ヘラーマンさん
この状態で13.6kg アルミバスケットはホントに軽い! リング錠で普段使いに最適!
子供用にプルミーノ買いました。
カンザキで本体33705円+送料3000円=「36,705円」でした。
以前Viper買った時も整備はしっかりしていましたが、今回も変速調整も全く触らず乗れる状態でした。good job!
モノタロウのアルミワイヤーバスケット1500円と、ゴリンのATBリング錠を取り付け、さらにいたずら防止のために、昔使っていたアーレンキータイプのスキュアーを取付しました。また、シートポストは4cmぐらい切断し一番下まで下がるようにしています。身長145cmではそのままではギリギリでした。
この状態で13.6kgです。スチールにしてはまあまあかな?見ているとさらに軽量化とかVブレーキとか8速化とかいろいろ触りたくなりますが、娘のなのでこの辺で我慢しておきます。(笑)
それと乗り心地ですが、私が少し乗った限りでは非常に良いですね。28cのタイヤでこれはいいです、この値段で買える自転車としてはベストな1台かも?ギヤ比は少々重めな感じもしますが、きつい登がなければ十分ですね。
tukubamonさん
免許証持って行かないとその手は使えませんね。
最近、筑波山はスマホしか持っていかないから注意だな。
たまたまですが、私も昨日ミストラルがパンクしてました。お古のチューブだったのでバルブの根元でひび割れ。即交換です。
ウルトラライトチューブ(緑箱)はバルブ根元付近のゴムの継目が高くてヤスリ掛け難しそう。使用している人は注意です。
ミストラルはずうっと出番なしだから機嫌損ねたかな?
play-bicycleさん
あー、そうですね、考えてみたら私もスマホとクレジットカード入りの小銭入れしか持ち歩かないや。
まー経験上では、もしもの時には照会してもらって免許所持の確認ができて「家の方向に向かっていれば」いきなり切符は無いかな、家まで見に来られちゃいますけどね~。(過去に白バイが家まで付いて来て近所では何事?って大騒ぎに 笑)
走るペンギンさん
マルニは信頼感ありますね。この箱で大抵の自転車修理は済むけれど、薄いチューブはちょっと苦手。
使用中のR'AIRは700cでは凸凹率が高めで諦め気味だったけど、451では安定して当たりが引けて嬉しい。これって運?それともサイズで違うのかな?
鶏 泰造さん
「コーナンの看板発見」まで読んで、ゴム糊とパッチを買って直したのかと思ったら、予想外の展開(^^;)。
ちなみに私も、つい先日、クロスで買い物に行った際に、段差を雑に越えたら後輪をリム打ちパンクして(前輪浮かせて後輪も抜重したんだけど、タイミングが遅かった)、1kmぐらい担いで帰ってきました(^^;)。
チップインダブルボギーさん
皆さんもけっこうパンクしてたんですね。私も昨年2回パンクしました。
2回ともスローパンクなんです。普通のパンクならパンクした個所を修理して解決ですけど
スローパンクだと、どこがパンクしたのかわからない。そうなると、修理できずに捨てるしかない。
腹立ちますよ。
鶏 泰造さん
走るペンギンさん
マルニから、薄いパッチも出ているみたいですね。
http://www.maruni-ind.co.jp/wp-content/uploads/2017/04/93db5d77ac21d1a6635f5f879c968877-1.pdf
走るペンギンさん
鶏 泰造さん ありがとうございます。
実はプルミーノの件は他人事ではなく、最近700cでチューブレスやラテックスが多い為、修理パッチは疎かになってました(汗)。小径は近場がメインなので…と油断せず、早めに注文して備えようと思います。
その薄いパッチ、直径20mmでリム打ちだと間が広くて2穴届きません。
最低でも直径25mmのをお薦めします。
マルニ(Maruni)丸パッチゴム Rφ25mm¥899
https://www.amazon.co.jp/dp/B004BU9BO6/
ドラマスキーさん
配送時の段ボール箱 横から段ボール箱を見る
ジオスのプルミーノ7分組を購入しました。7分組がどういう状態で来るのかレポートします。
左の写真は、正面から見た写真です。横 116cm、縦 71cmです。右の写真は横から見たところです。幅 20cm です。
箱を開けたところ 後ろのVブレーキあたり ハンドルと前ホイール RDのあたり RDが内側の段ボールにめり込んでいる
左から1枚目は、まさに箱を開けたところ。小さい段ボール箱は小物パーツ類が入っています。
左から2枚目は、後ろのVブレーキあたりです。インナーもアウターも全てのワイヤーは処理済みです。
左から3枚目は、トップチューブ、ハンドル、前ホイールです。ハンドル、前ホイールは外して、このように梱包されています。やはり、ワイヤーは全部もう接続されています。
左から4枚目は、RDのあたりです。やはり、ワイヤーは処理済みです。RDが内側の段ボールにめり込んでいます。大丈夫かなあ?
