自転車道場

完組&手組ホイールスレ / 346

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ディープインパクト 2024/09/14 (土) 12:10:26

 kawase302さん
カーボンクリンチャーは強度的に難しく、なおかつそれを克服するだけの需要がなかったんでしょう。
だからひと昔前はクリンチャーと言ってもアルミのリムつきで2キロくらいあるのがほとんど(ZIPPやMAVIC)。
で、そのうちライトウエイトやらレイノルズから本物カーボンのクリンチャーが出始めて、各メーカーも本気出してきて、今日に至るって感じでしょう。
結局のところ、台湾あたりでひとつの技術(というか商品化)ができたらそれが普及するっていう構図でしょう。

「乗り比べなければ数十グラムの差がわからないので、充分な気がするのですが。。」と言われますが、ホイールは重さが全てじゃないですよ。
重さも重要ですが、チューブラーとクリンチャーでは重さの差以上に全然、違います(一体感)。

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