自転車道場

ロードバイクの進化の歴史 / 24

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ディープインパクト 2024/09/16 (月) 12:45:39

 skogenさん
パナの古いフレームで自転車を組んでるところです。ちょっと楽しみ。

ワールドカップのKEIRINだと今はカーボンフレームが使われてますよね。フロントホイールはバトンで、リアはディスク。youtubeにはスチール製のフレームで走っていた30年ぐらい前のKEIRINの映像も残ってますが、速度は現在のほうが10km/hぐらい速いようです。

競輪の規定を変え、ワールドカップと同じ機材にしたら、競輪選手も世界のトラック競技で活躍できる可能性が高くなるように思うのですが、これは事情を知らない者の戯れ言、暴言なのかも知れません。

で、調べてみたらKEIRIN EVOLUTIONというのが開催されていました。FIIクラスのレースですが、S級の選手が出てますね。

いつの日か、フレームビルダーの方が作られたクロモリロードに乗ることを目標にしているので、競輪フレームが無くなるのは困るんですが。

CPUの話、私も反インテルでして、68系が好きです。マイコンレベルだとハンダ付けで自作できますが(いにしえの技です ^^;)、今はそんな時代じゃ無いですね。1チップで全部入ってますから。制御プログラムもアセンブラでゼロから書いてましたが、懐かしい思い出です。NS320xxを使っている知り合いが居ましたが、あれも天国みたいな命令セットでした。インテル系で書くとなると悪夢ですね。まぁ、CPUの出自が違うので、比較してはいけないんでしょう。

いまは高級言語ばかりですが、アセンブリ言語を知らないでプログラミングをする人は、なんとなく信用できません。。。はい、脳が化石化してます(笑)。

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