あなたは架空のクリニック名、医師名を使い誘引し、医療行為を行いました。
そもそもあなたは広告により、診療行為を行う誘引を行っています。 その診療行為の基準について、誤りがある場合にも悪いことだとされてしまいますよ。
三段論法にもなっていません。 大前提(診療基準) 小前提(問診、検査による症状の把握) 結論 こういった枠組みで判断します。 あなたは診療基準について全く説明できていませんね。
>> 25 説明はしました。 1か月間からだがだるくて、全くやる気が出ない。 これは鬱病です。
>> 59 どうもこんばんわ。 過激な主張ゆえ反論があることは当然と理解していたが、「うつは病気だ」という反論しかきていなかったところに、このような意見は書き手としてもありがたく思うところである。
ではまず1点目の「うつ病保険適用廃止」における指摘について反論を行う。
現在日本において、うつ病は医学的に病気とされており、治療には一部保険適用がなされている。 うつ病の治療としては主に薬物療法、運動療法、栄養療法、心理療法の4つがあるが、薬物療法のみが保険適用の対象である。 そのことから患者側としても医療側としても薬物療法に比重が傾くわけだが、薬物療法一辺倒では治癒しないという問題がある。 要するにうつ病の保険適用は何ら人助けになっておらず、むしろ薬なしでは生きていけない廃人を製造する諸悪の根源をなしている。 ならば保険適用を撤廃することで、第一に薬漬け廃人を減らし、第二に適切な療法が行われる環境となり、結果的にうつ病を克服し、人の成長を促す契機となるのである。
2点目の生活保護廃止について。
こちらの意見は、単に最下層や劣等種を駆除すべきというものではない。 働きアリの法則よろしく、新たな最下層、新たな劣等種が生まれるだけの周回ゲームとなるだけだからだ。 駆除すべき対象は”本来淘汰されるべき人間”であり、本文中では福祉によって生きながらえている人間を指している。 なぜ彼らの駆除が必要かについては本文どおりであり。
3点目については反論はない。 免許取得性なのか剥奪性なのかの違いはあれど、岩盤にあるものは通底しているといえる。
詳しいからこそ、では答えになっていませんよ。 医師ならばきちんと説明しなければならない説明義務があります。
>> 22 いえ、この症状は鬱病以外にありません。 詳しいからこそ、他の問診を省けるのです。
医師でないものが、医師を詐称するのも悪いことですよ。 あなたは明らかに精神科医を名乗っています。
その症状のみの場合、ほかの傷病もありうるはずです。 その症状一点をもってうつ病と診断はしません。 あなたのその診察の基準はどこを参照しているんですか?
>> 19 問診の結果です。 1か月間からだがだるくて、全くやる気が出ない。 これは鬱病です。
そもそも症状から診断を下す行為は医療行為にあたります。 医師でないものが医療行為を行う場合は犯罪です。 分かっていますか?
うつ病の診断についてはガイドラインが示されており、いくつかの要素から傷病名を判断します。 あなたの診断の根拠を聞いているんです。
>> 17 あり得ます。 私の病院はベルトコンベア式の治療を行っていますので、問診は最低限で済ませます。
専門医の資格更新をしないとかあり得ないでしょw 医師免許を取得しているとしたら、あなたの行動は不適切極まりない そもそも問診を十分に行わずに、ある病名の診断を下すとかは絶対にしません あなたのその診断の根拠は?
>> 14 専門医の資格更新は行っていません。 医師免許の検索で出てこないパターンもありますが、私は医師免許を持っています。
あなたは医師ではありませんね。
ちょっと待ってください。 あなたのふざけた名前を照会してみたのですが、専門医登録にあなたの名前は一切見つかりません。 医師免許の検索もしたのですが、見つかりません。 これは一体どういうことなのですか?
>> 11 そうですね。 一応、最後に検査をします。尿検査、血液検査、体温、血圧、体重測定で終わりです。 検査結果が出るのが1週間後なので、1週間後にまた来てください。
本当にあなたは医師なのですか?
医師ならばきちんと診療にあたらないといけないのではないですか。 医師として説明義務を行るのであれば、説明義務違反になりますよ。
ちょっと待ってください。それだけですか。 私はうつ病で間違いないのですか?
