人間は自我が芽生える過程で強迫性の精神病みたいなもんだって誰か言ってた。 役職名は今回は一応俺のほうで変えてやってるけど気に入らないなら今度から自分で変えろよな。 権限持ってんだから霧雨みたいに言わなくても融通利かせて勝手にやってくれよ。
精神医学界によって病気と定められて以降、鬱は病気になったのであり、それまでは単に"精神状態"に過ぎなかった。 その精神状態に鬱病という名称を与えただけに過ぎず、本来病気ではない。 これが私の基本的な立場です。
.....新発見によって科学理論が塗り替えられたのは今に始まったことではないが? むしろ科学史を振り返れば「あ、ごめんwやっぱ間違えてたわw」と二転三転させてばかりなんだけど文句ある? じゃあお前だけ天動説唱えてれば? じゃあお前だけ地平説唱えてれば?
専門的な知識を蓄えた上で「お前騙されてるよ?」って言われるのと、 な~んにも知らないくせに「お前騙されてるよ?」って言われるのと、お前ならどっちを信じる?
想像してみ? お前道端で十字架持ったロン毛の男が「皆さん!あなたたちは騙されています!地球は平らであり、かつ、不動なのです!」って必死に叫んでるやついたらどう思う?
....気の毒だな。って思わね? 勉強してこいよ。って思わね?
俺今そんな気分wwwwwwwwwwwwwww
鬱が病気と定義されている点についてはナチュラルも承知しており、互いが共通認識を抱いている点において、なぜ私からの根拠の提示が必要なのでしょうか。
何の話してんの?
お前はうつ病が病気であるのはおかしいって言ってるんだよな? だから俺はそれについて医学的根拠を出すなりして妥当性を示せって言ってるんだが? お前がうつ病を病気と認識してないなんて話はしてないし、認識してるからこそ「病気ではない(病気とされるのはおかしい)」と>> 4などで論理展開しているのは分かってるけど?
だって俺初めてこのトピックに書き込んだときからずっとこの論調でお前に話しかけてんだけど?
例えば>> 12とか>> 80見てみろよ。俺「天使はうつ病が一般的に病気に部類されているとは認識できていない」って論理展開になってるか?なってないよなぁ? 「うつ病は病気とされるのが妥当だ」って論理展開なの見てわからねぇの? これ>> 60でも言ってるんだけど、お前会話すんの下手だろ?ww >> 68でも
医学的に見て病気なのに病気と言うことがおかしいのだと言うなら医学的根拠を出すべきだってこの単純なロジックがなんで分かんねえんだよw
ってはっきりその論調なのは分かるだろ。どこでつまずいてんだよwww うつ病が病気とされるのが妥当なのかの話っつってんじゃんwwwまじでバカすぎるwwwww そんなとこでつまずくとは思いもしなかったわwww だって普通の日本人なら読み取れて当然だと思ってるもんwww
根拠を示せないからってそうやって障碍者のふりして時間稼ぐのやめようぜww 根拠がないならないって素直にゴメンナサイしとこうな?www
データとしてはっきり読み取られるなら、基本的に診断は確実なものであるはずです。 データの見落とし、あるいは間違いによって誤った診断を下すケースはあるにしても、そうでない場合はどの医者も一致した見解に辿りつかなければなりません。
いいえ違いません。お前が言ってるのは「便宜上のうつ病」の話です。
例えばうつ病患者は自律神経がONでもなくOFFでもない状態にあります。 普通人間は交感神経か副交感神経かのどちらのみが昨日することで緊張かリラックスのどちらかのみの状態でいるんです。 「自律神経の乱れが~」とサプリメントの通販番組などで言われるこのフレーズですが、それはあくまでONとOFFの切り替えが不規則であるだけで、常にONかOFFかのどちらか一方のみなので一応はちゃんと機能しています。 しかしうつ病患者はONでもなくOFFでもない異常な状態にあるんです。これは生活習慣の乱れ程度では起こるはずないんです。
第一「話を聞いても診断しても何も見つからないけど、本人がそう言ってるんだしとりあえず処置してみるか....」っていうのは心療内科に限らずどこでもやってることだよ。 例えば整形外科で腰痛を訴えてもレントゲンに何も写らなかったら、とりあえず幹部を温めたて血流を促進したり体幹トレーニングなどのリハビリはやってくれる。腰痛自体メカニズムが解明されてないから、むしろ原因が見つかることの方が少ないけどね。 例えば内科で風邪を訴えても喉が炎症してるわけでも熱があるわけでも血液検査でも何もないのに、悪寒や倦怠感があると言えば薬は出してくれるよ。だって悪寒とか倦怠感って確かめようがないもの。
第一「話を聞いても診断しても何も見つからないけど、本人がそう言ってるんだしとりあえず処置してみるか....」っていうのは心療内科に限らずどこでもやってることだよ。
例えば整形外科で腰痛を訴えてもレントゲンに何も写らなかったら、とりあえず幹部を温めたて血流を促進したり体幹トレーニングなどのリハビリはやってくれる。腰痛自体メカニズムが解明されてないから、むしろ原因が見つかることの方が少ないけどね。 例えば内科で風邪を訴えても喉が炎症してるわけでも熱があるわけでも血液検査でも何もないのに、悪寒や倦怠感があると言えば薬は出してくれるよ。だって悪寒とか倦怠感って確かめようがないもの。
をよく読んでほしいのだけど、病院というのは「怪我や病気を治す場所」ではなくて「身体の不調による日常生活への影響を取り除く場所」です。 その「身体の不調」がはっきりと怪我や病気と言えるほどの規模でなければならない理由はありません。 精神科医ではその「怪我や病気とは言えない程度の身体の不調」のうちの1つが「便宜上のうつ病」だったりするだけの話で「便宜上のうつ病」とは別にマジの「うつ病」もありますから^^;
それについては詠み人知らずが>> 78で
内因性による抑うつ状態は本来ならば>> 1が言うように一過性のもので、いわば思春期はちょっと太りやすいよね、みたいなものにすぎない。 なんせ、内因性の抑うつ状態なんて日本人の大半が経験することだからな。 「うつ病キャンペーン」に言わせれば思春期の児童は大半が要治療の病人ということになってしまう。 そんなバカな話はあるまい。 片思いの相手と良い関係を築けず悩んでいる少年少女に対して、駅前の看板は「今きみは自殺する人と似たような心理状態にあるんだよ」と教唆しているわけだ。けしからん。 そんな少年少女に対して、悩みを感じづらい状態に精神を変容させるため投薬する必要なんて皆無だろう。 それに対し、外因性による抑うつ状態は内因性の原因(悩みごとなど)とは違い自力で解決することがきわめて困難なため 投薬によりうつ症状を緩和する選択もやむを得ないと思う。 先天的・後天的を問わずそういう体質の人ってのは存在しているし 別の病気を治すためにステロイドとかインターフェロンを投与したら副作用でうつになったりもするわけで 「乗り越えて成長しろ」とかそういう次元じゃないよな。
内因性による抑うつ状態は本来ならば>> 1が言うように一過性のもので、いわば思春期はちょっと太りやすいよね、みたいなものにすぎない。 なんせ、内因性の抑うつ状態なんて日本人の大半が経験することだからな。 「うつ病キャンペーン」に言わせれば思春期の児童は大半が要治療の病人ということになってしまう。 そんなバカな話はあるまい。 片思いの相手と良い関係を築けず悩んでいる少年少女に対して、駅前の看板は「今きみは自殺する人と似たような心理状態にあるんだよ」と教唆しているわけだ。けしからん。 そんな少年少女に対して、悩みを感じづらい状態に精神を変容させるため投薬する必要なんて皆無だろう。
それに対し、外因性による抑うつ状態は内因性の原因(悩みごとなど)とは違い自力で解決することがきわめて困難なため 投薬によりうつ症状を緩和する選択もやむを得ないと思う。 先天的・後天的を問わずそういう体質の人ってのは存在しているし 別の病気を治すためにステロイドとかインターフェロンを投与したら副作用でうつになったりもするわけで 「乗り越えて成長しろ」とかそういう次元じゃないよな。
と言っている通りです。 「便宜上のうつ病」がまかり通るから天使の言うカモにする・されるが横行していて、それが問題だという点については別に何とも思いません。 が、だからと言って「うつ病」がただの甘えだと言うにはあまりにも飛躍しすぎていると思います。
もともとこの記事では、うつ病を金脈として儲ける構図を批判しているわけであるから、全部を保険適用するという考えは趣旨に反します。
しかしそれだと今度はマジで病気で苦しんでいる人たちがもっと苦しむことになりませんか。 真面目がバカを見る世の中にしたくないからバカな人だけを駆除したいはずなのに、真面目な人も一緒に駆除しちゃっててダブルバインドじゃないんですか?