小さい段ボールの中身(小物パーツ)とキャリア
小物パーツは、サドル、シートポスト、シートポストにつける反射板(赤と白)、ペダル、補修用ペイント、前QR、キャリアの固定金具、赤い袋の中身は、ホイールにつける反射板とチェーン脱落防止クランプ、ビス類でした。工具は付属しておりませんでした。(前回はカンザキから購入したときは6mmアーレンキー1本が付いていたのはカンザキのサービス?)
キャリアは取り付けていない状態です。(この方がよかった)
ビスには全部グリスを塗るので、できればフェンダーも外れていた方がよかったのに、これは取り付けられていました。7分組というのにワイヤーカットがないのは拍子抜けです。というかワイヤーカットの楽しみがないとも言えます。殆ど9分組みに近いですね。
今回は輪屋BUNにて、7分組み本体 39,900円 + 送料1,800円 で購入しました。
前回、カンザキから購入した時は自分で全部外したので手間が掛りましたが、今回はシートポストもサドルもハンドルもついていない7分組の方が作業が楽になるので好ましく思いました。
とりあえず以上です。調整の途中途中で続きをUPしていきます。
写真1 キャリア、フェンダー、チェーンガード 写真2 フロント、リアホイール(チューブ、タイヤ、CS、QR込み) 写真3 フロントホイール 各部の重量 写真4 リアホイール各部の重量
再測定しましたので、訂正、追加します。
2014 プルミーノ オリジナルスプロケ
道場長
Monotaroのタイヤのレビュー楽しみにしています。2014プルミーノオリジナルのスプロケですがシマノではないです。SunRaceのロゴがあります。写真をご覧ください。
ひとつ質問なのですが、以前に交換用パーツについてアドバイスを受けた時に、チェーンホイールをシルバーにしたいなら、シクロス用のチェーンホイールを薦めていただきました。SORAのチェーンホイールとこのシクロス用のチェーンホイールは価格差が2000円程度あるのですが、シクロス用の方が高いだけ性能がよいのでしょうか。実はSORAにするかこっちのシルバーにするかでまだ迷っています。
プルミーノのホイール、タイヤについての感想です。
プルミーノオリジナルのホイールの調整状態ですが、前後共に横振れ、縦振れ、リムセンターの全てで0.18mm(注)程度に収まっていました。たまたまだと思いますけど。。。しかも、Kendaのチューブ、タイヤが付いた状態で、重量バランスがぴったり取れていました。(どこにしてもピタリとその場所で止まります、CRFやViperのオリジナルではそこまで追い込んでありませんでした、ロードバイクなら自分でやりなさい、ということですかね)
また、このKENDAのタイヤはホイールから非常に外しやすいし、嵌めやすいなあと思いました。700CですがVittoria ZaffiroもContinental Ultra Sportも、外しにくい、嵌めにくいことは全然ないですけど、取り扱いやすさは、KENDAの方が数段上だと思いました。
(注)0.18mmというのは私の名刺の厚みです。紙質により厚みはいろいろあると思いますが、私の場合は0.18mmなので、2枚まではOKのレベル。3枚になるとNGという判定法です。
スタンドの固定部をカットする
道場長
プルミーノのスタンドですけど、写真の位置で金鋸で切断して3ヶ所止めから2か所止めに改造しようかと思っています。どうせ他には使えないし、ダメ元でやってみようかと考えております。
ヘラーマンさん
プルミーノのノーマルBBは軸長118mmですけど、もしシマノのUN-26に交換する場合は113mmがベストです。117.5mmをつけるとチェーンラインが更に厳しくなり不具合が出るので以前のコメントは削除しました。
回転性能は問題ないので、特別な理由なければ必要ありません。
道場長すみませんです。
私の信用度はよくわかりませんけど(うぅプレッシャーかかる・・)
今回のブレーキの件はもう少し慎重に発言するべきだったと反省しています。確かにこの掲示板の閲覧数はかなりのもので、すごい影響力あると思っています。いい物とかセールの情報も自分とか周りが買ってから書き込まないと、本当にすぐに売り切れたりしそうですから書きたくても書き込めないものもあったりします。
また、気になる発言などありましたらなんなりと注意してやってくださいませ。
本題のプルミーノのBBの件ですが、113mmはチェーンカバーをつけた状態でのことです。
チェーンカバーをつけた状態でもUN-26の場合は113mmがベストで、117.5mmをつけると元の118mmよりクランクが1~2mmほど外にでることになり、チェーンが暴れた時にクランク内側にチェーンが落ちる可能性が高くなります。プルミーノにはギヤガードがないので、内側に脱落しないように樹脂のチェーンキャッチャーがついていますが、こいつの効果がなくなるほどクランクが外に出てしまい最悪の状況が重なるとチェーン落ちします。
スクエアテーパの公差か、ノーマルのは結構閉め込んでいるのかもしれません。UN-26は道場長はご存知でしょうけど、クランクを閉めこんだ時に止まるフランジが付いているのでそれ以上は締め付けできない構造なので誰がやっても同じチェーンラインでます。
これ、普通の人が交換したら絶対ハマると思うので、見た人が無駄金使わないように詳細を書き込んでおきました。
CSTのタイヤ、肉厚で耐久性も良さそうですね。
うちのプルミーノも今のミニッツSが終わったら何か試してみます。
うちのは、ノーマルKENDAのときはよくパンクさせて帰ってきてたのですぐにサイドもボロボロで1年どころか半年ちょいしか持ちませんでした(T_T)