>> 7 なるほど。 その時の事がコンプレックスになっているのかもしません。 そのうち無くなると思いますので、今はゆっくり休養を取ってください。
事故以前もあまり寝れなかったのですが、その出来事から寝れない症状が悪化した気がします。
そうですね。 最近、2週間前くらいなのですが、車を運転している際に後ろから追突されました。 それからすぐに病院に行き検査を受けたのですが、身体に損傷はないという診断でした。 しかし、それ以後寝れない日々が続いています。音が遠く聞こえるようになり、耳鳴もするようになりました。
>> 5 3時間は短すぎますね。 睡眠時間が取れない原因は、お仕事ですか? 診断書書きますので、お仕事を休業した方が良いですね。 一日8時間は睡眠を取ってください。 他にストレスになってる事等はないですか?
3時間程度ですね
>> 3 なるほど。 キクチさんには、「休養」と「薬物療法」が必要だと思われます。 抗うつ剤の処方箋を書いておきますね。 睡眠時間はどれくらい取れてますか?
食欲がないです。体重が5キロほど減りました。 以前と比べて、朝起きようにも中々起きれずに会社に遅刻しそうになります。
>> 1 鬱病ですね。 具体的な症状を教えてもらっても良いですか?
1か月間からだがだるくて、全くやる気が出ないのですが、これって鬱でしょうか・・・ 熱は無いです。
天使は鬱病で間違いありません。 早く私が経営している過失川クリニックへ来てください。
>> 55 うん、医学的根拠はないけどなんとなく病気ではないと思ってるんだよね。
負けてんのお前じゃん?
お前が聞いてきたのって「その定義が妥当ではないと疑問を抱いたのか?」というものじゃん。
例えば「うつ病とはAという症状だ」と定義されているところに、いやそれは間違っているだろなんて思わない。 つまり、定義の妥当性に疑問はない。
は? 知らねんだけど、何の話してんだ?
「うつ病は病気か否か(うつ病は病気として扱っていいのか)」の話しかしてしてないが? 定義とは言ったが「うつ病」そのものの定義ではなくうつ病が「病気」に定義されるかどうかの話な?
なかなか前衛的な意見で、読んでいて楽しかったです。
各業界の本心はさておき、本来なら一過性で済むはずだった人の症状がうつキャンペーンにより慢性化しているケースは大いにあるでしょうね。 自殺件数の増加にも一役買ってるんじゃないかと思います。
とはいえ、キャンペーンの影響如何によらず重篤な症状を抱えている人も中にはいらっしゃいます。
困っている人がその状況を打破し、成長できるように促すことが本当の人助けなのである。
という考えを持っているのでれば、保険を全廃するのはちょっと意味が分かりません。 うつを乗り越えて人は成長するといえば聞こえは良いですが、一体どのような手法で「促す」のでしょうか。 「促す」のプロセスに医療行為を介入させないのであれば、それはもはや精霊に祈りを捧げるブードゥーと同じ次元かと。
これも同じく、受給条件や額を見直すという話であれば検討の余地はありますが、廃止は暴論かと。
偏差値60や30というワードが単なる例示にすぎないということは十分に理解していますが 教育水準にせよ所得水準にせよ、あくまで相対的なものでしょう。 その自殺支援制度とやらを導入し、ピラミッドの最下層をダルマ落としよろしく現世から除外したところで かつて2段目にいた人々が最下層にずり落ちてくるだけなのでは? そのプランには構造的な欠陥があると思います。
🔸あなたの意に沿うであろう代替案 ①心身ともに就労可能な状態である ②一定の期間(別途審議)にわたり納税額が一定の値(別途審議)を下回っている ③国内における求人の総数は、就労可能な人口の総数を上回っている 上3項を満たす者に関しては、職業選択の自由をある程度制限したうえで、客観的に測定した職業適正に見合う職に就かせるものとし、①に該当しない者には生活保護を給付する。
「免許は原則として全員に与えられるが、特定の項目に違反した者からは剥奪する」という方向性なら検討の余地は十分あると思います。 ただ、これに関しても偏差値や所得水準などの相対的な値を指標にしてしまうとダルマ落とし現象が起きてしまうため、入念に吟味したうえ別の指標を規定する必要があるでしょう。 それと同時に、育児適性の高い家庭および個人においては最低限の出生数を義務付ける必要も出てくるでしょう。
>> 54 ナチュラル「天使はうつ病が病気扱いされることに対して異議を申し立てている」 ↓ 天使「いつの間に私はうつ病が病気扱いされることに異議がないという立場に仕立て上げられてるんだよ笑」
なぜ「天使は意義を申し立てている」が「天使は意義がない」と逆の意味にすり替えられているのですか?
