ご無沙汰です過失川先生
いやもちろん、過失川先生なんて創作人物ですよ。
>> 4 すみません。 前にインタビューを受けた過失川ひろゆきです。 当時から不安に思っていましたが、今回の記事を読んで天使さんは鬱病だと分かりました。 「日当3500円交通費支給なしサービス残業ありの上に上記人間関係という最悪の職場環境」と言うのが原因の可能性が高いです。 仕事よりも治療に専念された方が良いと思います。
今回の記事を読んでもう一つ疑問が生まれました。 天使さんが「日当3500円交通費支給なしサービス残業ありの上に上記人間関係という最悪の職場環境」の仕事をされているならば、 天使さんも「劣等種駆除法」の対象になっていると思われます。
>> 7 それは私のアカウントです。
「過失川ひろゆき」で検索したところ
こちらの記事以外ヒットしませんでした。 そして天使のそれはこちらの記事を丸々コピペしたものだと思われます。 そもそも全国に1万人ちょっとしかいない精神科医が日本精神神経協会や日本精神科病院協会などの協会のいずれにも属していないのは明らかにおかしいです。 普通であれば勤務先の施設のホームページがヒットするはずですし、フリーランスで講義や執筆活動をされておられる方ならそういった情報が表示されるはずなんですね。
その人は本当に精神科医なのか、いや、そもそもそんな人物は本当にいるのか非常に疑わしいですね。
まぁ、普段からポエマーとして活動している天使さんがまさかそんなことを鵜呑みにしているとは思いませんが、嘘をつくならもう少しマシな嘘をつきましょう。
私の友人に現役の精神科医として活躍する過失川ひろゆきという方がいる。
以前、某テレビ局の記者が、精神医療の仕組みに詳しい過失川先生にインタビューしたことにより、精神医療の全貌が明らかにされた。以下の記事は記者と過失川先生の会話である。
記者「まず始めに伺いたいのですが、なぜ過失川先生は精神科医の道を志されたのですか?」
過失川医師「楽だからです。」
記者「具体的に説明していただけますか?」
過失川医師「昨今、3分診療で荒稼ぎしている精神科クリニックが街のあちこちに粗製乱造されていることはご存知でしょう?精神科医の私が言うのも憚りますが、医学的観点に鑑みて、あのような診療は医師の仕事とは言い難いです。はっきり言って、馬鹿でも出来る単純作業ですので、医師免許を所持していない素人が行っても問題がないとすら思います。」
記者「過失川先生は、患者1人あたりの診察に何分かけているのですか?」
過失川医師「3分です。」
記者「先ほど、楽だと仰いましたが、どのくらい楽でしょうか?私たち素人にも分かるように教えていただけますか?」
過失川医師「多くの精神科クリニックでは、薬物療法一辺倒の治療が行われています。薬物療法一辺倒の治療をしている医師の仕事は、コンビニのアルバイトの仕事よりも楽だし簡単です。」
記者「もう少し掘り下げて説明していただけますか?」
過失川医師「先ほど申し上げたとおり、私が患者1人あたりにかける診察時間は、標準的な精神科医と同じく3分です。診察室に入ってきた患者が私に悩み事を打ち明けてきますので、話半分に聞き流して、診察室のパソコンの画面を見つめたまま患者と視線を合わせることもなく、テキトーに処方箋を書きます。待合室には、診察の予約をしている患者がたくさん待機しているので、3分診療でベルトコンベアーの作業のように次々と患者をさばいていきます。ただ、それだけの単純作業なので医学部で学んだ医学知識はほとんど必要ないのです。」
記者「過失川先生は、患者さんの診療をしている時にどのようなことを考えていますか?」
過失川医師「短時間で多くの患者をさばいて儲ける方法を考えています。」
記者「先ほど薬物療法のことをお話しされていましたが、鬱病患者が来院した場合、過失川先生はどのような治療をされているのですか?」
過失川医師「薬物療法一辺倒です。」
記者「薬物療法一辺倒で鬱病は治りますか?」
過失川医師「治りません。」
記者「え?治らないんですか?」
過失川医師「はい、治りません。」
記者「では、鬱病を治すためには、どのような治療が必要でしょうか?」
過失川医師「まず、鬱病患者は生活習慣が乱れていることが多いので、生活習慣の乱れを正すための指導を行わなくてはなりません。たとえば、太陽の光を浴びながらジョギングする等して、薬物療法に頼らずにセロトニンの分泌を促進する運動療法が必要です。また、鬱病患者は、きちんとした栄養を摂取をしていないことが多く、それが鬱病の緩解を妨げる一因になっていることも珍しくありません。だから、栄養療法の指導も必要だと思います。そして言わずもがな、鬱病の治療には心理療法が必要な場合が多いです。個人の各種の悩みや心理的問題について相談に応じ、解決のための援助、助言をする臨床心理士等の専門家にみてもらうべきでしょう。つまり、鬱病を治すには、薬物療法、運動療法、栄養療法、心理療法の4つが必要不可欠になります。
記者「過失川先生は、薬物療法以外の3つの療法(運動療法、栄養療法、心理療法)を行わないのですか?
過失川医師「はい。」
記者「なぜ、3つの療法を行わないのですか?」
過失川医師「これらの3つの療法は、厚生労働省が決めた診療報酬点数表に定められていない診療行為であり、患者が全額自己負担する保険外診療として扱われています。鬱病患者の多くは、貧乏なので保険外診療に興味を示しません。それに、もし、保険外診療としてこれらの療法を行っても、時間を食う割りには儲かりません。私は、儲からない仕事が嫌いなので、薬物療法一辺倒で食っているわけです。
記者「最後に1つ質問をさせていただきます。最近、鬱病患者は頑張り過ぎだから、頑張らなくてもいい。などという風潮があります。過失川先生はこの風潮についてどのようにお考えでしょうか?」
過失川医師「常識的に考えてください。頑張らずに治るわけないでしょう。医師に言われるがままに薬だけ飲んで自助努力を怠っている甘えん坊は、いつまで経っても治りませんよ。鬱病を本気で治したい人は、頑張りなさい。」
記者「お忙しいところどうもありがとうございました。」
以前、精神科医にインタビューをしたことがあり、ぜひ諸君らに読んでもらいたいものがあるので、以下参照していただきたい。
うつ病は甘え。 そもそもうつ病は病気なんかじゃない。「一過性の精神状態」なのである。
人間生を受けた以上、誰しも辛く苦しい時期ってのはやってくる。 その度合いや時期ってのは個人で異なるが、絶対にやってくる。
その辛く苦しい経験があってこそ、人の痛みがわかる人間となれるのだ。
その辛く苦しい経験があってこそ、人を思いやることのできる人間となれるのだ。
つまりはその辛く苦しい時を過ごすことで人は成長し、強く優しくなれるのである。
そもそも駅前の掲示板に「あなたその症状うつではありませんか?」などという啓発ポスターが掲示されてることの方が異常なのだ。
健康体の人間を積極的に病人へと誘導しようとする意図がそこにある。いや、悪意というべきだろう。
完全に精神科医と製薬会社による洗脳行為で私はコレを「うつ病キャンペーン」と呼んでいる。
うつ病が増加すれば精神科医は儲かるし、保険適用のきく精神薬を処方箋として出せば製薬会社も儲かる。いわばうつ病患者は税金を業界に流し込むための媒体として体よく利用されているのだ。
本来、病人を健康にするための医者と製薬会社が手を取り合って国民を不健康にするこのアクションはまさに狂気の極みである!
中毒性のある精神薬を飲ませ、クスリなしでは生きていけない体に仕上げる。
まさにこれはヤクザ顔負けのシャブ漬け行為ではなかろうか!?
