小学校高学年時代の私は不潔で愚鈍な存在だった。
暴力的で陰湿で、無駄に図体ばかりがデカく、ろくに風呂にも入らず、歯も磨かず、靴下も吐かない汚物であった。
そこまで堕落した理由はあるわけだが、それにはあえて触れない。
結果なのだ。世の中は結果が大事なのだ。プロセスはどうでもいい。最終的な責任はそこまで堕落した自分自身にある。
周囲の大人の誰もが私の将来を不安視したことだろう。
このまま育っていくとこの子はどうなってしまうのか?
きっと誰もがそう思ったに違いない。
当時の私は”人と違ったことをする”ことで、それを自身のアイデンティティとしていた。
それは悪戯だったり、水生昆虫であったりと趣向は様々であったが、当時周囲のクラスメート達が夢中になっていたサッカーやバスケットボールには何ら関心を示さなかった。
小学校では勉強では差がつかず、スポーツでは短距離走が絶対だった。
なぜか足の速い奴がもてる。今考えれば意味のわからない価値観だが、当時はそれが子供達の価値観の絶対的指標であった。
もともとの知能は悪くないという自負はあったが、掛け算九九も危ういレベルの半知的障害者でもない限り、小学校のテストはほぼ全員が満点である。
全員が満点のテストなどテストであってテストではない。そんなものに労力を費やすだけ無意味ということを当時から私は知っていた。
だから、テストの50点満点の裏側は白紙で提出し、100点満点の表側の解答欄は自身の笑いのセンスを試す場所であると認識していた。
音楽のペーパーテストで「●●(音楽教師の名前)しね」と回答したことは当時の自分なりのささやかな反抗であった。
努力しても差がつかない小学校はまさに「小さな共産主義社会」であり、私には馴染まなかった。
そんな暗黒の小学校時代が過ぎ去り、中学になるといよいよ勉強やスポーツで差が明確に開いてくるようになる。
特に勉強面での差の広がりは顕著であり、小学校まで常に100点満点で成績上位だった者達が60点、70点といった俗に言う平均点に簡単に転げ落ち、そして上昇することはなかった。
いわば小学校のテストの点数は真面目に取り組む姿勢を見るものであって、能力差を比較するものではないのだとそこで初めて知った13歳の春。
小学校時代に調子付いてた連中が堕落していく姿を見て笑いが止まらなかった。
ここで頑張れば私は勝ちあがれるだろう。
そして勉強だけじゃない。今まで学内でサッカーがうまいとモテモテだった奴らも他の強豪校に圧倒され市内大会1回戦負けをカマしている。
私は自身の潜在能力を信じ、勉強とスポーツに励み、今まで私を見下していた連中を逆に見下すべく邁進した。
結果、勉強・スポーツにおいても私は奴等を超越することが出来た。勿論、衛生面も改善し、清潔であることを心掛けた。
しかし、小学校時代の汚物のイメージはぬぐいきれず、私以下の能力のかつての優等生の現ザコ共の方が女子ウケが良かったのは事実である。
この時の頑張りがあったから私は進学校へ進学し、それ相応の人種とのコネクションを作ることができたのだと思う。
地元の同窓会で顔をあわせれば、元々身長が高く顔面的に整っていた私はほぼ全てのステータスで地元のザコ共を超越していた。
わけのわからんFラン大学を卒業してフリーターをしている者や、デキ婚×1の小学校時代はモテたビッチなどを見るたびに私の中学時代の努力は間違っていなかったのだと確信した。
中学時代に勉強やスポーツからドロップアウトした者達は暴力・性・飲酒・喫煙をアイデンティティとするようになり、いわゆる不良と呼ばれるようになった。予想に反せずにその後の人生も堕落の一途を辿っていき、終着点はドカタや風俗嬢であった。
万引きや喧嘩などの反社会行為を平然とする俺カッケー!
友達より早くSEXした私ってイカス!