>> 55
さっきも聞いたけど結論として言いたいことは「うつ病は医学的に病気である」ということだけでしょ?
いえ、「天使が意義を申し立てている」根拠をずっと聞いているのではないですか?
定義に異論があるのではなく、 定義することに異論がある。
ここがポイントであり勝利の起点ね。
お疲れ様でした。
で、さっきも聞いたけど結論として言いたいことは「うつ病は医学的に病気である」ということだけでしょ? そしてその点については私がどう考えているのか理解できたんじゃないの? いつまで続けるのかな。
>> 53 お前が聞いてきたのって「その定義が妥当ではないと疑問を抱いたのか?」というものじゃん。
それに対して、定義には異論はないと言っている。
一方でうつ病が病気扱いされることは当然問題にしているし、そのことに異議がないなんて言ってない。
という発言は、どう考えても、どう見ても、うつ病が病気扱いされることに対して異議を申し立てているし、俺はその異議に医学的根拠を求めたわけであります
とあるけど、いつの間に私はうつ病が病気扱いされることに異議がないという立場に仕立て上げられてるんだよ笑
>> 52
金と廃人を生み出すシステムを築き上げていることを批判している。
のは好きにすればいいし、俺にとってはどうでもいいです。ただ、
一過性の精神状態に過ぎないものを病だと定義化し
という発言は、どう考えても、どう見ても、うつ病が病気扱いされることに対して異議を申し立てているし、俺はその異議に医学的根拠を求めたわけであります。 異議を唱える気はさらさらないとか言ってるけど唱えちゃってます。
結論ナチュラルが言いたいことって、「うつ病は医学的に病気である」っていうただそれだけでしょ?
その指摘についての返事をまとめると、医学的に病気と定義されていることは承知してるし、むしろその事実を織り込んで記事を書いてる。 そして、その定義について異論を唱える気はさらさらないが、そもそも一過性の精神状態に過ぎないものを病だと定義化し、金と廃人を生み出すシステムを築き上げていることを批判している。 そういう意味で、「うつは病気ではない」と書いていることを理解してほしい。 定義しているからうつ病なのであって、定義しなければうつ病ではない。 ではなぜ定義しているかというと金を生み出せるから。 この現況に対して反対の主張を繰り広げているわけです。
あなたは架空のクリニック名、医師名を使い誘引し、医療行為を行いました。
そもそもあなたは広告により、診療行為を行う誘引を行っています。
その診療行為の基準について、誤りがある場合にも悪いことだとされてしまいますよ。
三段論法にもなっていません。
大前提(診療基準)
小前提(問診、検査による症状の把握)
結論
こういった枠組みで判断します。
あなたは診療基準について全く説明できていませんね。
>> 25
説明はしました。
1か月間からだがだるくて、全くやる気が出ない。
これは鬱病です。
>> 59
どうもこんばんわ。
過激な主張ゆえ反論があることは当然と理解していたが、「うつは病気だ」という反論しかきていなかったところに、このような意見は書き手としてもありがたく思うところである。
ではまず1点目の「うつ病保険適用廃止」における指摘について反論を行う。
現在日本において、うつ病は医学的に病気とされており、治療には一部保険適用がなされている。
うつ病の治療としては主に薬物療法、運動療法、栄養療法、心理療法の4つがあるが、薬物療法のみが保険適用の対象である。
そのことから患者側としても医療側としても薬物療法に比重が傾くわけだが、薬物療法一辺倒では治癒しないという問題がある。
要するにうつ病の保険適用は何ら人助けになっておらず、むしろ薬なしでは生きていけない廃人を製造する諸悪の根源をなしている。
ならば保険適用を撤廃することで、第一に薬漬け廃人を減らし、第二に適切な療法が行われる環境となり、結果的にうつ病を克服し、人の成長を促す契機となるのである。
2点目の生活保護廃止について。
こちらの意見は、単に最下層や劣等種を駆除すべきというものではない。
働きアリの法則よろしく、新たな最下層、新たな劣等種が生まれるだけの周回ゲームとなるだけだからだ。
駆除すべき対象は”本来淘汰されるべき人間”であり、本文中では福祉によって生きながらえている人間を指している。
なぜ彼らの駆除が必要かについては本文どおりであり。
3点目については反論はない。
免許取得性なのか剥奪性なのかの違いはあれど、岩盤にあるものは通底しているといえる。
詳しいからこそ、では答えになっていませんよ。
医師ならばきちんと説明しなければならない説明義務があります。
>> 22
いえ、この症状は鬱病以外にありません。
詳しいからこそ、他の問診を省けるのです。
医師でないものが、医師を詐称するのも悪いことですよ。
あなたは明らかに精神科医を名乗っています。
その症状のみの場合、ほかの傷病もありうるはずです。
その症状一点をもってうつ病と診断はしません。
あなたのその診察の基準はどこを参照しているんですか?