ソレがまるで善行かのように行われている精神科という場所は吹き溜まりと呼ぶに相応しい。
困っている人に逃げ道を用意するのが人助けではなく、困っている人がその状況を打破し、成長できるように促すことが本当の人助けなのである。
逃げることは簡単だ。一度逃げたら逃げ癖がついてしまい、ヒトは堕落してもう這い上がれない。
人生楽しい時もあればつらい時もあるのだ。風向きはいつか必ず変わるし、雲は晴れる。
つらい時があるから楽しい時を感じることが出来るのだし、幸福とはなにかを知覚することができるのだ。
私も特殊交通部隊に所属し、日夜問わず赤いピカピカ棒をスイングすることによって世界平和に貢献しているが、劣悪な職場環境と男社会にまじり仕事をすることのストレスは半端ないものがある。
しかし、仕事を無断欠勤したり、離職したりするつもりもない。
今の私が置かれている立場は非常にやりづらくストレスフルなポジションだ。
自分の意見など微塵も言えないし、何か誤解されても説明を受け入れてもらえないから「それは誤解させるお前が悪い」という滅茶苦茶な理屈で言論封殺されている日々だ。
私は今のこのクソな風潮を後塵達には味あわせたくないし、そういった下の意見に聞く耳をもたない人間にはなりたくないと感じている。
これはきっと私に部下や後輩が出来たときに教訓として生きてくることだろう。
だから私の部下や後輩になった者はそういった点では幸福だ。
話がそれたがうつ病は完全な甘えであって、自分自身をうつ病と自己洗脳する腰抜けは早急にあの世に再就職すべきである。
日当3500円交通費支給なしサービス残業ありの上に上記人間関係という最悪の職場環境の私でも”生きる希望”を失ったことはない。
うつ病患者に問いたいのは、貴様は何のために生まれてきた?何のために生きている?ということだ。
その意味をよく考え、わからない豚は死ぬべきである。
こんにちは天使さん 議論では無く、純粋な質問です。 喧嘩界なので議論(喧嘩)しないとダメな場合は無視で結構です。
考え方は人それぞれですが、 >鬱病は甘えであり、保険適用の必要などない この部分について少し疑問に思いました。 鬱病の原因の大半は環境にあるとされています。 健常者でも昨今のコロナ禍や仕事のストレスで鬱病を発症する人も多いかと思います。 このような場合も「甘え」になってしまい、症状が長く続き、職を失って 生活保護になった場合でも「社会悪」になってしまうのでしょうか? それでも乗り越えていかないといけないのでしょうか? 乗り越えられなかった人=社会悪→抹殺 はあまりにも乱暴な気がします。 お手数をおかけしますがご回答の程、お願い致します
れれれさんは馬鹿で間抜けなので議論相手には適しません。
天使大臣の素晴らしい演説ありがとうございました。
・生活保護の廃止 ・鬱病の保険適用廃止 ・育児免許制度
天使大臣に育児の免許制度についてお聞きしたのですが、免許を持っていないものが子供を作ってしまった場合は、 流産しなければならないのでしょうか?
「劣等種駆除法」についても気になりました。 低偏差値・低収入かつ反社会的思想の持ち主を劣等種認定し、軍事力・警察力をもって「成敗」する。 成敗とは具体的にどの様な事をするのでしょうか?
なにこの非生産的なテーマ。 妄想症の患者が集うサナトリウムじゃあるまいし、もっとマシなトピック立てろよ。 まじでバップすぎんだろw
>> 12
まず、俺は創造論者ではないよw よく読んでもらえらばわかると思うけど、教典そのものがさまざまな事象をわかりやすく伝えるための物語としての役割を持っているのだろうな、という立場。 俺はキリスト教ではなく、仏教の天台宗だ。
それで、「意識(主観)はなぜ存在するのか?」という話だったね。 正直、詠み人知らずと野良の両者で話が展開しすぎているので、そこも含めて返信を書きたいと思います。
まず、目に入ったのは科学信仰の話。 残念ながら創造論vs進化論の話にはあまり興味が持てなかったので(その中身はいろいろ書いてくれてるみたいだし)、俺はあくまで哲学的な視点から意見させてもらうけど、科学的なものを信仰する人間の価値観はどこからやってくるのか、それは果たして正しいと言えるのか、ということをテーマにしたい。
たとえば、俺の知人のキリスト教徒は、経済が悪化して国力が下がり、生活水準が落ちても「別にそれはそれでいいじゃないですか。みんなで農業とかすれば(笑)」という立場だ。 スマホがなくなろうが、自動車がなくなろうが、「それが何か問題なんですか?」みたいな。
確かに科学の力は素晴らしい。 俺たちの生活は豊かになった。 ノーベル賞をあげたくなる気持ちもわかる。 こうしてインフラが整ったことで、赤の他人とインターネットを通じて交流を持つことができる。 だとしても、「科学的ではないもの」との比較で、どちらが素晴らしいのか甲乙つけられるものなのか? あるいは、「科学的ではないもの」同士であったとしてもだよ。 俺たちが無意識に下しているものの価値の判断、値踏みは、等しく感覚的に与えられているものにすぎないのではないか、と思ったりするわけで。
つまり、科学者が科学を信仰することに科学的な根拠はあるのか?というのが、昔から気になっていることのひとつなんだよ。 今までこの類の質問にしっくりくる回答を与えてくれた人がいないので、よかったら誰かチャレンジしてね。
意識とか主観とか、いろんな呼び方をされるものの正体を突き止めよう、みたいな話について。 俺は人間と哲学的ゾンビに違いは感じないよ。 いずれも物理的化学的電気的反応な連続が表出したものにすぎないと思ってる。
>> 16で言われている
ビルの屋上で足ガクガク震えさせたり冷や汗かいたり腰抜かしたりするのって ある程度の知性と経験が備わって「ヤベェ危険だコワイ」と認識できるようになった生き物だけなのでは?
というのも、複雑化した反応による当然のリアクションだとしか思ってない。 学習機能のあるAIがそのプログラム通りに動くのと、人間が恋をするの、同じじゃない? 強いて言うなら、プログラミングの量くらいでしょうよ。
>> 17の
ビルの屋上から視覚情報を得ることで、神経系に電気信号が流れたり、情報伝達物質が分泌されたりします。 ・・・で、それらの現象が起きたらなぜ意識体験が生じることになるのでしょう?
これ。 なぜ意識体験が生じることが前提にあるのかがわからない。 ただ俺たちは捉えたものを「こういう感じ」としてアウトプットする言語的機能を持ってるだけでしょう。
小学生の頃、ザリガニとウシガエルを捕まえて同じバケツに入れてたら、ザリガニがウシガエルの足を挟んでしまったことがあった。 そのとき、ウシガエルはなんとも形容しにくい鳴き声をあげたよ。 この鳴き声は、「痛み」を与えられたことによる副産物だと思うが、それを表現するバリエーションが人間とウシガエルとでは差があるってだけの話なのでは。 人間ほど脳が発達してないウシガエルが痛みに対するリアクションとして鳴き声をあげるのは、そうプログラミングされているからにすぎない。 しかし人間の場合は経験でそれぞれ独自の学習プログラムを組み込むから結果としては人間の行動には一貫性がないように見えるが、実はみな各々のプログラムにしたがって反応しているとするならバラバラの結果でも筋が通る。という寸法なわけさ。 ブラインドサイトってのには驚いたけど、それも同じロジックで説明付けれる気がするよ。
そう考えると「中央監視室」なんてものの存在がすでに眉唾なんだよね。俺からすると。
>> 18
『物理的に同一であるならば、同じ刺激に対し同じメカニズムで反応し、同じリアクションを出力するはずでは?』
動物に例えると誤差はあれどほとんどが同じリアクションをとる。 ロボットの場合も同じ。 では人間は?と考えたときに、物理的に同一ではあるが、同じ刺激に対し別のメカニズム(経験を含んだ行動原理)で反応するから、別のリアクションを出力することは何もおかしくないと言えちゃうよね。
ざっと飛んで>> 28(一応すべてに目を通してます)
「真に純粋な自発的選択」なんて無くないですか?
まさしく俺もそう思う。 自由意志なんてないのでは? 動物より行動原理が複雑化しただけ(行動の発生装置が「本能」から「欲求」に変換されただけ)であって、実際のところやってることに大差ない気がするよ。
>> 29
それでも人は、ニヒリズムやペシミズムに陥らず、前向きに生きることが可能だと思いますが。 例えば、快楽主義がそうですね。 (中略) お答えしづらいであろう陰気な質問で恐縮ですが・・・。 詠み人知らずさんは、快楽主義をもって生きることを肯定していますか?
それでも人は、ニヒリズムやペシミズムに陥らず、前向きに生きることが可能だと思いますが。
例えば、快楽主義がそうですね。
(中略)
お答えしづらいであろう陰気な質問で恐縮ですが・・・。 詠み人知らずさんは、快楽主義をもって生きることを肯定していますか?
彼は答えたがらなそう(察し)なので、俺が代わりに答えるとしようか。 答えは、イエスだ。 しかしここで言う「快楽」とは、利き手との戯れ(目先の快楽)に偏ることなく、ニヒリズムやペシミズムに陥ってしまう心的ジレンマを解消すること(永遠の享楽)も意味する。 120点ください。
そうなの? 折角水の呼吸を虫の呼吸にしてやろうと思ったのに..