ちなみにですが、「便宜上の病気」であっても「日常生活に影響を及ぼす」ものなら便宜上でも全然良いと思っています。 病気や怪我をしてから治すのではなく、そうなる前に手を施しておくことは寧ろ良いことかと。 高齢化が問題になっている昨今の世の中ですが、健康寿命がそれほど高くないということはなぜかあまり問題視されていないように思います。 便宜上病気を謳うことでカモにする・される惨状は見過ごせませんが、そうでない人たちも一緒にされてしまうのはそれはそれでいかがなものかと。
こんにちは天使さん 「依存症」についての宣言もいつかはお願いします。 今、日本は何かしらの依存症に陥ってる人が多いと思います。 タバコ、酒、ギャンブル、セックス、スマホ(ネット)、薬物・・・などなど。 「~障害」についての宣言も楽しみにしています😃
それと今回のテーマを話しているうちに思ったことだが、今日本には「人格障害」「愛着障害」「発達障害」などなどなどなど様々な障害があり、もはや誰しもが何かしらの障害にカテゴライズされるのではないかと考えた。 このことをよく調べて、後日今回のような挑発的文面で求道者の宣言をしたためるつもりでいるから楽しみにしていてほしい
喧嘩王には後日返信します。
PS 私の役職名は「求道者」にしてください
>> 68 「根拠はないんだよね」って得意そうに言ってるけど、そもそもそこに根拠は不必要でしょ。
「うつ病が病気に定義されるかどうかの話」をしているらしいが、>> 1の本文には「欝を"病"と定義しなおすことで」と書いているわけであり、病気と定義されているという認識を持っていることは聞くまでもなく分かるでしょう。
また、鬱が病気と定義されている点についてはナチュラルも承知しており、互いが共通認識を抱いている点において、なぜ私からの根拠の提示が必要なのでしょうか。
そもそも、「読んでるし分かってるよ」というのなら、なぜこの話を持ち出したのか意味が分かりません。
分かっていることを聞く必要がありましたか? 分からなかったから聞いたんじゃないんですか?
医学的に病気であるうつ病を「病気でない」とする根拠、ないしは理屈については説明したはずです。 ざっくり言うと、定義するから病気なのであって、定義しなければ病気ではないという簡単なロジックです。
現に昭和のある時代までは「鬱」は病気ではなかった。 精神医学界によって病気と定められて以降、鬱は病気になったのであり、それまでは単に"精神状態"に過ぎなかった。 その精神状態に鬱病という名称を与えただけに過ぎず、本来病気ではない。 これが私の基本的な立場です。
最近では「新型うつ」なるものもあるがあり、特徴として"好きなことをやる時は元気だが、嫌なことをやる時だと元気がでない"という症状が挙げられています。
まだ正式に病気とされてこそないが、精神医学界は"疾患"だと声をあげています。 「そんなもの鬱でも何でもない」と声を上げている精神科医を私は誰一人知らない。 検索をかければ、医療側からの声は「新型鬱は疾患!甘えだと誤解しないで!」という内容ばかりで、病気という認知を広げようという意図が透けて見えます。
金になるから当然でしょう。
"今は病気ではないけれど、明日には病気になるかもしれない"
こうした現況を目の当たりにすれば、「病気は作り出せる」という事は真理であると思われ、作られた病気に対して「病気でない」と言うこと自体には、一定の理解が得られるのではないでしょうか。
「定義されているから病気なんだ」という事は簡単に言えます。 ですがそれは「うつ病と診断されているからうつ病だ」と言うのと同じで、思考停止に陥っています。
うつ病とは脳や自律神経系の一種のエラーのことで、肉体的異常がデータとしてはっきり読み取られるれっきとした病気だバカ。
それは違います。 データとしてはっきり読み取られるなら、基本的に診断は確実なものであるはずです。 データの見落とし、あるいは間違いによって誤った診断を下すケースはあるにしても、そうでない場合はどの医者も一致した見解に辿りつかなければなりません。 ですが、うつ病はそうではありません。 極端にいえば、演技でもうつ病の診断を得ることもできます。 また、演技で診断を得ることができるという事は、肉体的異常がデータとしてはっきり読み取れる病気ではないことの何よりの証拠かと思います。
実態があいまいではっきりとした基準がなく、自称することでなれる病。それがうつ病です。
最後に保険適用の話ですが、全部の療法を保険適用にしてしまえば、うつ病の金脈としての美味しさはいよいよピークに達するでしょう。 もともとこの記事では、うつ病を金脈として儲ける構図を批判しているわけであるから、全部を保険適用するという考えは趣旨に反します。
「薬物療法」を最後の砦と言っていますが、最後の砦でも何でもありません。 4つの療法から適切なものを取り入れることで、鬱状態は解消に向かうのであって、薬物療法一辺倒では解消するどころか人間としてはむしろ退化します。詳しくは過失川先生に聞いてください。 現状、薬物療法にのみ保険が適用されているために一辺倒な治療になるのならば、いっその事なくしてしまった方がいい。 そもそも薬だけでは治らないのだから、この際薬があろうがなかろうが同じことです。 それならば薬を与えず、公金を節約するのが賢いといえるでしょう。
それと私の知識が古くなければ、生活保護受給者は負担無しで薬を購入できます。 それが悪用され、ナマポハングレ野郎が薬を無料で購入し、売りさばいていたというケースもありました。
保険適用なんてやめてしまえと思います。
マジで何言ってんだ?と思って読み返したら俺が何言ってんだ?っていう表現の問題だったわ…。
×保険適用反対ってのは俺も同意。 ◯保険適用廃止反対ってのは俺も同意。
脱字というか誤記でした。 サーセン。
それとも甘えちゃう人、悪用する人なんかも含めてそういう人のための福祉って考え方なのか。 だとしたら俺とは思想が違うな。 俺はこう見えて天使寄りだし、「普通に生きてる人たち(ちゃんとした理由で福祉制度を使う人たち)」のために、たとえば診断のやり方にしてもザルはまずいんじゃね?とか思うわけだ。 ただそうなるとそれで飯食ってる奴が困るかもしれんけど、ヤブ医者がなくなればいいのかなと思うよ。
>> 85
うつ病になって傷病手当金受け取れなかったり医療費自己負担になったら本当に苦しんでる人が困るだろ。 悪知恵働かせて制度悪用する人は自堕落な行為だと思うけど。 天使が問題にしてるのは「うつ病患者」だけど俺が問題にしてるのは「似非うつ病患者」だよ。 ただし甘えてるだけの後者が目につくからと言ってすべて保険適用外にしちゃったら前者が困る。 そういう意味で反対って言ってるんだがそんなにわかりづらかったか。
>> 83
まあ身内にうつ病で苦しんでる人がいるとか、自分がうつ病になった経験あったら「何言ってんだこいつ」ってなる気持ちはわからなくはないけどな。 あるいはそういうシーンを想定するとか。 それ含めての>> 74です。
言い方に気を取られすぎて人格批判に偏るとテーマが腐るってのが持論なんだけど、天使の態度を見て明らかに煙たがってたので横から口挟んだけど悪気はない。
>> 82
実際に困ってる妊婦やお年寄りを前にして手を差し伸べないほど薄情ものではないでしょう。 それに天使自身、なかなか踏み込んだ意見を展開していることへの自覚は見て取れる。
まぁ、それは俺も思う。 議論を引き起こすためのパフォーマンスっぽい感じはあるよね。 というか天使って普段からそういうやり方だし。 >> 7で「ポエマー」と言っているのは俺はちゃんとそれを理解できているよということの表しなので、本当に天使がそう思っていると認識しているわけではないことは把握してもらえればと思います。
大した知識がないと語っちゃいけないなんてことはないでしょ。
はい、すみません。それはちょっと言いすぎました....。 ただいくらなんでも「病気じゃない!甘えだ!」はないかなって思いました。
>> 80
仮説を立てて意見を述べることは別に悪いことだとは思わんが…。 天使が「うつ病」の人相手に粗末な扱いをする危険思想の持ち主だと判断することのほうがこの場合議論と現実世界の区別がついてない危険な見方だと俺は思うかな。 実際に困ってる妊婦やお年寄りを前にして手を差し伸べないほど薄情ものではないでしょう。 それに天使自身、なかなか踏み込んだ意見を展開していることへの自覚は見て取れる。
それにナチュラルもその様子じゃ本物と偽物の区別つかないだろ。 大した知識がないと語っちゃいけないなんてことはないでしょ。 その批判の仕方は自らの首を絞めることになるぞ。
>> 81
ここで言う「普通に生きてる人たち」ってのは天使が言うような単なる自堕落で福祉制度に甘んじてる人以外のことだよ。 止むを得ない理由で生活保護を受けたりしてる人と楽したいだけで生活保護を受けてる人じゃ全然違うからな。
>> 79 福祉の存在意義からして、普通に生きてる人は福祉あんまり必要なくね? 税金って自分のために払うものじゃなくて相互扶助のための制度だと思うんだが。
専門家でもないくせにただの怠けだとか一昔前に沙汰された精神論を振りかざしてる様がアホらしいと言うことが重箱の隅をつつくようなことなんでしょうか。俺にはちょっと解りません。
心療内科に行って、医者と簡単な問答を行なってうつっぽいこと言っとけば診断書を出してくれたりはするんだよ。
一概に病気ではないケースも存在するだろうし、精神病そのものが眉唾物だったりする見解はよく聞くよ。
天使が言ってるのって要するにそういう適当な診断でカモにされてる人たちもいるってことでしょう。
確実に病気と言えるかどうかはっきりとしたことは言えないけど本人が何らかの症状を治したいと言ってくる場合って、そりゃあるでしょう。 第一「話を聞いても診断しても何も見つからないけど、本人がそう言ってるんだしとりあえず処置してみるか....」っていうのは心療内科に限らずどこでもやってることだよ。
それと同じように「本当のうつ病」ではなく治療する名目で診断書に書かれているだけの「便宜上のうつ病」もあって、それを問題視しているって話だよね。
問題かと言われれば俺も問題だとは思う。でもそれ俺に言われても困る。
だって俺が注目してるのは
「うつ病」というものが「一過性」の「精神状態」であって「病気」ではない
ってとこだもの。
だって日常生活に支障をきたすレベルの症状を抱えた患者を「うつ病」というれっきとした病気として見れないのは危険な思想だと思わない? 疾患を抱えてる人間を精神論という素っ頓狂な武器振り回して迫害しようとする差別にしか俺は見えない。 お年寄りや妊婦、ひいては知的障碍者の人は健常者の助けがいることは分かっている(分かってないのかもしれないけど)のに、こと「うつ病」に限ってひどく冷たくあしらうのはなぜなのか。
それはひとえに知識がないから。でしょ?
