スレ主 tour-neyさん
まぁ、支柱の片側を分解すれば使えるのですが...時間効率から言って、[試験向き]ではないです。
(シャフトが長軸なら)カップリングシャフト?の片方は使わない。→ないほうは、ハブシャフトに直に固定ネジを咬ませる。
固定されてる支柱のカップリング通す穴に、ハブシャフトを通し、それから外した支柱にもハブシャフトを通してから、ネジ2本(5mmアーレンキー)で支柱と土台を固定。
ホイールの左右を合わせて固定すれば完成。
補足、
ホーザンの振れとり台も、アルベルトのリアホイール(長軸シャフト 3、5段タイプ)においては、使えません。毎回知恵の輪状態です。
とは言っても...FT-50はスポーツ自転車専用である、と断言します。買う方は間違えないように!!
2018/6/28 20:49 [191-30636]
スレ主 tour-neyさん
片側の支柱を外せば、長さ関係なくホイールを固定出来る
画像添付
2018/6/28 20:51 [191-30637]
skogenさん
FT-50は細めのアルミフレームを縦方向だけに使った構造なので、支柱が一つでは強度は出ないでしょうね。
PWT WTS12を薦めた訳じゃ無いんですが、なぜかと言うと、台湾メーカーは製造ロットのばらつきが大きいみたいだから。PWTのチェーンカッターも私が買ったのは精度が十分に高いのですが、amazonの最近の評価はばらついてます。Hapursのチェーンカッターも芯ブレが大きいものがあるようですね。
ハズレを引く可能性があると考えると、人に勧めるのは難しい。
2018/6/29 08:05 [191-30645]
スレ主 tour-neyさん
skogenさん、再度ありがとうございます。
一旦支柱をばらして、片側の支柱にホイール嵌めてから、外した支柱を再度組み付けて、両方のアームで固定する方法が唯一の活用方法と思います。
買い換えも考えてますが、箕浦を売却しようにも、傷があるし(-_-;)そのまま使ってそうですね。
では...
2018/6/29 10:10 [191-30650]