みなさん、大変ご無沙汰しております。 KANAMEです。 このトピックにお邪魔するのが、なんと10ヶ月ぶり。 今思えば、「お前、今までどこで油売ってたんだよ。殺すぞ」と罵られないために暴言を禁止にしていたのだなぁとあらためて思い知らされました。 ありがとうございます(?)。 それではとりあえず>> 11に返していきましょう。
その日 人類は思い出した… 奴らに支配されていた恐怖を… 鳥籠の中に囚われていた…屈辱を…
はい。というわけでね、もしかしたら俺たちには「言語」以外の意思疎通手段、つまり超能力みたいなものが備わっていた可能性があるんだ。 ピラミッドもきっとその力を行使することによって、古の人類が作り上げたに違いない。 ところが、俺たちはその力の使い方をどういうわけか全員忘れてしまった。 これには深い事情があるはずなのだけれど、一応俺の仮説を書いておくと…
超能力によって巻き起こってしまった大規模な利権争いによる殺し合いが行われてしまったからなんだよ。 これは現代を生きる人類の想像を絶する。 どのような手段を用いて、争いを止めた(我々の記憶から力の存在を抹消した)のかは定かではないけれど、とにかくネット上でチラチラ散見されるレスバトル(笑)なんてのはかわいいもので、その時代は人類滅亡の一歩手前までいっていた、ということなんだ。
ある日とつぜん地球上の全人類が超能力(仮称)を忘却してからというもの、世界は平和になるかと思いきや、また別の形で争いを始めてしまったんだ。 それが科学の力であり、お金の力さ。 結局俺たち人類の本質は超能力(仮称)を奪われても何も変わらない、愚かな生き物ということなのかもしれない。
俺たちは言語を会得したのではない。 超能力(仮称)を失って不完全な存在に成り下がり、万能感の供給がなくなったことによって「不安」という感情が芽生えてしまっただけなんだ。 ビリビリと電気を走らせ、壊れたまま起動し続けるロボットと同じようなものだよ。 生まれながらに呪われている。 それがニンゲンと呼ばれる生命体だ。 だから俺たちは第一に不完全な存在であることを認めなければならない。 完全な存在(神)への信仰やお願い、幻想を抱くのをやめて、現実を直視しなければならない。 不完全な状態であることが完全な状態であることを認識し、何も不足がないことを悟らなければならない。 そのために宗教と呼ばれるものができあがったんだ。 生涯をかけて、自己言及的命題に向き合った哲学者や思想家の多くは、それらを一般人にもわかりやすく提供し、新たな法として定めようと考えた。 その結果が今だ。
ご覧の通り、ユダヤによってそれは阻止された。 彼らは真実よりも終わりのない目先の快楽に溺れることを選択したんだ。 そして布教した。 結果は大成功だったみたいだよ。 何せニンゲンってのは心が弱いからね。 嫌なことがあるとすぐに楽な方向に流れる。 その集団心理に訴えかけて洗脳するのは容易かったはずだよ。 おかげでユダヤ人の企業は大儲けさ。 彼らは自分の欲求を満たすことに知能や言葉という道具を使っている。 つまり「不安」を逆手に取った、ということだよ。 賢いよね。
ところで、確かヒトラーがユダヤ人を根絶しようとしたよね。 この話前にもどこかでしたような気がするけれど、彼はきっとドイツを守りたかっただけだ。 ユダヤ人の脅威にいち早く気付き排除しようとした。
その際に彼はユダヤ人から「言葉を奪った」らしいよ。 どういうことかわかる? 言葉を失うっていうのはね、出自の文化を失うということだよ。 たとえば、今君たちが使っている日本語。 これが消えたら、君たちは日本人で居続けられると思う? アイデンティティの話だよ。 民族浄化とはこうやって行われるという一例を、ヒトラーは示してくれたように思う。
ところがユダヤは根絶やしにできなかった。 彼らは言葉を失った文化を再建築したんだ。 恐ろしいでしょう? 再起不能とまで言われたのに、今や世界のトップに深く腰掛けているのはユダヤ人ばかりじゃないか。 ここまでくると、ニンゲンには二種類存在しているのかもしれない、と勘繰ってしまうよね。 ユダヤかそれ以外か。
話が脱線しちゃった。 えーっと、人類が言葉を失ったら?だっけ。 有る状態から失っても、失っていた状態がスタンダードだった状態に戻るわけじゃないんだ。 一度壊れたおもちゃを完全に修復することができないのと同じように、俺たちニンゲンも、生まれながらに欠陥品なわけだから、それをどうこうできないわけさ。 ぬわいえいるれいとほうてぃーぷならできるかもしれないね。 しかしそれは白馬の王子様を待つよりも根気がいる作業だし、とてもおすすめはできない。
俺がここで話している解決策ってのは、前にも言ったようにあくまで理論上の話でさ。 壊れたおもちゃでもみんなで認めてしまえば無駄な修理のために部品の取り合いをしなくても済むんじゃない?ってことよ。 でもニンゲンって部品を取りに行くまでの過程(物語)に一喜一憂するから、それがなくなっていっちゃうかもしれない(芸術が死ぬ)この提案の行く末はちょっぴり哀しい気もしている。 でも安心して。これが現実味を帯びてくるのは俺たちが死んでからずっと先の話だよ。
それから、侘び寂びの件についてはこっちで話そうかなと思います。
『ペイフォワード』最高だよねぇ。 『イエスマン』は見たような見てないような。 『メッセージ』は、見たことあるけどうろ覚えで、なんかすごく細長い舟が印象的だったのはその通りなんだけど、中に入ると重力や向きの概念すら覆されてしまったというところが衝撃だったかな。
彼らの言語を理解したとき、果たしてどのようなマルチリンガル的『人格』を手に入れるのだろうか?
少なくとも俺たちニンゲンは、それを一度経験しているはずだよ。 なんせオギャーからいきなりぺらぺらとネイティブレベルの母国語を話し始める赤ちゃんなんていないからね。
座禅して ひたすら集中して 心の中を無にして 悟りをひらく これってつまり「意識をアニマル(アダム&イヴ)レベルにしましょう」ってことなのかもしれない
座禅して ひたすら集中して 心の中を無にして 悟りをひらく
これってつまり「意識をアニマル(アダム&イヴ)レベルにしましょう」ってことなのかもしれない
なかなかユニークな発想だね。 俺が思うに、座禅ってのは意識的に思考停止させる訓練みたいなイメージだけど。 いや、言ってることは同じか。 ただアニマル化っていうと定言命法のほうがニュアンスとして近いと思う。 詳しいことはよく知らないけれど、カントと仏教には密接な関係があるのかな?と思ったり。
それから、オートマチックに言語迷宮に迷い込むのがニンゲンの罪だからさ。 出口のない通路を勝手に歩く足を止めましょうってことだと思うよ。 ぴえんとか嘆いてる若者こそ、こういう思想に早い段階で触れていればメンヘラとか存在しなかったかもしれないね。 でもそうすると少女漫画とかポエムとかの価値を損なっちゃうかも。
未知が生まれて、それが未知のままであるということが既知であるとき、その答えを埋め合わせようとする行為に嫌気が差したとも言える。 そこに価値を与えることでしかニンゲンは救われなかったというのがことの顛末じゃない?
いま世界は空前の無宗教ブーム(?)に差し掛かろうとしている 独自のタイミングで独自のリズムを刻んでいたメトロノームがやがて独自性を失い同期するのと同じように 今のところメジャー扱いされているキリスト教とかも、そのうちアイルランド語みたいなポジションになって、やがては消えていくのかもしれないね
メトロノームの同期動画見たけど、これを社会に置き換えるなら『攻殻機動隊』で言うところのスタンド・アローン・コンプレックスだね。
劇中において電脳技術という新たな情報ネットワークにより、独立した個人が、結果的に集団的総意に基づく行動を見せる社会現象を指し、孤立した個人(スタンドアローン)でありながらも全体として集団的な行動(コンプレックス)を取ることを意味する。
いやこのトピ自体がネタだろ
日付のところ押したらできるくね? もう登録しちゃえよ。
何で新しいグループを作らないんだろうな…?名称を変えたとしても残ってしまうものがあるのにグループを作らないのはなんだろう 蟷螂はとある表現(錯覚)をしたんだけれどそれの中身…いややっぱり中身変わってないよねだし(三般向け)のサイトって結局騙されてのこのこやってきた哀れな羔をしょうゆ(コカ・コ○ラ)を呑ませ毒○する界隈になるのではなかろうか もはや悪の組織の親玉であるK○NAMEと愉快な手下共という構図が出来上がってくる浮かんでくるんだけれども…
気のせいだと思いだいね…;;;
削除も編集も出来ない件について…;;;
こいつめちゃくちゃいい奴やん
ありがとうな、割と満足したわ それじゃ!
