自転車道場

ロードバイクの進化の歴史 / 5

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ディープインパクト 2024/09/16 (月) 12:31:10

 走るペンギンさん
_toshiさん
86~87年頃ですが学生時代の恩師が走る方で、やはり釘を打つと仰っていたのを懐かしく思い出しました。当時の細身のシューズやサドルにいわゆる男ギアの輝き、それに白いコットンテープが映えて何も知らぬ者の目にも格好良くて憧れたものです。

しかしあれは白鳥の羽ですね。人様がひたむきに走っている分には美しく見えますが、自分がやると水面下で足をジタバタしているような塩梅でして(笑)

冨左衛門さん
いやあ、我慢といっても選択肢がないとそれが普通で特に我慢したわけじゃないんです。だいたい真剣に打ち込むとタイヤ代が相当負担になって、私はのんびり走るほうでした。ただ例えば女性や新規参入者が一歩踏み出すのを躊躇するような敷居は今より高かったので、最近ホビーでもレースでも女性ライダーの活躍が増えたことを喜ばしく思っています。

道場長
シュパーブというと三ヶ島に委託して68アルテで使えるSPDペダルの生産でもしてくれたらという夢を…いや三ヶ島が自力で頑張る方に期待しますか。少なくとも私は3つ(笑)は買って応援します。記憶の中で美化してるかもしれませんが、シマノのヌルンに比べシュルルッ!という感じの小気味良い回転でした。

憧れのカンパは高嶺の花だと思っているうちにデザインが変わったりカーボン化したり(その良し悪しは論評できないですが)、いいものをいいうちに見分けて買うというのは難しいですね。今までのいいもの紹介ありがとうございました。

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