タイヤを交換してからは乗り方変えてないと思いますけどノーパンクです。もっと早くかえてやっていたら良かったですね。
同じ20インチでも406はいいの見つけました。予備を購入してから詳細書込しますね。
フロントのチューブとリアのチューブの重量差があるので変だなと調べてみると違うメーカーでした。重い方はシュワルベ。79g(写真1)軽い方はCST(チェンシン)62g、シュワルベのチューブは重いのでCSTに交換しました。
ついでに6403とR55C3の比較をしました。重量はボルトワッシャ付きの時6403 22gR55C3 18g、ボルトワッシャなしの時6403 17gR55C3 15gです。6403のボルトは太くて5mmアーレンキー、R55C3は細くて4mmアーレンキーなので、この差とゴム表面積が6403の方が広いので重くなっています。形状は写真を見てください。以上補足情報でした。
僕は117.5mmBBを使わなかったので気づきませんでした。最初から113mm使いました。ホローテックのロード用規格が113mmなので、スクエアも113mmに統一して使っています。
ということでプルミーノのベスト軸長は113mmで決定。改造される方は注意してください。
タイヤはKENDAは耐久性ないです。ビットリアが451タイヤ出してくれればいいんだけど....
ドラマスキーさん ドラマスキーの縁側掲示板麺道場++
道場長
タイヤのレビューありがとうございます。451のタイヤは種類が少ないので参考になります。雨の日の走行フィーリングもできましたらKENDAとCSTの比較でレビューお願いしたいです。KENDAのタイヤのサイドが弱いということですが、確かに外した状態のタイヤを触った感じではちょっとサイドの厚みが薄いような気がしました。でも気のせいかなと思っていました。
ALEX R390+星スポーク+TIAGRAハブで重量681gというと、重量だけならオリジナル(685g)とあまり変わらないのですね。早くホイールを手組して走行性能がどのように違うのか試してみたいところです。
ところで今回もプルミーノのハブの中を確認したのですが、フロントにはやはり錆がありました。まあ、前回程ではないので写真撮りませんでしたが、ジョブインターナショナルはそういう会社なんですねー。みなさん知らないで乗っているのでしょうけど、中は錆が出てますから錆取りした方がいいですよーと声を大にして言いたいです。
ピンクのプルミーノのその後ですが、頑張って整備してクリスマス前にプレゼントしたのですけれど、「可愛いいので部屋の中に飾ってて、まだ一度も乗っていないわ」ということでした。うれしいような残念なような、もう一度、空気の入れ方から教えないといけないようです。
ボトムブラケット廻りです チェーンホイール廻りです フレーム廻り スタンド、RD、チェーン、Vブレーキ、サドル、シートポスト
各部の重さを測りましたので、備忘録として載せておきます。
ブレーキとRDはワイヤーをつけたままなので重量は大き目に表示されています。
ヘラマンタイトンさん
BB軸長の情報ありがとうございます。とりあえずはオリジナルBBを使います。でもチェーンガイドは外しますので、BB軸にはかなり隙間ができると思いますけど。プルミーノに惚れちゃいましたので、道場長のお薦めのコンポーネントに順次交換していきます。もちろん、自己責任ですることです。ぼちぼち進めて行きます。
チェーンの情報を書き忘れていましたので追記します。
順不同でCN-UG51 NARROW UG LD SHImAnO(字高は同じだが大文字小文字の混合、これ正式なロゴなんですね)と刻印あり、104リンク 296gでした。手持ちのCN-HG40との私が行った触感比較なのであまり当てになりませんが、HG40の方が動きがシャープのような気がしました。高さ方向の寸法はほぼ同等ですが、厚みが微妙にUG51の方が0.2~0.3mm程厚いです。だから型名が違うのですね。
付属品のペダル やっと納品状態(チェーンガード以外)に戻れた
付属のペダルを忘れていました。写真の通りですが、包装材を除いたら322gとなりました。
部品を全部外してから再度組み直して、やっと最初の状態に戻ったかなというところです。
馬鹿みたいですが、ハブの錆も落とせたし、フレームBB部のゴミ(ドリルで穴開けした時の鉄の切屑)をひとつ残らず除去できたので、やらないよりはマシかなという完全に自己満足の世界です。
昨晩はブレーキの調整を80%の出来まで持って来ました。終わってから時計を見たら、あっという間に3時間経っていました。ブレーキ調整はやっぱりワイヤーの張りが肝だと実感しました。早くRDの調整をして今週末には試走したいと考えております。
上の状態、ペダル込み、スタンド無しでの重量ですが、ジャスト 11kg でした。10kgを目指すには、サドル、シートポスト、QRを軽量のものに変更する必要があります。9速化及びFD追加のチェーンホイールのダブル化をした上では、頑張っても 10kg ちょっとがベストとなりそうです。プルミーノに最初についている「KENDAのタイヤとチューブ(451 20X1-1/8)」は下記の店で購入可能です。(私自身はまだ買ったことがない店ですが、ジャストインフォメーションということで)
タイヤ:http://www.star-cycle.jp/shopdetail/040003000002/040/X/page1/order/
¥3150 スターサイクル東京
チューブ:http://www.star-cycle.jp/shopdetail/035001000001/035/X/page1/order/