何度も言うけどうつ病はあらゆる医学的根拠に基づいたれっきとした病気なの。
うつ病とは何なのか。その線引きは何なのか。 天使が無知でいるのは構やしないけど、知りもしないで「病気じゃない!」なんてやめろ。疑問なのにいきなり病気じゃないなんて飛躍も甚だしいわ。 じゃあその根拠は何なんだよ?さぞ医学的根拠にも勝る立派なモノをお持ち.....なわけないよな。 なら黙ってろ。大した知識もないくせに偉そうに語るなよ。
「便宜上のうつ病」を問題視したいなら好きにすればいいが、だったらせめて「本物のうつ病」とは分けて考えろ。 それらを一緒くたにして差別と何ら変わらない発言をしているお前はおかしい。
>> 78
うつ病キャンペーンもそうだけど、日本って基本的に誇大広告だらけじゃん。 電車の中もそうだし、街もそう。
俺たちは見慣れてるからその風景があたりまえだと思ってるけど、フランスとか街並みが綺麗な海外と比較すると明らかに歪なんだよね。 形骸化した資本主義の成れの果てって感じがする。
保険適用反対ってのは俺も同意。 いやむしろもっと普通に生きている人たちの福祉のために使うべき。 それくらい俺たちは税金払ってるはず。
と言っても今はコロナウイルスが波及して恐慌きそうだけど、この状態自体、台本通りらしいけどね。
ダイエットキャンペーンにも似たようなものを感じるよな。
統計的に最も病気になりにくい体重はBMI22であるにもかかわらず 美容体重なんていうキャッチーな名前までつけてBMI20(より不健康な状態)を目標にダイエットさせるのは まさに作為的な洗脳行為でしょう。 健康的な体系であるにもかかわらず太ってるという自覚を植え付けられてしまっている人も数多く見かけます。 本件の「うつ病キャンペーン」にきわめて近いものを感じざるを得ない。
さて、果たして肥満は病気(疾患)なのだろうか?
言うまでもなく、答えはNOです。 仮にその人が死亡したとしても、医学的な死因として診断書に載るのは心筋梗塞や高血圧などであり、肥満により死亡したとは見なされない。 肥満はただの予備軍に過ぎず、他の何をも併発していない「健康なデブ」の死亡率は平均的なBMIの人と同等です。 WHOなどの医療機関がその気になれば肥満を病気だと定義することも出来るが現状ではされていない、というだけであり 「医学的に病気と定義されている、症状に一致している」ってのはあまり重要じゃないと思う。
うつ病も、それと同じなのでは?
肥満が原因となって糖尿や高血圧を併発しやすい(肥満は病気ではないが予備軍ではある)のと同じように うつ病もあくまで他の症状が合併するリスクのある予備軍にすぎず、重要なのはそのうつ状態が外因性なのか内因性なのか、という点ではないだろうか。
うつ病キャンペーンがクソってのには同意だけど 保険適用を廃止するのはあまりにも非文明的だと思います。
生活保護者ができる唯一の社会貢献は死ぬことである。勿論社会に迷惑をかける自殺以外の手法でだ。存在悪である生活保護者達はその存在をこの世から抹消することで社会貢献をする。生活保護者や鬱業者達が安心して自死できるように自殺支援制度を策定し、社会に迷惑をかけず自死するシステムを構築する。各地に自殺支援センター及び公衆自殺所を設置する。
これはなかなかユニークな発想だよね。 もし、「人間は生きなければならない」という倫理観が、近い将来ぶっ壊れて、「簡単に楽に死ねる」という福祉施設が普及したら、自殺というのは一般的に選択の余地のある手段として社会に組み込まれる日がくるかもしれないよね。
「俺さ、明日死ぬんだけど」 「マジで?結構早いな。今いくつだっけ」 「21歳だよ。あの世いっても頑張るわ。拳で」
みたいなラフな会話が繰り広げられるかもしれない。 ポジティブに人生に終止符を打つという文化があたりまえになるかもしれない。 その頃には「自殺」って言葉のイメージもだいぶ変わってるかな。 「自殺キャンペーン」なんてのも流行ってさ。 未成年で死ぬと学割が適応されて安くで逝けたりすんのかね。
一定以上の学力と収入がなければ子を産むことはできないシステムにしないと虐待はなくならないだろう。子を育てるには教養と倫理観、そして何よりも経済力が必須なのだ。
言ってることはわかるが、ただでさえ少子高齢化なのに労働力なくなっちゃうんじゃない? 社会を回すには歯車が必要だからさ。 もしくは機械化が進みすぎて、じいちゃんばあちゃんだけの国になって経済力や国力を失った日本はどっかに飲み込まれて消滅しちゃうかもね。
あと一定以上の学力と収入があるからといって虐待しないわけではないでしょう。 もしかしたら社会的ステータスと虐待してしまう人たちに何らかの関連性はあるかもしれないけど、根本はそこじゃない気がするよ。 教養と倫理観、経済力を養うための環境整備をしないといけないと思う。 今の教育は見直しの余地があると思うし。 そもそも人にものを教えるのは親であれ先生であれすこぶる難しいわけで、なおかつ能力あって賢い人ほど「面倒臭いことはやりたがらない」もんじゃん。 今の政治見てりゃわかるっしょ。
腐った大人の影響を俺も天使も少なからず受けてるんだよ。 既存の社会を正しいものとして扱う天使のスタンスがその証拠。
反社会的思想の持ち主を劣等種認定し、軍事力・警察力をもって成敗する。
既存の倫理観からすると簡単に死ねとか言ってる時点で反社会的思想を持った危険因子と判断されて排除される側じゃないお前は。
狂い始めた社会の歯車を正常に戻すためには強行策はもはや回避できない。
どういう状態が「狂ってない」と言えると思ってるんだ。 常識ってのは社会の変化に比例して変わるぞ。
うつ病かどうか、どこで線引きするんだ? 自律神経系の乱れから好戦的になってしまうことは「心の病気ではない」と言い切れるか? ぜひ自問自答してもらいたいですね〜。
何が言いたいかというとだね。 うつ病になってしまうのは、そういう社会の仕組みがひとつの原因の可能性も大いにあるのではないか、ということだよ。
ここでナチュラルが天使に噛みつくのも、そういう社会が及ぼした一端の例で、もしかしたらナチュラルは「うつ病」であり、この国の「被害者」なのかもしれない。
「いやいや。何言ってるんですか。俺はただ、こういうサイトだからマウント取りに行ってるだけなんですよ」と言うかもしれないけど、その行動に行き着くこと自体がすでに平和ボケした社会の影響を受けていることも十二分に考えられてしまうわけだ。
万が一俺がアルカイダのテロ組織に捕虜にされて生き地獄とも言うべき拷問を受けたら、俺はきっと糞尿垂れ流しながら「殺してくれ」と懇願するだろう。 うつ病だなんだ言っている場合ではない。 苦痛すぎて死を選ぶだろう。
そういう有事の観点からすると、たかが仕事がうまくいかないとか、失恋したとかで「死にたい(うつ病)」とか言ってる奴に「甘えんな。世の中にはもっと辛い思いしてる奴ごまんとおるわ」と言いたくなる気持ちはわからんでもない。
しかしそういうことを言うと決まって「いやいや、人の辛さは人によって違うんですよ」と反論してくる者がいる。 そうです。 本当にどれだけ辛いのかなんて実体験として感じることはできない。 その人にしかわからないかもしれない。
なので、お前たちがうつ病ではない(なった経験がない)のなら、「知ったふうな口を聞くな」とも思う。
それらを踏まえたうえで、やっぱりどうして人によってここまで「辛さ」という認識の濃度が違うのか考えてみたら、それはきっと幸福度の設定の問題だという見解に行き着く。 個人単位でもそうだけど、国単位で言えば、確かに日本は比較的裕福だ。 輸入大国として俺たちの生活は戦後から劇的に豊かなものになった。 そしてそれがあたりまえになった。
貧富の差はあれど、一応自分の生活がそれなりに送れている人たちには、等しく生きるためのありとあらゆるモノが提供されている。
タイムリープを使って、戦時中の青年を今の日本に連れてきたらどう思うだろうか。 おにぎりひとつで歓喜していた彼が、マックや一蘭などのジャンクフードにありつけるとしたら、それはもう、楽園じゃないか。
逆も然り。 現代人は、良くも悪くも不幸を感じやすくなってしまっているんだと思うよ。 あたりまえのように殺し合いが行われている戦争の前線に送り込まれたら絶望して自決するかもしれない。
幸せや不幸せを感じるのは、スタンダードになっている価値観とのギャップの大きさによって決まるというのが俺の持論だけど。 平和ボケすると有事の出来事に対する免疫がなくなるんじゃないかな?それで人によってはちょっとしたことでも絶望してしまうなんて思ってるよ。
たとえばうつ病が悪化して自殺する人がいるとします。 こういう人を見て、「異常だ」と思うかもしれないけど、考え方によっては自然現象のひとつなんじゃないかとすら思ってるよ。
苦しさに耐えかねて、いち個体が自らの死を選択するのは、防衛本能的なものが正常に働いた結果なんじゃないかなと。 細胞だって新陳代謝を繰り返すし、それと似たようなもんじゃね。知らんけど。
人間社会では「快く生きることが正常」とされてるから、便宜上病気ってことにしたほうが「正常ではない理由」を与えられて救われる人もいるかもしれないし。 これはどっちが良いとか悪いとかどの視点で見るかで全然変わってくる問題だと思うけどな。
仮に「うつ病」だったとしても、たとえば社会現象を巻き起こしたエヴァンゲリオンの監督として有名な庵野秀明氏は、「うつ病じゃなかったらあの作品はできなかった」とまで言ってるわけだし。 ネガティブな精神状態であることが、さまざまなアートや創作物を生み出してきたという歴史もあるよね。 俺たちは消費者として、自覚してなくても「人の心の闇の恩恵」を授かっている可能性すらあるわけだよ。
だとして、それが現実的にどこまで真実なのかは不明だよね。 自律神経系の一種のエラーとやらの判断材料が患者との会話だし。 心療内科って古典的な手法から全然変わってないと思う。 それもそのはず。 心の解明なんてまだ誰もできてないからな。
天使が言うように、単なる気分の上がり下がりのある部分を適当に切り取って「病気」と呼んでる可能性は大いにあるわけだ。 数百年後、医学や科学が発達して、人の心の問題に新たなスポットライトが当てられたとき、俺たちが「うつ病」と呼んでいたものが別の何かに変わっていたり、そもそもそんなものは存在していなかった、となる未来もなくはない。
うつ病は実際のところ一過性の精神状態に過ぎないか否か
というテーマについて、もちろん天使も推測の域を出ないだろうけど、ナチュラルも説明できないだろ? ただネットに書いてある情報のコピー&ペーストなら誰でもできるぞ。 自律神経系の一種のエラーって具体的にどういうこと?それが精神と何の関係が?どのように連関してるの?なんて疑問は尽きないわけよ。
世間一般で病気と呼ばれてるから病気なんだ!みたいな思考停止の意見ってこの場合何の意味があるのか全然わからねえ指摘だなって思いました。
うつ病は、精神的ストレスや身体的ストレスが重なることなど、様々な理由から脳の機能障害が起きている状態です。
うつ病の診断書って割と簡単にもらえるんだよね。傷病手当目当てで申請してその間転職の準備をしたり、遊んだり、あるいはパワハラを訴える材料に使って会社から慰謝料巻き上げる人も中にはいると思う。
心療内科に行って、医者と簡単な問答を行なってうつっぽいこと言っとけば診断書を出してくれたりはするんだよ。 「軽いうつかもしれませんね〜」とか言いながら。
そういう意味じゃ脳の機能障害(うつ病)を判断する指標がザル状態というか、一概に病気ではないケースも存在するだろうし、精神病そのものが眉唾物だったりする見解はよく聞くよ。 俺は専門家じゃないからアレだけど、天使が言ってるのって要するにそういう適当な診断でカモにされてる人たちもいるってことでしょう。 普通に読解できるレベルだと思うけど重箱の隅をつつくようなことをして何がしたいんだ。
要するにうつ病の保険適用は何ら人助けになっておらず、むしろ薬なしでは生きていけない廃人を製造する諸悪の根源をなしている。
薬なしでは生きていけないって何だ? 完治するまで薬の服用を続けるのはうつ病に限った話ではないよな?
