうが効率よく、部分的にどこそこ強化するとかボディビルの専門家の意見聞けるほうが良いので(楽しいかは別です)。
可能な限り練習時間を確保するけど、社会人なり家族の一員として限界がきた。でもその先に行きたいので効率を追求する。その辺りならあったほうが良いですね。
それ以前なら日頃の体調管理や食事で回復力を底上げするのにお金を使ったり工夫したほうが楽しく走れると思いますよ。やる気には計器より美味しさが大事!なペンギンでした(笑)。
skogenさん
解決済みのようですから、一般論として書き込みます
現在のフルクラムのホイールは静かですよ。やや低い音程のラチェット音なので、私にはRS21より静かに感じます。グリスが柔らかくなると音がするようになりますが、逆にグリスアップの時期が音で分かるという考え方もできます。ラチェットの構造が変わったようには見えないので、音の大小は整備の差じゃないのかな。
一気にステップアップなら、とりあえずのお薦めはオールラウンダーのレーシングゼロ。硬くかちっとしたホイールが好きな人に向いてます。でも、23cに限定するなら、シマノかカンパの一部のホイールに限られてしまいますね。一般道を走るなら25cもメリットがあり悪くない選択です。
m07035さん
道場生の方々のご意見が聞きたいのですが、爆音でもよいので予算10万円で23cタイヤが履けてオールマイティに使えるホイールはありますか?
フルクラムレーシング3が気になっています。
来月からワイドリム化されるので、最後のチャンスかもと思いまして…。
tukubamonさん
別の所で盛り上がって、レスがつかないようなので一言。
オールマイティに使えるホイールであればc17で良いと思います。
山へよく行くので、どうしても23cが良いというのならc15でしょうが、オールマイティという事は全てにおいてそこそこで良いと考えます。
ならば25c履かせるデメリットは少ないのでは?
むしろ、乗り心地が良くなって疲れ方が楽になるかもしれないし。
シマノはc15でラインナップし続けているからwh-rs500という手もあるけど、c15レーシング3より100g くらい重いのでどうかな。9100のc24は柔らか過ぎるらしいし。
レーシング3買うなら今でしょ。(悪魔のささやき)
tour-neyさん
tukubamon さん、ありがとうございます、ママチャリ所有が口出しもどうかと思い、削除しました。
ワイドリムの理論面での解説→http://roadbike-hikaku.com/tire/column/2
0160910_widerim.html
記事の作成者は実際に使ったけれど、23cに戻ったそうな。参考に。
私のマイパラスが23cタイヤなのは、タイヤの周長が短くて乗りやすいから。(私身長低いんでw)あと25cにしたら泥除けに干渉するかも?!
(特に拘りあってというわけではないですね)
走るペンギンさん
レーシング3は私の使用順だとRS-21→Racing3→RS-81(c35)で、3つの中で一番オールマイティでした。RS-21はコスパ最高で整備性も良好、RS81は30km/h半ばを維持するには一番楽で、Racing3は加速も楽で走らせ方も万人向けに思います。
全体重量はRS-81と同レベルですがリム周りは50g前後軽いように感じました。これが気に入らない人は、並み以上の脚力があって高速巡航でスカスカ思えたりそういう恵まれたコースを頻繁に走れる環境かなと思います。それは正直羨ましい (・・;
また振れ取りの頻度などの意味では耐久性は高めでした。台風の日に走ったら浅く見えた水たまりに10cm程の段差が隠れていて別れを告げましたが…。
ところでNeutronを使っている方はいますかね? 一応10万以内で昔からある23c向けのホイールですが。
skogenさん
レーシング3と良く比較されるのは、RS-81とキシリウムエリートですかね。
レーシング3に乗ってる人に私はいつも置いてかれてるので、あれは良いホイールだと勝手に思ってます。キシリウムエリートも一緒。まぁ、この理屈だと、私にはどれも良いホイールに見えます。^^;
ワイドリムになりますがキシリウムエリートUSTいかがでしょう?25cのデメリットは私は感じません。新しいチューブレスシステムになっていて、そこが魅力みたいです。まだここで話が出てないので、どなたか人柱になりませんか?