¥630 スターサイクル東京
ヘラーマンさん
タイヤ:http://www.star-cycle.jp/shopdetail/040003000002/040/X/page1/order/
¥3150 スターサイクル東京
このタイヤの406は使ったことがありますけど、耐久性はあるけど乗り心地も転がりも普通です。プルミーノ純正のケンダのオープンサイドの方が軽くて乗り心地や転がりもいいと思います。でもサイドが弱すぎて追加で買う気にはなりませんね。
DUROが451のスリックタイヤ出してくれたらいいのですけど・・
ドラマスキーさん
道場長、ヘラマンタイトンさんコメントありがとうございます。KENDAタイヤはてっきり同じと勘違いしてました。サイズ同じでも仕様違いがあるんですね。プルミーノのKENDAタイヤはオープンサイドという種類なんですね。ゴムをけちっているのかと思っていました。
ところで道場長、モノタロウで購入されたチューブはどちらでしょうか。
実はモノタロウで調べると同じゴム厚0.8mmで、28-451 20X1-1/8 仏式バルブなのですが、下記の2種類ありました。
1.REGULAR \777
2.LIGHT TUBE \625 の2種類です。
また、どちらも仏式バルブ長36mmなのですが、空気入れるのに短くてやりにくくなかったですか。
そのあたりも教えていただけると参考になります。
竹串とパーツクリーナーを使います 右グリップは短いのでこちらからだけ 左右入れ替え後の状態
久しぶりに走って来ました。ハンドル位置、サドル位置が決まらず、四苦八苦。変速も実際に走って負荷を掛けると3速がオカシイ状態でした。ワイヤーの初期伸びか? 走ってみないとわからないものです。ワイヤーを張って(アジャスターをくるくる回す)、L、HのRD位置を決め直して完了。
結局、ハンドルは左右を入れ替えて様子を見ることにしました。そのためには、左右のブレーキレバー、リアシフターを取り外す必要があります。これらを外すには、最初に左右のグリップを外す必要があります。グリップはしっかり取り付けられているので、力任せでは絶対に外れません。
今回はハンドルグリップの外し方です。
写真の左から1枚目のように、ブレーキレバーをずらしてからグリップとハンドルのあいだに竹串を入れて隙間を作ります。その隙間にパーツクリーナー(CRC 556 はNGです*)を差し込み、ほんの少しだけシュッとします。あとは反対側(ハンドルの端っこも同様に竹串で隙間を作りパーツクリーナーをほんの少し入れます。グリップを握ってぐりぐり回すとスポンとハンドルから抜けます。
真ん中の写真は、右グリップの場合です。同様に竹串とパーツクリーナーを使います。グリップ長が短いので、ハンドルの端からだけでスポンと抜けます。抜けたあとに実際のグリップと比べました。グリップの端の溝あたりがハンドルの端の位置になるようです。グリップエンドの黒い部分は別パーツとなっており、ハンドルに付いたままです(今回はグリップエンドは何もしません)。
ブレーキレバーとシフターを外してハンドルの左右を入れ替えます。完成したものが一番右の写真です。ちなみに、ハンドルには右記の刻印がありました。MTB-AL-156TP W:580 NL(ロゴ) H2013 09C 15°
グリップに付いたパーツクリーナーは5分もあれば完全に蒸発します。パーツクリーナーは揮発性が高いので、閉め切った室内では使わないでください。換気をよくして使ってください。グリップを取り付ける時は、ほんの少しだけグリップの内側にパーツクリーナーをシュッとかけて、間髪をいれずにハンドルに嵌めます。5分くらいでパーツクリーナーは蒸発するので、その後はグリップは全く動きません。
*:CRC 556 は乾いた後に油分が残るので、グリップを再利用する場合には不向きです。間違えて使った場合は、パーツクリーナーで油分を落としてください。
SM-BB5700
9速化するための部品は全部入手しました。ホイールの手組も準備万端整った状態です。ですがその前に、クランクのフリー回転数、10回転以上に挑戦しています。
何もしないとそこまでの回転数に行かないので、BBの黒いシールは物理的に外さないで、グリースの置き換えをしようとしています。BB6700、5700、4700のベアリング部を調べると完全にシールされている訳ではなく、少しオープンになっているように見えます。BBの内側についていたグリース(おそらくDuraのグリースと思われる)をできるだけ拭きとって代わりにAZウレアグリースを塗ります。クランクの回転につれてグリースが入れ替わるという仮定のもとでの実験です。
まず、オリジナルの状態ですが、チェーンを外して、3回+1/4回ぐらいでした。
霧雨状態から本降りになってしまう中、約30km走りました。
その後にクランクの回転数を調べたのですが、残念ながら変化なしでした。
BBを外してグリースの状態を調べるとL側は変化なしでしたが、R側は少し減っていました。主観的な印象ですが、R側は少し回転が軽くなったような気がします。成果が出たらまた報告します。
写真は現在のプルミーノの状態です。とりあえず5700のBBとクランクを付けています。FDは無しです。FDをつけるとクランクのフリー回転できないので、この実験中はつけません。
ヘラーマンさん
ドラマスキーさん頑張っていますね。
クランクのフリー回転ですけど、BB脇にチェーン落とせばFDつけた状態でもできますよ。
道場長のアブソのクランク回転動画もこの状態でやっているんじゃないかな?