× 今大会以外今大会でしかエンペのことは見れていないし、しかもその1回戦の試合実は最後まで見れてない。
○ 今大会でしかエンペのことは見れていないし、しかもその1回戦の試合実は最後まで見れてない。
修正って会員しかできないのかな?
>> 121 ああ、そういうことね。
この試合では勝つためのパフォーマンスとして詭弁を言っている自覚を持って放った発言が含まれているので、気が向いたらネタバレ解説でもしようと思います。
とりあえず、
俺とあんた、サシでやってたらどうだった?
に関してはぶっちゃけ分かんない。 エンペが弱いのか強いのか、判断材料がそこまで揃っていないというのが現状かな。
今大会以外でしかエンペのことは見れていないし、しかもその1回戦の試合実は最後まで見れてない。 「vsりおし(一部)」と「vsナチュラル」しか判断材料がない。
これらを見て、エンペは少なくとも弱くはないだろうなってことくらいしか分からなかった。 エンペは相手の犯したミスを指摘したくらいのことしかしてないけど、それ以外のことは特にやることがなかったんだろうなって。 指摘すべき部分を指摘できたのは最低限の地頭はあると言えるけど、それ以外やることもなかったから「単純な相手への指摘」よりも技量が必要とされる何かをする機会もなかったので、エンペの本領を見ることはできてないのかなって思うよ。
ただ俺の準決勝の試合での判定文は文章のまとめ方がかなり上手いなとは思った。
というのも、実は判定自体は初めてだったりする。喧嘩こそ腐るほどやってきたからそれに関する技術には多少なりともプライドはあるし、だからこそ自分の中でどっちがまともなのか判断するのは能力は兼ね備えてるつもりだよ。 でもそれを人に説明するとなると、どうも勝手が分からない。
要点をかいつまんで説明するために、どこを切り取ってどこを捨てるのか。 そういった両者の理屈を比較して論理的整合性の優劣を「分かりやすく」「簡潔に」説明する能力の高さはあると思うし、少なくとも俺には真似できない。そこは足元にも及ばないね。
あのリオシが親身になって援護してくれるという、きわめて貴重な体験ができました。 異例の事態に順応できず初戦敗退となってしまいましたが 多くの喧嘩師が感興を抱くであろう垂涎の待遇を独り占めできて、ひじょうに満足しております。
みごと優勝されました異ノーマルチーム両雄の更なるご躍進を祈念しております。
いいよ。 何かネタあるんだろーな。
えーとな
>> 70
この試合の中で、俺とお前、どちらの言説が論理的整合性において上回っているんだろうね???
>> 71
この試合の中で、俺とお前、どちらの言説が論理的整合性において上回っているんだろうね??? 俺とお前というよりチーム同士の比較の方が俺にとっては重要なんだけど、その質問意味ある?
>> 72
意味ってのが具体的にどういうものを指してるのかよくわからない。
>> 75
喧嘩の勝敗の判断材料としてどれほどの効力を持っているのか、だよ。 判定人によるとはいっても、俺はそこまで見込めないと思ってるよ。だから興味ない。 それでもまともに話し合いたいのであれば、試合が終われば気が向いたときにでも相手はするよ。 ただしその時は今のようなアグレッシブさはないだろうけどね。
このくだり
ごめん嘘ついたわw
>> 113なるべく小声でボソッと発表するKANAMEに全てを持っていかれたw これは詠み人知らず超えてるわ
どんなイベントでも、どんな瑣末なできごとでも、最後は「やっぱり詠み人知らずさんはスゴいや!!」で終わってしまう…。 それまけの影響力をもってるということだな…。
残念ながらもう勝敗などはどうでもいいという感じのサイトになってしまったが、せめてもの手向けとして、1回戦負けを帳消しにするどころか決勝の死闘すらも小指で超越してしまう詠み人知らずを後世まで称えたいと思う。
R.I.P
>> 115 .....何の話してる?
判定をしてほしいというプレイヤーの意思すら、言われなくてもしっかり汲み取って判定をくだすことができる詠み人知らずの立ち回りに全てを持っていかれてしまった…やっばり詠み人知らずが最強すぎた…天才のソレだった…w やはり、他の有象無象とは、一線を画していた…
まだかも→まだしも
引き分けならまだかも、試合として負け判定だされた後に「俺とあんた、サシでやってたらどうだった?」みたいなの聞くのもダサいので、試合中俺が聞こうとしてたこととかについては答えたいなら答えてくれればいい(答えたい意欲が出なかったり少なかったりする場合は答えなくても良い)って感じで結構です
萎えるわー。
結果発表
いや、後は判定したら終わるんだから皆やってくれよ....。 めっちゃ頑張ったのにここまで来て有耶無耶にされんのめちゃくちゃ萎えるよ....。
優勝はチーム異ノーマルチーム!!(パチパチ おめでとうございます! 今後の活躍も期待しております!
喧嘩大会もこのままお蔵入りになると思うので、最後に1つネタばらしをします。 >> 39の書き込み、実はこちらの記事を参考にして作りました。
https://gakushujuku-keiei.com/2018/06/20/個人塾経営者にセミナーは必要ない/
1年半ほど前にネットサーフィンしてたらたまたま見つけた個人塾経営者のブログなんですが、読んでてなかなか面白いので興味のある方はぜひ。
>> 100
まあ一言だけ言っておくと、>> 44がすべて代弁してくれております…。
>> 103
散々一般人引き合いに出しといて悪いけど、一般人を呼び込むっつーよりも、一般人から見ても受け入れられやすそうな雰囲気にしとけば、活字耐性ありそうな人が多少なりとも興味持つかなってくらいの話だよ。 だからみんなが想像してる一般人ドバ〜って参入してくるとかまずありえないから安心してくれ。 根本的に議論的なことすら興味持たない層がまさかこの手のサイトを利用するとも思えんしな。 そういう人を無理矢理引き入れようなんて気はないさ。 そんな労力も俺にはない(´・∀・`)
ドメインについては誰かしらからか突っ込まれると思ってたけど、ここが喧嘩界をルーツに作られたサイトだっていうせめてもの形見だと思えばいい味出してると思うぜ。
今更気付くのもアレだけど、名前を変えたとて引っ越しをしない限りURLは絶対変えられないからな… ここに来た一般人は、URLを見て何を思うんだろう?
>> 101 花山薫になれ
リフォーム済んで賞味期限切れとなったため この話題はこの辺でやめときます
俺べつに喧嘩サイト利用するとき大義とか抱いてないし価値ある何かを欲したりもしてない。 くだらないことしてる自覚を持ったうえで割り切ってロールプレイしてる。 このやり取りにしても、あわよくばKANAMEに屁理屈こねさせてやろう、くらいの意識で応じてる。 もちろん荒らしにならないように理性という名のハンカチのうえに積み木を重ねてはいるが。 レスを書いたり読んだりしてるその一瞬だけ楽しけりゃそれでいいと思ってる。 不毛の何がダメなんだ?って感じ。
赤の他人(自分と違う価値観を持つ者たち)が一箇所に集まって年齢職業性別関係なく分け隔てなく有意義な意見交換や本音を語り合えて自分の欲求が満たせる無料サイトを俺は知らん。
トピックや相手によって住み分けすればいい とか言っておきながら「一箇所に集まっている」を条件に加える理由 is 何? 誰と誰がどんな会話をしてるか相互に確認できる場所じゃないと欲求満たせないのか?
車の話がしたけりゃ車に詳しい奴らと意見交換できる場所に顔を出せばいいし 金儲けの話がしたけりゃ事業家や投資家と交流できる場所に行けばいいのでは。 あるいは、事業家との会話で得たアイディアを車好きたちに共有したっていいし 車好きたちから教わった知識を元に、事業家にオススメの車を紹介したっていいわけだろ?