m07035さん
tukubamonさん。
25cでもよいのですが、23cのストックしているタイヤがいくつかあるので…。
これからのホイールは全部ワイドリム化していくんでしょうか…?
tour-neyさん。
RS-21も良いんですが、他のホイールも試してみたいという欲求があります。
走るペンギンさん。
レーシング3を実際使用されていた方のご意見は参考になります。
RS-21より気持ち良く走れましたか?
skogenさん。
毎度ありがとうございます。
mavicは、考えていなかったので調べてみます。
*爆音でもよいので気持ち良く走れるホイールが知りたいです。
tukubamonさん
>爆音でも良いから気持ちよく走れる
であれば、キシエリ、レーゼロ、シャマルから選べば間違い無いんじゃないですかね。
10万円出せるのであればレー3選ぶ必要は無いと思います。
上記3品ならc17になってもレーシング3より軽いわけですから25c履かせても軽いはず。
余った23cタイヤなんてメルカリででも処分してしまえば良いし、今あるホイールで普段ばきにすれば良いと思います。
走るペンギンさん
MAVIC系とは比較できませんがRacing3はモノが良くステップアップにはお勧め。ホイールは消耗品なので手頃な方が良いと考えます。私の場合RS-21は30km/h弱から伸ばして40km/h半ばまでは割りと気楽に走れますが、その上下を越える場合はこちらのほうが良かったです。
例えば速度が出せる川沿いや田舎道に出ればRS-21も十分気持ち良く走れますが、そこまでの街中の停止や加減速が多い場所や坂道の上り等ではRacing3を使っていて良かったです。これは速度に乗り続けられる状況や技術、また良いホームコーナーの有無にも左右されますね。
ラチェット音はRS-21のほうが静かでしたが、整備をサボらなければ爆音ということは全く無いです。シマノと違いグリスアップを怠るうちに段々音が大きくなって蝉の鳴き声みたいにジージーなりますけど(笑)
鶏 泰造さん
17リムで23Cタイヤを使っても、問題が起きるとは思えないけどなぁ(^_^;)。
どうしても心配なら、手持ちのタイヤはオークションで売っちゃいましょう。
ちなみに私、16リム(DT Swiss RR440)で23Cタイヤを使っていますが、実測タイヤ幅が24mmぐらいになって、空気量が増えて乗り心地が良くなりました。
今、個人的に興味があるホイールは、Mavic のキシリウムエリートUSTですね。チューブレスで専用タイヤしか使えないので、今後の先行きが不安ではありますが、11s化することがあるなら試してみたいです(未だに10s使用中)。
http://mavicmart.shop-pro.jp/?pid=119552248
RS81の実質的な後継機はこれですかね?
https://www.bici-sana.com/shop/51_2556.html
RS81c24よりリムハイトが少し高くなって、スポークもオプトバル組になったから、スプリント時の微妙な頼りなさ感はなくなったかも。
しかしシマノはワイドリム化しませんね。これも15cだわ(23cは安心して履けますが)。
skogenさん
リムハイトがミドルで、ミドルグレードのホイールを普段使いにするなら、メーカーのグレーディングが同じレーシング3、キシエリ、ゾンダが候補に挙がると思います。シマノは分からない。。。
アルミの上位グレードでは、シャマルとレーシングゼロが兄弟ホイールです。MAVICだとキシリウムプロがシャマルと並びます。キシリウムエリートはグレードとしては一つ下です。違いはスポークの素材です。
シマノってアルミスポークありましたっけ?