酒・タバコの味しってる俺ってマジ大人♪
5年も待てば堂々と誰もが楽しめる娯楽をこいつらは一生を犠牲にするかわりに手にしてひと時の悦に浸っていただけにすぎない。
その反社会性を成人後も保てるかといえばそうじゃない。それだけの度量は持ち合わせていない輩が大半である。
中途半端なまま社会のルールの外からは逸脱できず、最終的にドカタや風俗嬢として無様な社会人生活をするようになる。それは努力を怠ったツケであり、彼らへの同情の余地はない。自分自身で選択した道なのだ。
暴力をアイデンティティとしても警察という絶対的暴力の前には個人レベルでは太刀打ちすることは出来ない。暴力で我を通せるならば誰もがそうしていることだろう。
歴史が示すように大昔の人間社会は暴力を制したものが社会を支配していたが、二度の世界大戦を経て形式的には文民主導社会となった。最終的にはアメリカという絶対的暴力の持ち主が世界の主導権を握っているから根本は変化していないが、我々庶民レベルでは少なくとも暴力による統治はほとんど見ることはなくなった。
結局、現代では勉強やスポーツを通じて得られる社会的地位も経済力も暴力の代替手段にすぎず、自己実現を果たすための道具なのである。
腕力で得ることの出来るものが限られているということ。今何を頑張れば将来的に自分にプラスになるかを考えることができたなら、反社会行為に自我を見出したりはしない。
高校以降は学力別で振り分けられるために、そこからが本当の階層社会のスタートなる。
偏差値70の秀才から偏差値30の知的障害者レベルまでが一緒くたに混在していた中学とは異なり、一定レベルの集合となり、それまでとは全く異質のコミュニティに属することになる。
偏差値60の集団と偏差値30の集団。
この二つの集団は同じ人間であり、同じ国家に属する集団でありながら、様相を全く異にする。
どちらの集団の価値観が一般社会に馴染んだものかと言えば言うまでもなく偏差値60の集団の価値観である。
その理由は簡単だ。社会・経済の中枢を担い、それらを動かしている人々の多くが偏差値60以上の人間だからである。
そして、偏差値30の集団は”独自の価値観”を構築する動きを活発化する。
中学時代に自分達が出来損ないのゴミだと半ば自覚した彼らは独自の文化を持つことで、その傷を舐めあい、互いの絆の強さを確認しあうようになる。
我々偏差値60以上の人種からしたら到底理解できない奇抜な格好や反社会的行動は彼ら独自の文化の中では至高とされ、それを”反逆心の象徴”だと互いに自己洗脳しあう。そうすることで彼らは安心感を得る。
偏差値30の人種は人間社会において、個体として非常に脆弱な生命である。人間社会というジャングルで生き抜くための牙を持ち合わせていない生命だと言える。
だから彼らは群れ、独自の文化を築き上げ、自分達の狭い価値観の中で生きていこうとする。社会の底辺が過剰に排他的であるのはそのためだ。
彼らがしきりに「友情」や「絆」を過剰に主張するのは自分達が脆弱であるがゆえであり、群れることでお互いを守りあう原始の本能のなす術なのだ。
自然界においても肉食獣の多くは大きな群れは作らない。
逆に被食存在である草食獣は群れることでその生命危険を少なくしている。
社会の底辺達にも同様のメカニズムが作用しているのだ。
また、社会の底辺には繁殖力の高さにおいてもそのメカニズムが通用する。
魚類や昆虫などは淘汰圧が高く、成体になれる確率が低いために多くの子を産むことで種の保存を図っていく。同様に社会の底辺も多くの子を産み増やすことで種の保存を図る。
彼らの本能がそうさせているのだ。それは彼らが意図して行っていることではなく、生命が持つ神秘とも言える。
不妊に悩む夫婦が数多くいる一方で、不摂生極まりない生活を送っている社会の底辺の受精率の高さには驚愕する。
「個」として脆弱な存在であることを彼らは思考では知らずとも本能で知っていて、それが圧倒的受精率の高さを実現せしめるのだ。
受精率と底辺率の相互関係はおそらく科学的には証明できないことだが、これは真理であると断言できる。
ここで問題になるのが、福祉である。
本来淘汰されることで人間社会の秩序が保たれていたわけだが、福祉という概念の登場によって社会は一変した。
自然と数が減るはずの社会の底辺を福祉によってフォローすることで、社会の底辺の数が激増し社会のパワーバランスが崩壊した。
逆に健全な国民(以下:健常者)は福祉によって血税を搾取され、子を育てるための環境が満足に得られないことを悲観視し、子を産み増やさなくなった。
そんなことは考えもしない本能のままに子を産み増やす社会の底辺の子が増える一方で社会を支える健常者の子が産まれないという悪循環に陥っている。
福祉が台頭してきた理由はなにか?
