tour-neyさん
>「好きこそものの上手なれ」という言葉があるように、ヒルクライムが好きなら何とか工夫して上がる。
確かにそうですね、何とかします。
>>上りはケイデンスとギア比の都合で、速度一桁代に下げたくないです。
>低いギア比が使えるのでケイデンス60まで上げても一桁。
単に10km/h未満で走りたくない。
10km/h未満を避ける理由。この速度領域は、ひと漕ぎひと漕ぎが、死に物狂いのパワー任せになるから。目指すナマケモノ走りの正反対だからです。
>『(高ケイデンスで登ったらどうなるか試すために22×26Tで)無理矢理高ケイデンスで上って、坂の中腹で力尽きる(。)よう(そんな風にの意)に走ったら、ラストはインナーロー(22x26t)でも勾配に負けて、停止するかと思いました。』
という意味?
当たっています。
>・現状の自分にとってケイデンス主体で登るのか、ある程度重さのあるギアで登った方がいいのか、今後の方針についても知りたい。
(個人の体質もあるのでやってみるしかないのですが)
坂を登ればいつかは力尽きます。そこから先の限界で、今のローギアが活きるのか?確認するために、高ケイデンス(といっても90rpm程度と推測)で走ってます。
結果、高ケイデンスもキープ出来ない。かといって低速キープすらもできなかった、ということです。
☆補足しますが、初めから10km/hスタートでキープして上る検証もしています。結果は変わりません、頂上では同じように疲労困憊。
データ添付した際に、そんなにキツイ坂ではなかった…というコメントが多く、確かに勾配7%程度。
勝手に私は10-15%の壁のような坂だと思っていた。
結局大したこともない坂で、タイム競ってるわけでもないのに一人で苦しんでいただけであり、なんて無能な独りよがりなのでしょうね…それがわかっただけでも十分です。
>いずれにしても受け取る側の思い込みもありますが、発信側の情報(一番肝心な目的)が足りてないのでは?
当たっています。だからもう相談はしません。すみませんでした。
>リベンジするときは、ストラバ稼働させてデータを取りますし、ドラレコも常時録画しますので、無編集動画アップします。
やりません。そんなことしてる暇があるなら、走り込みした方がよさそうですね。
>一番肝心な目的
行きたい所が、ことごとく坂の上しかなくて行けないから。
今回の件で、私が普通の人よりも、体力がないことが分かったので満足です。普通であろうとして、体に鞭打って体調を壊しまくっていた学生時代が多少は報われます。
語彙力もないので、これで閉じましょう。
迷惑掛けたいと思って、相談したわけではないので…すみませんでした。
>そしてほとんどのサイクリストは坂が嫌いですし、苦手です。多分10%といないでしょう。坂好きのヘンタイは。なので、上れなくても仕方のないことと思います。それは認識しましょう。自分だけじゃない。
追記・この引用を忘れてました。覚えておきます。