アルミにしない理由があるのかな。
鶏 泰造さん
>アルミにしない理由があるのかな。
私はむしろ、スポークをアルミで作るほうが、意味わかんないです(^_^;)。
アルミの比重はステンレスの3分の1ですが、ヤング率も同じく3分の1ですから、同じ剛性を出すには3倍の太さが必要になって、軽量化にはつながりません。それどころか、ねじ部が弱くならないようにニップルを大きくするから外周が重くなるし、スポークが太くなれば空気抵抗も増えるし、何もメリットはないと思うんですよね。
厳密に計算すれば、数%のメリットはあるのかも知れませんが、費用対効果では、ぜんぜん見合わないと思いますよ。
ただし、リムやフレームなど、曲げ方向で使う部材なら、断面高さの3乗で大きくなる断面二次モーメントが効くため、軽量化効果は有効に使えます。同じ剛性なら半分ぐらいの重量で出来ますが、強度も加味してだいたい3分の2ぐらいになるのが一般的ですね。
skogenさん
そうですね。圧縮や重量に対するメリットはわずかだと思います。
ヤング率は鉄が2.7倍、比重は鉄が2.9倍。
ですから、弾性係数を揃えるとアルミの方が7%ぐらい軽くできます。わずかではありますが、このネット社会ではカタログ値がとても大事になので、わずかな数字上の軽量化のためにアルミを使うのでは無いかと思います。
空気抵抗はスポークの本数が少ない今の完組ホイールだと形状を工夫することで低減できます。スチールは細いので極端に扁平にするとデメリットがありそうです。
たぶん、アルミスポークの最大のメリットは変形し難さだと思います。断面二次モーメントが大きく出来る。で、実感としてもそう思います。縦方向(駆動力を掛けた時の変形)と横方向(コーナリング時など)のスポークの変形し難さに長所がある。
実際、スポークを触ったり、握ったり、横方向に押したりすると、キシリウムエリートとキシリウムプロは差があります。(ショップでやると怒られるので、やるなら見つからないようにこっそり、見つかったらお買上げのつもりでやって下さい ^^;)
のむラボさんのブログではアルミスポークを使ったホイールの硬さをスポークテンションで説明されてます。商売ネタなので全ては語られてないのですが、スポークテンションだけでホイールの硬さを説明するのは難しいように思います。
総合的に考えると、平地走行がメインで時速30km台で走る程度の人なら、空気抵抗やコーナリング性能ははあまり考えなくて良いので、ミドルクラスで十分。もっと速く走れる人、山登りをする人は軽量リム+アルミスポーク。
で、私は32hのオープンプロ+デュラエースハブ辺りで組むのが一番良いんじゃ無いかと思ってます。高級パーツを使ったホイールで、回転も抜群で、リムもそこそこ軽くて頑丈で高精度。スポークの本数が多いので剛性は高いし、スピード域も低いので空気抵抗も関係ない。(遅いなら剛性は不要か??? ^^;)
でも、デュラエースのロードハブって、ディスコンなので寂しい。
USTに興味はあるんですが、オープンプロUSTってリム幅が広くて適合タイヤは28c以上なんですよね。USTリムはビード溝(?)が外側へ広がる方向の強度が必要なので、ニップル穴が空いたUSTリムだと強度を保つためにリム幅を19mmと太くするしか無かった、と読んでます。(完組のUSTホイールも17mmのワイドリムで実現できたみたいだし)
tukubamonさん
シマノがc15で作るのは、良い方に考えれば日本人向け(体重が軽い)なのかも。
まぁ、単純に他社と同じ土俵に上がっても勝てないと踏んだだけかもしれないけど。
カンパやフルクラムだとラチェットスプリングの定期交換。
マビックはフリーにオイルを定期的に入れなきゃならない。
という手間が必要ですよね。その点シマノは本当に優秀。
ただ、ラインナップがいつも微妙…
ゾンダのリム高に匹敵するのはRS700なんだけど、国内の価格はともかく国際的にはRS700の方が高いよね。勝てるのかな?
