Tartolさん
Tour-neyさん
初めまして。タートルです。
Tour-neyさんの活躍を拝見しています。
現在、変速の高度調整に挑まれていますが、
「トップギアのSTIの画像で少しインナー(ワイヤ)が浮いています」との写真がありました。
もう、この問題は解決していますか?
シフトワイヤーのSTIとRD間の張りが、所定の強度で張られていないと、変速がスムーズに決まりません。
手で張るのも一方法ですが、比較的強度が必要で、所定強度で再現よく張るのは難しいものです。
ここは、道具を使うと良く、”インナーワイヤープライヤー”を使うと、ワイヤーの浮きを無くして、変速をキビキビと行える様になるかもしれません。
もし、STIにワイヤーの浮きが未だあるのならば、試みることをお勧めします。
小生は、HozanのC-356 のインナーワイヤープライヤーを使用していますが、
最近は同等の製品が色々出ていますので、必ずしもHozanでなくても良いかもしれません。
整備が充分の精度で完了できていないときは、複数の要因が妨害していることが多く、
Tour-neyさんの課題が、上記の手法のみで解決するとは、限らないかもしれませんが、
一言申し上げました。
参考になれば、幸いです。
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