自転車道場

ロードバイクと坂道 / 39

82 コメント
views
3 フォロー
39
ディープインパクト 2024/09/12 (木) 19:45:28

tour-neyさん
頂いたアドバイスを糧に、今度、激坂迂回路にリベンジしてきます。ありがとうございます。
不可能ながら対策を出せば…
1.リムの軽量化 WH-RS010リアリムを、TNI AL22 24h(2:1ではない方)に交換。

→なぜできないか 純正がオフセットリムだから、ホイールセンターが出せない。TNIオフセットリムは内幅19cのワイドリムのみ。

2.タイヤ交換 パナレーサー アジリスト23c
3.チューブ交換 パナレーサー R'Air チューブ
→なぜ交換したくないのか チューブは全然アリです。問題はタイヤ。最近のパナレーサーはグリップの不評は少ないですが、耐久性は変わらずです高耐久版のアジリスト DUROの場合、現状のルビノプロ3 23Cの重量と変わらなくなり、本末転倒。

最有力候補.在庫二本しかない家宝の(?)オープンコルサSC2 23Cを後輪だけ嵌める。チューブもグレードアップ前提。

私の狙う速度領域は、milton_clubさんのご名答です。平坦の速さは拘りませんが、上りはケイデンスとギア比の都合で、速度一桁代に下げたくないです。
平坦でも、快適なケイデンスは70-80rpm程度で、ヒルクライムだと失速に押され、60rpm未満な印象(計測データ無し)。ケイデンスが低いのは165mm→170㎜クランクにしたことが原因です。165㎜の時は、平坦で80-85rpmです。

いろいろ書きましたが、これ以上の車体のレベルアップはリベンジしてから考えます。

通報 ...