beeシュリンプさん
tour-neyさん、道場長、
酔っ払って書き込みしてるので(言い訳にならないんですけどね)被害妄想入ってたみたいです....反省します。
2018/1/12 23:56 [191-28181]
beeシュリンプ さん
2018/1/13 00:27 [191-28183] 削除
ディープ・ インパクト さん
2023/9/25 20:32 [191-28184] 削除
beeシュリンプ さん
2018/1/13 00:56 [191-28186] 削除
鶏 泰造さん
beeシュリンプさん
ちょっと前にパークツールのWAG-4を買ったんですが、真ん中の構造は同じでした。
で、ゲージがふらつくし、ゲージの先端がハブナットの窪みに入って当たりが見にくいので、改造しちゃいました。
まず、ネジを緩めてバネを撤去。これだけでも、ゲージがきっちり固定できるようになります。続いてゲージを上下ひっくり返し、幅の広いほうがハブナットに当たるように改造。ハブナットに面で当たるようになり、だいぶ見やすくなりました。
あとは直角に折れている平面に、ハブシャフトが通る丸穴を開けちゃおうかと思っているのですが、これはまだ着手していません。
これから買う人なら、WAG-4買って改造するより、2千円足してホーザン買ったほうがいいとは思いますけどね(^_^;)。
2018/1/13 08:51 [191-28192]
skogenさん
PWTの振れ取り台を使ってます。知り合いが持っている昔のホーザンの振れ取り台も使ったことがあります。車軸と接触端子の位置関係がぴたりと動かないのが振れ取り台の重要な点かと思います。この点からはどちらも特に問題無く作業できます。PWTの端子に不満はありますし、ボールネジの精度も高くはありませんが、車軸が動かないという点がクリアできていれば、後は道具の使いこなしで対処できます。
ロードバイクのリムは軽く、回転はスムーズなのでガチガチに車軸を固定する必要は無いですが、わずかにでもガタがあると振れ取りに支障をきたします。
同様にハブにガタがあると、リムの軌道がふらつき、一定しないので振れ取りができませんが、これはやったらすぐに分かります。ホイールスレ(2017/8/19の書き込み)でも書きましたが、スポークを張ると、ハブのカップがわずかに開く方向に変形するので、玉当たり調整ができていたハブでも微妙にガタが出ることがあるようです。
http://engawa.kakaku.com/userbbs/191/ThreadID=191-17158/
カップの変形は現象としてはのむラボさんのブログにも書かれていたので、知ってはいましたが、実際に体験すると「なるほど」でした。昔、ホイールの回転調整スレでも書いたように、ハブのベアリングの隙間はリム部で50倍ぐらいに増幅されますから、ハブが緩いと振れは取れません。
同じように考えると、車軸の固定精度はさらに厳密になるはずで、μm以下でガタがあると振れは取れ取りが難しくなると思います。なので、固定に強い力は不要なんですが、ガチガチに固定できるような機構でないとガタが出てしまうでしょうね。
車軸の固定は機構的には単純ですが、固定精度を見た目で判断するのは難しく、実際に試してみないと分からないだろうなって思います。
2018/1/13 10:22 [191-28194]