それともタイガーウッズみたいなの想像してんの? だとしたらフィクションの見すぎじゃね(笑)
ならば保険適用を撤廃することで、第一に薬漬け廃人を減らし、第二に適切な療法が行われる環境となり、結果的にうつ病を克服し、人の成長を促す契機となるのである。
それ以外も保険適用の対象にすればよくね? 金銭的な問題で唯一保険適用の対象になってるものに比重が傾くって要するにそれが頼みの綱なんだろ? 最後の砦ぶっ壊したら治療のハードル爆上がりじゃねーか。 それこそ社会からはみ出して生活保護受けるのがオチじゃねーの。
成長できないどころか底辺の人間増やしちゃいそうだけど大丈夫か? 保険の意味が分かってねえんなら勉強してこいよ(笑)
そもそもうつ病とは「一過性の精神状態」なのか
まずはここからだろ?
はっきり言うけど、答えはNOだよ。ただの精神状態でもばければ一過性でもない。 うつ病とは脳や自律神経系の一種のエラーのことで、肉体的異常がデータとしてはっきり読み取られるれっきとした病気だバカ。 その症状は心理的症状のみならず肉体的な症状もあり、それらは日常生活に支障を来すから「病気」なんだぞ。 ゆえにただの「精神状態」でもなければましてや「一過性」でもない。根本的な治療が必要なんだよ。
お前はどうせ何の知識もなくただなんとな~く「うつ病って落ち込んでる人のことを言うんだろうな~」とか思ってるんだろうけど、それは違いますから(笑)
なぜはっきりと書いてあることの話しをしてんの?馬鹿なの?読めばわかるよね。
うん。だから何も根拠はないんだよね。 読んでるし分かってるよ?
医学的に病気だと定義されているだけであって、本来は一過性の精神状態に過ぎず病気ではない。 って言ってるのよこっちは。
うん。だから何も根拠はないんだよねパート2。
そもそも「医学的な病気」に定義されるんならそれは立派な「病気」だろうがよw 医学的に見て病気なのに病気と言うことがおかしいのだと言うなら医学的根拠を出すべきだってこの単純なロジックがなんで分かんねえんだよw
それとも何か? 医学的に病気だけど病気じゃないってか?w 何その謎の日本語ww勉強してこいよww
>> 6
マルチリンガルの人は、話せる言語の種類と同じ数の人格を持つ多重人格者だということが社会言語学的に判明してたりもするしな 例えば「侘び寂び」なんてのは日本特有の概念で、英語にはそれに該当する言葉が存在していない 英語で書き表すならsimple and emotionalとかになるんだろうけど「感情的な質素さ」と言われてワビサビのイメージを想起することは、けっこう無理がある 英語話者が「真の侘び寂び(Wabisabiではない)」を概念レベルで理解するためには日本語を習得するしかないのかもしれないし、われわれ日本人がangerとfuryとrageの違いに戸惑うのに似ているかもしれない
そんな研究結果があるとは知らなんだ。 そういう意味じゃたとえばクソ難しい哲学書とか翻訳の過程で結構な誤解が孕んでそうだね。 そして誤解されたものが日本語として理解するときにまた誤解を生んじゃったりってのもあるあるかな。
スペイン語特有の巻き舌と言えば、うどんとかラーメンとか外国人は上手にすすれなかったりするみたいね。 そういう食べ方をする食べ物がそもそもないってのと、文化的にヌードルハラスメントだって見方もされるみたい。 たとえばパスタとかもフォークに絡ませて口の中まで運ぶのがテーブルマナーだから、同じ麺でもすすらないと。
動画拝見したけど、日本語をある程度理解してる外国人の日本語って、純粋にわからない状態の日本語っぽいものにはならないと思うんだよ。 たとえばこの動画が俺の疑問にはピッタリ。
これは外国人の女性が、母国語以外の言葉をそれっぽく喋る動画。 紹介されてた記事によると、アフリカ語(?)、ヘブライ語、スコットランド語、アイルランド英語、ル・ジャーマン(フレンチ風ドイツ語?)などがあるらしい。 日本語は1:00から。
>> 5
かわいいじゃん。 子供の急速的な言語会得能力ってほんとすげーと思うけど、心情の有無がどこに作用するかって言ったらたぶん鼓膜だよね。 音として認識したときの「感じ」で伝わるというか。 たとえば音楽に置き換えると、必ずしもカラオケで高得点出せる奴がアーティストとして成立するのかって問題がある。 プロの歌手でも若干音痴だけど他にはない味があったり、独特な歌い方をして人気になるアーティストがほとんどだと思うんよね。 有り体に言えば「個性」なんだけど。
もっと言えば、海外のアーティストで何言ってるかわからなくてもアガれるってのが音楽のすごいところで。 逆に日本人の音楽が、日本語の歌詞のまま海外にウケるってことほぼないよね。
Lick-Gインタビュー「日本人はヒップホップがボーダレスだと気づいてない」(前編)
この記事にも書いてあるように聴き心地の良さ(心情を込めたもの)って万国共通な気さえしている。 最近だと女王蜂ってアーティストがレコーディングスタジオで歌ってる動画がすごくて。 これは海外でも話題になってるみたい。
正直あんまりこのアーティスト知らないしライブも行ったことなかったし、サブカル系のバンドかな〜くらいの認識でしかなかったんだけど、俺はこれ聴いて衝撃を受けたし、今までの認識を改めさせられた。
大体、現状に満足していない人というのは、どうでもいい昔話ばかりする「過去に生きている人」というイメージが強いです。 自分の経験則を過信し、固定観念が生まれ、それに囚われたものの見方しかできない可哀想で不幸せな人。 そういう人は、いつも「不満だらけ」です。 他人のやることなすことにいちいち目くじらを立て、その都度批判する。
これ、幸せそうに見えますか?