それは傍目からは「助け合い」や「弱者擁護」といった美徳にマッチすることに加え、そこに大きな金脈が隠されていたからである。
そして福祉は人権屋の商売道具とされ、その概念は本来死ぬべきはずの老人達を無理矢理生かすことまでが福祉とされるに至った。
底辺達が子供を産み増やせば増やすほど、思考停止した半植物状態の老人達が呼吸をし続けるほどに人権屋の懐は膨らんでいく図式が形成された。
また本来”一過性の精神状態”であるはずの欝を"病"と定義しなおすことで、福祉は更に巨大産業へと成長を遂げた。
いわゆる「鬱病キャンペーン」というものだ。貴方は異常だと思わないか?
駅前の掲示板に「あなたその症状うつではありませんか?」などという広告が掲示されていることを。意図的に鬱病へと誘いこむ思惟がそこにはあった。
誰もが一度は陥るつらい時。人はそれを乗り越えることで成長し、優しくなれる。
しかし、そこへ鬱病という逃げ道が意図的に用意され、健康な人々が向精神剤の犠牲となっていった。彼らはいわば製薬会社と精神科医達へ公金を流し込む媒体として薬漬けにされたのである。
もはや福祉は助け合いという概念を超越し、いまや人権屋すなわち”福祉テロリスト”共の商売道具に成り下がった。
福祉テロに蝕まれているこの国を救済するためには3つの政策が必要なのだ。
・生活保護の廃止
・鬱病の保険適用廃止
・育児免許制度
生活保護という狂ったシステムは即刻廃止せねばならない。いまや国防費にも匹敵する公金が生活保護者共によって食い尽くされている。自業自得のゴミにかける情もカネも不要なのだ。
この日本という豊かな国で生活保護に頼らねば生きていけないゴミは早急に死ぬべきであり、それこそが公共の福祉に適う。
生活保護者ができる唯一の社会貢献は死ぬことである。勿論社会に迷惑をかける自殺以外の手法でだ。存在悪である生活保護者達はその存在をこの世から抹消することで社会貢献をする。生活保護者や鬱業者達が安心して自死できるように自殺支援制度を策定し、社会に迷惑をかけず自死するシステムを構築する。各地に自殺支援センター及び公衆自殺所を設置する。
鬱病は甘えであり、保険適用の必要などない。成長の機会を自ら逃している可哀想な奴等だ。だから鬱病を保険適用外にして彼らに”成長の機会”を与えてやるのだ。これ以上の慈悲はない。本当に死にたいのならば自殺支援制度で死なせてやる。自らの意志で死を選択するのだから、尊厳死である。
最後に育児免許制度については幼児虐待の増加からやむを得ないと感じる。
幼児虐待を行うのはいわゆる偏差値・収入共に低い社会の底辺が大半だ。
一定以上の学力と収入がなければ子を産むことはできないシステムにしないと虐待はなくならないだろう。子を育てるには教養と倫理観、そして何よりも経済力が必須なのだ。
それらを持ち合わせていない生殖機能だけが成熟した俗物に親になる資格などない。
不幸な出自の子供を減らすためにも育児免許制度は必要なのだ。
また更に革新的な手法として「劣等種駆除法」なるものがある。
低偏差値・低収入かつ反社会的思想の持ち主を劣等種認定し、軍事力・警察力をもって成敗する。
そして彼らは粛清され来世には健常者として生まれ変わるチャンスを与えられるのである。存在悪として生れ落ちた哀れなる生命を国家権力を以て浄化し、土へと還す。これ以上の慈悲はないだろう。
小賢しい福祉テロリスト共も餌となる劣等種がいなくなれば、動きようがない。
しかし、働きアリの法則が示すように劣等種はなくならないだろう。
その二次的措置として育児免許制度があるのだ。クズの子供はクズという真理に基づいて、生まれながらの遺伝子レベルでの劣等種の増殖に歯止めをかける。社会制度を以てしてだ。
突発的に発生した劣等種の繁殖もそうすることで抑止できる。
劣等種駆除法による能動的淘汰と育児免許制度による受動的淘汰により、国家レベルでの遺伝子浄化が図られることだろう。
狂い始めた社会の歯車を正常に戻すためには強行策はもはや回避できない。
福祉テロは現在進行形で進んでいるのだから・・・。
このように一歩間違えば”福祉テロリストの餌”に堕落していたかもしれない私なりの持論を展開させてもらったが、これは濁りなき真理だと断言できる。
一見豊かに見えるこの国の水面下では福祉テロリズムによる腐敗が進行しているのだ。
本当の福祉とは義務を果たす健全たる国民のために存在するもので、権利ばかりを主張するゴミのためにあるものではない。
今、日本社会に渦巻いている福祉はテロリズムに等しい。
no-naihokansite gomidato atukatta
haironpa yappaomaehagomidesita
そんなもん読むやつが勝手に脳内で補完しとけ
↓
勝手に脳内補完した
↓
ギャー!ギャー!