RS500は本当に見栄えがしない。
ラインナップ半分にして見直した方が売れる気がする。
鶏 泰造さん
>skogenさん
USTなら完組みでしょうね。それから、今時手組みするなら、オープンプロよりDT SwissのRR440のほうがお勧めです。幅が16cなので、タイヤは23cでも25cでも使えますし、精度や重量のばらつきなんか、オープンプロよりいいですから。
YoungWayさん
こちらの掲示板は、いつも読ませていただいておりましたが、Neutronの話題が出たようなので初めて書き込みをいたします。
当方GIOS AIRONEに乗っておりNeutron Ultra(2017モデル)を所持していますが、RS11と比べると明らかに漕ぎだしが軽く、加速も良く、登りも楽になりますので、おそらくRS21から乗り換えても効果を感じることができると思います。
その他気づいた点としては、
というわけで、若干ですが扱いが面倒なところもあり、現在はAIRONEにはRS81-24-CLを取り付けています。
こちらはNeutron Ultraと比べるとリムの剛性がないという評判ですが個人的には特に不足は感じていません。
ただし、私はそもそもフラットペダルで乗っており、峠の下りは標識の速度制限をなるべく守るようにしており、攻めのダンシングなどもせず、平地の巡行でもゆっくり走っているので、その限りにおいての話となります。
ATOK103さん
MERLINで\87,202
つい数日前に\74,747だったんですけどね。
https://www.merlincycles.com/shimano-dura-ace-9100-c24-clincher-road-wheelset-95805.html?source=PHG
skogenさん
Merlin cyclesは4/1からDuraホイールの48時間限定セールをやってました。
定期的にやってるので、待つことができれば安く買えるタイミングがあるかも知れませんね。
m07035さん
R9100-c24の前のモデルのwh9000-c24に1日だけ乗る事が出来ました。
viper +ルビノプロ3 +RS21 をwh9000-c24に交換して乗ってみました。
数十キロしか走れませんでしたが早速、感想です。
・軽い、とにかく軽い。
・ギアが2枚くらい軽くなった。
・乗り心地が良い!
とにかく乗っていて楽しかったです。
レースに出るような人達はこんな良い物を使ってたのか…。
レーシング3よりR9100c24を買った方が間違いないかもと思いました。
借り物だったので前後共50秒くらいしか回りませんでしたが、これをAZウレアグリスに変えて調整したらもっと良く走るようになるかも…。
レースで使う時だけ、レース用タイヤにラテックスチューブ装着すれば良いかなと。
※RS21しか乗った事のないど素人の意見でした。道場生の方々だと、違った意見になるかもしれません。剛性が低いとか…。
青nitroさん
道場長。
みなさま。こんにちは。
CAAD10+RS-C35TLをチューブド(R-AIR+GP4000S)で使用しています。
WH9000-C24ってリムが軟らかいと聞いていたのですが、
そんな事ないんですかね?
いかんせん高額なので、未だ購入に踏み切れず。
でも是非使ってみたいです。
レンタルあったらな~
tukubamonさん
感じ方は人それぞれですし、ホイールに求める物が各自違うので人の意見が自分に当てはまるかは分かりませんよ。RS81C35なら十分な性能と思いますし、9000C24が優位になるのは坂だけでしょう。
同じCAAD乗りの観点からすれば、多分C35が丁度良い組み合わせと思います。
C24のリムが柔らかいかどうか。それこそ感性によるし、乗り方にもよります。
重い体重でガンガン踏む人なら柔らかく感じるでしょうし、軽くてケイデンスで走るタイプなら問題ないかと思います。
悪魔が来て買っちゃえと言うのであれば買ってしまえば良いです。
ホイールの評価は自分でやらないと意味が無い。というのが個人的見解です。
青nitroさん
tukubamonさん”ホイール評価は自分で”
ですね。
周りの方々がとっても速く走られる方々で、
機材に何十万円(100万超えてる方も)も
注ぎ込む姿を見てると「速さ=機材」なのかなぁと
思ってしまいました。
もっと整備&3本ローラーで精進しなければ!