BB周りがぶっとい今のカーボンフレームだとできないのですけどね。
チェーンが落ちる隙間もないので、整備にはめちゃめちゃ気合が入ります(笑)
結果報告期待していますね。
ドラマスキーさん ドラマスキーの縁側掲示板麺道場++
クランクキャップ
ホローテックII BBのグリス交換の続報です。
さらに70km程走りました。でも結果は変わらず3回転+1/4回転程度でした。いろいろ考えてみて(乗るより考える時間の方が圧倒的に長いですが)気になる点を検討してみました。「最初にL側のグリスは盛った状態に変化なく、R側はグリスが動いていたのは何故か」ということです。
結論なのですが、クランクキャップ(写真の青矢印のキャップ、写真のクランクはティアグラ)の締め方が強かったのかなと思い至った次第です。早速、クランクキャップの締める強さをほんの少し弱くしました。今までが強く締めていたという実感は全くないのですが、主観的な表現で申し訳ないのは承知の上で言うと、ちょっと軽くしてみました。
そうすると、5回転までするようになりました。105クランクはCRFに戻して5回転廻るように取り付けました。FDがついていても確かに実験はできました。そのためにはチェーンの位置が重要で、クランクからチェーンを外側に外してしまう、つまりFDにチェーンを通したままRD側にできるだけ引っ張って、クランクに触らない様にすればFDがあっても実験はできます。でもFDがなければ楽ちんなので、やっぱりプルミーノにはFDをしばらく取り付けないでおこうと思います。
プルミーノにはティアグラのクランクを付け直しました。BBは同様に内側の固いグリスを出来るだけ取り、AZウレアグリスを盛りました。その状態でこちらも5回転できる状態で調整しました。プルミーノ(ティアグラ)とCRF(105)の2台で今後は実験を続けて行きます。成果が出たら報告します。
初心者の方の為に書いちゃいます。クランクキャップをいきなり緩めようと思っても廻りません。最初に赤矢印のビスを交互に緩める必要があります。相当ゆるめてください。それから青矢印のキャップを回します。赤矢印のビスを適当に締めてその状態でクランク廻しをします。こんでいいかなと思ったら、本締めをしてください。
別件ですがペダルについてです。
プルミーノに最初からついていたペダルですが、よく廻るのですが、ゴリゴリ感があります。品質管理の無いジョブインターナショナルのものなのでもしやと思い、分解しました。その結果ですが、ペダル本体側のボール受部に錆が浮いていました。錆はクランク側もその反対もありました。またそこにグリスはありませんでした。ミシンオイルのようなもんが付着しているだけでした。錆はコンパウンドを綿棒に付けて擦り落としました。あとはAZウレアグリスを十分に盛って元に戻しました。回した感じですが、却って少し重くなったかなという感じです、ゴリゴリ感も少しは改善したかな?程度でした。
やっぱりいいペダルじゃないということでしょうね。でもお買い物用途には問題ないと思います。分解するにはロックナットを外す為のサイズ12のボックスレンチが必要です。玉押しナットはサイズ15ですがピンセットでも回せます。ボールは片側13個ずつ、仁丹の親分って言う感じのサイズでした。比較としてM702の最初から付いて来るペダルも同様に分解しましたが、こちらは錆もなくグリスもそれなりに付いていました(もちろん十分ではないけど)。4万円と1万円の自転車ですが、当たり外れ大いにありですね。自転車って怖い乗り物です。
プルミーノって改めて面白い自転車だなと思いました。
昨日、カタログ写真では興味無いって雰囲気だったのに、実物(クランクをティアグラに換えたもの+三ヶ島CT-LITE、キャリアはリア取り付け、フェンダー無し、チェーンガード無し、FD無し)を貸してあげたら、近所に花見サイクリングに行って来たようで、帰って来るなり「この自転車欲しい!」と言われてしまいました。見た目と走りの軽快さのミスマッチが興味を引くようです。もちろんお断りました。
道場長お久しぶりです。
初心者に自転車を貸す時は、プルミーノとCRFとどっちがいいのって聞きます。初心者だとしぶしぶプルミーノにしようかってことになります。でも実際にプルミーノに乗って見ると意外に軽やかに走るので、いい意味で見た目の印象を裏切ってくれるので、感想を聞くのが実に楽しいひとときであります。そのあとくれって必ず言う。
CRFを貸す時は、プルミーノでついて行きます。心配ですもんね。
国産で、CRFとかプルミーノがこの値段で作れたらいいのにと残念ですねー。
うーむ。。。さん
>人にあげる時は究極の整備はしないで、安全重視の自転車屋レベルのねじガチガチ締めで渡します。