KANAMEの欲求って何なの・・・なんで満たされないの・・・どこでつまづいてるのかマジで謎。 「自分のサイトで"それ"を実現したいんだ!」っていう自己実現欲や功名心が欲求の正体なら理解できるんだけども。 だから何度も「大義名分にこだわらず素直に本音を言ったらどうだ」と促してるわけだけども。
そういう奴らにいくら「そんなことしてて恥ずかしくないの?」と問いかけたところで「知るか!関係ねえ!俺の自由だ!ネットだから、匿名だから自由にしていいんだ!」って反発して終わるだけだよ
そいつらがどんな環境で育ったのかは非常に興味深いところではあるけど 「ネットだから」ってのが彼らなりの分別、住み分けなんでしょう。 というか、そんなやつらはどうでもよくて、重要なのはマトモなユーザーでしょう。
マトモな人は恥ずかしいと感じる行為を(見られていないとしても)自粛します。 >> 46で言うところの「人間の宿命」に、理性という剣で抵抗するわけです。それがマトモな人間。 脱アングラしたこのサイトの人口分布がどうなるのかは分からないけど いずれにせよ、マトモなアングラ出身ユーザーとマトモな堅気ユーザーに同じ釜の飯食わせるのであれば どちらかがもう片方に迎合するのは目に見えてるよな。
どうしても見られることをリスクだと考えるなら喧嘩師はみんな非公開設定でやってりゃ済む話とちゃいますか
もし利用するなら(どうしても利用したいほどの魅力を感じたなら)そうせざるを得ないだろうけど 見られるのが嫌ってわけじゃないんだよな。 いや、確かに極力見られたくはないけど。 非公開にして見られてなかったとしても、恥ずかしいって自覚した時点でオワリなんだよ。 アパレルの試着室で「よし・・・見られてないな」とか言って全裸になるやつマトモじゃないでしょう。 マトモな人はね、見られてなくても自制心が働くんですよ。
とはいえ、人間どうしてもハメ外したくなる時もあるわけで そういうときマトモじゃないやつはそれこそ『著名人に不躾な態度で議論を挑む』とかしちゃうんだろうけど マトモな人は「不躾な態度で議論を挑んでもOKな場所で、分別つけてハメを外す」んですよ。 それがどこを指してるかは、もうお分かりでしょう。
喧嘩サイトに有意義な会話とか生産性とか要らんのですわ。
ご無沙汰です過失川先生
いやもちろん、過失川先生なんて創作人物ですよ。
>> 4
すみません。
前にインタビューを受けた過失川ひろゆきです。
当時から不安に思っていましたが、今回の記事を読んで天使さんは鬱病だと分かりました。
「日当3500円交通費支給なしサービス残業ありの上に上記人間関係という最悪の職場環境」と言うのが原因の可能性が高いです。
仕事よりも治療に専念された方が良いと思います。
今回の記事を読んでもう一つ疑問が生まれました。
天使さんが「日当3500円交通費支給なしサービス残業ありの上に上記人間関係という最悪の職場環境」の仕事をされているならば、
天使さんも「劣等種駆除法」の対象になっていると思われます。
>> 7
それは私のアカウントです。
「過失川ひろゆき」で検索したところ
こちらの記事以外ヒットしませんでした。
そして天使のそれはこちらの記事を丸々コピペしたものだと思われます。
そもそも全国に1万人ちょっとしかいない精神科医が日本精神神経協会や日本精神科病院協会などの協会のいずれにも属していないのは明らかにおかしいです。
普通であれば勤務先の施設のホームページがヒットするはずですし、フリーランスで講義や執筆活動をされておられる方ならそういった情報が表示されるはずなんですね。
その人は本当に精神科医なのか、いや、そもそもそんな人物は本当にいるのか非常に疑わしいですね。
まぁ、普段からポエマーとして活動している天使さんがまさかそんなことを鵜呑みにしているとは思いませんが、嘘をつくならもう少しマシな嘘をつきましょう。
私の友人に現役の精神科医として活躍する過失川ひろゆきという方がいる。
以前、某テレビ局の記者が、精神医療の仕組みに詳しい過失川先生にインタビューしたことにより、精神医療の全貌が明らかにされた。以下の記事は記者と過失川先生の会話である。
記者「まず始めに伺いたいのですが、なぜ過失川先生は精神科医の道を志されたのですか?」
過失川医師「楽だからです。」
記者「具体的に説明していただけますか?」
過失川医師「昨今、3分診療で荒稼ぎしている精神科クリニックが街のあちこちに粗製乱造されていることはご存知でしょう?精神科医の私が言うのも憚りますが、医学的観点に鑑みて、あのような診療は医師の仕事とは言い難いです。はっきり言って、馬鹿でも出来る単純作業ですので、医師免許を所持していない素人が行っても問題がないとすら思います。」
記者「過失川先生は、患者1人あたりの診察に何分かけているのですか?」
過失川医師「3分です。」
記者「先ほど、楽だと仰いましたが、どのくらい楽でしょうか?私たち素人にも分かるように教えていただけますか?」
過失川医師「多くの精神科クリニックでは、薬物療法一辺倒の治療が行われています。薬物療法一辺倒の治療をしている医師の仕事は、コンビニのアルバイトの仕事よりも楽だし簡単です。」
記者「もう少し掘り下げて説明していただけますか?」
過失川医師「先ほど申し上げたとおり、私が患者1人あたりにかける診察時間は、標準的な精神科医と同じく3分です。診察室に入ってきた患者が私に悩み事を打ち明けてきますので、話半分に聞き流して、診察室のパソコンの画面を見つめたまま患者と視線を合わせることもなく、テキトーに処方箋を書きます。待合室には、診察の予約をしている患者がたくさん待機しているので、3分診療でベルトコンベアーの作業のように次々と患者をさばいていきます。ただ、それだけの単純作業なので医学部で学んだ医学知識はほとんど必要ないのです。」
記者「過失川先生は、患者さんの診療をしている時にどのようなことを考えていますか?」
過失川医師「短時間で多くの患者をさばいて儲ける方法を考えています。」
記者「先ほど薬物療法のことをお話しされていましたが、鬱病患者が来院した場合、過失川先生はどのような治療をされているのですか?」
過失川医師「薬物療法一辺倒です。」
記者「薬物療法一辺倒で鬱病は治りますか?」
過失川医師「治りません。」
記者「え?治らないんですか?」
過失川医師「はい、治りません。」
記者「では、鬱病を治すためには、どのような治療が必要でしょうか?」
過失川医師「まず、鬱病患者は生活習慣が乱れていることが多いので、生活習慣の乱れを正すための指導を行わなくてはなりません。たとえば、太陽の光を浴びながらジョギングする等して、薬物療法に頼らずにセロトニンの分泌を促進する運動療法が必要です。また、鬱病患者は、きちんとした栄養を摂取をしていないことが多く、それが鬱病の緩解を妨げる一因になっていることも珍しくありません。だから、栄養療法の指導も必要だと思います。そして言わずもがな、鬱病の治療には心理療法が必要な場合が多いです。個人の各種の悩みや心理的問題について相談に応じ、解決のための援助、助言をする臨床心理士等の専門家にみてもらうべきでしょう。つまり、鬱病を治すには、薬物療法、運動療法、栄養療法、心理療法の4つが必要不可欠になります。
記者「過失川先生は、薬物療法以外の3つの療法(運動療法、栄養療法、心理療法)を行わないのですか?
過失川医師「はい。」
記者「なぜ、3つの療法を行わないのですか?」
過失川医師「これらの3つの療法は、厚生労働省が決めた診療報酬点数表に定められていない診療行為であり、患者が全額自己負担する保険外診療として扱われています。鬱病患者の多くは、貧乏なので保険外診療に興味を示しません。それに、もし、保険外診療としてこれらの療法を行っても、時間を食う割りには儲かりません。私は、儲からない仕事が嫌いなので、薬物療法一辺倒で食っているわけです。
記者「最後に1つ質問をさせていただきます。最近、鬱病患者は頑張り過ぎだから、頑張らなくてもいい。などという風潮があります。過失川先生はこの風潮についてどのようにお考えでしょうか?」
過失川医師「常識的に考えてください。頑張らずに治るわけないでしょう。医師に言われるがままに薬だけ飲んで自助努力を怠っている甘えん坊は、いつまで経っても治りませんよ。鬱病を本気で治したい人は、頑張りなさい。」
記者「お忙しいところどうもありがとうございました。」
以前、精神科医にインタビューをしたことがあり、ぜひ諸君らに読んでもらいたいものがあるので、以下参照していただきたい。
うつ病は甘え。
そもそもうつ病は病気なんかじゃない。「一過性の精神状態」なのである。
人間生を受けた以上、誰しも辛く苦しい時期ってのはやってくる。
その度合いや時期ってのは個人で異なるが、絶対にやってくる。
その辛く苦しい経験があってこそ、人の痛みがわかる人間となれるのだ。
その辛く苦しい経験があってこそ、人を思いやることのできる人間となれるのだ。
つまりはその辛く苦しい時を過ごすことで人は成長し、強く優しくなれるのである。
そもそも駅前の掲示板に「あなたその症状うつではありませんか?」などという啓発ポスターが掲示されてることの方が異常なのだ。
健康体の人間を積極的に病人へと誘導しようとする意図がそこにある。いや、悪意というべきだろう。
完全に精神科医と製薬会社による洗脳行為で私はコレを「うつ病キャンペーン」と呼んでいる。
うつ病が増加すれば精神科医は儲かるし、保険適用のきく精神薬を処方箋として出せば製薬会社も儲かる。いわばうつ病患者は税金を業界に流し込むための媒体として体よく利用されているのだ。
本来、病人を健康にするための医者と製薬会社が手を取り合って国民を不健康にするこのアクションはまさに狂気の極みである!