俺は悲しい生き物だと思います。 「うつ病」というレッテルを張られて搾取されるような社会にしないためには まず自分がそういう人物にならないことが重要ではないでしょうか。
前向きに、楽しいことに目を向ける。 それが結果的に周囲の人たちにもいい影響を与えることだってある。 もしかしたら苦しい思いをしている誰かの「救い」になるかもしれない。 というわけで、天使の演説は0点です。
はい。 それじゃあ精神分析していきますね。
天使の批判対象から抽出した結果、上記のような存在に何らかのコンプレックスを抱いているのではないか、と思いました。 例の文章からは、結局のところ、「きちんと大人の言いつけを守り、自分を殺し、着実に歩を進めてきたはずの自分の生き方は正解なはずであるから、それ以外を選択した者たちは、きっと間違っているし不幸であるべきだ。そうでなければ、私は報われない」というなんとも強烈なパッションを感じました。はい。 それには「天使」というハンドルネームにも如実に表れているような気がします。
確かに天使の言うように、しっかりと勉学に励み、大学を卒業して、大手企業に勤めることは比較的「安定した社会生活が送れる」という意味で間違いないでしょう。 しかし、世の中には本当にさまざまな経験を積んでいる人がいらっしゃいます。
たとえば
天使は結局、「好き勝手生きてきたけど、結果幸せになりました」という人たちが許せないだけでは? そんな印象を真っ先に受けました。
「うつ病が甘え」という意見も、「自由に生きられなかった過去の自分」の嫉妬心に基づき、「自由に生きてきた者たち」を職業差別などで批判したいだけのような気がしています。
そこまで堕落した理由はあるわけだが、それにはあえて触れない。
当然、触れないでしょう。 自分が批判する存在にある種の「負い目を感じている」など認めたくはない。 しかしながら
世の中は結果が大事なのだ。プロセスはどうでもいい。
と言うのなら、どんな生き方をしようと、結果として「幸せ」になった者たちを批判する道理はない。 それに天使の声は、彼らには響かないでしょう。 モテるビッチが彼氏と楽しそうに振舞っている姿を見て、いくら「ビッチが!」と悪態をついたところで、「なんか変な女が妬んでてウケるんだけど😄」としか思われないのではないでしょうかw
自分の胸に手を当てて聞いてみてほしい。 実は前置きの文章が本題だったりしませんか?
>> 61 医学的に病気だと定義されているだけであって、本来は一過性の精神状態に過ぎず病気ではない。 って言ってるのよこっちは。
それに対して「医学的に病気だが?」ってチンパンすぎるだろ。
最後に根拠を貼ります。 スレッドは消してください。 おやすみなさい。
医師法 第十七条 医師でなければ、医業をなしてはならない。 第三十一条 次の各号のいずれかに該当する者は、三年以下の懲役若しくは百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。 一 第十七条の規定に違反した者
第十八条 医師でなければ、医師又はこれに紛らわしい名称を用いてはならない。 第三十三条の二 次の各号のいずれかに該当する者は、五十万円以下の罰金に処する。 一 第六条第三項、第十八条、第二十条から第二十二条まで又は第二十四条の規定に違反した者
医療法 第六条の五 何人も、医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関して、文書その他いかなる方法によるを問わず、広告その他の医療を受ける者を誘引するための手段としての表示(以下この節において単に「広告」という。)をする場合には、虚偽の広告をしてはならない。
第八十七条 次の各号のいずれかに該当する者は、六月以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。 一 第六条の五第一項
>> 60
「うつ病は病気か否か(うつ病は病気として扱っていいのか)」の話しかしてしてないが? 定義とは言ったが「うつ病」そのものの定義ではなくうつ病が「病気」に定義されるかどうかの話な?
本文中に書いているよね。 「本来”一過性の精神状態”であるはずの欝を"病"と定義しなおすことで、福祉は更に巨大産業へと成長を遂げた」と。
>> 31 今日は寝ます。 ゆっくり休養しましょう。 おやすみなさい。
あなたのやっている行為は遊びのように見えますが、大変危険な行為ですよ。
これは本当にあなたのことを思って言っているんですよ。
このスレッド消したらいかがですか?
そして虚偽の診断基準により診断を下し、謝った可能性のある傷病名を与えるという行為を行っています。
人間は自我が芽生える過程で強迫性の精神病みたいなもんだって誰か言ってた。
役職名は今回は一応俺のほうで変えてやってるけど気に入らないなら今度から自分で変えろよな。
権限持ってんだから霧雨みたいに言わなくても融通利かせて勝手にやってくれよ。
.....新発見によって科学理論が塗り替えられたのは今に始まったことではないが?
むしろ科学史を振り返れば「あ、ごめんwやっぱ間違えてたわw」と二転三転させてばかりなんだけど文句ある?
じゃあお前だけ天動説唱えてれば?
じゃあお前だけ地平説唱えてれば?
専門的な知識を蓄えた上で「お前騙されてるよ?」って言われるのと、
な~んにも知らないくせに「お前騙されてるよ?」って言われるのと、お前ならどっちを信じる?
想像してみ?
お前道端で十字架持ったロン毛の男が「皆さん!あなたたちは騙されています!地球は平らであり、かつ、不動なのです!」って必死に叫んでるやついたらどう思う?
....気の毒だな。って思わね?
勉強してこいよ。って思わね?
俺今そんな気分wwwwwwwwwwwwwww
何の話してんの?
お前はうつ病が病気であるのはおかしいって言ってるんだよな?
だから俺はそれについて医学的根拠を出すなりして妥当性を示せって言ってるんだが?
お前がうつ病を病気と認識してないなんて話はしてないし、認識してるからこそ「病気ではない(病気とされるのはおかしい)」と>> 4などで論理展開しているのは分かってるけど?
だって俺初めてこのトピックに書き込んだときからずっとこの論調でお前に話しかけてんだけど?
例えば>> 12とか>> 80見てみろよ。俺「天使はうつ病が一般的に病気に部類されているとは認識できていない」って論理展開になってるか?なってないよなぁ?
「うつ病は病気とされるのが妥当だ」って論理展開なの見てわからねぇの?
これ>> 60でも言ってるんだけど、お前会話すんの下手だろ?ww
>> 68でも
ってはっきりその論調なのは分かるだろ。どこでつまずいてんだよwww
うつ病が病気とされるのが妥当なのかの話っつってんじゃんwwwまじでバカすぎるwwwww
そんなとこでつまずくとは思いもしなかったわwww
だって普通の日本人なら読み取れて当然だと思ってるもんwww
根拠を示せないからってそうやって障碍者のふりして時間稼ぐのやめようぜww
根拠がないならないって素直にゴメンナサイしとこうな?www
いいえ違いません。お前が言ってるのは「便宜上のうつ病」の話です。
例えばうつ病患者は自律神経がONでもなくOFFでもない状態にあります。
普通人間は交感神経か副交感神経かのどちらのみが昨日することで緊張かリラックスのどちらかのみの状態でいるんです。
「自律神経の乱れが~」とサプリメントの通販番組などで言われるこのフレーズですが、それはあくまでONとOFFの切り替えが不規則であるだけで、常にONかOFFかのどちらか一方のみなので一応はちゃんと機能しています。
しかしうつ病患者はONでもなくOFFでもない異常な状態にあるんです。これは生活習慣の乱れ程度では起こるはずないんです。
をよく読んでほしいのだけど、病院というのは「怪我や病気を治す場所」ではなくて「身体の不調による日常生活への影響を取り除く場所」です。
その「身体の不調」がはっきりと怪我や病気と言えるほどの規模でなければならない理由はありません。
精神科医ではその「怪我や病気とは言えない程度の身体の不調」のうちの1つが「便宜上のうつ病」だったりするだけの話で「便宜上のうつ病」とは別にマジの「うつ病」もありますから^^;
それについては詠み人知らずが>> 78で
と言っている通りです。
「便宜上のうつ病」がまかり通るから天使の言うカモにする・されるが横行していて、それが問題だという点については別に何とも思いません。
が、だからと言って「うつ病」がただの甘えだと言うにはあまりにも飛躍しすぎていると思います。
しかしそれだと今度はマジで病気で苦しんでいる人たちがもっと苦しむことになりませんか。
真面目がバカを見る世の中にしたくないからバカな人だけを駆除したいはずなのに、真面目な人も一緒に駆除しちゃっててダブルバインドじゃないんですか?
ちなみにですが、「便宜上の病気」であっても「日常生活に影響を及ぼす」ものなら便宜上でも全然良いと思っています。
病気や怪我をしてから治すのではなく、そうなる前に手を施しておくことは寧ろ良いことかと。
高齢化が問題になっている昨今の世の中ですが、健康寿命がそれほど高くないということはなぜかあまり問題視されていないように思います。
便宜上病気を謳うことでカモにする・される惨状は見過ごせませんが、そうでない人たちも一緒にされてしまうのはそれはそれでいかがなものかと。
こんにちは天使さん
「依存症」についての宣言もいつかはお願いします。
今、日本は何かしらの依存症に陥ってる人が多いと思います。
タバコ、酒、ギャンブル、セックス、スマホ(ネット)、薬物・・・などなど。
「~障害」についての宣言も楽しみにしています😃
それと今回のテーマを話しているうちに思ったことだが、今日本には「人格障害」「愛着障害」「発達障害」などなどなどなど様々な障害があり、もはや誰しもが何かしらの障害にカテゴライズされるのではないかと考えた。
このことをよく調べて、後日今回のような挑発的文面で求道者の宣言をしたためるつもりでいるから楽しみにしていてほしい
喧嘩王には後日返信します。
PS
私の役職名は「求道者」にしてください
>> 68
「根拠はないんだよね」って得意そうに言ってるけど、そもそもそこに根拠は不必要でしょ。
「うつ病が病気に定義されるかどうかの話」をしているらしいが、>> 1の本文には「欝を"病"と定義しなおすことで」と書いているわけであり、病気と定義されているという認識を持っていることは聞くまでもなく分かるでしょう。
また、鬱が病気と定義されている点についてはナチュラルも承知しており、互いが共通認識を抱いている点において、なぜ私からの根拠の提示が必要なのでしょうか。
そもそも、「読んでるし分かってるよ」というのなら、なぜこの話を持ち出したのか意味が分かりません。
分かっていることを聞く必要がありましたか?
分からなかったから聞いたんじゃないんですか?
