マリリンネットさん
私はなんでも格好から入ります。
いくら性能がよくても、不細工なのはアウトです。
自転車道場を知るまでは、あまり他人の意見も聞きませんでした。
道場長に出会い、心酔してしまいました。
道場長の言うことはなんでも聞けてしまいます。
すべてが正しいわけではありませんが、
駄目な時は、笑って次にすすめます。
ルビノプロ、RS21、ブレーキや工具類 大変お世話になりました。
Wilierに至っては、それまで聞いたことも見たこともない
あまり有名じゃないメーカーではありましたが、大正解でした。
私の所にやってきて3年になりますが、これ以上かっこいいバイクに
いまだに出会っていません。
一杯やりながら眺めていると、顔がほころんできます。
乗ってはリニアの如くです。
ただこのバイク、40km/h以上出さないとホントの持ち味が出ないそうです。
20~25km/hでふらふら乗ってる私ですので、Wilierには申し訳なく思います。
2018/5/10 16:45 [191-30159]
チップインダブルボギーさん
硬いといっても、感じ方は人それぞれでしょうし、使い方によっては顕在化しにくかったりもするでしょう。硬くてもダイレクト感が好きって人もいるでしょう。
「硬い」ということは共通でも、それがどうなのかということは必ずしも共通じゃないですからね。
最終的には、各人が求めるものが何なのか、何が妥協できて何が妥協できないのか、
それによって選ぶ自転車が決まっちゃいますからね。
私如きはロードバイクではアルミもカーボンも知りませんからその2車のどっちがどうとも言えませんが、
キケボウズさんがどちらを選んだとしても、決してそれがゴールではありませんということだけは言えます。
同じ自転車だって乗りやすさは同じじゃないです。
自転車はそれを仕上げる人、それに乗る人次第で随分と違ったものにだってなりますから。
2018/5/11 00:07 [191-30166]