難しい問題ですよね。例えば僕はkure55-6を使えというアドバイスを価格コムやリアルな世界でしばしばやっていますが、その度に第三者から非難されます。自転車マニアにとっては556は禁断の一手ではあることは知っていますが、リアルなら相手の顔を見ながら、掲示板なら行間を読みながらメリットとデメリットを秤に掛けて安全率を掛けてアドバイスします。同じように自転車にせよ仕事にせよ、禁じ手を教えることもあります。包丁研ぎも趣味だったりしますが、自分の包丁ならとことん研ぎますけど、他の人なら切れ味が最高ではないけど、ほどほどが長持ちする研ぎ方しますし、砥石も1000番までで済ませます。経験的にある程度荒く研いでおいたほうが、鈍ってきたときに切れ味が持続します。(OLFAのカッターに無数の細かい傷が付いているのも同じ理由と知って合点がいった!)
相手にせよ第三者にせよ、分かって貰える場合もあれば分かって貰えない場合もある。
難しい問題です。
ドラマスキーさん ドラマスキーの縁側掲示板麺道場++
クランク交換
9速化の第一歩でクランクを交換しました。
BBは6700です。クランクはSORA 46/34T 165mmです。黒くろになりました。あはは。
BBにクランクを通すのは、下記を参考にさせてもらいました。
https://zawazawa.jp/dojo/topic/8/11
非常に大変でした。ハンマー使わないで2時間掛りました。道場長の「愛するものをハンマーで叩くのですか?」は私も名言だと思います。
しばらく乗ってこの歯数に慣れようと思います。
今日は体調もよかったので27km程走りました。信号間隔の狭い街乗りでしたが面白かったです。
クランクSORA 46T/34T、CS SunRace 28T 24T 21T 18T 15T 13T 11T の組み合わせです。
正直に言うと先週は、46Tなんて失敗したかなーと思っていました。普段は3速か4速メインで使っていたのですけど、クランク変えてからメインが5速か6速になってしまいました。余裕があと1段しかない! しかもゴリゴリの7速(注)だけかなんて思ってました。でも、平坦な道だけでなく、ちょっと長い上り坂の時に2速、3速で走るとさすがにスピードは出ませんが、8~9km/hで比較的足に負担なく登れました。渋谷のセンター街では車道に溢れた人波のスピードで走ったり、人波を追い抜いたりが楽にできました。
5速で大体21~22km/hをキープして走りましたが、いざというところでは、ケイデンスを上げて30km/hも出せることが判りました。まずまずといったとこでしょうか。
(注)ゴリゴリという音はしない。ゴリゴリというのは、チェーンリンクとCSの11Tの形状が合っていなくてしっくりと噛み合わないで起きる振動のこと。9速化すれば直ると思っています。
まだクランク(チェーンホイール)のみSORA 46T/34Tの状態です。CSの3速、4速でかすかにチェーンがギアにこすっている音に気が付きました。今まで、クランクは105、TIAGRAと付け替えていましたが全然気付きませんでした。早速直そうと思い、ワイヤーの張り調整を試みましたが全然改善せず、それどころか良くなるポイントがありません。RDのL,Hの調整から全部やり直したのですが、結局全部ダメでした。ここまでで4時間くらい経過しています。最後の最後にホイールを外し、さらにCSも外して全部掃除しました。ホイールを再取り付けして再調整したら直りました。後になってよくよく考えてみて、ホイールがほんの少し斜めになっていたのが原因だったかなあと、今では思っています。(恥ずかしい)
相変わらず7速のゴリゴリ感は解消していません。ゴリゴリ感は4、5、6速でも少し感じます。でも7速が一番ひどいです。これはCSが原因だと思っています。このSunRaceのスプロケですが、2か所からメッキが剥がれて来ました。まさに文字通りメッキが剥がれるです。まるで塗装膜が剥がれるような感じでメッキが取れています。
部品一式 各部品の重量 (組み立て途中)外側通し 振取り風景
フロントホイールの手組をしました。部品は以前に道場長から教えていただいた通りのものです。
スポークは星の#14ステンレス、ニップルは真鍮です。現在は振取りの途中です。縦横共に0.5mm程度ありますのでもっと追い込みたいと思っています。センターゲージでセンター見ながら少し締めては測定の繰り返しです。次はリアを手組の予定です。
*******************
道場長コメントありがとうございます。
やり方が違うんですか? 途中の写真を入れた甲斐がありました。
道場長に正しいやり方を教えていただく前に、私の取り付けたについて説明します。
流れ作業でできるようにと考えて下記の順で行いました。
(みなさんは悪い見本なので真似しないでください)
--------------------
【悪い見本】