マジゴミ
判定します。
天使0 対 ナチュラル-3P
結果【天使の勝ち】
まず気になったのが内容よりも態度です・
序盤でナチュラルが天使に医学的根拠を求めておきながら、ナチュラル自身が医学的根拠を説明せず、全て相手任せにしている部分をマイナス評価します。 ナチュラル-2P
議論①「医学的根拠は必要かどうか」。
ナチュラルが指摘した「そもそもうつ病は病気なんかじゃない。「一過性の精神状態」なのである。」に対して医学的根拠を求めています。
それに対して天使は、医学的根拠は必要ないと反論。
理由は、一過性の精神状態に過ぎないものを病だと定義化し、金と廃人を生み出すシステムを築き上げていることを批判しているのだから、医学的根拠は必要ない。
ここで、医学的根拠は必要かどうかで意見が分かれています。
その後の話を見てくと
ナチュラル「俺は「うつ病は病気か否か」という点で意見してるだけで、救済という名の薬漬けによって人々を堕落させることが、あたかも善行かのように行われている現況に対するお前の批判なんか問題視してねーわ」
ナチュラルは、金を生み出すシステムは関係なしに鬱病は病気かどうかに視点をあてて、医学的根拠を求めています。
それに対して天使は、鬱病が医学的に病気とされているのが本文中に書いてあるし理解している。
鬱病が病気と定義されてしまっていることで、金を生み出すシステムになっている事を批判していると発言。
天使は医学的に鬱病は病気であると本文中に書いてあると指摘。その通りなので天使+1
それに対してナチュラルは、「うつ病は病気とされるのが」と解釈すべきところを「うつ病を病気に定義されているか」とさりげなくすり替えていると指摘。
この部分は、「うつ病は病気とされる」と「うつ病を病気に定義されている」は同じ意味なのですり替えではないと見えます。なのでナチュラルに-1P
その後ナチュラルは、天使がそもそもうつ病は病気なんかじゃない。「一過性の精神状態」なのである。と発言しているから、天使は鬱病は病気ではないと矛盾した発言をしていると指摘。
それに対して天使は、一方で医学が病気だと定義していることは承知しているし、今でもうつ病は病気ではないと考えています。
ここの病気ではないが誤解や矛盾を生んでしまっているので、天使-3ポイント。
「病気ではない」だと誤解を生みます。なので「病気にするべきではない」でないが正しい。
議論②「鬱病はデータしてはっきり読み取れるかどうか」
ナチュラル:うつ病とは脳や自律神経系の一種のエラーのことで、肉体的異常がデータとしてはっきり読み取られるれっきとした病気だバカ。
天使:極端にいえば、演技でもうつ病の診断を得ることもできます。
また、演技で診断を得ることができるという事は、肉体的異常がデータとしてはっきり読み取れる病気ではないことの何よりの証拠かと思います。
ここでデータとしてはっきり読み取れる、読み取れないで分かれます。
ナチュラル:お前が言ってるのは「便宜上のうつ病」の話
天使:便宜上のうつ病というものが病気であるのなら、「データとしてはっきり読み取れる」と矛盾をきたします
と話は続きますが、私が調べたところナチュラルの言う「データとしてはっきり読み取れる」は正しくないことが分かりました。この部分も大きいので天使+2
統合失調症やうつ病、双極性障がいといった精神科の病気は、そういった客観的なデータや画像だけで診断するのはまだ不可能です。
脳波検査やCT検査を行うことはありますが、これは他の病気との区別をつけるために行われるもの(鑑別診断)です。そのため、精神科の病気の診断に最も重視される方法は、患者さんの体験を言葉で語ってもらうことによる問診ということになります。
科学的とは反証可能性の事ですよ。反証可能性とは「ある言明が観察や実験の結果によって否定あるいは反駁される可能性をもつこと」ですよ。ポパーという偉い人が言ってたんですよ。知らないんですか?
図鑑?百科事典が科学なわけないでしょ。定義付けただけのものに反証可能性なんてありませんよ。「あいうえお=かきくけこ」との定義にどう否定しろってゆーんですかね。
もうほんっとになちゅられってバカの出しゃばりとしか思えないんですよ。一体何のために生きてるの?悪目立ちしたいだけ?もっと意味のある事したら?
