自転車道場

クロスバイクから、より本格的なロードバイクへ / 4

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おこめっと 2024/09/07 (土) 20:57:48

 青nitroさん  

道場長&みなさま。

こんにちは。
SCTTO CR1 20に一票投じたいと思います。
やはり、お気に入りの一台が一番だと思います。
(予算は置いといてw)
クオリア44さん他、先輩方々のご意見はごもっともなのですが、
まずは購入した自転車に乗り続けないといけないと思います。
初めて買った自転車を乗り込んでそれを基準としそこから
アレコレの話が出来るのではないでしょうか?

私の経験で恐縮ですが、私の周りの環境はレースや速さを競う
方々が多いのですが、そういった方々の資金力は底なしですw
(フレームに50万円以上、コミコミ100万円以上を投じる方もおられます)

常に、
出力(W)が何W高かくなった。
タイムが何秒縮まった。
車重が何グラム軽くなった。

というワードが飛び交っています。
冷静に考えると彼らの申すレースや大会とは賞金レースではなく、
優勝したとしても社会的地位が向上する訳でもない。
ましてやUCI規定にあるようなマシン重量制限も関係ない
正に、「自己満足」の世界です。

ロードバイクは自分の好きな部品で組み立て、自己整備ができる、
機械好きな方でしたら分かる”俺(私)のマシン”感!!!!!
がとっても魅力的wです。

文章がとっちらかってますが、とにかく楽しいの一言です。
まずはお気に入りの自転車を乗りつくしてみましょう!

2018/5/7 17:25  [191-30101]   

 
 YoungWayさん  

Mavicのホイールの話で申し訳ありませんが…

skogenさん:

> レース機材の壊れ易さについて、

Ksyrium 125がレース機材なのかどうかはひとまずおいておいて、MavicはそれぞれのホイールのASTM F2043のカテゴリを示していますので、これで普段使いに向いてるかどうかはある程度判断できます。
現行製品ですと、R-SYS SLRはカテゴリ1ですので舗装路専用。比較的設計の新しいKsyrium PRO USTはカテゴリ2で15cm程度のジャンプは許容となっています。
そして、Mavicのカーボンスポークが落車等で縦に割れるのは最初期のR-SYSで起こっていたことで、それは確か回収になったと記憶しています。
現行品は対策品のスポークですのでそれほど簡単に割れる心配はないと思いますが、落車や接触等でスポークに損傷が発生したら修理するまでは走行しないほうが良いのはもちろんです。

2018/5/7 17:44  [191-30102]

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