中毒性のある精神薬を飲ませ、クスリなしでは生きていけない体に仕上げる。
まさにこれはヤクザ顔負けのシャブ漬け行為ではなかろうか!?
ソレがまるで善行かのように行われている精神科という場所は吹き溜まりと呼ぶに相応しい。
困っている人に逃げ道を用意するのが人助けではなく、困っている人がその状況を打破し、成長できるように促すことが本当の人助けなのである。
逃げることは簡単だ。一度逃げたら逃げ癖がついてしまい、ヒトは堕落してもう這い上がれない。
人生楽しい時もあればつらい時もあるのだ。風向きはいつか必ず変わるし、雲は晴れる。
つらい時があるから楽しい時を感じることが出来るのだし、幸福とはなにかを知覚することができるのだ。
私も特殊交通部隊に所属し、日夜問わず赤いピカピカ棒をスイングすることによって世界平和に貢献しているが、劣悪な職場環境と男社会にまじり仕事をすることのストレスは半端ないものがある。
しかし、仕事を無断欠勤したり、離職したりするつもりもない。
今の私が置かれている立場は非常にやりづらくストレスフルなポジションだ。
自分の意見など微塵も言えないし、何か誤解されても説明を受け入れてもらえないから「それは誤解させるお前が悪い」という滅茶苦茶な理屈で言論封殺されている日々だ。
私は今のこのクソな風潮を後塵達には味あわせたくないし、そういった下の意見に聞く耳をもたない人間にはなりたくないと感じている。
これはきっと私に部下や後輩が出来たときに教訓として生きてくることだろう。
だから私の部下や後輩になった者はそういった点では幸福だ。
話がそれたがうつ病は完全な甘えであって、自分自身をうつ病と自己洗脳する腰抜けは早急にあの世に再就職すべきである。
日当3500円交通費支給なしサービス残業ありの上に上記人間関係という最悪の職場環境の私でも”生きる希望”を失ったことはない。
うつ病患者に問いたいのは、貴様は何のために生まれてきた?何のために生きている?ということだ。
その意味をよく考え、わからない豚は死ぬべきである。
こんにちは天使さん
議論では無く、純粋な質問です。
喧嘩界なので議論(喧嘩)しないとダメな場合は無視で結構です。
考え方は人それぞれですが、
>鬱病は甘えであり、保険適用の必要などない
この部分について少し疑問に思いました。
鬱病の原因の大半は環境にあるとされています。
健常者でも昨今のコロナ禍や仕事のストレスで鬱病を発症する人も多いかと思います。
このような場合も「甘え」になってしまい、症状が長く続き、職を失って
生活保護になった場合でも「社会悪」になってしまうのでしょうか?
それでも乗り越えていかないといけないのでしょうか?
乗り越えられなかった人=社会悪→抹殺 はあまりにも乱暴な気がします。
お手数をおかけしますがご回答の程、お願い致します
れれれさんは馬鹿で間抜けなので議論相手には適しません。
天使大臣の素晴らしい演説ありがとうございました。
・生活保護の廃止
・鬱病の保険適用廃止
・育児免許制度
天使大臣に育児の免許制度についてお聞きしたのですが、免許を持っていないものが子供を作ってしまった場合は、
流産しなければならないのでしょうか?
「劣等種駆除法」についても気になりました。
低偏差値・低収入かつ反社会的思想の持ち主を劣等種認定し、軍事力・警察力をもって「成敗」する。
成敗とは具体的にどの様な事をするのでしょうか?
なにこの非生産的なテーマ。
妄想症の患者が集うサナトリウムじゃあるまいし、もっとマシなトピック立てろよ。
まじでバップすぎんだろw
>> 12
まず、俺は創造論者ではないよw
よく読んでもらえらばわかると思うけど、教典そのものがさまざまな事象をわかりやすく伝えるための物語としての役割を持っているのだろうな、という立場。
俺はキリスト教ではなく、仏教の天台宗だ。
それで、「意識(主観)はなぜ存在するのか?」という話だったね。
正直、詠み人知らずと野良の両者で話が展開しすぎているので、そこも含めて返信を書きたいと思います。
まず、目に入ったのは科学信仰の話。
残念ながら創造論vs進化論の話にはあまり興味が持てなかったので(その中身はいろいろ書いてくれてるみたいだし)、俺はあくまで哲学的な視点から意見させてもらうけど、科学的なものを信仰する人間の価値観はどこからやってくるのか、それは果たして正しいと言えるのか、ということをテーマにしたい。
たとえば、俺の知人のキリスト教徒は、経済が悪化して国力が下がり、生活水準が落ちても「別にそれはそれでいいじゃないですか。みんなで農業とかすれば(笑)」という立場だ。
スマホがなくなろうが、自動車がなくなろうが、「それが何か問題なんですか?」みたいな。
確かに科学の力は素晴らしい。
俺たちの生活は豊かになった。
ノーベル賞をあげたくなる気持ちもわかる。
こうしてインフラが整ったことで、赤の他人とインターネットを通じて交流を持つことができる。
だとしても、「科学的ではないもの」との比較で、どちらが素晴らしいのか甲乙つけられるものなのか?
あるいは、「科学的ではないもの」同士であったとしてもだよ。
俺たちが無意識に下しているものの価値の判断、値踏みは、等しく感覚的に与えられているものにすぎないのではないか、と思ったりするわけで。
つまり、科学者が科学を信仰することに科学的な根拠はあるのか?というのが、昔から気になっていることのひとつなんだよ。
今までこの類の質問にしっくりくる回答を与えてくれた人がいないので、よかったら誰かチャレンジしてね。
意識とか主観とか、いろんな呼び方をされるものの正体を突き止めよう、みたいな話について。
俺は人間と哲学的ゾンビに違いは感じないよ。
いずれも物理的化学的電気的反応な連続が表出したものにすぎないと思ってる。
>> 16で言われている
というのも、複雑化した反応による当然のリアクションだとしか思ってない。
学習機能のあるAIがそのプログラム通りに動くのと、人間が恋をするの、同じじゃない?
強いて言うなら、プログラミングの量くらいでしょうよ。
>> 17の
これ。
なぜ意識体験が生じることが前提にあるのかがわからない。
ただ俺たちは捉えたものを「こういう感じ」としてアウトプットする言語的機能を持ってるだけでしょう。
小学生の頃、ザリガニとウシガエルを捕まえて同じバケツに入れてたら、ザリガニがウシガエルの足を挟んでしまったことがあった。
そのとき、ウシガエルはなんとも形容しにくい鳴き声をあげたよ。
この鳴き声は、「痛み」を与えられたことによる副産物だと思うが、それを表現するバリエーションが人間とウシガエルとでは差があるってだけの話なのでは。
人間ほど脳が発達してないウシガエルが痛みに対するリアクションとして鳴き声をあげるのは、そうプログラミングされているからにすぎない。
しかし人間の場合は経験でそれぞれ独自の学習プログラムを組み込むから結果としては人間の行動には一貫性がないように見えるが、実はみな各々のプログラムにしたがって反応しているとするならバラバラの結果でも筋が通る。という寸法なわけさ。
ブラインドサイトってのには驚いたけど、それも同じロジックで説明付けれる気がするよ。
そう考えると「中央監視室」なんてものの存在がすでに眉唾なんだよね。俺からすると。
>> 18
動物に例えると誤差はあれどほとんどが同じリアクションをとる。
ロボットの場合も同じ。
では人間は?と考えたときに、物理的に同一ではあるが、同じ刺激に対し別のメカニズム(経験を含んだ行動原理)で反応するから、別のリアクションを出力することは何もおかしくないと言えちゃうよね。
ざっと飛んで>> 28(一応すべてに目を通してます)
まさしく俺もそう思う。
自由意志なんてないのでは?