判定ありがとうございます。
勝利を記念し我が天使内閣の行く末をここに暗示したいと思います。
欝くしい国ニッポン
障害者世紀2024年を振り返って…。
2022年の天使党内閣発足以来、我が国では「日本国民総天使化計画」に基づいた人類強化計画が実行され、日本国民の約3割に当たる4000万人が天使(ダウンエンジェル)化していた。
しかし、この天使化計画は様々な弊害をもたらしていた。
天使した者は「うひゃーう!」という独特の雄叫びと共に幼女を好んで襲うようになり、年間あたり過去平均の35倍もの幼女性犯罪が多発するという弊害を生み出していた。
また獣糞・人糞問わずクソをこねたり、クソを食べたりする天使が続出したためノロウイルスがコロナウイルスを超える歴史的パンデミックとなり、医療機関がパンク状態となり、およそ500万人の国民が命を落とす大惨事となった。
その結果、天使党内閣の支持率は2年あまりで急降下し、総辞職に追い込まれ、元総理は有志によって刺殺されるという事件までもが勃発。
そんな混乱の中、新たに発足した内閣が「自殺党・安部身障内閣」である。
自殺党・安部身障内閣では「欝くしい国日本」をスローガンに以下の公約が掲げられた。
・自殺支援法の制定
・自殺教唆罪・自殺幇助罪の撤廃
・自殺支援センターの設置を核とした自殺インフラの整備
・社会に迷惑をかけない自殺の推奨
・自殺者数世界1
・苦痛を伴わない自殺法の科学的研究
安部身障新総理はインタビューに力なくこう答えた。
「死にたい人が自由に死ねる国が理想国家です。自殺は人間にのみ許された崇高な選択肢です。自殺支援法を制定し、自殺権及び死の選択の自由を基本的人権として盛り込み、社会に負荷をかけることなく自殺できる社会を目指します。私もこの任務を果たしましたら自殺支援センターのお世話になる所存であります。」
そして、自殺党の台頭を機に、「鬱病ブーム」が到来。
2024年の流行語大賞には「頑張りすぎないように頑張る」が選ばれた。
またスポーツ部門では身体障害者サッカーW杯がカターワで開催された。
身障ジャパンは対韓国戦においてハンドのない乙武選手がペナルティーエリア内においてハンドをとられ、PKに持ち込まれ1-0で逃げ切られ惜敗するという「カターワの悲劇」が起きた。
乙武選手は試合終了後のインタビューでこう答えた。
「ハンドのない僕がハンドをとられるなんておかしな話です!僕は電動車椅子で試合に参戦しているんです!電動車椅子の触手は手ではない!協会に異議申し立てをしたいと思います。」
協会に異議申し立てを行い乙武選手のハンドは取り消されたものの、乙武選手が電動車椅子にスカッドミサイルを装備していたため身障ジャパンは失格となり、再戦は叶わなかった。
テレビ部門では「欝トラマン」の放映が開始され、平均視聴率41.0%を記録。空前の大ヒットとなる。
欝トラマンはUTSU78星雲からやってくる!
欝ウの平和を守る正義のヒーロー!必殺のスペシ欝光線で敵を倒す!
欝トラマンの大ヒットを受け続編である「欝トラマンリスカ」の放映が決定。
経済部門において安部身障内閣では
「いつまでも10円という値段を維持する企業努力には大きな感動を覚えざるをえない。また企業名が実に時代にフィットした素晴らしいネーミングだ。」
として「うまい棒」を国民食と認定し、製造元である㈱リスカを特定強化支援企業に指定し、国費からの援助を決定。
㈱やおきん、㈱リスカは日本を代表する製菓メーカーに成長を遂げた。
また文学部門では夏目躁鬱著作「我輩は欝である」が昨年度ベストセラー「ダウン手当受給マニュアル」を超える大ベストセラーとなり、日本社会は鬱一色となったのだった。
判定って普通双方合意のもとで行われるべきだよね。
れれれに判定を依頼するかどうか会話した覚えはないし、ましてや判定の「は」の字も出てない。
そんな状況で勝手に行われた判定は「判定」じゃなくて「横槍」って言うんだよ。
あまつさえ天使に至っては>> 3で
とさえ言っている。
自分に都合の悪いときは取り繕わないくせに自分に都合の良いときだけ認めるって、そんなご都合主義が通るかよ。ボケ。
かつてアメリカ人とやりあったときも天使が勝手に出てきて勝手に「判定」とほざきながら暴論振りかざしていったけども、天使の身内ってこんなんばっかなのか?