>> 19
問診の結果です。
1か月間からだがだるくて、全くやる気が出ない。
これは鬱病です。
そもそも症状から診断を下す行為は医療行為にあたります。
医師でないものが医療行為を行う場合は犯罪です。
分かっていますか?
うつ病の診断についてはガイドラインが示されており、いくつかの要素から傷病名を判断します。
あなたの診断の根拠を聞いているんです。
>> 17
あり得ます。
私の病院はベルトコンベア式の治療を行っていますので、問診は最低限で済ませます。
専門医の資格更新をしないとかあり得ないでしょw
医師免許を取得しているとしたら、あなたの行動は不適切極まりない
そもそも問診を十分に行わずに、ある病名の診断を下すとかは絶対にしません
あなたのその診断の根拠は?
>> 14
専門医の資格更新は行っていません。
医師免許の検索で出てこないパターンもありますが、私は医師免許を持っています。
あなたは医師ではありませんね。
ちょっと待ってください。
あなたのふざけた名前を照会してみたのですが、専門医登録にあなたの名前は一切見つかりません。
医師免許の検索もしたのですが、見つかりません。
これは一体どういうことなのですか?
>> 11
そうですね。
一応、最後に検査をします。尿検査、血液検査、体温、血圧、体重測定で終わりです。
検査結果が出るのが1週間後なので、1週間後にまた来てください。
本当にあなたは医師なのですか?
医師ならばきちんと診療にあたらないといけないのではないですか。
医師として説明義務を行るのであれば、説明義務違反になりますよ。
ちょっと待ってください。それだけですか。
私はうつ病で間違いないのですか?
>> 7
なるほど。
その時の事がコンプレックスになっているのかもしません。
そのうち無くなると思いますので、今はゆっくり休養を取ってください。
事故以前もあまり寝れなかったのですが、その出来事から寝れない症状が悪化した気がします。
そうですね。
最近、2週間前くらいなのですが、車を運転している際に後ろから追突されました。
それからすぐに病院に行き検査を受けたのですが、身体に損傷はないという診断でした。
しかし、それ以後寝れない日々が続いています。音が遠く聞こえるようになり、耳鳴もするようになりました。
>> 5
3時間は短すぎますね。
睡眠時間が取れない原因は、お仕事ですか?
診断書書きますので、お仕事を休業した方が良いですね。
一日8時間は睡眠を取ってください。
他にストレスになってる事等はないですか?
3時間程度ですね
>> 3
なるほど。
キクチさんには、「休養」と「薬物療法」が必要だと思われます。
抗うつ剤の処方箋を書いておきますね。
睡眠時間はどれくらい取れてますか?
食欲がないです。体重が5キロほど減りました。
以前と比べて、朝起きようにも中々起きれずに会社に遅刻しそうになります。
>> 1
鬱病ですね。
具体的な症状を教えてもらっても良いですか?
1か月間からだがだるくて、全くやる気が出ないのですが、これって鬱でしょうか・・・
熱は無いです。
天使は鬱病で間違いありません。
早く私が経営している過失川クリニックへ来てください。
>> 55
うん、医学的根拠はないけどなんとなく病気ではないと思ってるんだよね。
負けてんのお前じゃん?
は?
知らねんだけど、何の話してんだ?
「うつ病は病気か否か(うつ病は病気として扱っていいのか)」の話しかしてしてないが?
定義とは言ったが「うつ病」そのものの定義ではなくうつ病が「病気」に定義されるかどうかの話な?
