ディープインパクト
deepimpact
2024/09/20 (金) 11:07:13
【1】ベッセルは青のドライバがいいです。
×インパクタは使い方が難しく普通の人は関わらない方がいいです。
【2】リムテープはチェンシン付属のでいいです。
リムテープの下を見てスポークが飛び出てるようなら、先を切断したり削ったりして、チューブに穴を開けないようにしてください。ただ出ていてもリムテープで止まるなら、そのままでもいいです。シュワルベのハイプレッシャータイプは厚みが薄いので、スポークが飛び出ている時はチェンシンの厚みのあるリムテープの方がいいです。
補足 タイヤ周長の正しい見方
上の写真で26インチが四角で囲まれていますが、この26インチは26×1 3/8より、小さくて使えません。26インチは26×小数点と26×分数の2種類あり、互換性はないので気をつけて。
間違いを防ぐためインチではなく必ずETRTOの数値を確認しましょう。
ぎゃくぱんださんのアップされた写真の26インチの横に型番というのがあります、ここに559という数字が書かれています。これがETRTO表記の実際の大きさです。
キャットアイの周長表を見てください。
http://www.cateye.com/data/resources/Tire_size_chart_JP.pdf
表の左端の数字がETRTOです、ここの559と記載されているタイヤが、このシュワルベリムテープを使えるタイヤです。26×1 3/8のETRTOは590なので使えません。590は650Aと同じです。
自転車の規格は様々な呼び方がありサイズを間違わないように、ETRTOを確認して買いましょう。タイヤ周長表はリム、タイヤ、チューブ、リムテープなどを買うときに使います、僕もよく使うので自分のホームページにキャットアイのリンク貼ってます。
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