kawase302さん
私が自転車でライトを使うのは、鹿も横切る自然公園の周回道路での、冬のトレーニングです。
夏は10時過ぎまで明るいし、町乗りはしませんし、法規でもライトの装着は自由なので、必要な場合だけライトを使います。
最初はCATEYEの乾電池式を使っていましたが、全然、ダメ。
視界も狭く、沿道の木陰にいる鹿を発見できない。
要するにオートバイ並みのライトは必要なので、HOPEのVISION4に換えました。
それからマジックシャインとかルパンとかシグマとか試しましたが、結局、VISION4へ戻りました。
理由は配光、次に発熱(熱くなるのはちょっとコワい)、あと光量を点滅回数で調整しないところが良い。
シグマとかだと減光させると雪や霧氷がチカチカ点滅して舞っちゃって、演歌を歌いながらのトレーニングになっちゃう(だいたい吉幾三マネの「酒よ」を歌っている)。
コードがジャマくさかったため、いち時期、ワンボディーものを使いました。
HOPEのVISION1。乾電池式だけど強力で、これは良かったです。
逆に最悪だったのはLEZYNEのメガドライブ。
配光最悪だし光の色も悪く明るい気がしない。
しかもマウントも弱く、段差でぶっとんであっという間に傷だらけ。
ただ、私の場合は本当に照らす性能が必要なので、大型ライトに戻りました。
総じてHOPEは良いですね。
イギリス製品だけにイギリスの環境で使うには、良い。
そういう理屈でいうと、日本で使うならCATEYEが一番!
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