はい、誤字すみません....。
どんな見方をすれば「論理的整合性のなさを低められる」わけ?w
解消されることと低められることはイコールではないけど、それは理解できてる?
俺が答えてるのは後者だよ。
今日中に返す宣言とその日のうちに返さないが不釣り合いでも、その日のうちに返さないと予定が変わる可能性はあるは整合性を取れているのだから、総合的に±0に近づくんじゃない?
ちなみにこれ>> 3の伏線回収ね。
意味ってのが具体的にどういうものを指してるのかよくわからない。
喧嘩の勝敗の判断材料としてどれほどの効力を持っているのか、だよ。
判定人によるとはいっても、俺はそこまで見込めないと思ってるよ。だから興味ない。
それでもまともに話し合いたいのであれば、試合が終われば気が向いたときにでも相手はするよ。
ただしその時は今のようなアグレッシブさはないだろうけどね。
どんな理屈をこねてでも相手を言い負かしたいっていう今のスタンスは勝負事にしか発揮しない主義なんだ。
試合外では心から思ってることしか言わないつもりだ、からこれまでの試合で言ってきたことと真反対のことを言う可能性はあると思っといてね。
「この先、俺の言説は矛盾するかもしれません!!」
とかいってたら、その後論理的に矛盾するようなことをいっても、言説の論理的整合性に対するダメージを何割かカット出来ちゃったりするわけ??(笑)(笑)
内容によるね。うん。
ここでも>> 3の伏線回収しちゃうけど、自分の発言の責任だったり論理的整合性だったりは自らの動作によって操作できる余地はある。
例えば「かもしれないってだけの話だよ!」とか保険をかけまくるような立ち回りなんて簡単な話だよ。
逆に相手から指摘されまくってるのに自分からは特にダメージを与えられていないようなときにはそりゃ大きな減点は免れないよね。
どこで、どのように、矛盾したのか、そしてそれが論理的整合性などの観点においてどれほどのものなのか、エトセトラ、えとせとら、etc.......そういったパラメーターを総合的に判断してポイントをつけていくのが判定人じゃないでしょうか。
そしてそのパラメーターのバランスはそいつの立ち回りに委ねられる。実力があれば免れるだろうし、逆も然り。結局はそいつの腕次第なんだよ。
だから一概には言えません。ケースバイケースです。
俺は上述のような反駁を行うことによって対抗してるが、これは判定人にどう映るんだろうね?