自転車道場

2018 振取台のおすすめ / 20

40 コメント
views
5 フォロー
20
おこめっと 2024/09/01 (日) 16:08:42

 skogenさん  

スポークの張り方はkinoさんのブログと「ロードバイクの科学」を参考にしました。のむラボさんはゼロから調べるのには向いてないかも知れません。スポークを張るだけだと簡単ですが、ハブのマークとバルブ穴を合わせるのは少し面倒。

そう言えば、ホイールを組む時、スポークテンションが揃っているかを調べるたり、スポークを張るとリムがどう動くかを調べるために、私は頻繁にスポークのペアを握ったり、横から押したりします。ハブ軸の固定が弱いとその技は使い難そう。

組み方にはいろんな流儀があるので、理屈で考えて、自分なりの振れのパズルの解き方を探すと良いと思います。

ところで、ボスフリーハブならイタリアン組の方が良くないですか?

2018/1/23 21:11  [191-28450]

 
スレ主 tour-neyさん  

ありがとうございます。組み方がわかんないんです。観てもダメで、すぐバーストしますρ(тωт`) イジイジ
イタリアも名前は知ってるけど、あやの違いは...さっぱり理解出来ず。頑張って理解します!

整備士試験はこれを簡素化した自転車です。(首はいやなので、調べて下さい。あさひ エクセル)

これで私が受けて、合格のマージンがあるか考えてます。出来ればやりたくない...だって制限時間厳しい。

現在長調査中のため、改めます。

2018/1/23 21:35  [191-28453]
スレ主 tour-neyさん  

整備士に話題が変化するので、スレを新たに立てます。宜しくお願いします。
http://engawa.kakaku.com/userbbs/191/ThreadID=191-28455/

2018/1/23 21:47  [191-28456]  

 
 クオリア44さん  

例の達人と呼ばれる のむラボ さんは、ブログの行間を読むに、ホイール組みの際の準備作業として、摺動抵抗の軽減の為に、リムのニップル穴に多分、青棒を塗布した金属棒をドリルで回転させて押し当てて、鏡面仕上げと、おそらくは軽い鍛造による硬化を行なっていて、コレがスポークテンションを限界付近まで上げて組む時のキモの処理技術となっているみたいです。

これについて、もう少し詳しい事を知っている人はいるでしょうか?。

2018/1/24 05:38  [191-28462]

通報 ...