とりわけれれれに関しては「読む」ことも「書く」こともままならず、議論相手どころか対話相手にすら適してないなって感じです。
よくもまあそんなんで2回戦進出できたよね。
は?医学的根拠なら>> 100で出しているが。
それともあくまで序盤に限った話をしているのであれば確かにその時点では出してはいないが、うつ病が病気であるかどうか断言するのならそれを言える根拠が必要になるのは至極当然の話だろうが。
俺が天使の反対側の意見を出さずとも、根拠不足で論理の土台がお粗末であれば足元からバラバラに崩れていくのは自明の理では?
俺が根拠を出そうが出すまいが、天使の主張に根拠が備わっているかどうかは変わりようがないのでは?
そのマイナス評価って単純にお前の好き嫌いじゃん。論理的正当性・妥当性・整合性の点で言えば天使のはガバガバのボロボロでしかないんだが、そういった絶対的な正しさの観点というのはガン無視なわけ?
それが個人の趣味趣向で左右されていいわけ?
もはや「判定」どころか「横槍」ですらないそれは「感想文」止まりなんだが、今すぐ修正して書き直しとけよ。
というわけで議論相手に適さないというのは非常に的を射ているなぁ、と思いました。
何だこれ?ポイントの振り分けはいっぺんにまとめろよ。
一連の流れを見て最終的に行き着いたところを鑑みて双方にポイント振っていけや。判定下手くそかよ。
纏めるとハナから「うつ病は病気とするべきか」という論点で反論していたナチュラルに対して、天使の読解力不足のせいで「うつ病は病気に定義されているかどうか」とかいう訳の分からない論点で指摘されていると勘違いしたことによって会話がこじれたんだよな。
これのどこに俺にマイナスされる要素があるんだ?
再度引用し直すが、
というのも、そもそも俺が「医学的にうつ病は病気であるか否か」の話をしているというのは天使の勘違いだから+でも何でもないし
解釈すべきと言った内容は「うつ病は病気とされるのが」ではなく「うつ病は病気とされるべきか」なので、やっぱり同じ意味じゃないです。
と言えばその通りだが、「病気にるすべきではない」という意味だってことくらい分かってたし(これくらい読めば分かるくね?どこで俺が勘違いしてると思ったのかマジで謎なんだが....)、そこじゃねえだろ。
つまるところ「俺が勘違いした」と天使が勘違いしたんだからこの場合俺に非はねえだろアホか。お前まで勘違いしてんじゃねえよ。だってこれ判定(笑)なんだろ?w
何でお前まで参戦しちゃってんだよwwwwwwwwwwwww
これ判定(笑)じゃなかったの?wwwwwwwwwww
普通当事者同士の言葉のみを比較するはずの判定に、何お前の主張まで加えちゃってんだよwwwwwwwwww
俺が指摘する前に自ら横槍宣言しててワロタwwwwwwwww
なのに何天使真に受けて反論放棄しちゃってんのwwwwwwwwwww
まともなの最後だけじゃん。
天使は無知であるがゆえに土俵に上がってこれそうもないので、もういいですよ。どうぞその辺でくたばっててください。
「沈黙」と「暗闇」のデバフにかかってるのは少々(てか大分)厄介ではあるけども、お前よりはいくらかマシなので俺はコイツで我慢します。
で話を戻しまして、まず確認しときたいんだけど、それは「うつ病は病気とされるべきか」ではなく、あくまでも「データとして読み取れるかどうか」の話ってことでいいんだよな?
とりあえずこのレスではそういうものだとして話を進めていく。
いや、精神的症状(クオリア)を検出するのは不可能でも身体的症状ならいくらでも検出可能だが?
なんならそれと結び付けて身体のこの部分がこういう状態のときこういう精神的症状が起こるという統計学的なデータを取ることもできるしな。
何なら俺が説明している自律神経云々についてはどう説明するんだ?
