スレ主 1956年生まれさん
道場長ありがとうございます
ジジイには50×15T重すぎたのですね 16Tと比べると15Tが少し速かったので
勘違いしてました
御堂筋君の例えばなし少し理解できます バイクの芯が違いますし
ましてや私はあんなに舌がながくありません
昨日は記録会前の最後のバンクでしたが急な仕事のため参加できず
ついでに一日休みました
部屋の温度が10時35分エアコン止め扇風機で30度
外気温???37度まで上がるらしい
お昼前のライドに準備ができたらGO!
2018/7/15 10:33 [191-30827]
skogenさん
> ベルヴィスのスタンディングダッシュ初速の立ち上がり速すぎです
> 1コーナまでのペダル回転数とタイムから 大体の速度が判断が出来ませんか
> 短い25mくらいの加速が知りたいですね
> 1分を越える人との違いは初速の違いですね
できるだけ早くトップスピードに達して、その速度をできるだけ維持する。これがコツかと(当たり前過ぎて、何の参考にもならないですね ^^;)。
図は1000mTT 1’30”ぐらいの初級者の人の速度の変化です。参考にトップレベル選手(1’04”クラス)と一般選手(1’11”クラス)の速度変化をスケールを合わせて描いています。意外と速度が落ちてますよね。本人は速度は後半のほうが伸びている感じがするとの事でしたが、現実は厳しいようです。
トップスピードは初級者で45km/hぐらい、トップレベルだと65km/h、一般選手だと57km/hです。
初級者と選手の違いは初期加速の立ち上がり、トップスピードに達するまでの時間、そしてトップスピード。トップレベル選手と一般選手の違いはトップスピードです。このスピードプロファイルからも1000mTTは長距離の持久走では無く、短-中距離種目である事が分かります。(長距離走だとイーブンペースとなります)
なお、トップスピードに達するまでの距離は300mぐらい(トラックで異なるので、参考程度に)。
トップスピードは違うにしても、初級者が同じぐらいの全力加速をすると、後半はもっとタレると思います。でも、全力加速するしか無い訳で、これをあと数秒縮めるのはなかなか難しい。
記録会の参考になれば。
2018/7/15 14:04 [191-30828]