医学的に病気であるうつ病を「病気でない」とする根拠、ないしは理屈については説明したはずです。
ざっくり言うと、定義するから病気なのであって、定義しなければ病気ではないという簡単なロジックです。
現に昭和のある時代までは「鬱」は病気ではなかった。
精神医学界によって病気と定められて以降、鬱は病気になったのであり、それまでは単に"精神状態"に過ぎなかった。
その精神状態に鬱病という名称を与えただけに過ぎず、本来病気ではない。
これが私の基本的な立場です。
最近では「新型うつ」なるものもあるがあり、特徴として"好きなことをやる時は元気だが、嫌なことをやる時だと元気がでない"という症状が挙げられています。
まだ正式に病気とされてこそないが、精神医学界は"疾患"だと声をあげています。
「そんなもの鬱でも何でもない」と声を上げている精神科医を私は誰一人知らない。
検索をかければ、医療側からの声は「新型鬱は疾患!甘えだと誤解しないで!」という内容ばかりで、病気という認知を広げようという意図が透けて見えます。
金になるから当然でしょう。
"今は病気ではないけれど、明日には病気になるかもしれない"
こうした現況を目の当たりにすれば、「病気は作り出せる」という事は真理であると思われ、作られた病気に対して「病気でない」と言うこと自体には、一定の理解が得られるのではないでしょうか。
「定義されているから病気なんだ」という事は簡単に言えます。
ですがそれは「うつ病と診断されているからうつ病だ」と言うのと同じで、思考停止に陥っています。
それは違います。
データとしてはっきり読み取られるなら、基本的に診断は確実なものであるはずです。
データの見落とし、あるいは間違いによって誤った診断を下すケースはあるにしても、そうでない場合はどの医者も一致した見解に辿りつかなければなりません。
ですが、うつ病はそうではありません。
極端にいえば、演技でもうつ病の診断を得ることもできます。
また、演技で診断を得ることができるという事は、肉体的異常がデータとしてはっきり読み取れる病気ではないことの何よりの証拠かと思います。
実態があいまいではっきりとした基準がなく、自称することでなれる病。それがうつ病です。
最後に保険適用の話ですが、全部の療法を保険適用にしてしまえば、うつ病の金脈としての美味しさはいよいよピークに達するでしょう。
もともとこの記事では、うつ病を金脈として儲ける構図を批判しているわけであるから、全部を保険適用するという考えは趣旨に反します。
「薬物療法」を最後の砦と言っていますが、最後の砦でも何でもありません。
4つの療法から適切なものを取り入れることで、鬱状態は解消に向かうのであって、薬物療法一辺倒では解消するどころか人間としてはむしろ退化します。詳しくは過失川先生に聞いてください。
現状、薬物療法にのみ保険が適用されているために一辺倒な治療になるのならば、いっその事なくしてしまった方がいい。
そもそも薬だけでは治らないのだから、この際薬があろうがなかろうが同じことです。
それならば薬を与えず、公金を節約するのが賢いといえるでしょう。
それと私の知識が古くなければ、生活保護受給者は負担無しで薬を購入できます。
それが悪用され、ナマポハングレ野郎が薬を無料で購入し、売りさばいていたというケースもありました。
保険適用なんてやめてしまえと思います。
マジで何言ってんだ?と思って読み返したら俺が何言ってんだ?っていう表現の問題だったわ…。
×保険適用反対ってのは俺も同意。
◯保険適用廃止反対ってのは俺も同意。
脱字というか誤記でした。
サーセン。
それとも甘えちゃう人、悪用する人なんかも含めてそういう人のための福祉って考え方なのか。
だとしたら俺とは思想が違うな。
俺はこう見えて天使寄りだし、「普通に生きてる人たち(ちゃんとした理由で福祉制度を使う人たち)」のために、たとえば診断のやり方にしてもザルはまずいんじゃね?とか思うわけだ。
ただそうなるとそれで飯食ってる奴が困るかもしれんけど、ヤブ医者がなくなればいいのかなと思うよ。
>> 85
うつ病になって傷病手当金受け取れなかったり医療費自己負担になったら本当に苦しんでる人が困るだろ。
悪知恵働かせて制度悪用する人は自堕落な行為だと思うけど。
天使が問題にしてるのは「うつ病患者」だけど俺が問題にしてるのは「似非うつ病患者」だよ。
ただし甘えてるだけの後者が目につくからと言ってすべて保険適用外にしちゃったら前者が困る。
そういう意味で反対って言ってるんだがそんなにわかりづらかったか。
>> 83
まあ身内にうつ病で苦しんでる人がいるとか、自分がうつ病になった経験あったら「何言ってんだこいつ」ってなる気持ちはわからなくはないけどな。
あるいはそういうシーンを想定するとか。
それ含めての>> 74です。
言い方に気を取られすぎて人格批判に偏るとテーマが腐るってのが持論なんだけど、天使の態度を見て明らかに煙たがってたので横から口挟んだけど悪気はない。
>> 82
まぁ、それは俺も思う。
議論を引き起こすためのパフォーマンスっぽい感じはあるよね。
というか天使って普段からそういうやり方だし。
>> 7で「ポエマー」と言っているのは俺はちゃんとそれを理解できているよということの表しなので、本当に天使がそう思っていると認識しているわけではないことは把握してもらえればと思います。
はい、すみません。それはちょっと言いすぎました....。
ただいくらなんでも「病気じゃない!甘えだ!」はないかなって思いました。
>> 80
仮説を立てて意見を述べることは別に悪いことだとは思わんが…。
天使が「うつ病」の人相手に粗末な扱いをする危険思想の持ち主だと判断することのほうがこの場合議論と現実世界の区別がついてない危険な見方だと俺は思うかな。
実際に困ってる妊婦やお年寄りを前にして手を差し伸べないほど薄情ものではないでしょう。
それに天使自身、なかなか踏み込んだ意見を展開していることへの自覚は見て取れる。
それにナチュラルもその様子じゃ本物と偽物の区別つかないだろ。
大した知識がないと語っちゃいけないなんてことはないでしょ。
その批判の仕方は自らの首を絞めることになるぞ。
>> 81
ここで言う「普通に生きてる人たち」ってのは天使が言うような単なる自堕落で福祉制度に甘んじてる人以外のことだよ。
止むを得ない理由で生活保護を受けたりしてる人と楽したいだけで生活保護を受けてる人じゃ全然違うからな。
>> 79
福祉の存在意義からして、普通に生きてる人は福祉あんまり必要なくね?
税金って自分のために払うものじゃなくて相互扶助のための制度だと思うんだが。
専門家でもないくせにただの怠けだとか一昔前に沙汰された精神論を振りかざしてる様がアホらしいと言うことが重箱の隅をつつくようなことなんでしょうか。俺にはちょっと解りません。
確実に病気と言えるかどうかはっきりとしたことは言えないけど本人が何らかの症状を治したいと言ってくる場合って、そりゃあるでしょう。
第一「話を聞いても診断しても何も見つからないけど、本人がそう言ってるんだしとりあえず処置してみるか....」っていうのは心療内科に限らずどこでもやってることだよ。
例えば整形外科で腰痛を訴えてもレントゲンに何も写らなかったら、とりあえず幹部を温めたて血流を促進したり体幹トレーニングなどのリハビリはやってくれる。腰痛自体メカニズムが解明されてないから、むしろ原因が見つかることの方が少ないけどね。
例えば内科で風邪を訴えても喉が炎症してるわけでも熱があるわけでも血液検査でも何もないのに、悪寒や倦怠感があると言えば薬は出してくれるよ。だって悪寒とか倦怠感って確かめようがないもの。
それと同じように「本当のうつ病」ではなく治療する名目で診断書に書かれているだけの「便宜上のうつ病」もあって、それを問題視しているって話だよね。
問題かと言われれば俺も問題だとは思う。でもそれ俺に言われても困る。
だって俺が注目してるのは
ってとこだもの。
だって日常生活に支障をきたすレベルの症状を抱えた患者を「うつ病」というれっきとした病気として見れないのは危険な思想だと思わない?
疾患を抱えてる人間を精神論という素っ頓狂な武器振り回して迫害しようとする差別にしか俺は見えない。
お年寄りや妊婦、ひいては知的障碍者の人は健常者の助けがいることは分かっている(分かってないのかもしれないけど)のに、こと「うつ病」に限ってひどく冷たくあしらうのはなぜなのか。
それはひとえに知識がないから。でしょ?
何度も言うけどうつ病はあらゆる医学的根拠に基づいたれっきとした病気なの。
うつ病とは何なのか。その線引きは何なのか。
天使が無知でいるのは構やしないけど、知りもしないで「病気じゃない!」なんてやめろ。疑問なのにいきなり病気じゃないなんて飛躍も甚だしいわ。
じゃあその根拠は何なんだよ?さぞ医学的根拠にも勝る立派なモノをお持ち.....なわけないよな。
なら黙ってろ。大した知識もないくせに偉そうに語るなよ。
「便宜上のうつ病」を問題視したいなら好きにすればいいが、だったらせめて「本物のうつ病」とは分けて考えろ。
それらを一緒くたにして差別と何ら変わらない発言をしているお前はおかしい。
>> 78
うつ病キャンペーンもそうだけど、日本って基本的に誇大広告だらけじゃん。
電車の中もそうだし、街もそう。
俺たちは見慣れてるからその風景があたりまえだと思ってるけど、フランスとか街並みが綺麗な海外と比較すると明らかに歪なんだよね。
形骸化した資本主義の成れの果てって感じがする。
保険適用反対ってのは俺も同意。
いやむしろもっと普通に生きている人たちの福祉のために使うべき。
それくらい俺たちは税金払ってるはず。
と言っても今はコロナウイルスが波及して恐慌きそうだけど、この状態自体、台本通りらしいけどね。
ダイエットキャンペーンにも似たようなものを感じるよな。
統計的に最も病気になりにくい体重はBMI22であるにもかかわらず
美容体重なんていうキャッチーな名前までつけてBMI20(より不健康な状態)を目標にダイエットさせるのは
まさに作為的な洗脳行為でしょう。
健康的な体系であるにもかかわらず太ってるという自覚を植え付けられてしまっている人も数多く見かけます。
本件の「うつ病キャンペーン」にきわめて近いものを感じざるを得ない。
さて、果たして肥満は病気(疾患)なのだろうか?
