昭和平成さん
先日ミストラル後輪タイヤに、Panaracerのクローザープラス [700×25C] F725-CLSP
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¥2,291 実測217g
インナーチューブは使用中のVittoria25c流用。軽くて柔らかく転がり抵抗も低く感じます。
前輪は5月4日にマキシス ドロミテMaxxis DOLOMITES(700x25C)装着。
重量は実測240g。現在は生産終了のようです。
¥3000購入(クーポン使用で実コスト¥1500)。
インナーチューブは新品のVittoria23c適用したこともあって、柔らかい乗り心地です。
約1500km走行しましたが、タイヤ表面に若干の変化が出始めました。
今回、この前輪、後輪の銘柄の異なる組み合わせは期せずして装着した結果ですが、非常に気に入りました。
ここで、みなさんにご意見いただけましたらと思いました。
というのは、前輪と後輪はその働きに性格がチョット違うのではないかという疑問です。
ほとんどの自転車は後輪駆動で、平地なら前輪のタイヤにかかる力は力がフレームを通してフォークが車輪を押し出す力が主体、後輪は人力の伝達はペダルからクランク→チェーンリング→チェーン
→スプロケ→スポーク→ホイール、そして
タイヤが地面を蹴る力だと思いますので、タイヤにかかる力学が異なるはず、
前輪と後輪とを全く同じ器材を使うのはチョット理にかなっていないのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?
空気圧でさえ、後輪の方を少し高目にするのがよくすることですよね。
私の場合、レースに出るまでもなく、信号の多い国道を
クロスバイクのミストラルで走り、せいぜい巡航速度35km/h、大した坂もありません。
前輪と後輪とに使う器材の組み合わせについてのご意見をお伺いできましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
タイヤ、インナーチューブ、ホイール、この組み合わせに
前輪、後輪とが絡んでくると、何通りもの組み合わせが考えられますね。
ちなみに今回、タイヤ交換に使用した携帯ポンプは、
GIYOの GM -71M。
ミニフロアポンプで、IN-LINEゲージ付。
いつも使っているパナレーサーAMAS1に比べて
エアの1回注入量は半分もありませんが、
エアゲージがすごく小さいにもかかわらす、かなり正確で驚きました。
最近は、5.5気圧も入れませんので、これでも十分かなと思いました。