ヘラーマンさん
α→EOSさん
RD-4600SSのティアグラは、登場時から30T対応でしたので調整すれば何も問題ないはずです。実際、家にも同じ4600TIAGRA仕様のロード(GIANTのAimez)がありますが、12-30Tでも何も問題ありません。ショップの調整のままでは負荷をかけるとローから2~3段目が暴れていましたが、ワイヤー調整を少し見直した程度でキッチリ変速できるようになりましたよ。
12-30Tの21から24Tは私も飛びすぎだと思いますが、平地をアウターだけで走っていませんか?停車前にリヤを1~2段ぐらいあげてからインナーに落としておくと、スタート時にその辺のギヤを使わずにすみますからそんなに問題なく走れます。私が9sで12-27T使っていたとき、同じように21から24に飛んでいて最初使いづらく感じましたが、インナー使えば何も問題ありませんでした。
とは言っても、30Tいらないなら12-28Tはかなり万能な使いやすいスプロケではありますね。アルテで12-28T出してくれ~
泣き虫ペダルさん
あくまでも私の意見ですが、いきなり変えずにとりあえず現状の11-25Tで走ればいいと思いますよ。RS80+CRMの組み合わせは軽いので25Tでも10%ぐらいの勾配ならそう問題なく登れると思いますし、CS-5700の変速性能を体に染みつけてから、CS-4600に交換したりCS-6700に交換した方が性能差が良くわかります。
といっても私なら11Tは使わないので、アルテの13-25Tか12-25Tに速攻交換して、11-25Tは使わずに新車外しでオクで売ってしまうかな?(笑)で、売ったお金で坂用に12-28Tを用意する感じ。
2012/8/3 10:02 [191-3062]
α→EOSさん
泣き虫ペダルさん
30Tでも、きちんと調整すれば大丈夫なのだと思います。
(ヘラマンタイトンさんのおっしゃるとおり)
ただ、今のところは、かなりの激坂と思える坂道でも27Tで何とかなる場合が多いので、
もしかしたら、苦労して調整してまで30Tはいらなかったか???
と思っているしだいです。
そのうち12-28も使ってみて、比べてみようと思っています。
ヘラマンタイトンさん
>平地をアウターだけで走っていませんか?
まさしくそのとおりです!
ロードたるもの、アウターギアで走らないとかっこ悪いのではないか!
という脅迫観念のようなものを感じていました。
元気な時にはアウター×19、21Tでいけるんですけど、
ちょっとヨレてくると、緩い登りでも24Tに入ってしまうんです。
そこでちょっと「ガクッ」と。
スプロケの種類をいろいろ見ると、21→23→25→28があるのはティアグラだけで
21→24→27Tの構成を使っているのがけっこう多いですね。
こっちが正解なのでしょうか?不思議です。
2012/8/4 00:56 [191-3072]