kapa_さん
>文面の流れを読めば何を要求しているか分かると思うのですけど。。。
最速目指してるとは思ってませんが、改めて読み返してみました。」
>キツイ坂が上れないため、今のギア比で良いのか、鍛錬の問題なのか相談
最低でも10%、印象では15%以上の坂をイメージしていました。
その後の情報だと8%くらい?最大でも10%?
>実質、36x32tが最大ローです。しかし勾配が5%辺りから、上れなくなる。
5%の坂を登れないというのは考えにくいので、5%辺りから失速する印象(坂だから当然)。
>Ave20km/h以下になり、概ね15km/h。巡航速度も25km/h程度。
平地巡航25km程度の脚力があるので、インナー使えば少なくとも15%以上は登れるギア比
>坂は、「ゆっくりしていってね!!!」を心掛けます。
大人の対応(笑)
>テキトーに走ったヒルクライムの画像を添付。
添付画像にて原因判明。オーバーペース。
>維持できる速度…それが0km/hなのですが…(涙)
ギア比と傾斜考えるとそんな筈なくて、維持できるの意味をはき違えてる。
>上りはケイデンスとギア比の都合で、速度一桁代に下げたくないです。
低いギア比が使えるのでケイデンス60まで上げても一桁。
単に10km/h未満で走りたくない。
>無理矢理高ケイデンスで上って、坂の中腹で力尽きるように走ったら、ラストはインナーロー(22x26t)でも勾配に負けて、停止するかと思いました。
なぜ力尽きる前提?
以上が当時感じたこと。
ある程度情報が出て読み返してからの仮説を書きます。
あくまで仮説。
・他のローディと比較してそれほど遜色ない速度で走るための機材と方法を聞きたい。
(以前の相談で気にされていたので、意味のない比較と説明した記憶があります)
つまり何とか登れる方法ではなく、最終的にそこそこのペースでも登りきるための機材を知りたい。
(登りきる実力はトレーニングでも良い)
・謎の発言
『無理矢理高ケイデンスで上って、坂の中腹で力尽きるように走ったら、ラストはインナーロー(22x26t)でも勾配に負けて、停止するかと思いました。』
は、
『(高ケイデンスで登ったらどうなるか試すために22×26Tで)無理矢理高ケイデンスで上って、坂の中腹で力尽きる(。)よう(そんな風にの意)に走ったら、ラストはインナーロー(22x26t)でも勾配に負けて、停止するかと思いました。』
という意味?
・現状の自分にとってケイデンス主体で登るのか、ある程度重さのあるギアで登った方がいいのか、今後の方針についても知りたい。
(個人の体質もあるのでやってみるしかないのですが)
改めて考えると回答を求める側と受け取る側の意識が違い過ぎてるような気がします。
いずれにしても受け取る側の思い込みもありますが、発信側の情報(一番肝心な目的)が足りてないのでは?
>ヒルクライムが好きなら何とか工夫して上がる。
ですよね。
tour-neyさんはどちらかと言えばヒルクライム嫌いなのでは?と感じます。
無理して登らなくても良さそうですけど・・・標高100m程度の山でも登ったら人力でこの程度の時間でここまで上がれるんだとテンション上がりますよ。楽しみを見つけてください。
個人的には短時間で乗った気になるので近所の標高100mくらいの坂を往復したりします。
区間を何分で走ったというより、何mの山を登ったという方が明確で達成感があるかな。
参考までにママチャリヒルクライマーの有名どころ戸丸さん
https://twitter.com/iIqdoyatAhOh4Rc
ヒルクライム楽しそうです。