ドラマスキーさん
道場長
そういう流れがあったのですね。まさに、日本の自転車の歴史をひも解いていただいたという思いです。初めて知りました。
鶏 泰造さん
私のものぐさ対応ならば、ワイヤーを直引きするか、シューを押さえて回転を止めるということで事足りますね。調整も効率よくできそうです。ブレーキレバーを使わずにブレーキを掛けるなんて、今まで全く気付きませんでした。頭が固くなっておりました。このやり方ならブレーキの配置に無関係ですね。良い方法を教えていただきありがとうございました。
_toshiさん
ヨーロッパ式を実践されているんですね。ロードバイクは「ちょっと乗って見る?」てな具合に試し乗りさせることがあるので、よーく考えれば日本流(ひょっとしたらこれもガラパゴス化の一部かな)にしておくのが無難だと思うようになりました。
みなさま、ご教授ありがとうございました。
アウターワイヤー「JAGWIRE」と読める 保護テープ取らないと悪影響あり?
最初の写真はシフトワイヤーの品名を撮影したもの。2枚目はブレーキに貼ってある保護テープ。
今更ですが、やっと調整を済ませて初乗りして来ました。現状はブレーキシューのみ6700に交換したのみのオリジナル状態で、ホイールとタイヤはWH-R501+ZAFFIRO、空気圧は80psiとしました。乗り心地は良かったです。体力がないのでCRFとの走りの違いは、「?」でした。ただ残念なことは、自転車屋レベルはクリアしているのですが、リア変速のフィーリングが5700+SP41より(気分的にですが)切れが悪いので、私の4600は外れだったのかあるいはアウターワイヤーがシマノSP41じゃない(=JAGWIREというメーカーのもの)からということかもしれません。切れが悪い以外は、5700も4600も大差はないというのが現時点での私の感想です。当分は我慢して、我慢できなくなった時点でワイヤーが原因かどうか確認するために交換してみます。
ところで、ブレーキに貼ってある保護テープは剥がさないと日焼けの跡が残ってしまうという以外になにか悪影響ってあるのでしょうか。