正解です。この工具使います。
http://www.hozan.co.jp/cycle/catalog/C451.html
写真2みたいな感じで使います。左側だけハブ芯より外側までフレームを引っ張りだすので、右側は一切触る必要がなくチェーンを外す必要もありません。
だいたい30~40mmくらいエンド幅を広げています。
こんなにエンド広げて大丈夫なの??昔の日本製鉄フレームなら耐えました。
でも今のフレームは、かなりヤバイです。最近は電動自転車でもアルミフレームで、僕が立ち寄った見知らぬ自転車屋さんでは、どうみてもアルミフレームの電動自転車のタイヤ交換を、こいつ使ってやってたので、あのアルミフレーム終わったと思いました。
これ使うと5分くらいで交換できます。おばちゃんが喜んで自転車取りにきてたけど・・・
医者いったら身体壊すけど、自転車屋いったら自転車壊すかも・・・・
ということで昔の日本製鉄ママチャリフレームは115mm→130mmへのエンド幅広げることなんて余裕の許容範囲でした。
みなさんも自転車屋でもしママチャリのリアタイヤ交換してもらう時は「どうやってタイヤ交換するんですかぁ、まさか、フレーム広げてタイや抜くみたいなことはないでしょうねえ」とさらっと聞いて見ることをお薦めします。以上余興でした。
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