それともうつ病が精神的なもののことだと思ってるんなら、そもそもそこが間違ってるからその間違った知識はちゃんとアップデートして最新にしておけよ(笑)
そもそも問診の目的は「治療方針の決定」であって「病気の特定」はそのためのプロセスのうちの1つにすぎないんだよ。
なぜなら何度も言っている通り病院は「病気や怪我を治す」のではなく「症状の緩和・治療」をする場所だからだ。
必ずしも病気を特定し根本的解決を試みるわけじゃない。
ましてや身体的症状ではなく精神的症状をどうにかしたいというのであれば、もはやうつ病かどうかはさして重要ではなくなるから問診に偏るのは当たり前なんだよな。
そもそもこれって精神科に限った話ではないというのも何度目だろうか。普通に外科とかでもやることだからな(笑)
ついでだから初戦敗退のポンコツの相手もしておいてやる。
知ってる。ていうかそれかつて俺がお前に教えたことじゃん。
人からの伝聞を我が物顔で、それも教わった本人に言うのって恥ずかしくないの?
比喩なのはさすがに分かってるけど、敢えてそういう頓珍漢なことを言ってるんだよな?
化学にしろ物理にしろ数学にしろ、とにかくそういった反証可能性を持ったデータや理論の総称が科学なんだが、それを図鑑とか百科事典とかって比喩は普通に伝わるだろうよ。
定義そのものを肯定否定するというのは、つまりその妥当性を考査するって話だ。
定義として定めるのは人間なんだから、何らかの目論見があるのは明白だ。
時代背景や知識等を知って初めてその目論見にどうこう言えるんだからな?
当たり前だろ?
過程を知らずしてその定義(今回で言えばうつ病が病気とするべきかどうか)に意見できるわけねえじゃん。何も知らねえんだから。
だからまず最低限の知識なり学んで来いって言ってるわけ。
論破されたらだからどうした~
論破されたら比喩でした~
論破されたらのーないへんかんして~
マジガイジだろこいつ。どんだけ負けてもくっそくだらない言い訳をして逃げるだけ。こいつが誰にも勝てないのも明白だっつーの。
あと反証可能性なんてとっくの昔に知ってましたので。アドホックな仮説とか疑似科学とか散々やったっつーの。お前みたいなゴミから学ぶ事なんて全くねーわ。全てにおいておれが上位。勘違いで教えてやった~なんてどんだけ自意識過剰なんだろ。ほんとこいつ何で生きてんの。腹の底からカスだと思うわ。
演技バレバレって言われてまだ演技続けんの何www
自らの意図で狂ったことをしているという構図がバレバレな状態で何をやってもお前の望む反応は返ってこないと思うがwwww
俗に言う「釣り」ってやつか?
言葉の応報で相手の反応を楽しむあれな。
特段俺の主張に揺らぎを与えるものでもなければ、そういった魂胆が見え透いた上でわざわざムキになる必要性を俺は微塵も感じないな~。
あ、知らない人のために言っておくとコイツに対してこういうスタンスを取り続けると黙ります。
何を言ってもキチガイじみた発言で粘着し続けていたあの「りおし」もかつてばっくれた歴史があります。
ああこいつ妄想マンなんだ。演技してる~とか勝手にストーリーを作り上げて満足するやつ。きっと精神病んでんだな。試験に落ちまくってるとも聞くしな。根暗妄想5963。こいつは何も成功しないだろう。
5分以上もかけた割に釣りのクオリティ低いよな。
というか過去最低じゃね。
やっぱこういうスタンスってお前に対して最も効いちゃうんだな~。
>> 221
黙れ…
ぶち〇すぞ…ゴミが!
科学的根拠を疑問に思うなら、まず自らが科学的根拠を主張すれば良かっただろう。
医学的根拠なら>> 100で出しているだと?
その100レスにも及ぶ時間を無駄にしている。
時間は命より重い!
安くないんだ…1分2分と言う時間は、勘違いするなガキが!
好む好まざるに関わらず、人は金を得るために人生の多くの時間を、その為に使っている。
言い換えれば自分の存在、命を削っている。
存在そのものを金に換えているんだ。
サラリーマンだろうが役人だろうが、皆命がけで金を得ている。
それに比べてお前はなんだっ!!!必死に勉強したわけでもなく、懸命に働いたわけでもない。
なにも気づかず、何にも耐えず、何も乗り越えず、ダラダラすごし、
やったことと言えば騒ぐだけ…なめるなっ!
この議論が騒いでるだけでないと言うならば、何という数値が幾つを超えていたら鬱病か言ってみろ。
ガーガー適当な発言で騒ぎおって…
あんなもんで勝利が手に入ると思うか!
ゴミが!
