skogenさん
iyanさんの702、白いフレームにシルバーでうまくまとめられてますね。
ややレトロな雰囲気もあって、これ私の目指す方向です。さらに、リアエンドの形状やダボ穴を見てしまうと、M-702欲しいって状態になっちゃいます。^^;
iyanさんの書き込みを改めて見て、amazonでも451サイズで使えるスポークが買えることを知りました。灯台下暗し。感謝です。
個人的な悩みで恐縮ですが32穴、36穴、リムの色、さらにディレーラ、クランク、、、インド洋の真ん中でインド、オーストラリア、マダガスカルのどっちに向かうか考えこんでるみたいな状態です。もしかしたら、南極に向かっているのかも知れません(大しけの海を乗り切っても、そこは南氷洋。。。笑)。
で、駆動系はTiagra系で揃えました。Tiagraメインの完成車は世の中では10万円クラスぐらいかな。自転車の価格がどのように決まるのか勉強になってます(苦笑)。
M-709のポテンシャルは高いみたいですね。
初心者ながら考えると、フレーム剛性があり、センターも出ていて、走れる人に合ったポジションが出せるという事なんでしょうか。見た目に似ているプルミーノとM-709で走りに違いがはっきり出るって不思議です。
ところで、センタースタンドは荷物を積むとフロントホイールが浮き、かもめハンドルは横幅が広いせいか、ハンドルが90度ぐらい簡単に回ってしまいます。安定性はリア両立スタンドの方が良いですね。いずれ、かもめハンドルは別の自転車に移植予定なので、その時、きちんと考えることにしました。
ちなみに、ZOOMのかもめハンドルは手を握るグリップの角度は左右で平行に近く、カモメというよりは獲物を狙って急降下するハヤブサって感じです。
入荷待ちの部品もあり、8月末までに揃うかどうか微妙ですが、夏休みの自由研究、最後の追い込み状態です(8/31は中学生並に徹夜か?)。