自転車道場

RDの整備 / 192

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ディープインパクト 2024/10/04 (金) 07:14:52

 クオリア44さん
一番 可能性が高いのは、Bテンションボルトの調整不良で、カセットスプロケットとガイドプーリーとのクリアランスが足りない状態。

プーリーでチェーンが引っかかる場合、確かにプーリーの樹脂の歯の変形が原因の場合があり得るのですが、新品だと言う事ならば、原因はほぼ、ディレイラーの調整不良でしょう。

でも、もしかしたら、エンド金具を修正した、とあるのですが、もし リプレーサブルエンドを無理に修正したならば本来は修正不能なので、あるいは修正可能なスチールのエンドの場合でも、実は直っていない可能性もあり得ると思います。

そもそも、プーリーを交換した直後から症状が直らないという事は、その最初の時点で作動不良が直っていない筈で、つまり、その自転車屋の言う事、作業は、一切 信用出来ないと考えるべきでしょう。

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