(スポークの組み方は、CRFとプルミーノのオリジナルホイールの組み方をコピーしました。やはり現物見本が無いと初心者には厳しいと思います。経験がないと図を見てもよくわかりませんね。余談ですが、おっと思ったのはM-702のフロントの組み方です。これだけがCRFやプルミーノと違いました。リアはCRFもプルミーノもM-702も全く同じ組み方でした。)
1.外側から通すスポークから取り付けました。外側から始めた理由はやりやすいからです。
またニップルは外れない程度に締めてゆるゆるの状態です。前後左右に動くようにしています。
2.片面が済んだらもう片面の外側通しを済ませます。
この時もニップルは外れない程度に締めているだけです。スポークの本数が段々増えてくるので強く締めていませんけどだんだん自由度は少なくなってきています。
次は内側から通すスポークの取付けです。今度はスポーク同士をクロスさせる必要があります。
3.内側から通して最初の2回のクロスはそのまま上を通します。言い換えると、道理的に下をくぐらすことができるのは3回目のクロス(スポークで言うと6本目)しかありません。この時もニップルは外れない程度にしか締めません。同じ面のものを全部通します。
4.反対側の面の内側通しです。3.と同様に行います。スポークは既に24本通しているので、前後左右に動かせる自由度はかなり小さくなってきています。スポークを少し湾曲させてクロスさせてとにかく全部のスポークの取付を行います。
5.ニップルは全部ゆるゆるなので、マイナスドライバーでネジ山が見えなくなるまで全て締めます。この状態でもスポーク同士はかなりゆるゆる状態です。次に全てのニップルを流れ作業で1/2回転、さらに1/4回転締めます。ここまでしてもまだスポークの張りは弱いです。
6.ここからホイールを振取り台に取り付けて振れを取っていきます。センターゲージでセンターの確認も行いながら行います。
--------------------
1~5までの作業は、全くの初めてでも見本があれば3時間かからないと思います。私が時間の一番掛かったところは、バルブ穴位置とハブのTiagraのロゴの位置関係をどうするかです。そんなのどこでもいいじゃんと言われたらそれだけのことなんですけど。
道場長、それではお手数をお掛けしますが、正しい組み方のご教示をお願いしてよろしいでしょうか。
【自作振取り台について】
振取り台はメーカー製を使ったことがないのでわかりませんが、建具の定尺もの材料を使った自作品でも安定してホイールを回転させることができます。もちろん使い勝手はよくない(=生産性が低い)と思います。ましてや、オートセンタリング機能なんてありませんが、そこは仕方がありません。割り切りです。またオブジェとしてのデザイン性もありません。ここも割り切りです。
Paddington Bearさん
道場長,私も現在プルミーノの9速化に取り組んでいます。ドラマスキーさん,乱入,ご容赦下さい。
ホイールはTiagra4600ハブとR390を用いて組みましたが,ごく普通(?)にイタリアン(引っ張りスポークがフランジ外側からでる)3クロスで組みました。これまで組んだ700Cホイールも,イタリアンで組んでました。しかし,道場長の写真のホイールは逆イタリアンになっているようです。何かお考えか,実戦経験があってのことだと思うのですが,興味があります。よろしければ,教えて頂けますでしょうか。
ところで肝心のプルミーノ9速化作業ですが,スプロケット+チェーンとフレームとの干渉が起こり,ストップしています。フロントアウター,スプロケットトップの状態で,トップギアが13Tだとギアとチェーンステーが接触して回転できず,12Tだとギアの接触はないもののチェーンがシートステーと接触しています。11Tにすればギリギリ回避できそうですが,手持ちが無いので未確認です。何か,情報をお持ちでしょうか。
丸を付けた部分がぶつかる チェーンとエンドとの間隔は,ぎりぎりOK
道場長 現状の写真をアップします。写真のスプロケットは,借りてきた11-32Tです。
結果,11Tでもシートステーとチェーンがわずかに干渉します。順方向にクランクを回転させている間はなんとかなりますが,クランクを逆回転させると干渉部分で比較的大きな接触音とチェーンのうねりが起きます。トップが12Tのスプロケットだと,順回転方向ならクランクを回せますが,逆回転させると干渉しているところでチェーンがジャムります。また,9->8へ変速できません。干渉している部分でチェーンがねじれて噛みこんでスタックします。
道場長の写真を見ると,チェーンステーとの間に大分余裕がありそうで,私のとは全然違います。確か,道場長は大分前に購入されていて,フォークエンドも最近のとは違っていたように記憶しています。私のは外れなのか,あるいは最近のフレームはスプロケットの全幅が狭い7速専用になっているのでしょうか。ドラマスキーさん他の方のフレームはどうでしょうか。
今後の対応策ですが,
