自転車道場

ロードバイクの進化の歴史 / 10

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ディープインパクト 2024/09/16 (月) 12:34:21

 うーむ。。。さん
おっと、逆になってました。、
誤:完組を皆に薦めるわけでもないですが、昔と比べればとても良くなったなと思います。
正:手組を皆に薦めるわけでもないですが、昔と比べればとても良くなったなと思います。

>アルミ、カーボン、チタン等の新素材が出てきたときってどんな感じだったんでしょうか?
そりゃ、わくわくしましたね。学生当時は簡単には買えなかったので、店に行って持ち上げて「軽!!」と驚き、これで走ってみたいなぁ、など想像したものです。

ただ実際アルミを買ってみると(MTBですが)堅いっす。太いタイヤを以てしても長時間走ると腰に来ます。
ロードバイクはカーボンから入り、あとで鉄を買い増しました。走行感が軽く、速く走れ、洗練しているのは確実にカーボンですが、自分の好みでは鉄ですね。疲れてへとへとになって力が全く入らなくなっても、あちこちに痛みが走っても、私を支えて家まで連れ帰ってくれる優しさがあります。
アルミは所有したことはなく乗ったことも殆どないですが、好みじゃありませんでした。
チタンは床の間バイクとして一台持ってみたいですが。。。

とはいえ素材の料理次第で大きくキャラが変わります。特にカーボン。

なので最近乗る時間で計算すると鉄:カーボンは70:30、ホイールは完組:手組98:2くらいな感じでしょうか。

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