動物より行動原理が複雑化しただけ(行動の発生装置が「本能」から「欲求」に変換されただけ)であって、実際のところやってることに大差ない気がするよ。
>> 29
彼は答えたがらなそう(察し)なので、俺が代わりに答えるとしようか。
答えは、イエスだ。
しかしここで言う「快楽」とは、利き手との戯れ(目先の快楽)に偏ることなく、ニヒリズムやペシミズムに陥ってしまう心的ジレンマを解消すること(永遠の享楽)も意味する。
120点ください。
そうなの?
折角水の呼吸を虫の呼吸にしてやろうと思ったのに..
みなさん、大変ご無沙汰しております。
KANAMEです。
このトピックにお邪魔するのが、なんと10ヶ月ぶり。
今思えば、「お前、今までどこで油売ってたんだよ。殺すぞ」と罵られないために暴言を禁止にしていたのだなぁとあらためて思い知らされました。
ありがとうございます(?)。
それではとりあえず>> 11に返していきましょう。
その日 人類は思い出した…
奴らに支配されていた恐怖を…
鳥籠の中に囚われていた…屈辱を…
はい。というわけでね、もしかしたら俺たちには「言語」以外の意思疎通手段、つまり超能力みたいなものが備わっていた可能性があるんだ。
ピラミッドもきっとその力を行使することによって、古の人類が作り上げたに違いない。
ところが、俺たちはその力の使い方をどういうわけか全員忘れてしまった。
これには深い事情があるはずなのだけれど、一応俺の仮説を書いておくと…
超能力によって巻き起こってしまった大規模な利権争いによる殺し合いが行われてしまったからなんだよ。
これは現代を生きる人類の想像を絶する。
どのような手段を用いて、争いを止めた(我々の記憶から力の存在を抹消した)のかは定かではないけれど、とにかくネット上でチラチラ散見されるレスバトル(笑)なんてのはかわいいもので、その時代は人類滅亡の一歩手前までいっていた、ということなんだ。
ある日とつぜん地球上の全人類が超能力(仮称)を忘却してからというもの、世界は平和になるかと思いきや、また別の形で争いを始めてしまったんだ。
それが科学の力であり、お金の力さ。
結局俺たち人類の本質は超能力(仮称)を奪われても何も変わらない、愚かな生き物ということなのかもしれない。
俺たちは言語を会得したのではない。
超能力(仮称)を失って不完全な存在に成り下がり、万能感の供給がなくなったことによって「不安」という感情が芽生えてしまっただけなんだ。
ビリビリと電気を走らせ、壊れたまま起動し続けるロボットと同じようなものだよ。
生まれながらに呪われている。
それがニンゲンと呼ばれる生命体だ。
だから俺たちは第一に不完全な存在であることを認めなければならない。
完全な存在(神)への信仰やお願い、幻想を抱くのをやめて、現実を直視しなければならない。
不完全な状態であることが完全な状態であることを認識し、何も不足がないことを悟らなければならない。
そのために宗教と呼ばれるものができあがったんだ。
生涯をかけて、自己言及的命題に向き合った哲学者や思想家の多くは、それらを一般人にもわかりやすく提供し、新たな法として定めようと考えた。
その結果が今だ。
ご覧の通り、ユダヤによってそれは阻止された。
彼らは真実よりも終わりのない目先の快楽に溺れることを選択したんだ。
そして布教した。
結果は大成功だったみたいだよ。
何せニンゲンってのは心が弱いからね。
嫌なことがあるとすぐに楽な方向に流れる。
その集団心理に訴えかけて洗脳するのは容易かったはずだよ。
おかげでユダヤ人の企業は大儲けさ。
彼らは自分の欲求を満たすことに知能や言葉という道具を使っている。
つまり「不安」を逆手に取った、ということだよ。
賢いよね。
ところで、確かヒトラーがユダヤ人を根絶しようとしたよね。
この話前にもどこかでしたような気がするけれど、彼はきっとドイツを守りたかっただけだ。
ユダヤ人の脅威にいち早く気付き排除しようとした。
その際に彼はユダヤ人から「言葉を奪った」らしいよ。
どういうことかわかる?
言葉を失うっていうのはね、出自の文化を失うということだよ。
たとえば、今君たちが使っている日本語。
これが消えたら、君たちは日本人で居続けられると思う?
アイデンティティの話だよ。
民族浄化とはこうやって行われるという一例を、ヒトラーは示してくれたように思う。
ところがユダヤは根絶やしにできなかった。
彼らは言葉を失った文化を再建築したんだ。
恐ろしいでしょう?
再起不能とまで言われたのに、今や世界のトップに深く腰掛けているのはユダヤ人ばかりじゃないか。
ここまでくると、ニンゲンには二種類存在しているのかもしれない、と勘繰ってしまうよね。
ユダヤかそれ以外か。
話が脱線しちゃった。
えーっと、人類が言葉を失ったら?だっけ。
有る状態から失っても、失っていた状態がスタンダードだった状態に戻るわけじゃないんだ。
一度壊れたおもちゃを完全に修復することができないのと同じように、俺たちニンゲンも、生まれながらに欠陥品なわけだから、それをどうこうできないわけさ。
ぬわいえいるれいとほうてぃーぷならできるかもしれないね。
しかしそれは白馬の王子様を待つよりも根気がいる作業だし、とてもおすすめはできない。
俺がここで話している解決策ってのは、前にも言ったようにあくまで理論上の話でさ。
壊れたおもちゃでもみんなで認めてしまえば無駄な修理のために部品の取り合いをしなくても済むんじゃない?ってことよ。
でもニンゲンって部品を取りに行くまでの過程(物語)に一喜一憂するから、それがなくなっていっちゃうかもしれない(芸術が死ぬ)この提案の行く末はちょっぴり哀しい気もしている。
でも安心して。これが現実味を帯びてくるのは俺たちが死んでからずっと先の話だよ。
それから、侘び寂びの件についてはこっちで話そうかなと思います。
『ペイフォワード』最高だよねぇ。
『イエスマン』は見たような見てないような。
『メッセージ』は、見たことあるけどうろ覚えで、なんかすごく細長い舟が印象的だったのはその通りなんだけど、中に入ると重力や向きの概念すら覆されてしまったというところが衝撃だったかな。
少なくとも俺たちニンゲンは、それを一度経験しているはずだよ。
なんせオギャーからいきなりぺらぺらとネイティブレベルの母国語を話し始める赤ちゃんなんていないからね。
なかなかユニークな発想だね。
俺が思うに、座禅ってのは意識的に思考停止させる訓練みたいなイメージだけど。
いや、言ってることは同じか。
ただアニマル化っていうと定言命法のほうがニュアンスとして近いと思う。
詳しいことはよく知らないけれど、カントと仏教には密接な関係があるのかな?と思ったり。
それから、オートマチックに言語迷宮に迷い込むのがニンゲンの罪だからさ。
出口のない通路を勝手に歩く足を止めましょうってことだと思うよ。
ぴえんとか嘆いてる若者こそ、こういう思想に早い段階で触れていればメンヘラとか存在しなかったかもしれないね。
でもそうすると少女漫画とかポエムとかの価値を損なっちゃうかも。
未知が生まれて、それが未知のままであるということが既知であるとき、その答えを埋め合わせようとする行為に嫌気が差したとも言える。
そこに価値を与えることでしかニンゲンは救われなかったというのがことの顛末じゃない?
メトロノームの同期動画見たけど、これを社会に置き換えるなら『攻殻機動隊』で言うところのスタンド・アローン・コンプレックスだね。
いやこのトピ自体がネタだろ
日付のところ押したらできるくね?
もう登録しちゃえよ。
毒○天国……?
何で新しいグループを作らないんだろうな…?名称を変えたとしても残ってしまうものがあるのにグループを作らないのはなんだろう
蟷螂はとある表現(錯覚)をしたんだけれどそれの中身…いややっぱり中身変わってないよねだし(三般向け)のサイトって結局騙されてのこのこやってきた哀れな羔をしょうゆ(コカ・コ○ラ)を呑ませ毒○する界隈になるのではなかろうか
もはや悪の組織の親玉であるK○NAMEと愉快な手下共という構図が出来上がってくる浮かんでくるんだけれども…
気のせいだと思いだいね…;;;
削除も編集も出来ない件について…;;;
こいつめちゃくちゃいい奴やん
ありがとうな、割と満足したわ それじゃ!
× 今大会以外今大会でしかエンペのことは見れていないし、しかもその1回戦の試合実は最後まで見れてない。
○ 今大会でしかエンペのことは見れていないし、しかもその1回戦の試合実は最後まで見れてない。
修正って会員しかできないのかな?