(1) ハブのフリー側(右側)のロックナットとリアエンドの間にスペーサーを入れて,ステーとチェーンとの間隔を無理矢理拡げる(しかし,少なくとも数mm分入れないとダメだと思われます)。
(2) 9速スプロケットのトップにチェーンがいかないようにHi側の動きを制限して,8速として使う。
(3) 諦めて7速に戻す。
が考えられます。
安全第一で,組んだホイールが無駄にならない(9速用シフターも一応無駄にならない)のは(2)と思いますが,せっかく9速の準備をしたのでちょっと悔しい。
(1)は,可能でしょうか。フレームが歪むのと,おそらくセンターがずれることになるのが気になります。スペーサーをどれだけ入れるのかも試行錯誤が必要です。
ヘラーマンさん
7段TOP12T
Paddington Bearさん うちの(7段12-32T)も確認してみましたが同じようにかなりシビアですね。これでは9段は無理でしょうね。8段でもトップギヤを選びそうです。BBは113mmでフロントはノーマルのシングルです。
フレームはコストダウンというか、仕様が7段なのでまあ仕方ないという感じですね。こういうエンドだと、シートステーのエンド付近を曲げたりしてエンドと鉛直になるようにしているフレームは結構ありますね。うちの別のミニベロがそうですけど、道場長のも外ギリギリについているか、よく似た感じだと思います。フォークエンドといい数年前にはマニアックな技術者がいたのでしょう。
まあ、うちは今のところ7段から変えるつもりもないし、仮にやったとしても8段までなのでTOP11Tだとギリギリいけるかな?
Paddington Bearさん
道場長,フロントはSoraダブル(46-34T)でホローテックです。
ヘラマンタイトンさん7速のときはトップ13T(13-23T)を使ってましたが,全く問題ありませんでした。7速用としては十分な余裕がありそうです。
今さらですが,今回作業していて,エンドのハブ軸が収まる部分の精度が非常に悪いことに気がつきました。ディレーラー側のエンドの切り欠きが拡すぎて,ゆるゆる(ガタガタ)です。クイックをしっかり閉めれば,実用上問題ないと思いますが。
ヘラーマンさん
エンド形状
画像の通りで、一応工夫はされているのですがマイナス要因が重なって当たる(当たりそう?)ようになっています。
イレギュラーな改造なので、現物合わせで乗り切るしかありませんが、対策をどうするかですね。
・カプレオハブで組み直しトップ9Tのカセットを使う
・10段にしてしまう
・8段で使う
・スペーサーを入れる
・フレームを改造する
8段が一番リスク少ないですが・・他に方法ありますかね?
>ディレーラー側のエンドの切り欠きが拡すぎて,ゆるゆる(ガタガタ)です。
うちのはここは気にならなかったので問題無いと思います。
対策する前に念の為に確認ですけどフレームのセンターとリヤエンドのセンターは一致していますか?
Paddington Bearさん
ヘラマンタイトンさん ,道場長殿アドバイス,ありがとうございます。
リアエンドのセンターについては厳密には確認してませんが,センター出しをしたホイールがフレームの中央に来るのは,目視ですが,確認しています。
やはり,トップを封印して8段で使用するのが無難なようですね。まずはそれでセットして使用し,その後,スペーサーを使ってハブ本体を左に寄せることを検討してみます。
FH-4600は反フリー側に5mmぐらいの厚いスペーサーが入ってます。これを1mm x 5枚ぐらいに置き換えて,一部をフリー側に持ってくれば,ロックナット間隔を変えずにハブ本体を寄せることができそうです。
エンドの精度が悪いことなど,私のフレームははずれだったのかも知れません。ドラマスキーさんの9速化がうまくいくことを祈っています。
ドラマスキーさん
道場長ホイールの正しい組み方を伝授していただきありがとうございます。リアは教えていただいたやり方で組みます。
Paddington Bearさん
他人事でなく思っております。私も9速化の部品については既に全部購入していますので。
多分私のプルミーノでも11Tでシートステイに擦れると思います。というのはチェーンホイールが全く同じSORAの46T/34Tですからね(フロントインナーなら擦らないんですよね?)。
エンドの精度よりもチェーンホイールの違いが大きいんじゃないかなあと思っております。なんにしても私にとって心の準備ができたのがよかったです。Paddington Bearさん、情報ありがとうございました。
私もホイールにワッシャー対応で対策すると思います。私の場合は薄いワッシャーのみ追加かな。
道場長
詳細な説明ありがとうございます。9速化さらに楽しくできそうです。
Paddington Bearさん
私のプルミーノはちょっとまだ完成には程遠いのですが、できたら写真載せます。お仲間ができて嬉しいです。