ナチュラルフルボッコで草
噛ませ犬じゃん草
こいつは「釣り」というより「ネタ」だな。
それやりたかっただけだろ感が半端ないしな。
事実うつ病が病気とされるべきなのか、その核心に迫るような発言はおろか誰がどう見てもガバガバなことばかり並べたてている。
で、そんな「ネタ」を「釣り餌」にして俺が食いつくと思ってんのか。
何度も言うが演技下手すぎて魂胆がスケスケのスケになっちゃってるから「釣り」としての効果も損なわれてるんだよ。
それともも図星突かれて釣りの効果が見込めなくなったから私怨でネチネチ攻撃してるだけなのか?
これも何回か言ったんだが、俺の論理を破綻させるようなアクションを取ってこない限り俺の方こそまともにお前の相手する気出てこないからな。
文量が減ってるどころかもはや人の褌で相撲を取るような真似しかできなくなってるんなら、バックレるのもこりゃ時間の問題なのかな~って思ったりします(笑)
というわけで>> 227の敢えてネタに突っ走るスタイルは俺の中で割と好印象なので相手するけど、会長に成りきって「二流だ」とか言ってやろうと思ったもののカイジのことあんまり詳しくなくてキャラの完成度保てそうもなかったので普通に返事しときます。
もっと時間を効率的に使えたよねって話なら、実はあれが一番コスパ良いです。はい。
>> 221でも言ってるんだけど、俺が医学的根拠を出そうが出すまいが、天使が医学的根拠に基づいた発言をしているかどうかの事実は変わりようがないんですね。
天使のロジックがまともな構造をしているかどうか確認してからそれに対するムーブメントを取り決めていけば無駄な労力を割くリスクは回避できると思うんです。
今回で言えば>> 12の数十文字に対して>> 13の十文字で天使の論理破綻が白日のもとに晒されたわけで、結果論ではあるけども俺が医学的根拠を添えて何百文字と書き起こしていれば取り越し苦労になっていたわけじゃないですか?
もし根拠があったんだとしても、やっぱりそれらを把握してからこれからの行動を決めていく方が合理的で効率的だと思います。はい。
いや、分かってます。それやりたかっただけなんすよね。別に説得力持たせたつもり、ないんすよね。じゃあいいです(笑)
自律神経云々の話聞いてましたか?
いや、分かってます。それやりたかっただけなんすよね。別に説得力持たせたつも(ry
ちょっと気になったんすけど、命より重いのは「金」であって「時間」ではなくないすか?
確か作中では「命=時間」としてそれを金を稼ぐことに費やしているから「金」は命より重いんでしたよね?
いやだってあなた自分で
って言ってますやん。
「時間を使うこと」を「命を削ること」って言い換えてる。
それってつまり「命=時間」ですやん。
それだと「りんごはりんごより赤い!」みたいな訳の分からない発言になっちゃいますよ(笑)
ネタに突っ走るならその辺もうちょっとキャラ徹してくださいよ~(笑)
ホント頼んますわ~(笑)
>> 230
この発言でナチュラルがゴミだと言う事が分かったな。
ゴミは自分がゴミである事に気づいてないようだが、皆さんは分かりますよね。
皆さんに笑われてろゴミが…。
大人は質問に答えたりしない
利根川が 皆さん とか言わねえだろ
>> 231
俺がいつ質問したんですか^^;
どちらかと言えば
これとか質問っぽくないですかね(笑)
あと>> 232は俺も思いました(爆笑)
>> 233
科学的根拠を聞いておきながら、いつ質問したんですかだと…
お前は本物のゴミだ!
なにも気づかず、何にも耐えず、何も乗り越えず、お前のようなゴミは一生分からないままで入れば良い。
お前のようなゴミの質問に、大人が答えると思うな。
小学生までだろ。その思考は…ゴミが!
利根川さんとの会話においていつ質問したのかって話だったんですけど.....まぁ何だかんだその質問にすら答えてくれる利根川さんマジ神っす^^
あと>> 13で天使は質問に答えてくれちゃってますけど、じゃあ天使はガキってことすか?(笑)
それとそのネタはもういいんだよ。いつまで引っ張ってんだよ。
ナチュラルって喧嘩も議論も弱いんだな。初心者が背伸びしてるだけだろう。
とりあえず悪口言っとけばいいだろ感wwww
もうお前何がしたいんだよwww
意味不明な感想に意味不明な疑問に意味不明な草。こいつの人生って意味不明なんだな。
人生が意味不明、とは?
哲学ですか?(笑)
もはやただの感想で悪口にすらなってないぞ(笑)