>> 121
ああ、そういうことね。
この試合では勝つためのパフォーマンスとして詭弁を言っている自覚を持って放った発言が含まれているので、気が向いたらネタバレ解説でもしようと思います。
とりあえず、
に関してはぶっちゃけ分かんない。
エンペが弱いのか強いのか、判断材料がそこまで揃っていないというのが現状かな。
今大会以外でしかエンペのことは見れていないし、しかもその1回戦の試合実は最後まで見れてない。
「vsりおし(一部)」と「vsナチュラル」しか判断材料がない。
これらを見て、エンペは少なくとも弱くはないだろうなってことくらいしか分からなかった。
エンペは相手の犯したミスを指摘したくらいのことしかしてないけど、それ以外のことは特にやることがなかったんだろうなって。
指摘すべき部分を指摘できたのは最低限の地頭はあると言えるけど、それ以外やることもなかったから「単純な相手への指摘」よりも技量が必要とされる何かをする機会もなかったので、エンペの本領を見ることはできてないのかなって思うよ。
ただ俺の準決勝の試合での判定文は文章のまとめ方がかなり上手いなとは思った。
というのも、実は判定自体は初めてだったりする。喧嘩こそ腐るほどやってきたからそれに関する技術には多少なりともプライドはあるし、だからこそ自分の中でどっちがまともなのか判断するのは能力は兼ね備えてるつもりだよ。
でもそれを人に説明するとなると、どうも勝手が分からない。
要点をかいつまんで説明するために、どこを切り取ってどこを捨てるのか。
そういった両者の理屈を比較して論理的整合性の優劣を「分かりやすく」「簡潔に」説明する能力の高さはあると思うし、少なくとも俺には真似できない。そこは足元にも及ばないね。
あのリオシが親身になって援護してくれるという、きわめて貴重な体験ができました。
異例の事態に順応できず初戦敗退となってしまいましたが
多くの喧嘩師が感興を抱くであろう垂涎の待遇を独り占めできて、ひじょうに満足しております。
みごと優勝されました異ノーマルチーム両雄の更なるご躍進を祈念しております。
いいよ。
何かネタあるんだろーな。
えーとな
>> 70
>> 71
>> 72
>> 75
このくだり
ごめん嘘ついたわw
>> 113なるべく小声でボソッと発表するKANAMEに全てを持っていかれたw
これは詠み人知らず超えてるわ
どんなイベントでも、どんな瑣末なできごとでも、最後は「やっぱり詠み人知らずさんはスゴいや!!」で終わってしまう…。
それまけの影響力をもってるということだな…。
残念ながらもう勝敗などはどうでもいいという感じのサイトになってしまったが、せめてもの手向けとして、1回戦負けを帳消しにするどころか決勝の死闘すらも小指で超越してしまう詠み人知らずを後世まで称えたいと思う。
R.I.P
>> 115
.....何の話してる?
判定をしてほしいというプレイヤーの意思すら、言われなくてもしっかり汲み取って判定をくだすことができる詠み人知らずの立ち回りに全てを持っていかれてしまった…やっばり詠み人知らずが最強すぎた…天才のソレだった…w
やはり、他の有象無象とは、一線を画していた…
まだかも→まだしも
引き分けならまだかも、試合として負け判定だされた後に「俺とあんた、サシでやってたらどうだった?」みたいなの聞くのもダサいので、試合中俺が聞こうとしてたこととかについては答えたいなら答えてくれればいい(答えたい意欲が出なかったり少なかったりする場合は答えなくても良い)って感じで結構です
萎えるわー。
結果発表
いや、後は判定したら終わるんだから皆やってくれよ....。
めっちゃ頑張ったのにここまで来て有耶無耶にされんのめちゃくちゃ萎えるよ....。
優勝はチーム異ノーマルチーム!!(パチパチ
おめでとうございます!
今後の活躍も期待しております!
喧嘩大会もこのままお蔵入りになると思うので、最後に1つネタばらしをします。
>> 39の書き込み、実はこちらの記事を参考にして作りました。
https://gakushujuku-keiei.com/2018/06/20/個人塾経営者にセミナーは必要ない/
1年半ほど前にネットサーフィンしてたらたまたま見つけた個人塾経営者のブログなんですが、読んでてなかなか面白いので興味のある方はぜひ。
>> 100
まあ一言だけ言っておくと、>> 44がすべて代弁してくれております…。
>> 103
散々一般人引き合いに出しといて悪いけど、一般人を呼び込むっつーよりも、一般人から見ても受け入れられやすそうな雰囲気にしとけば、活字耐性ありそうな人が多少なりとも興味持つかなってくらいの話だよ。
だからみんなが想像してる一般人ドバ〜って参入してくるとかまずありえないから安心してくれ。
根本的に議論的なことすら興味持たない層がまさかこの手のサイトを利用するとも思えんしな。
そういう人を無理矢理引き入れようなんて気はないさ。
そんな労力も俺にはない(´・∀・`)
ドメインについては誰かしらからか突っ込まれると思ってたけど、ここが喧嘩界をルーツに作られたサイトだっていうせめてもの形見だと思えばいい味出してると思うぜ。
今更気付くのもアレだけど、名前を変えたとて引っ越しをしない限りURLは絶対変えられないからな…
ここに来た一般人は、URLを見て何を思うんだろう?
>> 101
花山薫になれ
リフォーム済んで賞味期限切れとなったため
この話題はこの辺でやめときます
俺べつに喧嘩サイト利用するとき大義とか抱いてないし価値ある何かを欲したりもしてない。
くだらないことしてる自覚を持ったうえで割り切ってロールプレイしてる。
このやり取りにしても、あわよくばKANAMEに屁理屈こねさせてやろう、くらいの意識で応じてる。
もちろん荒らしにならないように理性という名のハンカチのうえに積み木を重ねてはいるが。
レスを書いたり読んだりしてるその一瞬だけ楽しけりゃそれでいいと思ってる。
不毛の何がダメなんだ?って感じ。
トピックや相手によって住み分けすればいい
とか言っておきながら「一箇所に集まっている」を条件に加える理由 is 何?
誰と誰がどんな会話をしてるか相互に確認できる場所じゃないと欲求満たせないのか?
車の話がしたけりゃ車に詳しい奴らと意見交換できる場所に顔を出せばいいし
金儲けの話がしたけりゃ事業家や投資家と交流できる場所に行けばいいのでは。
あるいは、事業家との会話で得たアイディアを車好きたちに共有したっていいし
車好きたちから教わった知識を元に、事業家にオススメの車を紹介したっていいわけだろ?
KANAMEの欲求って何なの・・・なんで満たされないの・・・どこでつまづいてるのかマジで謎。
「自分のサイトで"それ"を実現したいんだ!」っていう自己実現欲や功名心が欲求の正体なら理解できるんだけども。
だから何度も「大義名分にこだわらず素直に本音を言ったらどうだ」と促してるわけだけども。
そいつらがどんな環境で育ったのかは非常に興味深いところではあるけど
「ネットだから」ってのが彼らなりの分別、住み分けなんでしょう。
というか、そんなやつらはどうでもよくて、重要なのはマトモなユーザーでしょう。
マトモな人は恥ずかしいと感じる行為を(見られていないとしても)自粛します。
>> 46で言うところの「人間の宿命」に、理性という剣で抵抗するわけです。それがマトモな人間。
脱アングラしたこのサイトの人口分布がどうなるのかは分からないけど
いずれにせよ、マトモなアングラ出身ユーザーとマトモな堅気ユーザーに同じ釜の飯食わせるのであれば
どちらかがもう片方に迎合するのは目に見えてるよな。
もし利用するなら(どうしても利用したいほどの魅力を感じたなら)そうせざるを得ないだろうけど
見られるのが嫌ってわけじゃないんだよな。
いや、確かに極力見られたくはないけど。
非公開にして見られてなかったとしても、恥ずかしいって自覚した時点でオワリなんだよ。
アパレルの試着室で「よし・・・見られてないな」とか言って全裸になるやつマトモじゃないでしょう。
マトモな人はね、見られてなくても自制心が働くんですよ。
とはいえ、人間どうしてもハメ外したくなる時もあるわけで
そういうときマトモじゃないやつはそれこそ『著名人に不躾な態度で議論を挑む』とかしちゃうんだろうけど
マトモな人は「不躾な態度で議論を挑んでもOKな場所で、分別つけてハメを外す」んですよ。
それがどこを指してるかは、もうお分かりでしょう。
喧嘩サイトに有意義な会話とか生産性とか要らんのですわ。