ディープ・ インパクト さん
2018/1/13 22:22 [191-28195] 削除
スレ主 tour-neyさん
skogenさん、返信ありがとうございます。ハブの変形ですか、納得です。実際に作業しないと分からないですね。
道場長、ありがとうございます。
最初の私の→振りが酷く直したものの、台無しでの作業で精度に限界...悔しい思いをしました...に対して...
>振りをとる技術があれば手元にある工具材料を使って振りをとれます。いい工具がないから出来ないのではなくて「最初から工具がないと出来ないとあきらめ挑戦もしないから出来ない」
今回の要点ですね。技術不足です。
パイプレンチがママチャリ整備に大きな貢献をしてるいるのと同じ感じですね。
箕浦FT-50にしますがアームが反対側も付けれるか?聞いてみます。センターゲージは過去のスレで見方知ってますので、今回は保留しておきます。
2018/1/13 12:38 [191-28198]
うーむ。。。さん
Park Tool使いこなしの工夫の情報補足です。
私が持っているのはTS2.0ですが、2.2でも同じだと思います。
ホイールは簡単にがっちり固定出来ますよ。
ホイールを所定の位置に置いた状態で、QRを締めるだけです。
普通にノブを回して固定するだけでも、ホイールを持ちあげて重たいTS2.0が外れず上がるくらいには固定出来ますが、更にQRで締め付ければ振り回しても飛んでいかないくらいガッツリ固定出来ます。
2018/1/13 13:01 [191-28199]
skogenさん
えっと、見たことも触ったことも無い道具なので、ちゃんと書かなかったのですが、FT-50のシャフトを固定する機構は写真を見た感じでは大丈夫かなって思います。取説を読んでも、がっちりと車軸を固定できるのかどうか不明です。
御存知の通り、ホーザンの昔の振れ取り台は鋳鉄の支柱に直接付けられたネジで車軸をがっちり固定します。パークツールやPWTは鉄の強固な支柱をボールネジで左右に動かし、やはりネジを締め込む力で車軸をがっちり押さえ込みます。なので、支柱とホイールの位置関係はずれません。
上で書き込んだようにカップ&コーン型のハブの玉押しが緩い場合はリムが蛇行しますから、振れ取りに支障をきたします。一方で、車軸の固定が緩くても700cの軽いリムを回転させたぐらいではリムは蛇行はしないと思いますから、振れ取りはできるとは思います。でも、ホーザンの振れ取り台を使ったことがある人だと、違いが分かって我慢できないかも知れません。
なので、FT-50は実際に触ってから買った方が良いと思いますよ。
素人目からの懸念ですから、外しているかも知れませんが、気になったので。
2018/1/13 13:33 [191-28200]