ヘラーマンさん
鶏 泰造さん、本当ですね。下の行を見てませんでした(汗)大変失礼しましたm(_ _)m
以下ヴィットリアのサイトから恥を忍んで引用します。
>ウェットな路面や荒れた路面状況の場合は、0.5bar (7.5psi) 減らして下さい。チュブラー
>の場合は0.5bar (7.5psi)増やして下さい。 最適な空気圧は、路面状況や天候状態、バイク
>の素材やセットアップ状況、ライダーの体重やライディングスタイルなど、多くの要素によって変
>わってきます。 適切な空気圧を見つけるには、様々な空気圧で何度かテストしてみることが一番
>です。 いくつかコーナーのある、短めのクリテリウム・コースのような場所でテストしてみるの
>も良いでしょう。
この下の行から読んでませんでした(汗)本当すみません
>推奨空気圧で始めて、少しずつ走りながら空気圧を5psiずつ減らしてタイヤが少し窪んでいるよう
>に感じたら、それがあなたにとっての最低空気圧になります。 そして上記の適正空気圧まで5psi
>ずつ増やして、タイヤが路面から跳ねたり弾みだすようになったら、それがあなたにとっての最大
>空気圧になります。 そこから5psiずつ減らして、コンディションに合わせてベストだと感じる空
>気圧まで調整して下さい。
>タイヤの空気圧、路面状況やコースの詳細、天候状態、タイヤの種類、ブランド、TPI、使用したバ
>イクとあなたのその日の体重などを一緒に記録して下さい。 その記録がレースの際に、路面コン
>ディションに合った最適なタイヤを選ぶための効果的なツールになるでしょう。
それにしてもここまで書いてくれていたらメーカーとしてはヴィットリアはすごく親切ですね。
しかし多くの方(私も含めて)がこのページを見てないか、多分意味がわかっていないので
例えばルビノプロ3タイヤの表記が100-145psiとなっている場合、100psi以上で乗っています。
ほとんどの方がリム打ちパンクが怖いからと言ってましたが、メーカーもパンクされてクレームにされるのが怖いので仕方ないのでしょうね。