言うまでもなく、答えはNOです。
仮にその人が死亡したとしても、医学的な死因として診断書に載るのは心筋梗塞や高血圧などであり、肥満により死亡したとは見なされない。
肥満はただの予備軍に過ぎず、他の何をも併発していない「健康なデブ」の死亡率は平均的なBMIの人と同等です。
WHOなどの医療機関がその気になれば肥満を病気だと定義することも出来るが現状ではされていない、というだけであり
「医学的に病気と定義されている、症状に一致している」ってのはあまり重要じゃないと思う。
うつ病も、それと同じなのでは?
肥満が原因となって糖尿や高血圧を併発しやすい(肥満は病気ではないが予備軍ではある)のと同じように
うつ病もあくまで他の症状が合併するリスクのある予備軍にすぎず、重要なのはそのうつ状態が外因性なのか内因性なのか、という点ではないだろうか。
内因性による抑うつ状態は本来ならば>> 1が言うように一過性のもので、いわば思春期はちょっと太りやすいよね、みたいなものにすぎない。
なんせ、内因性の抑うつ状態なんて日本人の大半が経験することだからな。
「うつ病キャンペーン」に言わせれば思春期の児童は大半が要治療の病人ということになってしまう。
そんなバカな話はあるまい。
片思いの相手と良い関係を築けず悩んでいる少年少女に対して、駅前の看板は「今きみは自殺する人と似たような心理状態にあるんだよ」と教唆しているわけだ。けしからん。
そんな少年少女に対して、悩みを感じづらい状態に精神を変容させるため投薬する必要なんて皆無だろう。
それに対し、外因性による抑うつ状態は内因性の原因(悩みごとなど)とは違い自力で解決することがきわめて困難なため
投薬によりうつ症状を緩和する選択もやむを得ないと思う。
先天的・後天的を問わずそういう体質の人ってのは存在しているし
別の病気を治すためにステロイドとかインターフェロンを投与したら副作用でうつになったりもするわけで
「乗り越えて成長しろ」とかそういう次元じゃないよな。
うつ病キャンペーンがクソってのには同意だけど
保険適用を廃止するのはあまりにも非文明的だと思います。
これはなかなかユニークな発想だよね。
もし、「人間は生きなければならない」という倫理観が、近い将来ぶっ壊れて、「簡単に楽に死ねる」という福祉施設が普及したら、自殺というのは一般的に選択の余地のある手段として社会に組み込まれる日がくるかもしれないよね。
「俺さ、明日死ぬんだけど」
「マジで?結構早いな。今いくつだっけ」
「21歳だよ。あの世いっても頑張るわ。拳で」
みたいなラフな会話が繰り広げられるかもしれない。
ポジティブに人生に終止符を打つという文化があたりまえになるかもしれない。
その頃には「自殺」って言葉のイメージもだいぶ変わってるかな。
「自殺キャンペーン」なんてのも流行ってさ。
未成年で死ぬと学割が適応されて安くで逝けたりすんのかね。
言ってることはわかるが、ただでさえ少子高齢化なのに労働力なくなっちゃうんじゃない?
社会を回すには歯車が必要だからさ。
もしくは機械化が進みすぎて、じいちゃんばあちゃんだけの国になって経済力や国力を失った日本はどっかに飲み込まれて消滅しちゃうかもね。
あと一定以上の学力と収入があるからといって虐待しないわけではないでしょう。
もしかしたら社会的ステータスと虐待してしまう人たちに何らかの関連性はあるかもしれないけど、根本はそこじゃない気がするよ。
教養と倫理観、経済力を養うための環境整備をしないといけないと思う。
今の教育は見直しの余地があると思うし。
そもそも人にものを教えるのは親であれ先生であれすこぶる難しいわけで、なおかつ能力あって賢い人ほど「面倒臭いことはやりたがらない」もんじゃん。
今の政治見てりゃわかるっしょ。
腐った大人の影響を俺も天使も少なからず受けてるんだよ。
既存の社会を正しいものとして扱う天使のスタンスがその証拠。
既存の倫理観からすると簡単に死ねとか言ってる時点で反社会的思想を持った危険因子と判断されて排除される側じゃないお前は。
どういう状態が「狂ってない」と言えると思ってるんだ。
常識ってのは社会の変化に比例して変わるぞ。
うつ病かどうか、どこで線引きするんだ?
自律神経系の乱れから好戦的になってしまうことは「心の病気ではない」と言い切れるか?
ぜひ自問自答してもらいたいですね〜。
何が言いたいかというとだね。
うつ病になってしまうのは、そういう社会の仕組みがひとつの原因の可能性も大いにあるのではないか、ということだよ。
ここでナチュラルが天使に噛みつくのも、そういう社会が及ぼした一端の例で、もしかしたらナチュラルは「うつ病」であり、この国の「被害者」なのかもしれない。
「いやいや。何言ってるんですか。俺はただ、こういうサイトだからマウント取りに行ってるだけなんですよ」と言うかもしれないけど、その行動に行き着くこと自体がすでに平和ボケした社会の影響を受けていることも十二分に考えられてしまうわけだ。
万が一俺がアルカイダのテロ組織に捕虜にされて生き地獄とも言うべき拷問を受けたら、俺はきっと糞尿垂れ流しながら「殺してくれ」と懇願するだろう。
うつ病だなんだ言っている場合ではない。
苦痛すぎて死を選ぶだろう。
そういう有事の観点からすると、たかが仕事がうまくいかないとか、失恋したとかで「死にたい(うつ病)」とか言ってる奴に「甘えんな。世の中にはもっと辛い思いしてる奴ごまんとおるわ」と言いたくなる気持ちはわからんでもない。
しかしそういうことを言うと決まって「いやいや、人の辛さは人によって違うんですよ」と反論してくる者がいる。
そうです。
本当にどれだけ辛いのかなんて実体験として感じることはできない。
その人にしかわからないかもしれない。
なので、お前たちがうつ病ではない(なった経験がない)のなら、「知ったふうな口を聞くな」とも思う。
それらを踏まえたうえで、やっぱりどうして人によってここまで「辛さ」という認識の濃度が違うのか考えてみたら、それはきっと幸福度の設定の問題だという見解に行き着く。
個人単位でもそうだけど、国単位で言えば、確かに日本は比較的裕福だ。
輸入大国として俺たちの生活は戦後から劇的に豊かなものになった。
そしてそれがあたりまえになった。
貧富の差はあれど、一応自分の生活がそれなりに送れている人たちには、等しく生きるためのありとあらゆるモノが提供されている。
タイムリープを使って、戦時中の青年を今の日本に連れてきたらどう思うだろうか。
おにぎりひとつで歓喜していた彼が、マックや一蘭などのジャンクフードにありつけるとしたら、それはもう、楽園じゃないか。
逆も然り。
現代人は、良くも悪くも不幸を感じやすくなってしまっているんだと思うよ。
あたりまえのように殺し合いが行われている戦争の前線に送り込まれたら絶望して自決するかもしれない。
幸せや不幸せを感じるのは、スタンダードになっている価値観とのギャップの大きさによって決まるというのが俺の持論だけど。
平和ボケすると有事の出来事に対する免疫がなくなるんじゃないかな?それで人によってはちょっとしたことでも絶望してしまうなんて思ってるよ。
たとえばうつ病が悪化して自殺する人がいるとします。
こういう人を見て、「異常だ」と思うかもしれないけど、考え方によっては自然現象のひとつなんじゃないかとすら思ってるよ。
苦しさに耐えかねて、いち個体が自らの死を選択するのは、防衛本能的なものが正常に働いた結果なんじゃないかなと。
細胞だって新陳代謝を繰り返すし、それと似たようなもんじゃね。知らんけど。
人間社会では「快く生きることが正常」とされてるから、便宜上病気ってことにしたほうが「正常ではない理由」を与えられて救われる人もいるかもしれないし。
これはどっちが良いとか悪いとかどの視点で見るかで全然変わってくる問題だと思うけどな。
仮に「うつ病」だったとしても、たとえば社会現象を巻き起こしたエヴァンゲリオンの監督として有名な庵野秀明氏は、「うつ病じゃなかったらあの作品はできなかった」とまで言ってるわけだし。
ネガティブな精神状態であることが、さまざまなアートや創作物を生み出してきたという歴史もあるよね。
俺たちは消費者として、自覚してなくても「人の心の闇の恩恵」を授かっている可能性すらあるわけだよ。
だとして、それが現実的にどこまで真実なのかは不明だよね。
自律神経系の一種のエラーとやらの判断材料が患者との会話だし。
心療内科って古典的な手法から全然変わってないと思う。
それもそのはず。
心の解明なんてまだ誰もできてないからな。
天使が言うように、単なる気分の上がり下がりのある部分を適当に切り取って「病気」と呼んでる可能性は大いにあるわけだ。
数百年後、医学や科学が発達して、人の心の問題に新たなスポットライトが当てられたとき、俺たちが「うつ病」と呼んでいたものが別の何かに変わっていたり、そもそもそんなものは存在していなかった、となる未来もなくはない。
というテーマについて、もちろん天使も推測の域を出ないだろうけど、ナチュラルも説明できないだろ?