なかなか前衛的な意見で、読んでいて楽しかったです。
1⃣鬱病の保険適用廃止 について
各業界の本心はさておき、本来なら一過性で済むはずだった人の症状がうつキャンペーンにより慢性化しているケースは大いにあるでしょうね。
自殺件数の増加にも一役買ってるんじゃないかと思います。
とはいえ、キャンペーンの影響如何によらず重篤な症状を抱えている人も中にはいらっしゃいます。
という考えを持っているのでれば、保険を全廃するのはちょっと意味が分かりません。
うつを乗り越えて人は成長するといえば聞こえは良いですが、一体どのような手法で「促す」のでしょうか。
「促す」のプロセスに医療行為を介入させないのであれば、それはもはや精霊に祈りを捧げるブードゥーと同じ次元かと。
2⃣生活保護の廃止 について
これも同じく、受給条件や額を見直すという話であれば検討の余地はありますが、廃止は暴論かと。
偏差値60や30というワードが単なる例示にすぎないということは十分に理解していますが
教育水準にせよ所得水準にせよ、あくまで相対的なものでしょう。
その自殺支援制度とやらを導入し、ピラミッドの最下層をダルマ落としよろしく現世から除外したところで
かつて2段目にいた人々が最下層にずり落ちてくるだけなのでは?
そのプランには構造的な欠陥があると思います。
🔸あなたの意に沿うであろう代替案
①心身ともに就労可能な状態である
②一定の期間(別途審議)にわたり納税額が一定の値(別途審議)を下回っている
③国内における求人の総数は、就労可能な人口の総数を上回っている
上3項を満たす者に関しては、職業選択の自由をある程度制限したうえで、客観的に測定した職業適正に見合う職に就かせるものとし、①に該当しない者には生活保護を給付する。
3⃣育児免許制度 について
「免許は原則として全員に与えられるが、特定の項目に違反した者からは剥奪する」という方向性なら検討の余地は十分あると思います。
ただ、これに関しても偏差値や所得水準などの相対的な値を指標にしてしまうとダルマ落とし現象が起きてしまうため、入念に吟味したうえ別の指標を規定する必要があるでしょう。
それと同時に、育児適性の高い家庭および個人においては最低限の出生数を義務付ける必要も出てくるでしょう。
>> 54
ナチュラル「天使はうつ病が病気扱いされることに対して異議を申し立てている」
↓
天使「いつの間に私はうつ病が病気扱いされることに異議がないという立場に仕立て上げられてるんだよ笑」
なぜ「天使は意義を申し立てている」が「天使は意義がない」と逆の意味にすり替えられているのですか?
>> 55
いえ、「天使が意義を申し立てている」根拠をずっと聞いているのではないですか?
定義に異論があるのではなく、
定義することに異論がある。
ここがポイントであり勝利の起点ね。
お疲れ様でした。
で、さっきも聞いたけど結論として言いたいことは「うつ病は医学的に病気である」ということだけでしょ?
そしてその点については私がどう考えているのか理解できたんじゃないの?
いつまで続けるのかな。
>> 53
お前が聞いてきたのって「その定義が妥当ではないと疑問を抱いたのか?」というものじゃん。
それに対して、定義には異論はないと言っている。
例えば「うつ病とはAという症状だ」と定義されているところに、いやそれは間違っているだろなんて思わない。
つまり、定義の妥当性に疑問はない。
一方でうつ病が病気扱いされることは当然問題にしているし、そのことに異議がないなんて言ってない。
とあるけど、いつの間に私はうつ病が病気扱いされることに異議がないという立場に仕立て上げられてるんだよ笑
>> 52
のは好きにすればいいし、俺にとってはどうでもいいです。ただ、
という発言は、どう考えても、どう見ても、うつ病が病気扱いされることに対して異議を申し立てているし、俺はその異議に医学的根拠を求めたわけであります。
異議を唱える気はさらさらないとか言ってるけど唱えちゃってます。
結論ナチュラルが言いたいことって、「うつ病は医学的に病気である」っていうただそれだけでしょ?
その指摘についての返事をまとめると、医学的に病気と定義されていることは承知してるし、むしろその事実を織り込んで記事を書いてる。
そして、その定義について異論を唱える気はさらさらないが、そもそも一過性の精神状態に過ぎないものを病だと定義化し、金と廃人を生み出すシステムを築き上げていることを批判している。
そういう意味で、「うつは病気ではない」と書いていることを理解してほしい。
定義しているからうつ病なのであって、定義しなければうつ病ではない。
ではなぜ定義しているかというと金を生み出せるから。
この現況に対して反対の主張を繰り広げているわけです。