ただネットに書いてある情報のコピー&ペーストなら誰でもできるぞ。
自律神経系の一種のエラーって具体的にどういうこと?それが精神と何の関係が?どのように連関してるの?なんて疑問は尽きないわけよ。
世間一般で病気と呼ばれてるから病気なんだ!みたいな思考停止の意見ってこの場合何の意味があるのか全然わからねえ指摘だなって思いました。
うつ病の診断書って割と簡単にもらえるんだよね。傷病手当目当てで申請してその間転職の準備をしたり、遊んだり、あるいはパワハラを訴える材料に使って会社から慰謝料巻き上げる人も中にはいると思う。
心療内科に行って、医者と簡単な問答を行なってうつっぽいこと言っとけば診断書を出してくれたりはするんだよ。
「軽いうつかもしれませんね〜」とか言いながら。
そういう意味じゃ脳の機能障害(うつ病)を判断する指標がザル状態というか、一概に病気ではないケースも存在するだろうし、精神病そのものが眉唾物だったりする見解はよく聞くよ。
俺は専門家じゃないからアレだけど、天使が言ってるのって要するにそういう適当な診断でカモにされてる人たちもいるってことでしょう。
普通に読解できるレベルだと思うけど重箱の隅をつつくようなことをして何がしたいんだ。
薬なしでは生きていけないって何だ?
完治するまで薬の服用を続けるのはうつ病に限った話ではないよな?
それともタイガーウッズみたいなの想像してんの?
だとしたらフィクションの見すぎじゃね(笑)
それ以外も保険適用の対象にすればよくね?
金銭的な問題で唯一保険適用の対象になってるものに比重が傾くって要するにそれが頼みの綱なんだろ?
最後の砦ぶっ壊したら治療のハードル爆上がりじゃねーか。
それこそ社会からはみ出して生活保護受けるのがオチじゃねーの。
成長できないどころか底辺の人間増やしちゃいそうだけど大丈夫か?
保険の意味が分かってねえんなら勉強してこいよ(笑)
まずはここからだろ?
はっきり言うけど、答えはNOだよ。ただの精神状態でもばければ一過性でもない。
うつ病とは脳や自律神経系の一種のエラーのことで、肉体的異常がデータとしてはっきり読み取られるれっきとした病気だバカ。
その症状は心理的症状のみならず肉体的な症状もあり、それらは日常生活に支障を来すから「病気」なんだぞ。
ゆえにただの「精神状態」でもなければましてや「一過性」でもない。根本的な治療が必要なんだよ。
お前はどうせ何の知識もなくただなんとな~く「うつ病って落ち込んでる人のことを言うんだろうな~」とか思ってるんだろうけど、それは違いますから(笑)
うん。だから何も根拠はないんだよね。
読んでるし分かってるよ?
うん。だから何も根拠はないんだよねパート2。
そもそも「医学的な病気」に定義されるんならそれは立派な「病気」だろうがよw
医学的に見て病気なのに病気と言うことがおかしいのだと言うなら医学的根拠を出すべきだってこの単純なロジックがなんで分かんねえんだよw
それとも何か?
医学的に病気だけど病気じゃないってか?w
何その謎の日本語ww勉強してこいよww
>> 6
そんな研究結果があるとは知らなんだ。
そういう意味じゃたとえばクソ難しい哲学書とか翻訳の過程で結構な誤解が孕んでそうだね。
そして誤解されたものが日本語として理解するときにまた誤解を生んじゃったりってのもあるあるかな。
スペイン語特有の巻き舌と言えば、うどんとかラーメンとか外国人は上手にすすれなかったりするみたいね。
そういう食べ方をする食べ物がそもそもないってのと、文化的にヌードルハラスメントだって見方もされるみたい。
たとえばパスタとかもフォークに絡ませて口の中まで運ぶのがテーブルマナーだから、同じ麺でもすすらないと。
動画拝見したけど、日本語をある程度理解してる外国人の日本語って、純粋にわからない状態の日本語っぽいものにはならないと思うんだよ。
たとえばこの動画が俺の疑問にはピッタリ。
これは外国人の女性が、母国語以外の言葉をそれっぽく喋る動画。
紹介されてた記事によると、アフリカ語(?)、ヘブライ語、スコットランド語、アイルランド英語、ル・ジャーマン(フレンチ風ドイツ語?)などがあるらしい。
日本語は1:00から。
>> 5
かわいいじゃん。
子供の急速的な言語会得能力ってほんとすげーと思うけど、心情の有無がどこに作用するかって言ったらたぶん鼓膜だよね。
音として認識したときの「感じ」で伝わるというか。
たとえば音楽に置き換えると、必ずしもカラオケで高得点出せる奴がアーティストとして成立するのかって問題がある。
プロの歌手でも若干音痴だけど他にはない味があったり、独特な歌い方をして人気になるアーティストがほとんどだと思うんよね。
有り体に言えば「個性」なんだけど。
もっと言えば、海外のアーティストで何言ってるかわからなくてもアガれるってのが音楽のすごいところで。
逆に日本人の音楽が、日本語の歌詞のまま海外にウケるってことほぼないよね。
Lick-Gインタビュー「日本人はヒップホップがボーダレスだと気づいてない」(前編)
この記事にも書いてあるように聴き心地の良さ(心情を込めたもの)って万国共通な気さえしている。
最近だと女王蜂ってアーティストがレコーディングスタジオで歌ってる動画がすごくて。
これは海外でも話題になってるみたい。
正直あんまりこのアーティスト知らないしライブも行ったことなかったし、サブカル系のバンドかな〜くらいの認識でしかなかったんだけど、俺はこれ聴いて衝撃を受けたし、今までの認識を改めさせられた。
大体、現状に満足していない人というのは、どうでもいい昔話ばかりする「過去に生きている人」というイメージが強いです。
自分の経験則を過信し、固定観念が生まれ、それに囚われたものの見方しかできない可哀想で不幸せな人。
そういう人は、いつも「不満だらけ」です。
他人のやることなすことにいちいち目くじらを立て、その都度批判する。
これ、幸せそうに見えますか?
俺は悲しい生き物だと思います。
「うつ病」というレッテルを張られて搾取されるような社会にしないためには
まず自分がそういう人物にならないことが重要ではないでしょうか。
前向きに、楽しいことに目を向ける。
それが結果的に周囲の人たちにもいい影響を与えることだってある。
もしかしたら苦しい思いをしている誰かの「救い」になるかもしれない。
というわけで、天使の演説は0点です。
はい。
それじゃあ精神分析していきますね。
天使の批判対象から抽出した結果、上記のような存在に何らかのコンプレックスを抱いているのではないか、と思いました。
例の文章からは、結局のところ、「きちんと大人の言いつけを守り、自分を殺し、着実に歩を進めてきたはずの自分の生き方は正解なはずであるから、それ以外を選択した者たちは、きっと間違っているし不幸であるべきだ。そうでなければ、私は報われない」というなんとも強烈なパッションを感じました。はい。
それには「天使」というハンドルネームにも如実に表れているような気がします。
確かに天使の言うように、しっかりと勉学に励み、大学を卒業して、大手企業に勤めることは比較的「安定した社会生活が送れる」という意味で間違いないでしょう。
しかし、世の中には本当にさまざまな経験を積んでいる人がいらっしゃいます。
たとえば
天使は結局、「好き勝手生きてきたけど、結果幸せになりました」という人たちが許せないだけでは?
そんな印象を真っ先に受けました。
「うつ病が甘え」という意見も、「自由に生きられなかった過去の自分」の嫉妬心に基づき、「自由に生きてきた者たち」を職業差別などで批判したいだけのような気がしています。
当然、触れないでしょう。
自分が批判する存在にある種の「負い目を感じている」など認めたくはない。
しかしながら
と言うのなら、どんな生き方をしようと、結果として「幸せ」になった者たちを批判する道理はない。
それに天使の声は、彼らには響かないでしょう。
モテるビッチが彼氏と楽しそうに振舞っている姿を見て、いくら「ビッチが!」と悪態をついたところで、「なんか変な女が妬んでてウケるんだけど😄」としか思われないのではないでしょうかw
自分の胸に手を当てて聞いてみてほしい。
実は前置きの文章が本題だったりしませんか?
>> 61
医学的に病気だと定義されているだけであって、本来は一過性の精神状態に過ぎず病気ではない。
って言ってるのよこっちは。
それに対して「医学的に病気だが?」ってチンパンすぎるだろ。
最後に根拠を貼ります。
スレッドは消してください。
おやすみなさい。
医師法
第十七条
医師でなければ、医業をなしてはならない。
第三十一条 次の各号のいずれかに該当する者は、三年以下の懲役若しくは百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
一 第十七条の規定に違反した者
第十八条
医師でなければ、医師又はこれに紛らわしい名称を用いてはならない。
第三十三条の二 次の各号のいずれかに該当する者は、五十万円以下の罰金に処する。
一 第六条第三項、第十八条、第二十条から第二十二条まで又は第二十四条の規定に違反した者
医療法
第六条の五 何人も、医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関して、文書その他いかなる方法によるを問わず、広告その他の医療を受ける者を誘引するための手段としての表示(以下この節において単に「広告」という。)をする場合には、虚偽の広告をしてはならない。
第八十七条 次の各号のいずれかに該当する者は、六月以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
一 第六条の五第一項
>> 60
本文中に書いているよね。
「本来”一過性の精神状態”であるはずの欝を"病"と定義しなおすことで、福祉は更に巨大産業へと成長を遂げた」と。
なぜはっきりと書いてあることの話しをしてんの?馬鹿なの?読めばわかるよね。
>> 31
今日は寝ます。
ゆっくり休養しましょう。
おやすみなさい。
あなたのやっている行為は遊びのように見えますが、大変危険な行為ですよ。
これは本当にあなたのことを思って言っているんですよ。
このスレッド消したらいかがですか?
そして虚偽の診断基準により診断を下し、謝った可能性のある傷病名を与えるという行為を行っています。